α55 SLT-A55VL ズームレンズキット
「α55」と標準ズームレンズ「DT18-55mm F3.5-5.6 SAM」のキットモデル
【付属レンズ内容】DT18-55mm F3.5-5.6 SAM
デジタル一眼カメラ > SONY > α55 SLT-A55VL ズームレンズキット
NEX-5を愛用している今でも、やっぱりレンズは光学系のみで
構成されたほうが、個人的には好きですね。
ソニーにはありませんが、ペンタックスのリミテッド・パンケーキ群なんか見ると
「シンプル構成で、やっぱええわあ。」と思ってしまいます。
レンズの中にモータだの手振れ補正だのごちゃごちゃ入ってるのは、経年劣化に
弱そうだったり、スペースやコストを余計な?ところにつぎ込んでそうで、どうも
馴染めないですね。
書込番号:12187496
3点
ボディーにあっても経年変化はあります。
手ぶれ補正も壊れると悲惨。
書込番号:12187808
7点
>ボディーにあっても経年変化はあります。
レンズは資産、ボディは消耗品という考え方でしょう。
書込番号:12187846
8点
以前から感じているのですが、レンズ内手振れ補正とボディー内手振れ補正の耐久性は、現実の使い方を見れば、ボディー内手振れ補正が良いと思っています。
理由は、
1.手振れ補正は進歩している。CもNも新しい手振れ補正が旧式より良くなっている。レンズ式だと、買った時点の手振れ補正でレンズの一生を送ることになる。
ボディー内手振れ補正だと、数年使って、新しいボディーを購入すると、ボディーはその時点の最新式の手振れ補正になっているから、自動的にすべてのレンズが最新式の手振れ補正になる(過去において、αの手振れ補正は進歩してきました)。
つまり、手振れ補正のアップグレードを受けられるか否かの差がある。
アップグレードはあるほうが良い(技術製品ですから進歩しているため)。
2.経年変化に対応するか?
電子製品は経年変化します。TVや車が10年後も新品と同じ性能で動いているとは思わないですよね。
手振れ補正も、TVほどでは無いにしてもある程度は経年変化の影響を受けるでしょう。まして、レンズ内やボディー内に入れるために小さな部品を使わざるを得ない電子回路は、経年変化には弱いと思います。
経年変化では、両方式が同じだとしても、ボディーはいくらなんでも10年後には買い換えているでしょう。そうすると、買い換えた時点で手振れ補正も新品になります。再び10年使える手振れ補正に戻る(しかも進歩した手振れ補正です)。
つまり、ボディー内手振れ補正は、定期的に新品に更新される。
レンズ内手振れ補正は、買った日から経年変化が始まり、一生劣化し続ける
10年後あたりに問題が起きそうな気がします
私は、このことを承知でシグマの手振れ補正レンズを買っています。しかし、20万円の手振れ補正レンズには躊躇しています。
書込番号:12187956
8点
10年経ったらレンズもデジタル、電子式になってたりして…
シンプル構成で極めるなら、やっぱりピンホールでしょう!
ゴチャゴチャなんて皆無ですよ〜。
書込番号:12188054
3点
手ぶれ補正、AFはおろか絞りf8固定のホロゴンが自分が持ってるレンズのなかでは最高の一本です。
書込番号:12188162
2点
最初のデジタル一眼からかれこれ10年ほど、
レンズも手振れ補正内臓も8年以上は使ってるが今のところ支障なし。
「日ごろの使い方」「保管」
そして、メーカーへ定期点検の依頼をする、部品の交換をするといった手入れ
それらを、愛情をもって大切に行っていけば、どちらの構造も問題なく長く使えるかと思いますけどね。
ただ、、昔の電気部品まったくないレンズ。
これだとメーカーが生産止めても
修理工房依頼で維持してもらえる(バルサム切れはしかたないけど)
電子部品入ると部品の供給とまると後は辛いかな?
いずれも仕方ないこと。分解清掃で機能回復すればいいけどね。
たとえば、最近のレンズ、中にエンコーダー入ってるけど、それ壊れると面倒ですからね
意外と劣化して交換て多い部分(自分の経験則、メーカー問わずですけど)
あとはカム機構の劣化はメーカー間で差が出る感じもある。
いずれにしろ、実際に製品を購入して長く使い続けてれば、どのメーカーが良いかは必然的に差がでてくるところですよ。
書込番号:12188244
7点
カメラには、まったく詳しくない私でも、
EF-SWさんのような、レンズに対するある種のフェティシズム、
というのがあります。
玉そのものの魅力ですね。それを愛(め)でる気持ちが、
カメラを愛する根底にあるような気がする。
いまGXRを使い始めましたが、このユニット式は、
とてもレンズを交換しているという気分じゃないです。
なんか、トランスフォーマー玩具で遊んでいるみたい。
便利だけど、なんか安っぽい。
将来、人の瞳みたいに、
交換レンズがソフトコンタクトみたいになったら
キモイだろうなあ。
眼球自体もまったく別物になったら、カメラっていえるんだろうか?
書込番号:12188259
2点
>「日ごろの使い方」「保管」
そして、メーカーへ定期点検の依頼をする、部品の交換をするといった手入れ
それらを、愛情をもって大切に行っていけば、どちらの構造も問題なく長く使えるかと思いますけどね。
ただ、、昔の電気部品まったくないレンズ。
これだとメーカーが生産止めても
修理工房依頼で維持してもらえる(バルサム切れはしかたないけど)
電子部品入ると部品の供給とまると後は辛いかな?
おっしゃるとおりですね。
『絞りリングのない最近の電気式のレンズ』は部品がないと修理不可能になっちゃうのは困りますね。
書込番号:12188296
1点
スレ主はもしαが手ブレ補正機能がレンズ側だったら同じ事を言うのかな?
レンズにモーターや手ブレ補正機能が入ってるのが嫌ならNEXを愛用しているフリしてるのは何故?
要は自分が気に入ってるメーカーや機種であればどっちでも良いんだろ?
10年後にモーター内蔵の手ブレ補正機能付きレンズは問題が発生するのか〜知らなかった〜勉強になるな〜(T_T)
最近発売のSONYのレンズはSSMやSAMばっかりだけど大丈夫かな〜(^^;)
はぁ〜(-_-;)
ここの2トップは最強だよな〜
書込番号:12188640
13点
ははは、キヤノンやニコンのレンズ内手ブレ補正ならデジタル・フィルム両方のボディーに使えますね。
書込番号:12189460
3点
>EF-SWさん
具合悪いんですか??笑
どうしたんですか、珍しくSONY批判してますね。
NEXは結局ボディは小さいがレンズがでかいですね。
二律背反!
だったら端っからαと揃えとけば良かったのにね!!
この点残念。
書込番号:12191583
4点
手振れ補正は、ボディに内蔵し、なおかつレンズ内蔵タイプもライ
ンアップすべきだと思いますよ。
ボディ内蔵は、全てのレンズで手振れ補正が効くが、ファインダー
像は変わらない。望遠レンズではファインダー像が安定するレンズ
内蔵のメリットは大きい。
消費者は、どちらも選択できることを望んでいると思う。
書込番号:12192810
2点
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