新車価格: 363〜536 万円 2020年10月15日発売
中古車価格: 179〜586 万円 (971物件) レヴォーグ 2020年モデルの中古車を見る
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自動車 > スバル > レヴォーグ 2020年モデル
電動化の波が押し寄せる昨今ですが、次期レヴォーグもトヨタのハイブリッドシステムを導入するのですかね?
結構、車重が増すのがデメリットですよね。
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=128313/
書込番号:25173294
14点
重量増はデメリットだけでは無い様ですよ?
低重心にできればなお良く
常時ダンフォースが効いてる事になります
書込番号:25173335
4点
記事では、以下の様になっていますね。
「注目はパワートレインだ。2.0リットル水平対向4気筒エンジン(FB20型)+トヨタ「THS」ストロングハイブリッドを組み合わせた次世代「e-BOXTER」の搭載が有力だと言い、燃費性能に課題があったボクサーエンジンを一気に次世代環境パワートレインへとアップデートさせるとみられる。」
まあ、それが事実だとしたら、これに象徴されるように、肝心な部分はトヨタの技術に頼り
やがて資本関係もそれに準じ、気が付けばダイハツの様な構図になってしまうんだろうか?
まあ、「この先、或いはそれも仕方無いのかな?」と、思ったりしているけど・・・。
例えば、この先のEV化もスバルだけでは難しいでしょうからね。
書込番号:25173365
4点
次期モデルのハイブリッド化、それで良いと思いますがハイパワーのエンジン車も残して欲しいなぁ。
書込番号:25173438
16点
THS2を積むとしたらスペース的にボクサーエンジンは載せられないでしょうね。
普通の直4エンジンもトヨタから支給なのかね。
スバル終焉の時は近い。
書込番号:25173654
3点
個人的にはハイブリッド車ってユーザーの負担金額高くなるので好きではないんですよね
(唯一のメリットは給油回数の低減だと思っている)
いろいろボロが出始めてるEVにするかはともかく、CAFE規制の絡みもあってカーボンニュートラルの方向にいかざるをえないけど、他のメーカーと同じことやってたら差別化できなくて小規模メーカーだと生き残れないだろうから水素Boxerエンジン化がスバル好きの一番望む進化な気がするな…
書込番号:25173835
13点
それでなくても近年は車両価格が上がっているのに、さらに価格UP要素が増えるってことか
ハイブリッド導入するならノンハイブリッドも残してほしいけど、廉価版みたいなイメージを
嫌って最上級グレードが一番売れたりするから、案外成功するのかも
書込番号:25174208
3点
>John・Doeさん
リンクは
フォレスターなのでスペースは大丈夫かも?
>Raul07さん
水素エンジンは
インフラがネックですね
ガソリンから水素摘出技術ってどうなったんですかね?
ラジオで、二酸化炭素から軽油を造る事が可能
な研究の紹介、やってました。
エネルギーは必要なのですが
二酸化炭素を削減する事は
その装置を山梨県位の面積に敷き詰めれば
世界の二酸化炭素は以前の水準まで削減できるそうです
金額では3000兆円あればできると言ってましたよ
月、7万のサブスクで企業に販売予定だそうです
大きさは、スーツケースほどだそうで
車に積んで差し引きゼロなら、ガソリン車存続できるかも?
書込番号:25174252 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ktasksさん
水素エンジンはまだこれから煮詰めて市販化まで持っていくというような段階ですからね。
インフラ整備も費用と時間はかかるんでしょうけど、水素エンジンが本命になれば投資も進んでいくのではないのかなと。正直原発も使わずにEV一本というのは何らかの技術的なブレイクスルーがない限り、どう考えても成り立たないですし、長距離航続時のチャージ時間問題とかも解決しないといけないですから、まだまだ内燃機関の方にアドバンテージがあるとしか思えないんですよね。(所詮欧州北米からの日本車潰しの政策だという認識。それで儲かるのは中国というのがなんだかなぁって感じではありますけども)
ポルシェが推しているeFuelとかもありますし、水素エンジンだけが内燃機関の将来的な選択肢でもないと思っていますけど、まぁスバルの筆頭株主のトヨタさんが全方位戦略でEVも内燃機関もしっかりやっていくということなので、多少その恩恵にあやかりながら独自性出していってくれればうれしいなと。
書込番号:25174444
4点
レヴォーグVN型にはTHCIIのようなストロングハイブリッド搭載は無理そうですが、
出た当初、ハイブリッドのために全長を短縮したと言われていたCB18エンジン、
広いサブトランクは電池用スペースとも言われていたので
新型インプレッサのe-BOXERのようなものがCB18エンジンとの組合せで出てくるかどうかに興味があります。
書込番号:25174647
5点
>ktasksさん
車種関係なく横幅が足りませんよ。
スバル向けに縦置きTHS2を作るとも思えませんし。
https://global.toyota/jp/mobility/tnga/powertrain2018/ths2/
書込番号:25174868
2点
>John・Doeさん
北米で販売されていたクロストレックのPHVは、以前からTHSを使ってます。
もちろん、水平対向エンジンで。
https://bestcarweb.jp/feature/column/133214
すこし前の記事ですが、参考まで。
ということで、
これから出てくるスバルのハイブリッド車は、このシステムをベースにするのではないでしょうか?
書込番号:25174937 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
それは失礼しました。
改めて検索すると結構前から開発進めててたんだね。
https://car.motor-fan.jp/tech/10006619
これでトヨタ車並みに20km/L超えのSUVが出てくるんだろうか。
書込番号:25175258
0点
>tarokond2001さん
THSの導入はだいぶ前に中期経営計画で出てますが、最近のTHSはかなりアップグレードされているので、開発部隊の皆さんには頑張っていただきたいです。
書込番号:25176433 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
様々なレスありがとうございます。
初代プリウスが発売されたのは1997年、26年の歳月を経てトヨタのHV技術は熟成の域に達していますね。
HVでもボクサーエンジンを今まで通り縦に置いてシャフトでしっかりリアタイヤも駆動すればスバリスト達も納得するのではないでしょうか。
最近では純エンジン車を乗っていて減速時のエネルギーをみすみ捨て去るのに罪悪感を感じる今日この頃です。
書込番号:25177842
10点
先代北米版クロストレックにて、水平対向エンジンにプリウスPHEVのTHSを無理矢理組み合わせて発売してたので、
水平対向エンジン+THS2も不可能ではありません。
書込番号:25448732 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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