タイヤ > ダンロップ > エナセーブ RV504 195/70R15 92H
現在ホンダのHR-VでブリヂストンのスニーカーSNK2使っています。
年間走行距離は約2万km、日常の街乗の他に高速道路を片道500kmの長距離やカーブの多い山道走る事が多くなります。
今はいているタイヤのは標準空気圧1.8に2.1を入れて、両肩が丸くなって外側のブロックがわずかに波状に減っています
以前気になってタイヤ館で相談した時には「環境を考えると上手く使えてる方」といわれました。
今のタイヤで不満な点
山道を走る自転車が中央腺を越えてきて当たったかと肝を冷やした事もあり、速度を落としていても山道のカーブで数回タイヤの限界を感じた事が有ります。
それ以外では、高速道路のレーンチェンジや横風で少しふらつきを感じます。
新しいタイヤに期待したい点
低燃費性能、年間の走行距離が多いのでロングライフ、疲れにくい事、山道での安心感 この4点です。
購入を考えている候補
サイズは純正のまま195/70R15で
エナセーブRV504 (AA b)
TRANPATH mpZ(A b)
ECOPIA PRV(AAA c)
*例外的にエナセーブRV503(A b) (近所の在庫処分で14年製4本16000円)
SNK2に不満があるので、EC203は候補から外しました
ミニバン用タイヤを使ったことが無いので、アドバイスよろしくお願いいたします。
書込番号:19169157
2点
亜夜さん
シッカリとしたハンドリングとドライ&ウエット性能重視でTRANPATH mpZが一押しです。
TRANPATH mpZは候補の3銘柄のタイヤの中で山道を一番安心して走れると考えているからです。
その代わりTRANPATH mpZは省燃費性能が3銘柄のタイヤの中で最も劣る点を我慢する必要があります。
省燃費性能とドライ&ウエット性能の両立を目指すなら、エナセーブ RV504になりそうです。
エナセーブ RV504ならECOPIA PRVよりはドライ性能が高いと思われます。
省燃費性能最重視ならECOPIA PRVで決まりです。
しかし、ECOPIA PRVではドライ&ウエット性能が他の2銘柄のタイヤに比較して劣るでしょう。
つまり、高い省燃費性能を得られる代わりに、山道での安心感が低下するとお考え下さい。
結局「あちらを立てればこちらが立たず」という事になります。
山道での安心感を取るか、それとも省燃費性能を取るか、その中間辺りの性能を取るかという事になるでしょう。
書込番号:19169948
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2点
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