α7S ILCE-7S ボディ
- 35mmフルサイズ「Exmor」CMOSイメージセンサーや画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載したミラーレス一眼カメラ。全画素読み出しや4K出力を実現。
- 低照度環境下での映像記録を可能にする高感度・低ノイズ性能と、全画素情報読み出しを行うことで、ジャギーやモアレを抑えた高画質な映像記録が可能。
- 記録フォーマットには、プロ用に開発された「XAVC」を民生用途に拡張した「XAVC S」を採用している。
デジタル一眼カメラ > SONY > α7S ILCE-7S ボディ
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ30H8P_R00C14A7000000/
>「なぜ目が生まれたのか、なぜ目は丸くなったのか、生物学の本で学ぶところから着手した」
>「このアプローチが正しいことは生物の目が証明済みだ」
書込番号:17693334
7点
生物の目に倣って、デジタルズーム専用とか♪
書込番号:17693442 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
専用レンズが必要とありますね。一眼にはすぐには展開できませんね。
それとも、αシリーズ打ち切って新シリーズ行きますか?
書込番号:17693505 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
素晴らしい
バイオミミクリですね。
マーケティングで失敗して
vaioミミクリ(二の舞い)にならんよう
販売戦術にチカラを入れて欲しいね。
書込番号:17693716 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Lytroのようなフォーカシング技術も
盛り込んで欲しいですね。
書込番号:17693726 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
sutehijilizmさん
油売ってるヒマがあったら、自分で立てたスレに決着つけてこいよ。
無責任なヤツだなぁ、まったく。
書込番号:17693761
30点
これは面白いですよ。
先ずはレンズ1本で済むカメラから作る。
つまりRX1EYEだ。
日本語訳ならRX1眼だね。ソニーらしい。
汎用機にはまだしないほうがよい。レンズの修正がいるのなら大変だし、どれだけ有効かどうかも判らない。
生物をまねるのと機械の合理性を追求するのでは道が違う。
コンピュータは、人をまねていない。だから速いが柔軟性が無い。
車も人をまねていないから、速いが柔軟性がない(道しか進めないが、人は木でも崖でも登れる)。
曲面センサーはどうなるのか、販売してから見極めよう。
そうそう
>>>「このアプローチが正しいことは生物の目が証明済みだ」
そう単純ではないでしょう、ソニー様。
人の目は汎用では無いよ。
目はレンズを取り換えできないから、目のシステム全体を、それ専用に最適化できる。
しかし、レンズは取換えた方が、より遠方を見ることが出来るし、高速に焦点を合わせることが可能になる。
機械の良さもありますね。
だから、限定的なエリアから攻める。
RX1EYE でF1.4を出そう。
2400万画素でも実質3600万画素相当の解像度になれるのかい?
まあ、やってみないと判らない。
あまり浮ついてはいけない。
でも、面白いから、やろうよ。
RX1EYEを待ってます。
書込番号:17694134
2点
>>Lytroのようなフォーカシング技術も
盛り込んで欲しいですね。
それは、それで、数日前にAlphaRumorsに出ていました。
http://www.sonyalpharumors.com/sony-is-working-on-a-lytro-alike-camera-patent/
なお、このスレに出ている実例はLytroです。
ソニーはまだパテントどまり。
こちらも、色々と制限が有ると想像できる。
明るい所で低速シャッター専用になるでしょうね。
まあ、暗いところでは、α7Sから明確に機械が人を追い抜いたが、猫には負けるのかな?
こちらの競争の方が面白そう。
今度は猫の目を目標にしないとね、ソニー様。
書込番号:17694162
2点
ソニーはセンサー技術は確実にトップだよね。
カメラの売り上げと知名度も最近はCNの二強という時代は終わってCNSの三強という感じになってきた気がする。
書込番号:17694584
11点
撮像面を彎曲させる・・・で、写ルンですを思い出しました。
まだまだフィルム時代のノウハウで実装できていない技術があるんですね。
書込番号:17694684
2点
これで1インチセンサーのレンズ交換式Eマウントとか出しても面白いかもしれませんね。
レンズ固定式ならセンサーサイズを軽く2段は超えた画質が期待できそうです。
あとはモノクロ専用RX1も楽しみですね。
書込番号:17694797
1点
> 写ルンです
曲面化するのはセンサ技術かもしれませんが、趣旨としてはレンズ技術込と言うか、、、極端に言うとレンズが単群単枚という写ルンです並のある意味プアなレンズ?を前提に収差を吸収するということではないでしょうかね?
そうなると、当然ながらレンズ交換に対してはラチチュードが無いか削がれる訳で、前記単群単枚とかのシンプルレンズが前提ということで、直角入射の効能がいかほどかはあるものの、あまり応用性と言うか実用性が無い様な気がしますが、どうなんでしょう?
課題の「専用レンズが必要になることと、高倍率のズームレンズを設計しにくいこと」は自明の理。
あと、「硬いシリコンを曲面状に曲げると、シリコンの電気特性が変化し、ノイズの原因となる暗電流を従来比5分の1に低減する」ってどういうカラクリなんでしょうね?
まさか「曲げるのにコツが要る」とかだったりしませんかね。。。
書込番号:17694853
4点
APSーCで良いのでレンズはHologonでお願いします。
α7SでもHologon付けると周辺が流れるようなので、周辺まできっちりう写って歪曲の無い超広角専用カメラって唯一無二だと思います。
書込番号:17695102 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
確かに、Hologon付のRX1に湾曲センサーを使ってほしいですね〜
歪曲レスで、周辺光量の低下も抑えられるし
一石二鳥ですね
書込番号:17695931
1点
何事も自然界から学ぶことは大事ですね。 自然界の装置は何十万年何百万年もかけて最も機能が優れるように造られている。 自然界は物理学の先生です。 今度はトンボの目のようなカメラが出たら面白い。 小さくて軽い。 すでに天文台の装置は数十台の電波望遠鏡のデーターを合わせて宇宙の画像をとらえていますね。
書込番号:17699398
0点
現実的に考えれば単焦点レンズ固定カメラ向きでしょうね。
α7s 12MPセンサーベースで正真正銘4枚玉構成の鷹の目Tessarを現代技術で先鋭化し湾曲センサーで収差補正を補うなど。
35mm F2.8で安価でコンパクトで高感度に強く動画撮影時全画素読出しもできるRX2なんか発売されると面白いですね。
まぁ、すぐには無理でしょうけど、小型センサー特にスマホなどのカメラ向けには大いに期待されます。
ミドルレンジではSONYの800万画素 1/4型 28mm相当 F2.4 4群4枚 HDR動画 1080/30Pまでが多いように思いますが、
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201208/12-107/
この湾曲技術を用いればこちらも最新技術でTessar銘柄をつけたレンズで高感度でも高画質なスマホカメラが出来上がるでしょうね。
個人的にはスマホ~RXシリーズ含めたコンパクト市場での登場を早く見たいものです。
書込番号:17699855
1点
「最初の発想は生物の目をまねることだった」とは、後付けのセールストークのような気がしないでもありません。なぜなら、シンプルなレンズに像面湾曲があることはカメラエンジニアには常識のはずだからです。
開発の理由に「暗い場所でもノイズが少なく明るい画像を撮影できること」と「レンズを小型・軽量化、低コスト化できること」の2点を挙げていますが、要するに低コストで大口径のレンズを作れるということなんだと思います。
もうひとつの「シリコンを曲げると暗電流が低減する」というところは興味深いですね。
ただ、センサーが曲面だとある特定のレンズ専用にするにはいいでしょうけれど、レンズ交換式にすると、すべての交換レンズをその曲面に合わせた像面湾曲のあるレンズにしなければならないので、平面センサー用レンズと開発製造コストはあまり変わらなくなるかもしれません。高倍率ズームレンズも難しいと言っていますね。
Hologon用にと期待する声もあるようですが、Hologonは平面焦点で歪曲収差がほとんど無いことが特長なので、湾曲センサーでは意味がないと思います。
記事には書いてありませんが、手ブレ補正も難しくなると思います。レンズシフト式にしてもセンサーシフト式にしても、センサー面と焦点面が一致しなくなると思うので。
スマホカメラや低廉なコンパクトカメラにはすぐに採用されるかもしれませんね。
蛇足ながら、トンボの目は複眼で、1つの画素に1つのレンズが付いている単眼を束ねて視野の全体像を見ようとするものですね。たくさんの電波望遠鏡を連携させて観測データを演算し高解像を得る電波干渉計は、そのような複眼とは全く違うものです。
書込番号:17700859
1点
レンズとセンサーが一体になったカメラがでたりして
書込番号:17700915
0点
神音豊達さん
> 現実的に考えれば単焦点レンズ固定カメラ向きでしょうね。
と思います。民生用で実際のターゲットはスマホだけだと思います。
フルサイズセンサーの方は、民生用は少量生産の高級というか好事家向けカメラに載せることはあるかもしれませんが、主としてB2B、それもコストよりも小型化を最優先できる軍需のようなものしか考えられないと思います。
B2Bに弱いとされていたソニーですが、一気に軍需に食い込むには強力なツールになると思います。
書込番号:17700919
0点
一点、疑問があるのですが、スマホ用だとした場合、手ブレ補正はどうするのでしょうか?
現行のものはセンサーを同一平面上で動かすもの(いわゆるペンタックス方式)だと思うのですが、それではあっさりピントがずれますね。極短焦点で像面側のピントが極端に薄いのに?
光学的手ブレ補正ナシ(≒電子式のみ)で行く?既にピッチ・ヨー・ロール(いわゆるEM10方式)の手ブレ補正メカに目途を付けている?
書込番号:17700963
0点
>Hologon用にと期待する声もあるようですが、Hologonは平面焦点で歪曲収差がほとんど無いことが特長なので、湾曲センサーでは意味がないと思います。
Hologon用というか、ホロゴン的な画像という意味で、
湾曲センサーであれば、歪曲収差の修正が楽であることや、
周辺光量不足にかなり有利だということです
超広角の方が効果が大きいだろうと思うので、
RX1Wか何かの名称で、16mm程度の短焦点、+専用コンバージョン(ワイド側12mm、長焦点側24mm)
なんてカメラが出たら、買ってしまいそうです
書込番号:17701025
0点
「Hologon付き」とおっしゃっていたので・・・
Hasselblad SWCのような超広角専用カメラでしょうか。
それはいいかもしれませんね。
書込番号:17701050
1点
経年変化で遠視とか発症するのかなあ。
そうだったら凄いかも。
ミラーボックス内に微生物を飼ってゴミを食べてくれても
いいかも。
ゴミがあまりに少ないと死んじゃうのは困るし、
その微生物の排泄物の扱いにも困るのかな。
難しいですね。
書込番号:17701055 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
シャープも生態模倣で製品開発をしていたりしますが、湾曲素子はもともとフィルム時代に実現できていたものをデジタルに持ってきただけですから「最初の発想は生物の目をまねることだった」もキャッチーなマーケティングワードと考えてもいいでしょう。
無論、形状以外の部分でもさらに掘り下げた何かがあるのかもしれませんが。
あれこれどれさん
手振れ補正はZ2の電子式が非常に高性能で、ハンディカム>アクションカム>Xperiaと手振れ補正ノウハウが昨今のOneSonyで磨きがかかってるんでしょう。
http://smhn.info/201404-xperia-z2-image-stabilisation
この手振れ補正はFEマウントにも還元してほしいくらいです。
特に、α7SではAPS-Cクロップであれば1080/60P全画素読出し対応ですから、FEレンズと組み合わせて強力な電子手振れ補正、超解像二倍ズームが併用できるようになればさらに価値が上がります。
光学式の手振れ補正はレンズとセンサー一体駆動の空間式になるのが現実的ですね。
湾曲センサーでレンズ枚数抑えて小型化しつつそのマージンを空間式手振れ補正に・・・なんてリッチなんでしょう。
RX1S 12MP湾曲センサー 1440/60P動画(全画素読出しは30P)、APS-Cクロップ時は60P全画素読出し&電子式手振れ補正可。
ISO100-25600に最適化、 レンズは4枚Tessar 2.8/35 空間式手振れ補正搭載、RX100M3流用ポップアップEVF。
それ以外はB2Bでの外販は厳しいんじゃないでしょうか。
湾曲率の設定や、レンズバリエーション、光学式手振れ補正などの問題のほうが多いですからね。
軍需産業としては、MIL規格に対応させられるほど湾曲センサーの耐久性があるかどうか?
軍需トライアルもくぐりぬけねばなりませんし。
大判センサーでの採用は自社管轄で実験的にRXシリーズで出すくらいでしょう。
12MPセンサーとのコラボに期待しています。
書込番号:17701412
0点
神音豊達さん
> 光学式の手振れ補正はレンズとセンサー一体駆動の空間式になるのが現実的ですね。
みたいですね。単焦点レンズ一体ならそれが合理的だと思います。しかし、空間手振れ補正の動画はすごいですね。
> 湾曲率の設定や、レンズバリエーション、光学式手振れ補正などの問題のほうが多いですからね。
ということで単価の高い軍需以外は難しいのではないかと… (^_^;)。
> 軍需産業としては、MIL規格に対応させられるほど湾曲センサーの耐久性があるかどうか?
この辺りは原理的な話に説得力があるかどうかだと思います。あるなら向こうが研究費をくれる可能性もゼロではないようです。
> 軍需トライアルもくぐりぬけねばなりませんし。
この辺はぜひとも突破していただいて (^_^;)。日本でiRobotになれるのはソニーだけかもしれません。
とは言え
> 大判センサーでの採用は自社管轄で実験的にRXシリーズで出すくらいでしょう。
この辺を落としどころにするのも(もう)一つの見識だとは思います。どっちを選ぶかは(当然ながら)ソニー次第。
書込番号:17701505
1点
あれこれどれさん
湾曲センサーでレンズ含めたユニットが小型化できれば、空間手振れ補正も難しくないでしょうね。
スマホカメラユニットサイズなら光学式搭載スマホもありますからさらに発展として空間識搭載なんてのも夢が広がります。
試作センサーで明確な大きさがわかっているのはフルサイズと2/3型ですから、何型かはわかりませんが試写画像も上がっていることから単焦点フルサイズと低倍率ズームの1〜2/3型は来るかもしれませんね。
センサーサイズが小さいほど薄くする必要があるみたいで、2/3型の半分の面積である1/3型のようなスマホカメラユニット搭載はまだ時間がかかるかもしれません。(一番期待のある市場ではあるんですが。
湾曲センサーですが対となるレンズ構成はどうするんでしょうね。
スマホカメラユニットだとプラスティックレンズで5枚±1枚が主流ですが、7枚玉の大口径も設計されているようです。
http://egami.blog.so-net.ne.jp/2014-07-03
しかも全両面非球面という徹底振り。湾曲センサーならこれを半分の3〜4枚玉に抑えて設計できるんでしょうか?
中央でも1.4倍の感度改善があるわけですから、明るさを欲張らなくていいしレンズ枚数も少なければ、コーティング技術発達してるとはいえ、光のロスも少ないわけです。
既存の光学レンズ史上に無かったようなレンズ設計になるんでしょうか?それともトリプレットやTessarのようなレンズ構成から最適化していくんでしょうか。
スマホカメラユニットのレンズ構成もあまり公開されていませんし、個人的にはどういった構成にするのか気になります。
書込番号:17713203
0点
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