α7R II ILCE-7RM2 ボディ
- 新開発の有効約4240万画素35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載した、プロ・ハイアマチュア向けのフルサイズミラーレス一眼カメラ。
- フルサイズ領域での4K動画記録に対応し、フルサイズの表現力そのままに高解像な4K動画を記録できる。
- 大幅に進化した「ファストハイブリッドAF」を搭載。さまざまなシーンや被写体において、高解像度性能を生かした撮影を実現する。



デジタル一眼カメラ > SONY > α7R II ILCE-7RM2 ボディ
新しいうわさが出ています.本当ならワクワクですね!
噂はうわさとして楽しんでいただければ.
デジカメinfo
http://digicame-info.com/2016/08/post-840.html
元ネタ
http://www.sonyalpharumors.com/new-set-of-low-ranked-rumors-sony-a9-a9r/
Venus Optics(LAOWA)からも新しいEマウント用レンズが発表されるそうです.今年はE(FE)マウントレンズラッシュですね.
書込番号:20157789
3点

今年はEマウントのレンズが純正、サードパーティー共にいっぱい出てますが、ほとんどフルサイズで、しかも高価なレンズが多いですね。
APS-C向けのお手頃レンズは作る気ないのかなぁ?
カメラもレンズも出荷量減ってきたためか、単価がどんどん上がってきているように感じられますね。
書込番号:20157820 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

中判カメラにはわくわくしますが、やっぱり100万円は切らないでしょうね。
レンズも全部買い直しで、合計200万円以上。
中判カメラには、それなりの需要があると思うのですが、今のところPentaxだけ
ですね。フジが一番可能性が高いかも・・・ 次はニコン。キヤノンはかすかな
噂のみ。
書込番号:20157843
0点

確かに某雑誌にも記載されていましたよ。
ソニーユーザ―としては楽しみですが、
報道カメラとしてのシェアが増える
ようなスペックで出して欲しいですね。
書込番号:20158115 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

やっぱり歓迎する人と歓迎しない人とがいるようですね。
塩を送るくらいの度量のある、ミラーボックス、器の大きな
カメラに憧れます。
出るかなあ。(笑)
書込番号:20158220 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ほー、ソニーの中判ミラーレスですか。
前から噂だけはありましたが、本当に出すのですかね?
熊本工場が被災しているのでセンサー製造が停滞している。
この状況で新しいシリーズを作れる体力があるのか?
もちろん、可能ならば中判ミラーレスも望ましい。
「拡張Eマウント」にして
アダプターでFEレンズがクロップでAF撮影できる(2000万画素のフルサイズ機になるでしょう?)
他社中判レンズへのアダプターを作る。リコーと富士はAFできると良いね。
火のないところには煙はたたず というから、水面下ではなにがしかの動きはあるのでしょうね。
それが実を結ぶかどうかは、運しだい。
静かに見守りましょう。
書込番号:20158352
3点

中判ミラーレスはハッセルに加えてフジが出しそうなんでソニーが加われば競争が起きて良い物が安くなりそうでいいんだが...A、Eマウントに加えて中判の3マウント体制...ただでさえレンズ開発のリソースが足りてなくてAマウント、EマウントのAPS-Cのレンズほとんど出てないのに、ここに中判ミラーレスマウント追加されたら、Aマウントの立ち位置が危ういんじゃないかね...
中判出したら、当面ボディやアクセサリ、レンズ開発に集中するだろうから、α99Uどうなるんだろうね?
PENTAXもQ、K、645の3マウントだけど、Qマウント休眠状態だしねぇ
書込番号:20158510
4点

私見ですが、意外と皆様ソニーの新開発システムをお忘れになっているのではありませんか?
昔の開発手段なら、4シリーズも持つのは大変です。
しかし、時代は変わっていると思える、ソニーでは。
どうもソニーはオブジェクトをベースにした開発システムに切り替えが成功しているように思えます。
無論カメラに特化した開発システムです。
こういうシステムでは、新規開発といっても、前のカメラを引き継いで一部修正で済む場合には、開発コストは大幅に減らせます。
カメラの開発工数はソフトウェアの比重がどんどん増えていると思う。だから、このソフトウェアの開発能率を3倍にすれば、今までと同じ人数で3つのマウントを開発できる。
特にミラーレスで統一すれば、ほとんどは同じオブジェクト(プログラム)を使いまわしできるので、新規開発部分は10%か20%で済むでしょう。すごく効率が良い。
だからこそ、α7・α7S・α7Rと3種類も簡単に開発できたのです。
機械部分は、高価な金型を共用できるように、3つとも同じボディーにした。
結局3機種を出したが、開発コストは1.5機種分程度で収まったと思えます。
ここにミラーレスの中判を追加するとしても、ソフトウェア部分はマイナーチェンジで済む。
それでいて、α7R2 と同程度の多機能な中版カメラが出来上がる。どこの中版カメラよりも高機能になれる。
もちろん開発コストは一番安くできる。
これを普通の中判価格で売れば、ガッポリ稼げるし、20%値下げすれば他社よりも競争力が出る。他社と同じ定価になれば、原価は最低だから利益がとても多くなるのです。
これは、儲けに目ざとい今のソニーなら、突っ込む可能性が高い。
Aマウントの開発?
α99と同じ仕様で性能アップを目指すと大変コストがかかる。たぶんGOは出ないだろう。
α7RUをポーティングして、TLMが無ければ、ものすごく安く開発できる。ボディー開発コストが一番高くなるだけでしょう。それもα99をそのまま使えば、ボディー開発コストゼロになる。回転スイッチが2個しかないだけで我慢する、安くするためだ。
タムロンにレンズ内手ぶれ補正をそのまま残してもらえば、5軸手ぶれ補正も可能になるのでは?
今は、手ぶれ補正はEマウントの方が進んでいるからね。
この程度の開発なら30万円で売れる。
Aも安くて高性能ならば、売れます。
TLMさえなければ、ビデオも最高レベルになれる、F3.5縛りを取り払えるから、まともなビデオAFシステムになる。
新しい時代がはじまっていますので、古い開発方式や古いレンズ設計方式に立脚した経験論は意味を持たなくなるかもしれませんね。
チャレンジャーとしての力の見せどころでしょう。
チョコッと頑張ってみな、ソニーの技術者。今のソニーなら、手持ち技術で良い中判ミラーレスを作れる。
大奮闘は、α9というミラーレスのフラグシップ機でやってください。こっちが本命ですから、期待しています。
書込番号:20159515
6点

まず o氏の考察は、抜け漏れだらけで都合の良い解釈しているだけで信用に値しない。
氏は高速化した昨今のデジタル機器のシステム開発を全く行った事が無いことをこの一文で露呈している。
>α7RUをポーティングして、TLMが無ければ、ものすごく安く開発できる。ボディー開発コストが一番高くなるだけでしょう。
まず、コンピュータ上のプログラム開発しかやったことのない素人の寝言
ハードウェアの開発 及び ファームの作り込み評価に関してな〜んも考えてない。
α7Uとα99Uではボディが違うので、基板の構成、ペリフェラルとのインターフェース、カードスロット、スイッチ等の部品レイアウトが違う。
最近の高速処理のハードウェアの開発は周波数が上がっているため、基板の中を信号が走るだけで信号の信頼性が下がるので部品配置や素子の向き変えたただけで信号信頼性を担保するためにシミュレーションを行う、例えばパスコン実装する位置を数mm変えただけ、1個のパスコンを容量の異なる2個に変えるだけで広帯域のインピーダンスが変わり、ノイズ特性がガラガラ変わる。その上で放熱性の検討をし、電波の不要輻射の検証して基板試作、実測してアウトなら造り直しになる。α7RUの机上回路は参考になるが、基板設計というリアルな設計では全くの別物
そもそも、別物のハードウェアに対して"ポーティング"という概念は存在しない。
"ポーティング"というのはソフトウェア用語でこれをハードウェアに使う事自体"素人"を証明している。
また、ソフトウェアに関しても、開発した基板毎に微妙に信号が異なるのでソフトウェアのチューニングが必要。例えば、ある周辺デバイスにコマンド送信してレスポンスが帰ってくるまでのタイムミングが微妙に異なるのでウェイト時間を微妙に変える。同時動作するハードウェアの構成が基板毎に異なるのでタイミングがずれる等々、基本的なソフトウェアが同じでもそのソフトをインストールするハードウェアと密接に関わるタイミング制御等では測定結果見ながら、個々にチューニングや検証しないと高速で動かないし、温度によってタイミング余裕が異なって不具合が発生することもあり、ソフトウェアと言えどもハードウェアに依存するのが組込みソフトの常識
それを"同じオブジェクト(プログラム)を使いまわしできる"なんてハードウェア制御に苦労したことのない素人の戯言に過ぎない。
>だからこそ、α7・α7S・α7Rと3種類も簡単に開発できたのです。
使用するセンサ違うし、センサに依存して画像エンジンに対する引き回しもデータ伝送量も異なる、設計者は必死になってそれぞれの基板で上記の、信号信頼性、放熱設計、不要輻射等々を設計している。3種類共通化するために、個別で使いたい部品やレイアウトも制限されて苦労したはず。
それを"簡単に"というのは 何も知らない素人の戯言。
基板だけでも、共通化できないハードウェア苦労があるのに、ボディ形状が変わると、筐体設計、光学設計も大幅に変わる。
さらに中判を開発するにあたっては、"マウント仕様"決めるという大仕事がある。
Eマウントは元来、余裕をもったAPS-Cを目指して仕様設計したにもかかわらず、フルサイズが売れるからフルサイズ用を開発せよと営業の横車を受け入れざるを得なくなった。おかげで、マウントアダプタで隅はケラレたり、大口径レンズの設計が難しくなってしまった。(このへんは心配人さんが仔細に説明している。)
この反省も踏まえて、新規の中判マウントは仕様決定されると思うが、ここで選択間違えるとマウント生存競争に生き残れないために将来を見据えて慎重に仕様決定する必要があって、ふだんの設計と異なる大仕事
>ここにミラーレスの中判を追加するとしても、ソフトウェア部分はマイナーチェンジで済む。
>それでいて、α7R2 と同程度の多機能な中版カメラが出来上がる。どこの中版カメラよりも高機能になれる。
>もちろん開発コストは一番安くできる。
はい、ここでもソフトウェアのことしか考えていない大馬鹿野郎だね。システム設計というものを判ってねえことをゲロしている。
簡単にできる"という戯言に頭に来ているソニーの中のエンジニアも多かろうと容易に予想できるね。
書込番号:20160032
35点

>某傍観者さん
仰る通りですね。
書込番号:20160890 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

>某傍観者さん
同意。
どんな些細な物でも簡単には造り出すことはできません。
皆必死になって考え時には苦悩し造りだしています。
それを簡単にと言われるとその言葉は侮辱にしか聞こえませんね。
グローバルサイトを覗くと中判センサーの外販も始まっているようで
この後ろには自社製品に続くセンサーも開発しているのではないでしょうかね。
書込番号:20161020
15点

Eマウント用のレンズ設計に関しては、Zeissは新しい方式で開発していると書いてあった。
つまり、フランジバックが短くなったので、Zeissは設計方式を新しくした:短いフランジバックを生かすような設計にしている。
結果を見ると、ZeissはBatisシリーズで、小型軽量の高画質レンズを開発している。
これは設計が難しくなったともいえるが、いったん新設計をマスターすれば、次々とレンズを作り出せる。
ソニーもEの短いフランジバックを生かす設計方式にしている。24-70F2.8GMは大口径(前玉が82mmでキヤノンのFE24-70F2.8LUと同じ)で高画質なレンズになった。
(某社のネガキャン要員は、二言目には フランジバックが小さい・マウント径が小さい と言ってるが、それをとっくに克服する技術を身に着けている事を知らないのだね。ソニーもZeissもレンズ設計は高度な技術を持っているのです。もしかしたら、某社はフランジバックが短いと良いレンズの設計ができないのかい?ならばEOS-Mのレンズが心配だな。それで、ここに来てネガキャンを言ってるのか、納得。)
ところで、Eマウントのレンズは、レンズ設計の高い技術を持ったメーカーのみが開発できるのかしら?
それにしては、韓国や中国のレンズメーカーもEマウントレンズを開発しているし、STFも出すと言っている。
意外とEマウントのレンズ設計は易しいのではありませんか?
昔の堅い頭には、とても難しいだけ。
柔軟な頭脳を持った設計者には、Eレンズは易しい開発のように見えますね。日本やドイツだけではなく、韓国や中国でも開発できているから。うれしいね。
結果を見ると、いつの間にか 「Eマウントは世界最高のレンズが一番そろった」マウントになっている。
高性能レンズを使いたい人はEマウントに行く という流れができてしまった。
誰かさんが言うように、2年後にEOS-Mをフルサイズにしても、時すでに遅し。
高性能レンズの世界の流れは、Eマウントに決まってしまった。(もっともEOS-Mはフルサイズにできないのでしょうね、マウント径が小さすぎて)
Eマウントは、ますます高性能レンズが集まってきた。
低価格レンズも集まってきた。
200mm以下の領域では、世界最高のレンズを自由に選べるようになったよ。
オープンの仕組みは強いねー。
書込番号:20162574
4点

性懲りもなく....
>..新しい方式で開発している.と書いてあった。
>...STFも出すと言っている。
>...Eレンズは易しい開発のように見えますね。
ネットに書いてある見聞の寄せ集めを束ねて作った妄想ばっかりで光学的、論理的な根拠が皆無....まぁテキトーなこと書いたら叩かれるだろうからねぇ
しかし....叩かれても、叩かれても不屈の妄想魂.....さすが、折れん爺....
書込番号:20162638
35点

ここの掲示板は一応ネット上になるのかな。
書込番号:20162643 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ソニーが業務用でない中判ミラーレス機を出すとしたら、本体価格は40〜50万円、レンズは単焦点一本10〜15万円程度じゃないとあまりインパクトはないです。その際のハードルという意味では、基板設計に関わる試行錯誤や信頼性などはあくまで二次的な問題だろうね。センサー技術そのものに革新がないまま面積と画素数が増えてもさほど画質UPはなく、階調特性とボケ感がやや違ってくる程度だと思う。ぶっちゃけ、そんなものに大金は出せない。フジも中途半端な中判デジ出すくらいなら中判・大判フィルムの活用やサポート体制に尽力してくれた方がよほど良い。
書込番号:20162793 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>某傍観者さん
ご発言が、凄くリアル!傍観者ではなくて、分野はカメラと少し異なるかもしれないけれど、矢面に立たされている優秀な技術者でおられると感じました。
泣かれているアイコンが今回はどことなく痛々しい。
書込番号:20168004
3点

中判は、数を売るのがとても難しいと思います。
私のコンタックスとハッセルは、ずっと防湿庫で眠っています。
主な利用者である町の写真館は、減り続けています。
フルサイズが高画素機を出しているので、これも競合すると思います。
こんな現状で本当に出して、レンズも揃えるならば、何か特別な戦略が
あるはずです。
書込番号:20178427
1点

>>主な利用者である町の写真館は、減り続けています。
フルサイズが高画素機を出しているので、これも競合すると思います。
確かにそうですね。
おまけにフルサイズでも、α7RUにGMのズーム24-70F2.8GMで団体旅行の集合写真を撮ったら、めちゃくちゃ解像していた(フラッシュはマニュアル固定にした)。A4に縮小印刷したが、それでも今までよりはずっと高解像でダイナミックな写真になった。
もう中判は団体写真では不要になってしまったと思った。これで中盤の大得意な領域が一つ減った。
書込番号:20186040
3点

これまで裏切り続けられたから、今度こそまともなカメラをお願いします(熱望)
カタログスペックだけで誤魔化すのはもうやめていただきたい!
書込番号:20186113
7点

ところでハッセルブラッドは、発表だけで販売まだですよね。
いくらくらいなんですかね。
たぶん、センサーはソニー製なんだろうと思うのですが・・・。
メカニズムもソニー製だったりして・・・・。
書込番号:20194384
1点

>>ところでハッセルブラッドは、発表だけで販売まだですよね。
いくらくらいなんですかね。
ハッセルブラッドの中判ミラーレスは、ビックカメラで税込み110万円で販売しています。
発売は10月上旬と書いてありますね。
http://www.biccamera.com/bc/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=3383186
シャッタースピードはレンズシャッターで1/2000秒から60分(60秒ではないようだ)まで。
レンズはXCDレンズで、新マウントになったようです。従来のレンズはアダプターで使える。
書込番号:20197971
2点

さりげなく書いてある新しいA>Eアダプターに
期待しています。
Aマウントレンズをネイティブ対応してくれたら
最高なんですがね。
書込番号:20214469 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「SONY > α7R II ILCE-7RM2 ボディ」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
9 | 2025/08/25 14:14:37 |
![]() ![]() |
6 | 2025/05/21 22:53:45 |
![]() ![]() |
4 | 2024/09/29 9:58:04 |
![]() ![]() |
24 | 2024/08/31 9:31:46 |
![]() ![]() |
4 | 2024/08/12 17:15:37 |
![]() ![]() |
27 | 2024/06/03 13:10:25 |
![]() ![]() |
5 | 2024/01/01 10:35:53 |
![]() ![]() |
3 | 2023/12/01 23:01:48 |
![]() ![]() |
8 | 2023/09/29 19:10:11 |
![]() ![]() |
11 | 2023/10/30 0:02:41 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】冬ボーナスで買うもの
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.23
-
【欲しいものリスト】予算23万程度
-
【みんなでランク付け】5年持つ?コスパ配慮AMDゲーミングPC構成締切:あと3日
-
【欲しいものリスト】イヤホン
価格.comマガジン
注目トピックス

(カメラ)
デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)





