B560M Pro4
- B560チップセットを搭載したmicroATXマザーボード。Intel製ギガビットイーサネットコントローラーを搭載している。
- PCI Express 4.0×4の帯域を使用することにより、最大64Gb/sの転送速度を実現するHyper M.2スロットを装備。冷却用ヒートシンク「M.2 Armor」を搭載。
- RGB LEDを装備し「Polychrome RGB」によりライティングのカスタマイズが可能。「Polychrome RGB Sync」にも対応。
マザーボード > ASRock > B560M Pro4
アスロックでのBIOS更新は過去にありましたが
今回のマザーボードも過去と同じやり方かなと
インターネット更新で試したら
今までにない警告メッセージが出て
2点を無効にしてください。
更新後暗号化が凍結されて起動できなくなる場合かま
ありますと注意がありましたが
実行はやめました。
皆さんは気にせず
更新していますでしょうか?
書込番号:25815434 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
そもそも、BIOS更新をWindows上でやった事はない。BIOS更新は単純なInstant Flashを使う。
書込番号:25815438 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
この機種のBIOSアップデートはInstant Flashなので、Windows上でアップデートすることはできません。
肝心な部分が記載されていないようで、画面のメッセージをよく読んだ方がいいですね。多分、BitLockerを利用しているのではないでしょうか?
https://jp.ext.hp.com/v-ivr/common/bios/faq/34/
書込番号:25815453
0点
AsRockがどうやってるかはよくわかりませんが、GIGABYTEのマザーで以前GCCというソフトでARGBのソフトの更新しようとしてよく見ないで適当にチェックしたらBIOSもアップデートしてしまったことがありました(笑)
その時に様子を見てるとファイルをダウンロードした後は結局再起動がかかってUEFI上で普通にBIOSアップデートしてました。
こういうやり方ならUSBメモリーにいちいち保存とかしなくていいだけでそう心配することもないかなとは思いました。
ただまあほんとにOS上でやってしまったらもう少し危険も伴うとは思うので、普通にUEFI上でやった方が良いとは思います。
書込番号:25815465
0点
>asikaさん
>BIOS更新
B560M Pro4のサポート BIOSの所にアップデートの方法 / 更新方法に
Instant Flashと記載されていますよ。
https://www.asrock.com/MB/Intel/B560M%20Pro4/index.jp.asp#BIOS
手順は、ASRock BIOS アップグレードについての説明は
https://www.asrock.com/support/BIOSIG.jp.asp?cat=BIOS9
書込番号:25815480
1点
最近のASRockのマザーボードにはBIOS設定でインターネット経由のBIOS更新のメニューが無くなっているので実機で試す事は出来ませんが、通常のInstant Flashでも警告メッセージは表示されます。
多分このメッセージの事かと思いますが、
>皆さんは気にせず更新していますでしょうか?
気にはしますが更新します。
書込番号:25815559
![]()
0点
>asikaさん
ASrockのマザーAM4で使っていましたが、
更新時はTPMを無効にしてからと出ていました。
TPM無効>Windows起動確認>再起動>UEFI内でBIOS(UEFI)更新>UEFI初期化&設定>Windows起動>OSのアカウントセキュリティー関係再認証
ってな感じです。
念のためMSアカウントでリンク付けしてやった方が安心だと思います。(自分そうしてました)
書込番号:25815570
![]()
0点
B560M Pro4のマニュアルにはBIOSにInternet Flashの項目が有ります。
書込番号:25815607 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
これは一本取られました!!
BIOS更新方法に「Internet Flash」がないのが気になります
書込番号:25815628
![]()
0点
MSI A520M PRO-C DASH BIOS v1.0 ですが、M-Flashでの更新に失敗しました。
M-Flashがクラッシュし、BIOSファイルを指定しても受け付けない状態になりましたが、
USBメモリから起動したWindows PE上で AFUWINx64.EXE を実行することで、
無事BIOS更新に成功しました。
個人的には、Windows PE上の更新の方が安全な気がします。
Dell G15 5525(Ryzen 6800H)は、Windows updateでBIOS更新プログラムが降ってきますが、
再起動後のWindows起動前にBIOS更新プログラムが実行されるので安全です。
ただし、v1.5.0に更新後に「Dell Client Management Service」サービスが起動できなくなりましたが、
その後のBIOS更新は問題なくできています。
書込番号:25815746
0点
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