普段NikonD3sをメインに使っているのですが、不意の調整が必要になりニコンに送るはめになりさあ大変!
あまりに頑丈で信頼性が高かったD3sのせいでサブを軽視してパナのミラーレスしか無い^^;
これはこれで良いカメラだけどサクサク感がないのでポートレート撮影に使うのはちょっと・・・。
ということで急追D7000を手に入れることに。
久々のDX機なので感覚を取り戻すのも大変とおもいきやその素性の良さのせいかすぐに違和感もなくなりこちらの要求に答えてくれました。
値段からすると素晴らしいパッケージというかバランスですね。
やはり高感度やファイルのフォトショ等での編集時の粘り強さにはD3sと比べるとつらいものがありますが、それでも過去のAPS-C機と比べればだいぶマシになり階調の繋がりも充分な上に、なによりもその軽さを代表とした取り回しやすが素晴らしい。
カメラが軽いということの利点をまざまざと思い知らせました。
あくまでメインはD3sであることには変わりませんが、これからはその不調時だけではなく、シチュエーションの要請だけでD7000も使ってみようと思っています。
あ、あと1つだけ苦言を言うと、やはりグリップがちょいと小さ過ぎで持ちづらいですね・・・・
指先というか爪先がボディに食い込む感があって痛いっす^^;
後継機は小さいなりに持ちやすいグリップを期待します、ニコンさん!
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書込番号:13637966
7点
D7000、確かに良いですよね。
私も今夏からサブに使い始めました。
コスパを考えると信じられないくらいよく出来てると思います。
ブラケット枚数と連射枚数がもう少しあると完璧なのですが^^;
書込番号:13638426
0点
スレ主さん おはようございます。
私もD3sメインで使っていますが、サブ機のD300より高感度耐性の強いD7000を追加購入しました。
ただ、私のD7000はすごい後ピンで、現在メーカー送付中です。
試し撮りをすると、かなりの後ピン症状があり、最近購入した70-200F2.8VRUが原因と思いメーカー送付すると、大幅前ピンとのこと。
戻ってきた70-200で試し撮りをして、D7000は大幅後ピンであることが分かった次第です。
ところで、D3sにどんな不具合が起きたんですか?
書込番号:13638443
0点
KooL VisioNさん はじめまして。
素晴らしい作品ですね。
私はD7000を使って風景やポートレートやマクロもどき写真などを主に撮ってライトルーム3で編集して楽しんでいますが、来年にはD800を購入してついにFXの世界に踏み込む予定です。
そこで、一つ教えて頂きたいのですが、
>高感度やファイルのフォトショ等での編集時の粘り強さにはD3sと比べるとつらいものがありますが<
ということですが、具体的にはどのような場合に『編集時の粘り強さ』に差がつくのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
抽象的な質問で申し訳ありませんが、
書込番号:13640800
0点
みなさんこんばんわ。
返信ありがとうございます^ー^ノ
>>ひろ0921さん
後ピンとは大変でしたね^^;デジタルになってからつい等倍で確認できるようになってしまったので精神衛生上確かに良くないです。是非、納得が行くまで調整してもらうべきですよね。
ニコンならとことん付き合ってくれるでしょう。
D3sはローパスとCMOS間にゴミが入ってダストリダクションも、手作業でのゴミ取りも通用しなくなってしまいました。かなりでかいゴミだったので、それを取ってもらうために調整にだしました。おかげさまで重症ではなく助かった次第です。
他には一切問題は見せてないのでさすがD3sはフラッグシップですね。
>>hattarikun0618さん
サンプルお褒め頂きありがとうございます。嬉しいです。
こんどFX機ですか!?ワクワクですね。最近になってD700の後継の情報もチラホラと出てきたのでそれもまたワクワク感を加速させる。
今が一番楽しい時期かもしれませんねw
やはりFXの特にD3sの様に画素ピッチも贅沢な非過剰画素機のファイルはフォトショ等で色の変更を加えても、他様々な編集を加えてもその変遷がとてもリニアで扱いやすいです。
対してAPS機や過剰画素機のファイルはいくら技術改良があっても変遷が唐突で、突然飽和したり潰れたりします。簡単に腰が折れると言うか・・・。
そういう意味でD3sは最後の贅沢な画素ピッチ機でしょうから大事にしていくつもりです。
D700の後継が3600万画素でISO6400が推奨最高感度だそうですので、個人的にはこの方向性に疑問はあります。こんな多画素が必要な人が一体どれだけ居るのか正直疑問です。
せっかくFXなのにわざわざ過剰画素にして「弱い」ファイルにしてほしくはないんですけどね。
営業的な推しが他画素方面にあるのでしょうか・・・・。
実際には何万画素ででてくるのか見ものです。
書込番号:13642116
1点
KooL VisioNさん こんばんは。
ご解答ありがとうございます。
>過剰画素にして「弱い」ファイル< というのがよくわかりません。
D800は3600万画素だそうですが、つまり編集的に扱いにくいカメラになりそうなのでしょうか?
私は基本的な知識が欠如しているので、この辺りをなんとかするほうが先なのでしょうけど。
書込番号:13646523
0点
あくまでまだD800(仮称)とそのスペックについては噂の域を出ていませんが、仮に3600万画素が本当だとしたら、勿論高画素の利点である精細感やさらにトリミング耐性も優れたものがあるでしょう。
でもその反対に、やはりいくらメーカーが過剰画素の弊害を克服したといっても、今までの事例をみて素直に信じられない面もあります。いくらでも後継機の多画素機が前機種より画質が下がってしまった例はデジカメ界には存在しますからね。
売り文句として「克服した」と言ってもそれが実際かは見てみないとわかりません。
あくまで私個人の意見ですが、本来デジカメの高級機高性能機として一番のウリになるものは「画素の数」やイメージャーの「サイズ」ではなく、これを組み合わせて考えた「一画素あたりの贅沢さ」だとおもうんですね。
せっかくフルサイズにしたのに、本来多くの人にとって不必要な多画素化をしてしまったら、せっかくのフルサイズで得られるべき「贅沢さ」がたとえばAPS-C機と同じなってしまったらほとんど意味が無いようなきがするのです。
仮にD800が3600万画素だとすると、APS-C機(例えばD7000など)の1800万画素と画素ピッチ上ほぼ同じです。せっっかくフルサイズ買ったのに、画素数だけ跳ね上がって、本来得るフルサイズならでは利点を薄めてしまっている・・・。
僕はそう思ってしまうんですね。
今日Canonが素晴らしい方向性のフラッグシップ機をだしましたね。敢えてフルサイズで1800万画素に抑えた。極ほんの一部のユーザーにとっては画素が足らない場合があると思いますが、それは事実上めちゃくちゃ少ないパーセンテージです。
特に全くA2以上のサイズを出すことなんて無いユーザーが2400万画素超なんて必要ありません。
やむを得ないトリミングが必要なときが例外としてあるぐらいで、でもこれもトリミング多用な撮り方にも問題がある場合のが多いです。
今までずっと画素数競争をメーカーはしていましたが、最近ようやく不必要な多画素化が治まって来ました。そしてついに業界最大手メーカーのフラッグシップ機まで敢えて画素を抑えて素晴らしいバランスで発売されようとしています。
ニコンもフラッグシップ機のD3の後継機は多分画素を抑えると思います。その補完として一つ下のクラス(仮称D800)に多画素分野をカバーさせる可能性が高いと思いますが、本当はD700の純粋な後継機としてせめて2400万画素以下に抑えた、出来れば1800万画素ぐらいのものを出してほしいなと切にねがっています。
このぐらいのバランスがもっとも多くのユーザーと撮影シチュエーションを満たせるスペックになるでしょうから・・・。
D800のスペック、注視して行きましょう。
書込番号:13646745
4点
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