SSD > crucial > T500 CT1000T500SSD8JP
発熱の度合いについて購入前に知りたい場合、口コミを目安にするしかないのでしょうか。
自分が知らないだけで指標のようなものがありますか。
書込番号:26037044 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
そもそも、ヒートシンクを付けてるのか?風はちゃんと当たってるのか?などの環境条件を提示しないと温度だけ聞いても、人それぞれなのでこう言う条件で使う場合に何℃くらいになりますか?じゃないとこんなはずじゃ無かったってなる気がします。
また、データの転送についても、いつも大量のデータを動かす場合とゲームなどのアプリケーションだけ入れて起動する場合では条件が違います。
どう言う使い方を想定してますか?
書込番号:26037058 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
CryatalDiskMark直後のCrystalDiskInfoの温度なら参考になるでしょうが、それ以外でアップしているCrysutalDiskInfoの画像の温度は何ら参考にならないでしょう。
書込番号:26037098
2点
壊れたと言う人多いものは発熱が多いイメージなので指標になりそうです。
書込番号:26037143
2点
SSDで温度の取り方はモデルが違えばイコールではないし、
注意や危険とされる温度もモデルごとに違う。
温度センサーの数もモデルで違います。
なのでなかなか難しいと思います。
早い物の方が熱くなりやすい傾向だとおもうけど、
かなり大雑把な指標かなと。
一例として(この機種ではありません)スクリーンショットのように、
温度やオーバーヒートした履歴はHWiNFOで見れたりします。
(これはヒートシンクちゃんとつけれてなくてなくて昔にオーバーヒートさせてるSSD)
書込番号:26037169
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1点
「Crucial T500 1TB」をレビュー。最速クラスPCIE4.0 SSDがCrucialからもついに登場!
https://jisakuhibi.jp/review/crucial-t500-ssd-1tb-and-with-heatsink
T500の動作温度範囲は0〜70℃です。
70℃以下に収まっていれば大丈夫です。
余裕を見て60〜65℃の範囲に収まっていれば大丈夫です。
一瞬でも70℃を越えたら壊れると言う様な事はありません。
アイドル状態で35℃〜45℃なら普通です。
温度が高すぎる場合はサーマルスロットリング(過熱保護)が働きパフォーマンスを下げて発熱を抑えます。
T500の場合、負荷がかかり80℃に達するとサーマルスロットリングが作動して
発熱温度の上昇を抑えSSDを熱破壊から守りますので神経質に考えなくても大丈夫です。
一般的には適切なM.2用ヒートシンク付けて使用すれば大丈夫です。
M.2-SSDはメーカーやモデルによって発熱量が違いますので消費電力の少ないSSDを選ぶ事が望ましいです。
一般的に高性能なSSDは発熱も大きいです。
Gen4のSSDをGen3で使えば発熱は抑えられます。
Gen4ではなくGen3のSSDを購入すれば安くて発熱もGen4よりは抑えられます。
【実測】PCIe Gen 4のSSDには、どのくらいのヒートシンクが必要なのかを比較
https://yurugadge-channel.com/article/202407_01.html
書込番号:26037364
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1点
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