α NEX-5D ダブルレンズキット
ミラーレスデジタル一眼カメラ「NEX-5」と「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」と「E 16mm F2.8」のダブルレンズキット
【付属レンズ内容】E16mm F2.8、E18-55mm F3.5-5.6 OSS
デジタル一眼カメラ > SONY > α NEX-5D ダブルレンズキット
カメラのことは、勉強中でよくわからないんですが、マウントから撮像素子までの距離が短いとの事で、さらに撮像素子も大きいので、光が撮像素子に斜めに入りやすくなって、テレセントリック性?とやらが良くないのではないかと思いました。
レンズのほうで、上手く調整できるんでしょうか?
書込番号:11523996
2点
近代では撮像素子側のマイクロレンズを周辺ほど中心方向にシフトさせることで
解決するようにしています。つまり周辺部の画素は正面からではなく斜めからの
入射に対して効果的に受光できるように設計されてるんですよね。
こうした撮像素子側の設計により、必ずしもレンズに高いテレセントリック性を
持たせなくとも周辺光量低下を十分抑え込むことが可能なんです。
これによってかつては高テレセントリック性に拘っていたフォーサーズ陣営も
フランジバックを大幅に短縮したマイクロフォーサーズを実現可能としています。
書込番号:11524080
3点
こんにちは。
周辺光量落ちは確かにあります。ただ、それは普通のAPS-C一眼レフにもフルサイズ一眼レフにありますし、ボディ側の要因だけでなくむしろレンズ側の要因のほうが大きい場合も多いです。
ちなみに、周辺光量落ちを回避する一番オーソドックスな方法は、レンズの絞りを絞ることです。開放から1段絞って問題ないようであればけっこう優秀なレンズ、2段絞ってほぼ解消ならまずまず、3段絞っても実写で目立つようならけっこう厳しいレンズというのが僕の認識です。
写真を2枚添付します。
1枚目は、このNEXと16mmレンズを組み合わせて、絞り開放で白い壁(汚れているのとピンもろくに合わせてないのはご愛嬌ということで)を撮ったものです。このようにすれば周辺光量落ちがあるのがわかると思います。
ただし、この結果は、僕自身がいままでいろんなカメラやレンズを使ってきた中で取り立てて悪いというものではありません。むしろ普通ですね。
2枚目は、実写したときにどうかということで、こちらも絞り開放の写真を添付しますが。それほど気になるようなものではないことがわかると思います。周辺光量落ちがどうしても気になる時は絞れば良いです。
ちなみに、僕個人の考え方ですが、周辺光量落ちは「写真の味」として表現に使える場合があるので開放からまったくといっていいほど周辺光量落ちがないようなレンズは味気なくてあまり好きではありません。
5D2とEF50mm F1.2L USMの組合せが素晴らしく好きですが、この組合せの絞り開放時の絶妙な周辺の落ち方も大好きだったりします。
書込番号:11524233
8点
>小鳥遊歩さん
周辺光量の低下がひどいように見えます。
テレセントリックに対する配慮不足の懸念を捨てきれません。
できれば、絞りを変えた撮影をしていただけないでしょうか?
>マイクロレンズを周辺ほど中心方向にシフトさせることで解決するようにしています。
超望遠レンズで画質低下を招きそうです。
そんなことをしているカメラが、沢山あるとは、信じられません。
書込番号:11524426
3点
NEXにもありますけど!
でもですね、最近の風潮では、テレセンよりもマイクロレンズよりも、
<4倍角始>ソフトで修正<4倍角終>
するのがはやりなんですよねぇ。
カメラ内にレンズデータ持ってて、ソフト補正でなんとかなっちゃう性能になってきたので、最近の機種には次々とこれが採用されてきてますね。
まじめに光学系にお金をかけるより簡単お手軽小型軽量化になるよ〜です♪
書込番号:11524709
4点
ガラスの目さん
開放ですので、いままでの経験上それほどひどいとは思いませんが(あえて落ちが目立つものを撮っていますし)、絞りごとの比較については今夜あたりにご回答したいと思います。では、後ほど。
書込番号:11524750
1点
こんにちは。
どんなレンズでも構造上,周辺光量は低下します。
広角になるほど,F値が小さくなるほど顕著です。
フィルムカメラでも同様です。
NEXが,通常の範囲を超えて著しく低下しているようには見えませんよ。
イメージサークルの大きなレンズを使えば気にならないことからも,
ボディの問題ではないことがわかります。
書込番号:11524852
2点
テレセン性の良し悪しはデジタルイメージセンサーにとっては
皆様が思っている以上に大切な要素ですよ。。。
そもそもベイヤーセンサーはローパスフィルターやカラーフィルターなどがあり
縦方向に分厚い構造で、光が(角度を変えた周辺部の)マイクロレンズや
フォトダイオードで拾う以前に届き難いという問題があって、
を映像エンジンで補正すると周辺部は妙にシャープだったりと
素人には満足いくものだったりしますが、不自然さを増します。
ま、最近デジイチ初心者が撮りたい写真のナンバーワンの
被写体を中心部に捉えて、その前後をボカして撮るといった感じなら
そんな周辺の光量落ちなんて気にする程でもないのかも知れませんがね。
って事で、マイクロフォーサーズもミラーボックスが必要無いので
フランジバックは当然短く設計できるけど、
レンズサークルとセンサーサークルに大きな余裕があり、
NEX5みたいに極端にフランジバックを短くしてないマイクロフォーサーズは、
少々厚みはあるけど、テレセン性はミラーレスであっても良好です。
書込番号:11524935
3点
補足の自己レスです。
>ボディの問題ではない
というのは誤解を招きますね。
「ボディは,問題ない程度に調整されている」
としておきましょうか。
書込番号:11524968
0点
こんにちは
周辺光量落ち(周辺減光)はフィルム時代からよく言われてきた現象で、
一義的にはレンズの持つ特性の結果と考えるほうがいいでしょう。
もちろん、テレセントリック性も要素として関連ずることはありますが、
それですべて決まるわけではありません。
同じソニー製のR1のようなフランジバッの短い例もあり、
短いから周辺減光が大きくなるとも言いにくいです。
イメージサークルの切り出し方も関係することがあって、
例えば、αマウントのフルサイズ用のレンズをアダプターをかまして
NEXにつけたような場合は、当然減光は緩やかになります。
余談ですが、周辺減光は被写体や構図によっては
画面中心部への凝集感が増すようなこともあって
個人的には好ましく思うときもあります。
書込番号:11525236
2点
レンズ構成によるでしょうから、フランジバックが短いだけで、周辺減光が大きくなるとは限らないと思います。
見たところ16mmにしては、周辺減光は、それほど多くは無い気がします。
NEXのレンズもフラジバックは短いけれど、デジカメらしく軸外光束の角度が小さくなるような配慮はしているようです。
フランジバックの短いフィルムのレンジファインダーでは広角レンズは前後対照型であるところ、このパンケーキ16mmのレンズ構成はデジタルカメラの光学設計らしく、薄型なのにレトロフォーカスにしていますね。
あまり望遠の得意でないレンジファインダーカメラとは違い、このカメラでは、アダプターを使ったりで望遠を使うことも想定していますから、周辺でのマイクロレンズのシフトは、しないはずです。
さもないと、もともとテレセントリック性の良い一眼レフ用のレンズを使った場合、周辺で減光することになります。
書込番号:11525316
1点
2~3段絞るとあるていど軽減します。
f開放ではどんな購入なレンズでもある程度目立ちます。
四段ですが
テレセン問題や色収差、 その他現在の「光学技術」では解決は無理です。
未来への課題にしておきましょう。
光学理論などお勉強も大切ですが
その前に写真の腕前を上げましょうね。
書込番号:11525906
1点
>フランジバックの短いフィルムのレンジファインダーでは
広角レンズは前後対照型であるところ、
このパンケーキ16mmのレンズ構成はデジタルカメラの光学設計らしく、
薄型なのにレトロフォーカスにしていますね。
これに尽きるよ。
逆にデジタルは基準がはっきりしていて
偽色が出なければ関係ないね。
周辺光量落ちはフィルムは表現目的や好みであいまいだが
デジタルでは偽色で線引きできる。
書込番号:11526812
0点
絞りごとの比較を載せておきます。
このようなテストでこんな感じの場合、実際の実写ではF5.6まで絞っても問題になるようなシーンはほとんどないと思います。
僕的な結論ですが、この16mmレンズは35mm換算24mmということを考えると、特段周辺光量において優秀なレンズではないければ2段絞れば実写では問題にならない普通の性能のレンズということは言えると思っています。まあ、相対的にもっと優秀なレンズは多々ありますが、こんなもんでしょう。
ちなみに、E18-55mmはあいにく持っておりませんので僕のレスはこれにて終了します。笑
書込番号:11527192
![]()
3点
>小鳥遊歩さん
ありがとうございます。勉強になりました。
おそらく、αレンズなら、もう少しましなのだと思います。
書込番号:11527884
0点
ガラスの目さん、ご確認いただきありがとうございます。
ちなみに、16mmF2.8は悪いレンズとまでは思いませんが、やはり汎用ズームとこのレンズだけで画質評価にさらされてしまうNEXが少しかわいそう。レンズ交換式カメラの画質はボディとレンズのあわせ技ですんで、早期に高画質で安価な単焦点レンズの投入をお願いしたいと思っています。αの30マクロとかDT50みたいなやつで十分なので(アダプタで使えなんていわずに・・・笑)。
この上、次が高倍率ズームの18-200と、、、正直、カメラボディが持つ画質ポテンシャルがα550と同等と推測されるだけに現状が少し残念です。
ソニーさん、パナに負けずにいいレンズ、早急に1本お願いしますよ!
書込番号:11528038
4点
[11527192]小鳥遊歩さん
元になっているのはカメラ内生成画像ですよね。
これを見ると、周辺減光補正とカラーキャストの補正を行っていますね。
減光補正はF5.6とF8において周辺の光量が過剰なことから明らかですね。
カラーキャスト(って言うのかな?)に関しては
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000109866/SortID=11523351/#11523351
を参照されると見て取れます。
これも過剰なのかも(というか、赤外線の影響だからその場の光源でキャリブレートが必要?)
*カメラとして使いやすく仕上がっていると判断すれば良いのでしょうか
書込番号:11528298
1点
こんにちは。
「素」の状態を見るために,Flektogon 35mm F2.4で撮ってみました。
過補正は,ここでは見当たらないように思うので,
E16/2.8の場合に限るんじゃないでしょうか。
書込番号:11529441
![]()
0点
当然どのレンズが装着されているかがボディーに伝わらなければ「補正」はされませんね。
書込番号:11529460
1点
ちょっと失敗したかもです。ALOがオートになってたので撮った画像によってどんな変な影響が出ているのか微妙な感じになっている可能性があると思いました。あと、うちの壁が汚れていて色ムラがなかりあるのと光の当り方が均等ではない可能性、撮った時に壁にかなり接近していたために光の回り方が均等でなかった等の可能性もあると思います。厳密なテストではないということでご容赦いただければと思います。
ただ、kumaさんご紹介のhttp://bbs.kakaku.com/bbs/K0000109866/SortID=11523351/#11523351これを見ると、色が確かに何か変って感じですね。
書込番号:11529492
0点
あ、ALOはキヤノンでしたね、DLOでした、DLO切るで模様やムラがないものを均等な光で撮ったら違う結果になるかも知れません。まあ、開放でも普通に写真撮る分には問題になるような光量落ちはないのでスレ主さんはそんなに心配することはないと思います。
書込番号:11529514
1点
こういうなだらかなグラデーションの写真にはDLOの有無はあまり関係ないと思いますよ。
赤外カットフィルターが角度がきついと効果が薄れるのは既知のことなので、M9に広角レンズつけたときとか、パナソニックのマイクロフォーサーズに20mmパンケーキつけた場合とかに周辺のマゼンタ被り(赤外線はRGBセンサーほぼ同じレベルで感光するのでWBとる結果マゼンタに被ります)をソフト的に除去しているそうですね。
*フランジバックの短さが即テレセントリック性のなさにつながるわけではありません。レンズの設計しだいです。
書込番号:11529557
0点
>NEX5みたいに極端にフランジバックを短くしてないマイクロフォーサーズは、
少々厚みはあるけど、テレセン性はミラーレスであっても良好です。
ミラーレスなんだから、テレセン性とボディの厚さはまったく無関係でしょう。
距離が必要なら下駄はかせることもできます。
マイクロフォーサーズが厚いのは、技術力の差、もしくは、オリンパスのボディ内手振れ補正&ダストリダクションユニットが入るように、ということだと思います。
書込番号:11530284
0点
つられて間違えました。
DLO:×
DRO:○
書込番号:11530407
0点
>ミラーレスなんだから、テレセン性とボディの厚さはまったく無関係でしょう。
ま、「テレセン性」と「ボディーの厚み」とだけ言葉を選ぶと
そう言う風に聞こえてくるような感じになるね。
「ボディーの厚み=フランジバックとの関係」って事ともいえるでしょうし、
(まぁ、100%フランジバックに起因してるとは言わないまでもさ・・・)
ボディーの厚さはテレセン性とは無関係ってのは乱暴すぎません?
各社どのデジタル一眼(レフ)マウントにしても、
このフランジバックの距離を考慮して、つまりテレセン性に配慮した
デジタル専用のレンズを作ってくるもんでしょう?!
要するに何が言いたいかというと・・・
ミラーレスであれそうで無いにしてもボディーの厚みとテレセン性は無関係ではないって事です。
「レンズの設計次第」ともありましたが、正にその通りでしょう。
各マウント(フランジバックの関係も含め)に合ったレンズ作りは基本中の基本。
何度も言うように、それはテレセン性を無視できないからです。
書込番号:11530557
0点
>ボディーの厚さはテレセン性とは無関係ってのは乱暴すぎません?
私の理解が間違ってるかもしれませんが・・・一眼レフの場合は、
テレセン性>ミラー面積>ミラーボックスの奥行き>フランジバック長
ということで、テレセン性がボディ厚(フランジバック)に制約を与えます。(価格板で教えてもらった。)
ミラーレスですと上の制約はないですし、フランジバックが短いほどレンズ設計の自由度も高くなります(MフォーサーズのレンズがNEXで使える可能性はあるけど、逆はなさそう)。
そういう意味で、ミラーレスにおいて、薄さは純粋なメリットであり、厚さは純粋なデメリットであると理解しています。
書込番号:11532161
0点
>>gintaroさん
それであってると思います
マウント径が同じ場合フランジバックが短いほどより小さいF値(明るいレンズ)で
(像側)テレセントリックを実現できます
次のような式でFいくつまで像側テレセントリックを実現できるかの基準にはできる・・・かな?
(表計算ソフト用)
=0.5/(SIN(ATAN(((マウント内径-イメージャー対角)/2)/フランジバック)))
※マウント内径を後玉径限界 フランジバックをバックフォーカス最短とした場合
※後玉径が大きければ全てOKってわけじゃありませんが最低限必要なはずってことです
※結局はレンズ設計次第ですが相対比較には使えるかもってことです
あとはフォーマットが違う場合でイメージャー面積が2倍違えば
同一被写界深度を得る或いは同一回折限界の場合に一段絞って良いということです
これによって光束の一番外側の光は小フォーマットより垂直に近く入射することに
なりますのでテレセントリック性を評価する場合は所謂クロップファクター分
絞りを合わせて考える必要があると思います
もちろん「テレセントリック性を確保したマウント」と言っても
マウント径やフランジバックの短さを確保しただけであって
F値と後玉径から見るにそれほどテレセントリック性の確保の出来ていないレンズは
たくさんあり結局は個々のレンズ次第ですね
書込番号:11532372
1点
>マウント径が同じ場合フランジバックが短いほどより小さいF値(明るいレンズ)で
>(像側)テレセントリックを実現できます
フランジバックのが短いほどテレセン性が良いって、
もちろんレンズの設計次第なんだろうけど、
レンズ設計自体がタイトになるだろうしねぇ・・・。
デジタル一眼レフで一番テレセン性に優秀なフォーサーズ(マイクロでなく)でも
センサー周辺には直角に入射してこないのに、
それよりフランジバックが短くイメージサークルとレンズサークルに
余裕が少ないEマウントにおいてテレセン性を確保するのは厳しいそうだけど。
フランジバックが短い事でF値が明るく設計し易いってのは分らないでもないけど、
明るいからテレセン性が優秀って読み取れるけど、それってどうなの?!
書込番号:11542160
0点
まあ、こういうのみてイメージするのが良いな。
http://www.lensya.co.jp/lensdata/itiran/hyojun1.html
バックフォーカスが短いと言うことは
平行光線入れるともっとも急角度で曲げて焦点を結ぶ感じ。
斜めの光線を入れた場合でも大した角度にならない範囲で焦点を結ぶ。
だからイメージサークルが小さいが明るい。
この場合はテレセンも良いし周辺光量も充分。
あとはレトロフォーカスでない対称型広角レンズが
焦点距離なりの自然なバックフォーカスのまま作りやすいということだろう。
こっちは周辺光量はガンガン落ちる。
SONYの今の16mmは後者だが、コスト掛けて前者も可能だから期待は出来る。
20mmF0.9とかね。
書込番号:11543732
0点
>>フランジバックのが短いほどテレセン性が良いって、もちろんレンズの設計次第なんだろうけど、
>>レンズ設計自体がタイトになるだろうしねぇ・・・。
フランジバックが短いからテレセントリック性が良いわけではありません
同径のマウントの場合フランジバックが短いほうが有利というだけです
大切なのは角度であってマウント径/フランジバックどちらか一つで
判段できるものではありません
>>デジタル一眼レフで一番テレセン性に優秀なフォーサーズ
フォーサーズのマウントはテレセントリック性を確保しやすいマウントではありますが
実際のレンズ群のうち高いテレセントリック性を確保しているのは50mmF2マクロ他数本です
それは開放F値と後玉径を見ればわかると思います
そしてマウントとしてのm4/3と4/3のテレセントリック性は全く同じです
被写体の一点から出た光はイメージャー側から見ると
結像点から広がる円錐形の形になります
この状態で後玉から出てくるわけですね
例えばF4に必要なこの円錐形の頂角はDEGREES(ASIN(0.5/4)=7.18(14.36)度です
この角度が大きいほど「F値の小さいレンズ」というわけです
この「角度」とテレセントリックを勘違いしている方が多いように思います
テレセントリックかどうか?のほうの『角度』は上述の円錐が
イメージャー(の法線)に対してまっすぐ立っているかどうかです
従ってF4で像側テレセントリックを実現するためには
イメージャーの角から直近のマウント内径を結んだ角度が
光軸(イメージャーの法線)に対し7.18度あることが条件となると思います
ここまでわかればマウント径でもフランジバックでもなく
両方をあわせた「角度」がそのマウントのテレセントリック性を確保しうる
F値を決めるということがわかると思います
もちろんテレセントリック可能なマウントを持っていても
大きな後玉を持っていてもレンズ設計次第でテレセントリック性は悪くなりえます
しかし最低限度そのF値に必要な角度を確保しなければなりませんので
イメージャーサイズ/フランジバックと後玉径からそのレンズの
テレセントリック性の「低さ」は推測できます
書込番号:11544366
1点
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