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---|---|---|---|
連写2枚目 ほぼ真ん中で捉えてピントはほぼ合っている |
連写3枚目 カメラを早く振り過ぎて雷鳥が右寄りに。でもピントはやや合っている |
連写4枚目 ほぼ中央に雷鳥がいるのにピンボケ風 |
連写5枚目 タイミングぴったりなのに・・・トホホ |
長い質問文となり、ゴメンなさいm(_ _)m
幾つか伺いたいポイントがあるので分けて投稿します。
先日、立山に三泊四日の縦走登山をしました。その時に偶々出会った雷鳥の写真を掲載しています。加工・修正・トリミング無しのJPEG撮って出しです。
本体はOLYMPUS OM-D E-M1にレンズをM.ZD12-40mm/F2.8PROで手持ち撮影しています。
普段は山の風景や高山植物を撮ることを主目的にカメラを持って行っています。鳥や動物も出逢えれば、それはやっぱり撮りたくなりますよね(^_^)
掲載写真の4枚目は剱岳を背景に飛翔する雷鳥を捉えています。
この構図になる瞬間にシャッターを切れた事は非常な幸運でしたが、如何せん雷鳥も剱岳も全体的に何だかボヤケていますorz
これが手ブレなのか被写体ブレなのかピンボケなのかの判断ができず、原因が判然としない為に今後の課題が分かりません。
どうしてこんなボヤケた写真になってしまっているのか教えて頂けないでしょうか。
もし雷鳥の頭にきちんとピントが合わせられていたら、感動で鳥肌モノだったのに・・・と悔しさが湧いてきてしまいます(+_+)
撮影設定は下記の通りです。
●モード A(絞り優先):F2.8固定/シャッタースピード:1/1000秒自動
◯ISO感度 ISO AUTO(200-3200):200自動
●焦点距離 40mm(35mm換算80mm)
◯画質設定 SF+RAW(スーパーファイン圧縮とRAWファイルを同時記録)
●AF方式 C-AF+TR(追尾コンティニュアスオートフォーカス)
◯AF選択 グループターゲット(81点中9点選択)を真ん中
●撮影方式 連写H(高速連写)10fps
◯手振れ補正 S-IS AUTO(手ぶれ補正オート)
●測光方式 ESP(分割測光)
本体はver3.0にファームアップしています。他にも必要な情報があるでしょうか?
因みに掲載1枚目が連写開始2枚目でまあまあ雷鳥にピントが合っていて、掲載4枚目はその連写中の5枚目になります。
メーカーの人とプロにA4サイズにプリントアウトしたのを見てもらったら、「手前の白い羽根にピントが合っているのではないか」と言われましたが、ちょっと納得できません。白は本来はピント合い難い、AFの苦手分野じゃないんですか?そこを優先してAFがピントを合わせようとするとは思えないですけど。
皆さんの見立ては如何ですか?
書込番号:18796005
3点

こんにちは。
連写Hでは最初の1枚に ピントが固定されるのではなかったでしょうか?
(この機種は持っていないので間違っていたらごめんなさい。)
書込番号:18796017
4点

あ、Version 3ではそこが変更点でしたね。すみません。
書込番号:18796023
0点

追記1
自分の腕の無さを棚に上げて、つい「プロご用達一眼レフだったら雷鳥にジャスピンの一枚が撮れていたのかもしれない」なんて妄想してしまいますf(^_^;)
使ったこと無いから全然、分からないですけど。青い鳥を探しているのかなw
こちらで挙げたゆっくりとした動きのほぼ静物撮影で(少なくとも僕の要求レベル)はC-AFでピントを合せてくれますが、飛んでいる鳥のような早い動体撮影は経験も少ないこともあり難しさを感じています。
元々コンデジからの移行なので、EVFは(現行の物に不満がないわけではありませんが)使い易く、将来の発展を期待していますし
銀塩カメラ使用経験がないので、OVFの見え方に違和感やレフレックスミラーの存在意義を疑問視していたりしますが
それでもやっぱりフルサイズデジタル一眼レフが一番の選択なのかな?と隣の芝生を青く見ている自分がいます。
そこで、自分が今後どういう方向に進み、カメラと付き合おうかを悩み、迷っています。一例を挙げると下記のような感じです。
(1)腕が未熟なだけ!撮影技術を修錬する
(2)不運なだけ!デジ一の性能進化を待つ
(3)一眼レフが至高だからフルサイズ買う
(4)筋力体力トレーニングをして両方持つ
(5)無理だから次の機会に期待して諦める
(6)その他
私ならこう考える又はこうする・しているというご意見やアドバイスを頂けると嬉しいです(^_^)/
全く別視点からの感想とか聞けたら、喜んじゃいます(^_^)
後、飛んでいる鳥撮影でMFを合せられるのでしょうか?僕には難易度が高過ぎて全くそう成れる想像が出来ません(T_T)
この写真は35mm換算80mmで撮影しましたので結構、間近で突然訪れたほんの一瞬の出来事でした。
フレーム内に雷鳥を入れるのに精一杯でピントリングを回す余裕を作るなんて考えられません。
書込番号:18796024
2点

t_nobo72さん
レリーズ優先ですと、ピント合わない状態でもシャッターは切れるので、そのモードになっていませんでしょうか?
(確かに白い被写体はAF迷い易いです。) AFが迷っている最中にシャッター切っていませんでしょうか?
書込番号:18796027
3点

追記2
ここで申し訳ないですが、ちょっと自分語りをさせてください。
登山歴は5年程ですが、1年半位前に「コンデジでは機能・性能や写りに限界を感じるからデジ一にしよう!」と発起しました。
色々と選定する中で[CANON 5D Mark3]と[OLYMPUS OM-D E-M1]に候補を絞って悩んでいました。
当時を今振り返ると写真機材への知識と理解が皆無で、撮像素子サイズの違いやレンズ性能の違いは全く理解していませんでした。
それまではフルオート以外で撮ったことがほぼ無かったので、当然の如くに絞り値やISOやWBとかの専門用語は知りませんでした。
また、あくまで「山道具」の一つとしてカメラも捉えていたので「軽く・小さく・タフ(防塵・防滴・耐低温)」であることを必要・優先条件とし、最終的にE-M1 12-40/2.8PROセットを購入しました。
最終候補2機種は本体・レンズの総重量に2kg弱の差があったので「2kgも違って重くするなら、水や食料や非常用具に充てたい」という想いあったのが大きな理由です。
これは登山愛好家であれば、共感していただけるのではないでしょうか。登山では「重量は敵」とされ、「小型軽量が正義」の価値観があります。
写真愛好家とはほぼ真逆の価値観かもしれません。
一年経った現在では、交換レンズやら一脚・三脚に雲台やら赤道儀やらメンテナンス道具やらも持ち出すようになり、写真関連機材だけで結局10kgくらい荷物が増える事態になっていますw
勿論、今でも「なるべく軽いに越したことはない」と考えますが、こうなってくると数kgの差を拘る意味があるのか疑問を持つようになってきました。
別の見方をすると「写真撮影への熱意・情熱が大きくなってきた」とも言えるかもしれません。以前はたった200gのコンデジさえ、「余計な重量を増やさない」を理由に持って行かないこともありましたから。
ご意見・ご感想を何でも良いのでお聞かせください。
ここまで長文にお付き合いくださり、ありがとうございます。
書込番号:18796030
1点

これだけ近いし、被写体が斜めに高速移動(段々近づいている)してるので、
連写して追従しなくても不思議ないかも。
闇雲に連写するのではなく、ファインダー内で捉え続けて、
ココというところで2コマ連写くらいで収めるのが良いかと。
書込番号:18796046
5点

シャッタースピードからしてまず手振れは関係ないかと。
ブレよりはピンボケです。
1枚目を除いて、ただ単に被写体が背景と似ているから
どこにピントを合わせてよいのかカメラが迷った。
被写体のスピードにAFが追従していないかと。
被写体との距離がかなり近くではありませんか?
相対速度についていけなかったかと思います。
もし近ければ、AFの優秀なカメラでも非常に難易度が高いですよ。
よくわかりませんが
10連写の設定でAF測距点は37エリアになったから?
被写界深度って知っていますか
絞りが開放ですからピントの合う範囲が狭いです。
絞りをF8から11位にすることによってピントの合う範囲が広くなって、
今回よりも状態は良くなるかと。
ただし、シャッタースピードをある程度確保しなければなりませんので
ISOが上がってくるかと。
書込番号:18796047
6点

もう一回書き込みますね。
これはそうとう近い距離から撮っているので、鳥が飛ぶとすごい勢いで距離が変わってしまい、AF追いつかないのだと思います。
近いしF2.8なので被写界深度も浅いし、難しい状況ですね。おそらく誰が撮ってもそんな感じかと。
他機種の似たような例を貼りますが、やはり連写3枚目くらいからはピントがはずれ、しばらくは戻ってきません。
GM1 +35-100mmF2.8, AF-C シャッタースピード優先 1/1000sec(電子シャッター) 中速連続撮影(ライブビューあり)焦点距離66mm (換算132mm相当)。
書込番号:18796078
8点


飛んでっちゃったって事わ、写真撮ろうと近づいてったから
驚いて逃げちゃったって事なの? \< ̄Σ ̄>/
書込番号:18796151
3点

おはよーございます♪
okiomaさんや、SakanaTarouさんのアドバイスに1票! です♪
12-40mmの標準ズームを使われてますね?
と言うことは・・・相当近接で撮影している事が予想されます。
この至近距離では、フォーカスが追従できないと思います(^^;;;
たぶん・・・自宅で、半径1.5m以内を走り回る子供を上手く撮影できない・・・って悩んでるパパママカメラマンさんと同じです(^^;;;
フォーカスに必用なスピードと言うのは、被写体自体の絶対スピードではなく・・・
画面上を移動するスピード・・・「角加速度」によって左右されます。
TVでマラソン中継見てると・・・正面から「望遠レンズ」で先頭ランナーを撮影している映像では。。。
後続ランナーが、すぐ背後に迫っているように見えて・・・本当は、まだ100m以上(20秒以上)離れている。。。
って言う事がありますよね?
コレが、望遠レンズの「圧縮効果」で、後続ランナーがすぐ後ろに迫っているように見えているけど、その後続ランナーが、先頭ランナーの居る場所に到達するまでに「20秒以上かかる」。。。
つまり・・・画面上を被写体が移動する速度が遅い。。。「角加速度」が遅い。。。ピントリングを大きく回さなくても被写体を追える。。。と言う事を意味します。
逆に・・・バイク中継車で、後続ランナーから、先頭ランナーへ移動する場合の映像を思い出してください。
バイク中継車は、選手の近くを通りますので「広角レンズ」を使ってます♪
後続ランナーから、前を走るランナーを追いかけると・・・最初は豆粒ほどにしか見えなかった前を走るランナーが、近づくにつれて、見る見る大きくなり、最後はあっという間に追いついてしまったように感じますね?
つまり・・・近づけば近づくほど「加速度」を増す、スピード(感)が速くなる。。。
これが、広角レンズの効果で・・・画面上を被写体が移動するスピードが速くなる・・・角加速度が速くなる。。。
ピントリングを大きく素早く回さないと・・・被写体を追えない。。。と言う事を意味します(^^;;;
テレビゲームのグラフィックデザインを多少かじってくる方なら良く分かると思います。
カーレース系のゲーム・・・「グランツーリスモ」の映像を作るとき・・・車の「加速感」を感じるのは、この「広角レンズ」の効果を利用しているわけです♪
だから・・・
自宅で時速3キロで駆け回る子供は(焦点距離20mm)・・・富士スピードウェイで時速300キロで走るF1マシン(焦点距離200mm)より速い。。。ってわけです(^^;;;
広角〜標準の焦点距離で、素早く動く被写体を撮影するってのは、至難のワザで。。。
かなりの職人技を使わないと撮れないと思います(^^;;;
ご参考まで♪
書込番号:18796164
4点

ファームアップ3.0でのC-AF追従は秒9コマが上限だったと思います。
書込番号:18796198
0点

写したい被写体(ターゲット)が近くにあるほど、レンズがピント合わせをしようとすると、内部の可動レンズを大きく移動させなければなりません。これは機械的な動きになるので、近くの被写体の(接近度合いの)動きが速いとAFが追い付かなくなる可能性があります。
SakanaTarouさんや#4001さんのご指摘のように、このケースではOLYMPUS OM-D E-M1&M.ZD12-40mm/F2.8PROのAF速度の性能の限界を超えていたのかもね。
実際、t_nobo72さんの1枚めの写真(被写体がやや遠方にいる)まではピントが合ってAFは追い付いているように思えますが、2枚めの写真では被写体はそれよりも近づいてAFが追い付きにくくなり、3枚めの写真のようにここまで急に接近するとAFの限界を超えていると見られます。
書込番号:18796199
2点

t_nobo72さん こんにちは。
想像での回答になりますが、ファームアップされていても追従性はそんなものなのか、追尾にしているので後ろの山との色でカメラが迷ったのかのどちらかだと思います。
一眼レフのプロ機であなたが確実にフォーカスポイント1点で捉えることが出来ていたなら、お考えの通り良い写真が撮れた可能性はありますが、最初があっているので欲張らずAFを食いつかせてもう少し我慢したところでシヤッターを切れば良かったようにも思います。
次回はターゲット追尾を外されて撮って見られれば、カメラの実力なのかあなたの腕なのかはっきりすると思います。
書込番号:18796230 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

それはそうと、雷鳥の仲間は、ずいぶん近くまでよってくることがありますよね。
いつも見られる訳ではないので、出会えるとうれしいです。
クリスマスの朝、雲海の上に突き出る摩天楼と日の出を撮ろうと思って山の展望台に日の出前から行きました。
ところが、自分が雲海の中にいる状態になってしまい、何も撮れず(爆)。
うちひしがれた気分でいますと、近くからボーボーという声が。エリマキライチョウ(初見)が目の前でポーズを撮っていてくれました。思いがけないクリスマスプレゼントでいい気分になりました。あわてて設定を確認せずに写真を撮ったんですが、濃霧の中で暗くてブレブレ。あとでみるとシャッタースピード1/5秒とかで、、、(恥)。
関係ない話ですみません。
書込番号:18796233
0点

少し補足させていただきます。
AFの優秀なカメラと先ほど言いましたが
現時点では一眼レフの位相差AFを積んだ機種の方が
動きものに対しての追従性にはアドバンテージがあるのも事実かと
でも、例えばニコンやキヤノンのAFの優秀なフラッグシップの一眼レフでも
今回と同じ場合のものが、満足のいくものとして撮れたか疑問と言うことです。
被写体がある程度離れたら、今のものより満足度合いは上がるかと。
例えば100m離れた走っている新幹線と1〜2メートル離れて走っている人と
同じ角度で追従させた場合、新幹線の方がはるかにピントがあう確率が高いかと。
一瞬の出来事の中で、
1枚目の素晴らしいものが撮れただけでもラッキーではないでしょうか。
プロであっても、1枚を撮るのに相当時間を掛けないと難しく、
被写体と距離を離して撮るかもしれません…
冬の雷鳥は分かりませんが、
比較的距離を近くにして撮れることが多いかとも思いますが…
書込番号:18796287
1点

t_nobo72さん こんにちは
2枚目と3枚目の背景の山のボケかた見ると 同じようなボケかたしているように見えますので もしかしたら ピント位置が固定されている可能性があると思います。
書込番号:18796341
0点

皆さん、色々なご意見やアドバイスを頂き、ありがとうございます。
ちょっとずつ返信を書いているのですが、皆さんの書込みに追い付きません。
既に返答があることもあるかと思いますがご容赦ください。
書込番号:18796503
0点

おかめ@桓武平氏さん
今確認したら、レリーズ優先CはONに設定されていましたorz
そう言えば、先月ブルーインパルスを撮影した時にシャッターボタンを押し続けてもシャッターが下りない事に不満を抱いてONに設定変更してしまった記憶が・・・
でも、OFF設定にしていたら結局シャッターが下りないから、このボケボケ写真さえも残らなかったということはないでしょうか?
それならば、ON設定のままで結果が悪くても、反省材料が残るのでそちらを選びたいところですが。
書込番号:18796513
0点

さすらいの「M」さん
確かにシャッターボタンは押しっぱなしでした。
もう、被写体をファインダー内に捉え続けることで精一杯でしたから。
それすらもままなっていませんけど・・・
動体撮影はスポーツですね。反射神経というか瞬発力というか、瞬時の判断を要求されている感じがしました。
書込番号:18796524
0点

okiomaさん
ISO AUTOで200が選択されているのですからF8辺りで大丈夫だったんですね。
撮影時は「動体撮影をしているから、絞りは開けてシャッタースピードを稼がなくちゃ!」って思っていました。
もし撮影後にISO感度が幾つかを確認していたら、絞ってISO1600-3200位で撮影するっていう発想が浮かんでいたかもしれません。いや、okiomaさんに言われたから今そう思うだけであって、当時の僕にその発想は浮かびようがないなw
先入観、固定観念が強かったですね。もっと柔軟に色々頭を使わなくてはいけませんな。
いや〜、写真は難しいなぁー。だからのめり込んじゃうんでしょうけど。
書込番号:18796537
0点

ありが〜とさん
いえいえ、むしろ驚いたのは僕の方でして(汗)
突然、丘の向こうから貴方のような美女が近づいてきて、唇を奪われた気分ですw
「おいおい、いきなりは待ってくれよ。こっちにだって心の準備ってものがあるっての」って思っていましたよ。
まあ、飛んでいるのは実際は雌の取合いか縄張り争いのためだと思います。
もう一羽と追いかけっこしてましたからね。
雷鳥は天敵がほとんどいないので、かなりののんびり屋さんです。
それと人間慣れしている個体もいたり、飛んで逃げるって発想を多分持ってないですw
よちよち歩いて逃げるので雷鳥は飛ばないと勘違いしている人も結構いるそうですよ。
だから絶滅危惧種になっちゃうんでしょうけど。
書込番号:18796552
0点

たいせつなのは被写体を追尾できているかどうかです。その方面の専門家ではありませんが、動体撮影の基本だと思います。作例のような写真は難易度が高いですが、言葉を換えるときっちり追尾するのが困難だといえます。だからといってカメラの+TRに頼っても、追いつくレベルじゃありません。
AFCで撮ってると日の丸構図になりがちです。どこからどう飛んでくるか予測できないものに対してAFターゲットを移動させる余裕はないからです。でも、そこをなんとかしようとするのが+TRだと思っています。つまり、+TRなら理想の構図をとりつつ、被写体にピントを合わせつつけることが、利点です。しかし、実際にはそううまくもいきません。+TRのあの枠の大きさではアバウトなことしかできないと思っています。それより、潔くAFCでねらったほうがいいと思います。あと、このくらいのレンズでは、EVFのほうが使いやすいかもしれません。
個人的には、AFS+フォーカスロックという当たり前の方法で動きものを撮ることがよくあります。そのひとつは置きピンですが、それ以外でも、ある程度距離のあるものが左から右に動いていくような場合はピントの変化はありませんから有効な方法です。
書込番号:18796556 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

SakanaTarouさん #4001さん isoworldさん
まとめてのお返事ですみません。
現行機材の性能では厳しいですかね。
それはミラーレス機だからでしょうか。例えば、これが1DXやD4Sでも難しかったでしょうか?
そうであれば、諦めもつくという物です。
書込番号:18796562
0点

違いがわかる男さん
C-AF10fps設定だと追従してくれないということでしょうか?
それだと端から設定をミスっていたということですね。
早速、設定変えておきます。
書込番号:18796563
0点

t_nobo72さん
> でも、OFF設定にしていたら結局シャッターが下りないから、このボケボケ写真さえも残らなかったということはないでしょうか?
それならば、ON設定のままで結果が悪くても、反省材料が残るのでそちらを選びたいところですが。
確かにC-AFでフォーカス優先ですと、シャッターチャンスを逃してしまいます。
レリーズ優先ですと、レンズのモーターの性能頼りかと思います。
望遠レンズだと問題回避出来た可能性がありますが、登山では機材が重たいですしね。
書込番号:18796568
0点

はい。
プロが1DXやD4で撮影しても、難しいと思いますよ(^^;;
isoworld さんみたいな職人技を持っている人が、準備万端整えて、ねらいを定めて撮影すれば撮れない事もないと思いますけど・・・
偶然に出くわした被写体に、慌ててガメラを向ける様な場合なら、無理だと思います(^^;;
広角〜標準レンズで近接した動体撮影は、カメラやレンズの性能では撮影出来ないと思いますよ。
ご参考まで♪
書込番号:18796602 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

写歴40年さん
4枚目の残念なところは、構図が非常に恵まれた関係だからこそなんです。
剱岳山頂と重なる様に飛翔する雷鳥なんて、そうそう滅多に出会える光景ではないので。
なので、「ここで切らずにいつ切るの」って思いが捨て切れませんf(^_^;)
兎も角、C-AFで動体撮影を練習してみます。
幸いなことに?丁度今、家の換気扇に雀の巣が出来て頻繁に雀をバルコニーから狙える環境があるので。
でも、雀は小さい上に早いので今の所、飛んでるところは全然捕まえられないです(T_T)
書込番号:18796605
0点

おかめ@桓武平氏さん
>望遠レンズだと問題回避出来た可能性がありますが、登山では機材が重たいですしね。
この時は持っていませんでしたが、M.ZD40-150mm/F2.8PROは所有していますし、持って行くこともあります。
でも何故、望遠レンズだと問題回避出来るのかが分かりません。
他の方の指摘と同じように被写体との距離関係を調節するということでしょうか?
書込番号:18796679
0点

ファームアップ3.0の前までは連写Hでは最初の一枚にフォーカス固定でした。
ですので私はいつも連写Lで撮っていましてその範囲では良く追従してくれました。
3.0以後の今でも連写Lで6コマでやっています。
向かってくる車とかで是非試されて下さい。
連写Hで6〜8コマも試されるとよろしいのではないでしょうか。
書込番号:18796711
0点

SakanaTarouさん
エリマキライチョウにアオライチョウと初めて見ました。
滅多にお目にかかれない貴重なお写真を拝見させて頂けて嬉しいです(^_^)/
僕もいつかこんな出会いを求めて海外にも出掛けたいなって思わされましたよ!
書込番号:18796732
0点

t nobo72さん、こんにちは。
雷鳥との遭遇は稀、飛翔ともなると滅多にないこと。
ジャスピンで撮りたかったー、残念な思いは分かります。でも、この悔しい思いがあるから
次があるんです。いとも簡単に誰にでも撮れるようだったら、長年撮り続ける意欲はなくなって
しまいます。
オリの防塵防滴性能は群を抜いて信頼性が高く、山のお供として良い選択だったと思います。
暴風雨で下から雨が吹き付ける状況下、一日中肩から下げっぱなしでも全く問題ありませんし、
短時間で水圧が低い水深の水没であれば耐えられることは経験済みです。
私のシステムは2マウントで、90%は鳥の飛翔を撮っています。
M1+12−40mmf2.8PRO、40−150mmf2.8PRO、25mmf1.8、サンヨンPRO追加予定
7DU+400mmf2.8(テレコン2種有無で640〜1280mm主に猛禽の飛翔用で400m先も狙います)
今回のケースでは撮れなかった理由がいくつかありますので、順を追って説明しますね。
@C−AFのTRシステムは被写体を一度外すと、それ以降は全滅し易いため単なるC−AF
にしてください。状況次第によって違いますが、AFポイントは1点or9点が一般的。
今回のケースでは9点がベターでしょう。
Aロックオン設定(AFの俊敏性を甘くして、動体の近くに次々と表れる草木等にすぐピントが
反応し難くするシステム)
まずは、この機能・意味を理解してください。「強」に設定するとAFの俊敏性はなくなり、素早く
動く被写体に追いつかなくなります。「off」にするとAFポイントを外した瞬間にピントは
どこかにすっ飛んでしまいます。
素早く動くものに対しては「弱」、ゆっくり動くものは「標準」が宜しいかと思います。今回のケース
では「弱」、AFポイントを外さない自信があれば「off」でしょうね。私は「弱」を多用しています。
Bスクラッチリングを手前に引いてMFにし、被写体との距離によってピント合わせの稼働域に違いが
あることを理解してください。
被写界深度が浅い深いによって、ピント合わせのために動かすレンズの稼働量に違いがあります。
この違いがフォーカス速度に影響し、近距離の動体にはAFが間に合いません。
高価な望遠レンズには0〜7m、7m〜∞とかの切り替えスイッチがあるのはこのためです。
この切り替えスイッチもありAFが一番早いとされている428レンズでも、早い近距離の動体には
フォーカスし難いです。
以上の3点を踏まえて<t nobo72さん>の写真を解説します。
写真1枚目 12−40mmの解像力を出しきっていないと思います。
原因は近距離のため、Bの原因でカメラが完全にフォーカスしきっていない。
2枚目 Aが原因
C−AF掛けているにも拘わらず、AFは1枚目の写真からほとんど動いていないため。
ロックオンの設定がどのようになっているのか不明ですが、「強」or「標準」設定前提で
書いています。
3枚目 ABが原因
真ん中で被写体を捉えていてもAFの俊敏性がないため、1枚目の写真からAFはほとんど
動かない。
4枚目 3枚目の状況にあるAFに加えて、今度はAFポイントを外している。
それに背景とのコントラスト不足。
上述3つの原因の他以下の原因も加わわるので、今回の撮影は非常に難しいケースです。
・被写体との距離が近過ぎる
・大気の状態・背景の色が悪く、コントラスト不足
ガスで視界不良状態でないと雷鳥は現れないし、光量たっぷりの好条件では撮れないので飛翔シーンを
見られただけでも今回は満足ということでどうでしょうか?
雷鳥が現れたときの対応ということで、私はパナの45−175mmレンズを予備として持っていきました。
防塵防滴ではないのですがプラスチックレンズで軽く安価、写りは良いほうかな?このレンズで少し距離を
空ければ撮れる可能性はぐっと高まります。
それからC−AF連写でジャスピン率は低いことも事実です。
人によって許容範囲は違いますが、本当のジャスピンは7DU+428でも2割ぐらいでしょうか。
このAF精度にはがっかりです。
そういう意味で私がM1で撮った3・4枚目の写真を見てください。M1でもこの程度は可能です。
書込番号:18796733
6点

t_nobo72さん:
> でも何故、望遠レンズだと問題回避出来るのかが分かりません。他の方の指摘と同じように被写体との距離関係を調節するということでしょうか?
あくまでも憶測の話ですが(なので、これを裏付ける実証データは手元にありません)…
被写体との距離が近いほど、少しのピント合わせでもレンズ内部の可動部をたくさん移動させなければなりません。可動部は機械的に動きますから、相応の時間がかかります。
それを少なくするために被写体との距離を稼ぎ、レンズ内部可動部の移動量を減らすと、AFを速くできる可能性があります。その代わり、被写体との距離を稼いだ分だけ(同じ大きさに撮ろうと思えば)望遠にする必要があるでしょうね。
余談ですが、私は目の前(レンズの距離目盛で1.5m〜2mになっている)を瞬時に通り過ぎるツバメを(画面いっぱいの大きさにして)撮ったことがありますが、すべてMFです。チョウやトンボ(の飛んでいる姿)もよく撮りますが、やはりMFです。AFにしたことはありません。カメラはキヤノンのハイエンド級の1DXですが(※)、それでもAFでは追い付かないのでダメですね。
※カメラよりもレンズのAF速度のほうが律速だと思いますけれど。
書込番号:18796742
3点

惜しいですね。千載一遇のチャンスをモノに出来なかったこと、お気持ち判ります。
カメラの性能限界という意見が多く、また一眼レフがミラーレスに対して最もアドバンテージある分野だと聞きます。
しかしあえて以下の提案を。
(1)腕が未熟なだけ!撮影技術を修錬する
未熟かどうかは判りませんが、飛ぶ鳥をしっかり捕らえるのは高難易度の分野
いつかきっと来るであろう次の機会に備えて練習を積んでみませんか?
使い込むことも無く次々と新しいカメラに換えてみたところで、結果は大して変わらないでしょう。
カワセミやらサギやらでもいいので小さく早い飛行物体を撮る練習に何度も行くといいかと。
練習を積めば積むほど妥当な設定もAFのクセも限界も見えてきますから、その上で越えられない壁に我慢ならないならCかNのあまり重くないレフ機と超音波モータレンズに買い換えればいいのではないでしょうか。
たとえ最強AFを謳う7Dmk2あたり持って登ったとしても、ろくに練習もして無かったなら成功は期待できないと感じます。
書込番号:18796804
2点

岩魚くんさんの説明がすごく実践的でわかりやすいですね(勉強になりました)。
私も、いざというときのために、普段から練習しておくのがいいと思います。
スズメはちょっと小さくて難し過ぎるので、
カモ、ハクチョウ、カモメ、カラス、サギ、シギ、ペリカンのように比較的ゆっくり飛ぶ大きめの鳥で練習するといいと思いますよ。あとは犬とか猫とか子供でもいいですね。
書込番号:18796854
0点

>>#4001さん
〉偶然に出くわした被写体に、慌ててガメラを向ける様な場合なら、無理だと思います(^^;;
大怪獣向けるのは危ないのでやめて下さい(笑)
書込番号:18796856
3点

最高の構図だけに如何にも惜しいですね。本題にはならないと思いますが (^^;;
http://s.kakaku.com/item/J0000016148/
押さえ用としてこういうのをヘルメットに着けておく、というのもありでしょうか?
鳥はまだしも、オコジョとかの小型哺乳類の遭遇撮には威力を発揮するようです。
視野の中で動くモノにデジタルズームする機能があれば、接近戦では無敵かもしれない。
書込番号:18796944 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

違いがわかる男さん
メーカーの人にその点は質問しましたが「連写Hでも連写LでもAF性能に差はありません」と一蹴されました。まあ、立場上から当然の返答です。
でも、実際は性能差というか信頼の差みたいなものはあってもおかしくないですよね。というか、むしろあって欲しいwそして連写LのAF性能が高ければ良いなという願望すらあります。
連写L6fps辺りでどれ位AF性能が違うのか、はたまた違わないのか、経験を積んでみます。
書込番号:18797374
0点

てんでんこさん
C-AFで撮れるようになることがまず必要ということですね。
+TR(追尾)の便利機能はまだ万能ではなく、過度な信頼は禁物と。
そしてやはりMFが基本であると。
AF-S+MFでマクロで花を撮ることはありますがMFだけというのは敬遠していました(^_^;)
食わず嫌いはいけませんね。基本は大切で大事にしないと。
書込番号:18797377
0点

違いがわかる男さん
メーカーの人にその点は質問しましたが「連写Hでも連写LでもAF性能に差はありません」と一蹴されました。まあ、立場上から当然の返答ですよね。
でも、実際は性能差というか信頼の差みたいなものはあってもおかしくないと思いました。
連写L6fps辺りでどれ位AF性能が違うのか経験を積んでみます。
書込番号:18797396
0点

岩魚くんさん
詳しい解説をありがとうございます。
今日は作品と文章で教えて頂いてある程度は「理解した」ので、これから実践を重ねて「体現出来る」ように成りたいです。
C-AF追従のロックオン設定は「標準」でした。この項目の存在を初めて意識したくらい知らない設定でした。
「弱め」「強め」「OFF」の設定差を自分なりに体感してモノにしたいです。まずはお勧めの「弱め」で勉強します。
実は最近、一端に拡大表示した時のシャープさに不満を持つこともあったのですが
それは単に自分の技量不足であり、傲りであるということを気付かさせて頂けました。
それに今回は都合4羽の雷鳥を400枚位撮影出来る機会に恵まれたことに感謝しないといけないですね。
書込番号:18797439
0点

senson☆ゞさん SakanaTarouさん
皆さんから頂いたアドバイスを元にもっと写真の事を深く理解して、E-M1を使いこなせるように鍛錬します。
実は「動体撮影はやっぱり一眼レフ」という意見があって、それに納得出来たら300-400万位用立てて一式揃えようかとも思っていました。
でもやっぱり、まずは自分の腕を磨かないと道具も光りませんよね。
熱意としてはそれくらいの金額を突っ込んでも良いと考えているので
それを撮影機材ではなく、撮影機会に注ぎ込もうと思います。
書込番号:18797447
1点

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---|---|---|---|
ピントは、ガラス板の様な「面」で存在する。ガラス板の厚みに入らないものがボケる |
絞りを絞ったり、被写体から遠ざかるとガラスの厚みが厚くなる |
このガラス板が前後に動くスピード=追従性です |
ガラス板の厚み内を平行移動する物体は、ピントが外れない |
こんばんは♪
>でも何故、望遠レンズだと問題回避出来るのかが分かりません。
↑私の最初のレス・・・マラソン中継の話を思い出してください♪
望遠レンズで・・・遠くからこっそり盗み撮りすると・・・被写体のスピードが遅くなるんです♪
コレは、あくまでも「見かけ」上のスピード=映像の画面上を移動するスピードです。
ピントと言うのは、透明なガラス板の様な「面」で存在します。
このガラス板を前後に移動して、ピントを合わせているわけです。
んで・・・このガラス板の厚みが「被写界深度」と言って、ピントの合う範囲です。
つまり、このガラス板の厚みの中に入っていれば、ピントが合ったように見える(許容範囲)って事です。
従って・・・このガラス板に平行に移動する物体は(横方向に移動する物体)に対しては、ピントを移動させる必よが無い=ピントを動かす必要が無いと言うわけです♪
続く・・・
書込番号:18797585
0点

連投すいません<(_ _)> 続きです。
ここで、マラソン中継の話を思い出してください♪
望遠レンズは、被写体の移動速度が遅くなるので・・・ピントを追従させやすい。
広角レンズは、被写体の移動が速くなる(加速度が増す)ので・・・被写体が近づくほどピントが間に合わない。
ピントというのは・・・あくまでもリアルな世界の話ではなく・・・「映像上」での動きに対応するものです。
つまり・・・映像上(画面上)のスピードが速いか?遅いか??って問題で。。。
上の図に示したように・・・
望遠レンズは「パース(遠近)」がつかないので、同じ距離を移動する被写体の移動量が少ない=スピードが遅い(加速しない)ということを意味します。。。
逆に広角レンズは、同じ距離を移動する被写体の移動量が大きい・・・手前に近づけば近づくほど移動量が大きくなる=加速度が増すってことを意味します。
※上の図の1マス(1グリッド)は同じ距離を表し、1グリッドを移動するスピードも同じです。
なので・・・
広角レンズで、被写体が近づけば近づくほど・・・動きが速くなり、オートフォーカスが追従しにくくなります。
望遠レンズで・・・遠目から、こっそり盗み撮りすると・・・被写体の動きが遅くなるので、オートフォーカスの負担が減る=動く被写体を捉えやすい。。。って事です。
これは、どんなメーカーのどんなカメラでも同じことで・・・古今東西万国共通のルールです。
たとえ望遠レンズであっても・・・被写体が近づけば近づくほど(最短撮影距離に近づくほど)フォーカスかかる負担は大きくなります(ピント合わせで、ピントリングを回す量≪角度≫が大きくなる=スピードに追い付かなくなる)
※もちろん、フォーカススピードの速い(パワーのある)カメラとレンズならば、それだけ優位(歩留まりが上がる)傾向ではあります。
ご参考まで♪
書込番号:18797656
0点

isoworldさん #4001さん
広角と望遠でのピント合わせの違いを教えて頂き、ありがとうございます。
理解度に差はあるかもしれませんが、どうして望遠がピント合わせに有利と仰っているのかはグリッドの図で理解できた気がします。
理論を理解しただけではMFでジャスピンの写真を撮れるようにはならないので
これからは失敗を繰り返して学んで行くしかなさそうですね。
書込番号:18798269
0点

t_nobo72さん
電車に乗車して外の風景を見て頂いても近景は見づらく、遠景は見やすいかと思います。
卓球などスポーツされる選手は「動体視力」が優れているので、高速で通過する駅の駅名を正面から見ても見えるようです。
低速で駅を通過する場合、「動体視力」が悪くても駅名はなんとか読めるかと思います。
書込番号:18798620
0点

おはよーございます♪
ご理解いただけたようでよかったです♪(^^
なので、プロがプロ機で撮影しても・・・広角レンズで、至近距離の動く被写体をとらえるのは至難のワザです。
でも・・・ココには(価格.com)
isoworldさんのように・・・広角レンズ(魚眼もありましたかね?)で、至近距離で飛翔する蝶を撮影したり。。。
広角レンズで、ワンコと一緒に走りながら、鼻デカ写真を撮影してしまう・・・強者さんがいらしゃいます♪
修行を積めば・・・やってやれないことは無いのでしょう♪
がんばってください。
なおたむさん>
たはは。。。怪獣を向けられたらビックリですよね〜〜〜(^^;(^^;(^^;
orz
今気づいた。
書込番号:18798643
0点

> 怪獣を向けられたらビックリですよね
被写体の雷鳥もビックリします!!(笑)
昔、ガメラをTVで見ていました。
もし、立山にガメラが出現したら、日本中は大騒ぎですね。
書込番号:18798733
0点

昨日の投稿で解決済みにしたつもりが確定までしていなかったようです。
本当に色々なレスポンスを頂けて、とても参考になり、また僕自身楽しませていただきました。
また一つ、写真のその奥深い世界を垣間見て感じれた気がします。
この広くて深い世界を自由に泳げる様に頭と体を総動員させて写真技術を熟達させて
感動の一枚をいつの日にか撮れるように取り組もうと思います。
お付き合いくださった皆さん、ありがとうございました。
書込番号:18799101
2点

ストレートにいえばわかるのに、わざやざチンケな例えをだして、そのチンケな例えのために却ってわかりづらくなるってこと、この掲示板で多いね。本人的にはそれがわかりやすいのだろうし、善意で説明しているものを真正面からダメ出ししてはいけないだろうし。いや、これ、自分も含めての話よ。
書込番号:18799126 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

復習のつもりでこのスレッドを読み返していたら、返信をしたはずの投稿がいくつかなかったので再投稿します。
決して無視していたわけではなかったので気を悪くされていたら、すみませんでした。
もとラボマン 2さん
ピント位置が変わっていないのは事実かもしれませんが、設定上は固定(ロック)はされていないはずです。
他の方のご意見にあるように被写体が2-3mの至近距離を高速移動しているため
C-AF追尾が間に合っていないとう状況と解釈するのが妥当の様です。
あれこれどれさん
ウェアラブルデバイスはまだ色々と発展途上のところがあり、関心はありますが購入するまでには至っていません。
僕はGoogle Glassに期待していたのですが、米国で色々と問題になったようで
日本に正規輸入されないまま、今は販売もされていません。開発は密かに続いているなんて話も漏れ聞こえますけど。
なのでドローンも今騒がれているような問題は発売当初から起こりうると考えていました。
ドローンを山に担いで登って、撮りたい映像は浮かびますが下手に使うとすぐに禁止されそうな勢いですよね。
日本の場合はある答えありきで議論や法整備がなされる傾向が・・・云々はこのスレの趣旨と関係ないので止めておきます。
おかめ@桓武平氏さん
そうですね。動体視力を鍛えるっていうのも必要そうですね。
動体撮影はスポーツで言えば、卓球に近いモノを感じました。
高速で動くピンポン球を捉えて、瞬時の判断で狙った所に打ち返すみたいな感覚を要求されている気がします。
もうこれは千本ノックみたいに繰り返して体が自然に反応するレベルまでカメラを使い込まないと出来ない芸当なのでしょうね、きっと。
isoworldさんや岩魚くんさんの様に成れるかは分かりませんが近づけるように精進します。
書込番号:18801578
0点

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---|---|---|---|
飛翔をファインダー内に捉えることは出来たがピントは全然合っていないorz |
連写L6fpsの4枚目だがピント移動は感じられないかな? |
雀の雛鳥が多分初めて巣から降りました。 |
結構、自由に動きまわっていましたがまだ飛べないのかな?足も拙いし |
早速、皆さんの助言を元に、設定を見直して撮影練習してみました。
そんなに直ぐに結果を残せるはずもなく、やっぱりピンボケしか残せませんでしたけど。。。
換気扇の通風口ピヨピヨ鳴いていた雛鳥が巣から降りて来ていたので望遠で撮らせてもらいました。
40-150mmの最短撮影距離0.7mを超えて接近させてくれたのでMFでもピントが合わせられませんでした(^_^;)
あえてのF2.8接写で、ピント合わせをシビアにして撮影しました。精度はどんなものでしょうか?
逃げる素振りは無かったので決して怯えさせてはいないはず、と勝手に思っていますw
書込番号:18801630
0点

t_nobo72さん
> ウェアラブルデバイスはまだ色々と発展途上のところがあり、関心はありますが購入するまでには至っていません。
今回の製品はGoProと比べて身体への負荷が低そうなので、もっと長い間隔でインターバル撮影できれば、山だけでなく平地のウォーキングも含めてコースタイムレコード用に欲しかったのですが… (^_^;)。道標を『見る』だけで後からデータにできますから。今回の『鳥』については一眼カメラの画像と比べて『フォーム』の研究はできたかもしれません?。
> 日本の場合はある答えありきで議論や法整備がなされる傾向が・・
この辺は、投資テーマと同じで、何と言っても先に手を付けた者が勝ちですね。私の場合は、超小型機の部屋撮りで練習しているうちに潮目が変わってしまいました(爆)。
> 云々はこのスレの趣旨と関係ないので止めておきます。
ですね。
書込番号:18801662
0点

撮影したあとで、ピントを合わせられるカメラがたしか発売になっていたはずですが(国産ではない)
F値がおおきい方が被写界深度が深いです。レンズが明るいほうがボケを生かせるとカメラ雑誌に書いてありました。
サーキットでF1とか8耐とかの写真撮ってましたが、写真はプロに任せました。
銀塩カメラ(マニュアルフォーカス)ではピント合っても、切れているとか10本持っていたなかでまともなのは、数枚だけとかよくありました、現像代がバカにならなかった。
流し撮りは、難しいです、カメラを振りながらフォーカスリングをまわすのは、アマチュアには無理。
書込番号:18810439
0点


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