EOS 70D ボディ
- AF技術「デュアルピクセルCMOS AF」の採用により、ライブビュー撮影および動画撮影時のAF性能を大幅に進化させたAFデジタル一眼レフカメラ。
- APS-Cサイズ・約2020万画素のCMOSセンサーと高速な画像処理を可能にする映像エンジン「DIGIC 5+」により、高画質と最高約7コマ/秒の高速連写を両立。
- Wi-Fi対応のスマートフォンから、静止画の撮影や、カメラ内のメモリーカードに記録された静止画(JPEG画像)の取り込みなど、遠隔操作が行える。
デジタル一眼カメラ > CANON > EOS 70D ボディ
10万円に近い価格で素材がプラなんですね
アベノミクスによって物価が上がっているのでしょうか?
コストカット機が増えないことを祈ります
書込番号:16700951
4点
それは、50Dのことまで、さかのぼらなければなりません。
もともと、ハイアマチュア向けの2桁シリーズでしたが、同じくハイアマチュア向けのニコンのD300に対抗するべく、キヤノンは新たなカメラを投入しました。
それが7Dでした。
ハイアマチュア向けのモデルの役割を7Dに引きついだ2桁シリーズは、エントリー向けに役割を変更されました。
それが60Dでした。
ボディがプラになり、バリアングルモニタがつきました。
70Dは、戦闘力はありますが、60Dの系譜を継ぐモデルですので、エントリー向けの仕様となり、ボディがプラとなります。
単純にコストダウンのせいというわけではありません。
書込番号:16701046 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
9万円台で、外装がプラといっても、出て1ヶ月経っていませんからね。
徐々に、8万円を切り、7万円も切るでしょう。
2桁EOS機は、いつも、そんな感じでしょう。
書込番号:16701106
7点
18金と24金なら迷わず24金だけど、
マグネシウムと樹脂ボディならどちらでもいい。
書込番号:16701149
10点
外装は特にこだわらないからとりあえず12月のはじめに9万切ってくれればいい!
書込番号:16701154
3点
世の中には鉄よりも磨耗に強い樹脂があったりもするが、一眼レフの素材が何かは知らないけど、落としたりぶつけた場合には外装の傷に関わらず中の部品にダメージが出るのはどちらも同じはず。
価値観のちがいはあるとは思うけど。
因みに24金と18金は18の方が硬い。
コストについては当然プラでしょうが、それよりも素材の違いが カメラの本質『写り』にどう影響があるのか語るべきではないでしょうか?
新しいことにチャレンジしないと進化は無い
書込番号:16701216 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
これが原因で耐久性が落ちたり壊れやすくなったら問題でしょうが、購入してみてから感じたのは、40Dよりも軽くなって、ひとまわり小さくなったのに性能が上がったので、いまのところプラでもよかったと思います。
書込番号:16701303
5点
カーボン製ボディも面白いかもしれませんね。
プラスチックよりは高価なのかな?
書込番号:16701315
1点
ボディーなんて飾りです(笑
たまにボディー材質でカメラとしての強度や剛性を語る人も居ますが、その憧れのマグボディーですら
ttp://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/20110121_417067.html
を見ていけば判るとおり、構造的にはただの外装カバー。
下のほうの写真を見ても裸でもフレームに主要構造物がついている構造。
コレがモノコック構造ならばボディー材質について熱く語ろうって気にもなりますがね。
歴代においてもCanonだと初代〜nまでの銀塩EOS-1やNikonF4などフラッグシップ機でエンプラボディーってこともありましたし。(当然内部フレーム主要部分はがっちりと金属)
書込番号:16701355
4点
マウントがまだ金属なので安心できます。
ボディ側に樹脂マウントを採用した某カメラの出現には正直驚きました。
とは言うものの、金属マウントにこだわるのも時代遅れの考え方に
なっていくのでしょうかね・・・。
失礼しました。
書込番号:16701456
5点
重くてもよければマグボディでしょうが、軽さもメリットが大きいと思います。
書込番号:16701504
3点
かつて、日本の大手釣具メーカーは、リールのフレームにマグネシウム合金を使っていましたが、最近は、カーボンを密に混入した樹脂フレームに切り替えつつあります。リールのフレームには、高負荷時でも、滑らかな巻き上げを実現するため、高い剛性を確保する必要があり、これを、技術で克服しています。カメラにも応用できるのではと、思います。
書込番号:16701561 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ボディがマグネシウムでも、マウントが固定されているのは1系以外、全てプラスチックのミラーボックスです。
1DXの開発者インタビューで、
マグネシウムもプラスチックも数値的な差はあっても、強度的には大差無いと言っています。
書込番号:16701617 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
政治の政策で物の値段は確実に上がっています
車、冷蔵庫、オーブンレンジ、PC、ハイアマチュア向けのデジカメ等
物の価格があがるのは困った物だと思ったちょっとしたつぶやきです
別に政治の話ではありません
ボディが飾り?飾りならば、マグネシウムボディによる防塵性能も飾り?
そういうことはないと思いますが.....
今回のことは
まーデジカメ全般に書けばよかったのでしょうか?
書込番号:16701848
1点
フィルム時代のセミプロ機EOS-3もプロ機EOS-1nは20万以上しても外装はプラスティックでした。NIKONのプロ機材F-4もプラスティック外装で20万位してました。政治や外装は関係無く中身がどれだけ詰まってるかが問題では無いですか?
書込番号:16701862 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
プラスチックだと何か不都合あるんですか?
書込番号:16701939
2点
確かにコストカットはうれしくない話ですが、丈夫であればどちらでもOKです。
書込番号:16701971
3点
2年後の価格を見てから文句言うべきダヨネー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
書込番号:16702025
1点
飛行機の 787 も金属から、炭素繊維の比率があがってきていますが、、
金属だから良い、ちがうから悪いという単純な話ではないと思います。
まぁ、実用性じゃなく、趣向の問題だと言われればそれまでですけど。(笑)
書込番号:16702209
5点
プラスチックといってもポリカーボネートとABSの混合ですね。強さはABSだけでは不安です。
出てくる写真だけが絶対的な価値観ならばABS+ポリカでもいいでしょう。
ただ、趣味や楽しみとしてこだわることのできる「カメラ」は、マグじゃないと嫌という考えも理解出来ます。
個人的にはカーボンボディが欲しいです。ワンオフ、3万増しくらいなら買っちゃうかも。
書込番号:16702544
3点
プラボディーには理由があります。
内蔵Wifi機能の送受信をよくするために金属ボディでは都合が悪いんです。
これはキャノンのサポートに直接聞いた話です。
私の方でも自前で持ってる機材で試した事があるのですが
SDカードでWifi機能があるEye-fiカードというのがあるのですが
それを5Dマーク3、1Dsマーク2、60D、KISSデジx6iに入れて検証したことがあるのですが金属ボディー系とプラボディー系ではプラボディーの方が画像転送が早く安定してました。
コスト削減という面も当然あるのだと思いますが、Wifi機能を優先しているというのが実際のようです。
ちなみにプラボディーでも今の塗装技術はすばらしいと思いますよ。
ただ傷には弱いのは致し方ないですが、軽さの恩恵はありますよね。
ちなみに6DもWifi内蔵なのでプラボディです。
プラボディーだから高性能なカメラが低価格で購入できているという面もあるのかもしれません。
書込番号:16702951
3点
プラスチックだと何か不都合あるんですか?
>マグネシウムボディに負けないくらいの防塵性能をアピールしていないところがちょっと気になります
2年後の価格を見てから文句言うべきダヨネー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
2年後はわかりませんね、特に文句はないです
トムワン様
軽くて強そうな『カーボン素材』に魅力を感じます
ただのツイートですのでこれにてお開きです
ありがとうございました
書込番号:16703004
0点
5D mk3 2012年2月 約33万円(全面マグネシウムボディ)
http://cweb.canon.jp/eos/lineup/5dmk3/feature-operation.html
6D 2012年9月 約18万円(前後面マグボディ 上面ポリカボディ)
http://cweb.canon.jp/eos/lineup/6d/feature-operation.html
7D 2009年10月 約18万円(全面マグボディ)
http://cweb.canon.jp/eos/lineup/7d/feature-operation.html
60D 2010年9月 約12万円(プラスチックボディ 資料上に素材表記なし)
http://cweb.canon.jp/eos/lineup/60d/feature-speedy.html
70D 2013年8月 約12万円(プラスチックボディ 資料上に素材表記なし)
http://cweb.canon.jp/eos/lineup/70d/feature-operation.html
↑機種 発売時期 発売時ボディ価格(ボディ素材)としています
>マグネシウムボディに負けないくらいの防塵性能を
>アピールしていないところがちょっと気になります
とのことですが、上記5機種では特に差をつけてアピールしているようには読めません。
「高い防塵・防滴性」または「雨滴やホコリに強い防塵・防滴構造」とされ、
マグボディ だ・か・ら 防塵防滴を"強く"アピールしているとは読めません。
70Dの説明は、マグボディ機の説明から、"マグネシウム"という文字を
取っ払っただけに見えます。
公式資料以外を参考にされていたら申し訳ありません。
私には、必要十分な強度のボディに変えることで値段を下げ、
先進機能を搭載して「良い物をより安く」としているように
私には見えますがいかがでしょうか。 価格、高くなってますか?
書込番号:16705454
2点
鋳造の金属よりプラスチックの方が衝撃吸収力があって割れにくい。内部へのダメージも少ないですね。
ミノルタのα9Xiはカーボン複合素材だったと思う。
書込番号:16707752
1点
俗にいうカーボン素材はCFRPといい carbon-fiber-reinforced plastic、つまりプラスティックですよ!
皆さんがイメージする軽くて強いF1などにも使われるCFRPはいわゆる ドライカーボンと言われ
窯で焼きます。だから普通に縮みます。
カメラの筐体程度にはオーバースペックだし精密機械に使うなら精密に作成する必要があり
べら棒に高くなります。
また金属と違ってリブをたてると、力が集中して割れちゃうみたいだしカメラの筐体には難しい素材です。
カーボンは日光でも痩せるというし
巷にあふれるカーボン柄のものはウェットカーボンと呼ばれ柄がカーボンなだけの
普通のFRPであることが多いです。
カメラの筐体程度を精密に作るのにドライカーボンを使う訳がなく
カーボン柄のプラスチックを有難がって3万円余分に払うのは、本末転倒と思いますけどね!
時代が変わればしっかりしたのが作れるようになるとは思いますが、
自分はエンプラでいいからしっかり重たいレンズを支えて長く使えればそれが一番と思います。
書込番号:16707836
0点
安くなるのが早いなぁ。
8万円台も見えてくるじゃん。
一ヶ月で1万以上の下落があると、早く使用した対価を得ていても「納得」しにくいねぇ。
二台目は10万で買えたけれど、翌日には数千円下落したから、余計納得しにくい(笑)
デジモノだから仕方ないけれど、もう中古が並んでいるのには驚いたけれど。
最低価格より一万円も安いほぼ新品の中古なら、買っちゃうよねぇ…。
嗚呼、なんか残念。
ま、いいんですが…。
紅葉シーズンが終わったら、下落は早そうです。
それでも待つか、買うかはあなた次第。
一日使わない日があると、早く買った分、損した気分になります。
(フルサイズ指定の場合は、出番ないし…)
この週末、調布の全国大会(これで分かる人は、新聞読んでますねぇ…)でもとりあえず活躍。
野外の望遠時でも7D並みにAFは快適ですよ。
書込番号:16708074
0点
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