


デジタル一眼カメラ > ニコン > Nikon 1 V1 ボディ
スマートフォトセレクターの説明と読むと下記の様なことが書かれています。
動きの速い被写体がフレームから外れてしまう時。<中略>あなたはいつものようにシャッターボタンを押すだけ。<中略>大切なシャッターチャンスを、確実に捉えることができます。
http://www.nikon-image.com/products/camera/acil/body/nikon1_v1/features01.htm
今までのカメラは、フレーム内でAFが被写体を追随と言うものはあるようですが、フレーム外に出ても、シャッターを押すだけで、確実に捉えることができるというのは凄いと思います。
視野率が100%とも書かれているので、カメラ自体(内部?)が動いて追随するのでしょうか?
現実的には、「確実に捉えることができる」と言っても追従できる角度にも制限があるとは思います。
鳥用にと書かれている人がいますが、確かに2.7倍の焦点距離になると視野が狭くなるので、飛んでいる鳥は、正に「動きの速い被写体がフレームから外れてしまう時」ですから少々高感度のノイズがあろうと、ターゲット追尾のAFもあるようなので、良いかも知れません。
書込番号:13532822
 2点
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さすがにフレームの外の被写体は写せないみたいですネ。
>シャッターを切る前後の20枚を30コマ/秒の高速で撮影
とにかく高速連写して、たくさん写した中から、良い一枚を選んでくださいという事では?
おそらく自動でAF追従もしてくれると思います。
書込番号:13532865
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へ〜、パスト連写もあるですね!!
僕はたまに使いますが、意外と重宝します。
書込番号:13532883
 1点
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話は逸れますが (スレ主さん、ゴメンナサイ)
米国のベンチャーが、ピント合わせ不要のカメラの開発に成功して、今年中に発売すると言っていましたけど・・・・その後どうなったのかな?
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110623/361667/
書込番号:13532908
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RL拝見させて頂きました。
ニコンは新しい機能を導入してきましたね。
ただし、Tom desu さんが想像するような機能ではないようです。
この機能は一部の事故記録用車載カメラの機能をブラッシュアップして
取り込んだようです。
このモードに設定すると、ターゲット追尾AFに切り替わり、モーション
JPEGあたりで動画を録画している状態になるのでしょう。
この状態であれば、シャッターを押した瞬間に−0.6秒まで前の記録(20枚)
の中から、被写体がフレームアウトする以前の記録を探し出すことが出来ま
す。(カメラが“自動で”っていうところが悲しいですが)
このモードを搭載したということは、カメラの内部メモリの大容量化(及び
高速化)、バッテリの大容量化の対策をしていないと不可能だと思います。
常用しているとバッテリの消費が凄いのではないでしょうか。
予備バッテリ常備は必須ですね。
書込番号:13532971
 1点
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藍月さん
135もAFエリアがあるようですが、それでもAFフレーム外に出たときに、と言うことでしょうか?
おとぼけ宇宙人さん
> さすがにフレームの外の被写体は写せないみたいですネ。
カメラと言うのは、なかなか理解するのが難しいですね、他社のカメラで歩きながら動画が撮れると書いてあって、実際には、カメラは動かしたり手振れ補正を使ってはいけないと教えてもらいました。
今回は、「動きの速い被写体がフレームから外れてしまう時」と書かれていて、フレーム外は、写せない。
>シャッターを切る前後の20枚を30コマ/秒の高速で撮影
と言うことは、20枚なので前後に分けると、10枚程度(1/3秒前)の写真が撮れると言う事ですよね?
また、
「さらに、その中から1枚をベストショットとして選んでくれます。」と書かれているので、実際に保存されるのは1枚だけと言うことですかね?人によって、ベストショットは違うような気もしますが、機械的にピントがあっているとか、露出が適正と言った意味になるのでしょうか?それとも、もっと賢い仕組みがあるのでしょうか?
ベイロンさん
このカメラは、「さらに、その中から1枚をベストショットとして選んでくれます。」そうですが、便利そうですか?
おとぼけ宇宙人さん 
レンズの中に複数の焦点距離のものを用意して、そのデータを写真に埋め込んで、後からピントを合わし直せる研究もあるとか?
簡単には、前ピンと後ピンの複数のデータも同時に記録して、後処理で、その間にあるものに計算でピントを合わせるようなないようだと思いました。
カメラメーカーの説明は、もう少し、分かりやすい表現だと、ありがたいと思いました。
書込番号:13532977
 1点
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monmirutaruさん
簡単に書いてしまうと、短い動画と言うことなのでしょか?
確かに電気を大量消費しそうなモードですね。
書込番号:13533010
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Tom_desuさん、こんにちは
> 人によって、ベストショットは違うような気もしますが
同感です。
例えば、意図的に前ピンや後ピンで写したい場合には、困りますね。
その場合は、普通に連写機能を使えば良いと思いますが、バッファメモリーが足りるかが心配なのと、欲を言えばレンズ側にフルタイムマニュアル機能が欲しくなります。
そうなるとシステム自体が高額になるかもしれませんが・・・。
> カメラメーカーの説明は、もう少し、分かりやすい表現だと
ごもっともです
仕組みはよく分かんないけど、なんか凄そうだ!! と思って欲しいのではないでしょうか (笑
書込番号:13533031
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Tom desuさん、こんにちは
先ほどは直感で妙なレスを書いてしまいました。失礼しました。
普通に説明文を読み返してみますと、普段貴方がシャッターチャンスを逃しているような写真でも、このカメラならその前後も沢山自動で撮影して押さえてありますから、動いているような被写体でも中にはジャスピンで丁度いい瞬間のコマも撮れてしまいますよ、という意味だと思います。
まあ、フレームアウトの物まで撮影されてしまうならある意味常時トリミングですね・・(汗
書込番号:13533439
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この種の機能は、E-100RSが元祖でしょうか。撮影画素数は当時のレベルでも150万画素と少なかったのですが、撮影後の保存待ちが長すぎて、普段の撮影ではむしろシャッターチャンスを逃してしまうカメラでした。
3年前にはカシオからソニー製超高速CMOSを最大限に利用したEX-F1が発売されました。こちらは店頭で長時間操作しただけでしたが、これも撮影後はバッファが空になるまで撮影できず、20コマ/秒の10枚連写でも5秒ほど待たされました。
ニコンでは一般的な撮影にも使えるよう、1回のレリーズでベストショット1枚、ベストショット候補4枚の計5枚を保存しています。再生画面ではベストショットだけが表示されますが、後で変更することは可能です。高速保存規格のSDHC・UHS-Iカードに対応していますから、実用的なペースで撮影できるのではないかと思います。
ベストショットの選択方法ですが、人物の振り向いた瞬間など、被写体の動きと構図で判断しているとのことです。説明のイラストでは人物の顔が一部でも隠れているショットは除外しています。既存のニコン製コンデジにあるBSSと同じく、ブレやピンボケも除いているでしょう。
どのようなショットが選ばれるかは実機に触ってみないと分かりませんが、動きの激しい被写体では、ボールを蹴ったりジャンプしたりなどの、動きに大きな変化があるショットが選ばれるのではないかと思います。
書込番号:13535262
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