


デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX K-5 ボディ
5103Pと申します。
大分前の話ですが、KX板ではハンドボールの室内撮影で色々と教えて頂き有難う
ございました。
さて、今回『ストロボ撮影』において大失敗をしてしまったのですが、データーの
救済方法が何か無いかお聞きしたくて、投稿いたしました。
使用機材
カメラ : PENTAX K−5
レンズ : シグマ 10-20mm F4.5-5.6 、(PENTAX 18-55mm 持っていたが使用せず)
ストロボ : AF360FGZ
撮影状況
1)飲み屋の室内での30数名の撮記念撮影(撮影距離5〜7m程度)がメインの目的で、
広角と標準レンズを用意してストロボを使用してスナップ写真も撮影した。
2)場所が狭かったので、シグマ10-20mmですべて撮影。
3)最初、挨拶を周囲の状況を大きく入れながら、撮影したものは、特に大きな問題は
無かった。(Exifを確認したら、露出P、+0.3EV(これは外で夜景を撮影したそのまま
変更忘れ)、20mm、ISO800、F5.6、1/50、ストロボ(ワイドパネル使用)はなぜか『強制
発光』の表示、写真自体は、オーバー気味ですが、充分使える程度。
※他の写真で端の方に立って、挨拶している人を入れて、周囲に15人程度(座ってい
る)写る写真では、挨拶している人(女性)のみ、顔の出っ張りが極度に光っている
状況もある。(これは、化粧の影響か不明??)
4)3人〜5人の撮影で、真ん中付近、または、近い人の顔が極度の露出オーバー。(E
xifによると、露出:S優先オート、17mm(使用したのは70%程度の範囲)、F4.5、1/15
ストロボ(ワイドパネル使用)は『強制発行』の表示、
顔が真っ白になってしまい、RAW+で撮影していたのでシルキーピックスで修正を
かけたが、出ぱった部分が、真っ白に残る状況になった。(添付写真)
5)最後の30数人の記念写真は(Exifによると、露出:S優先オート、17mm(使用した
のは画面の70%程度の範囲)、ISO800、F4.5、1/15、ストロボ(ワイドパネル使用)
は『強制発光』、写真はシャッタースピードが極端に遅くなっていますが、露出は
ちょうど良かった。
原因
1)今まで、室内でストロボを使用するときは、本体はP、ストロボはP-TTLオートで
撮影しており大きな失敗は無かった。
今回、途中から、S優先オートに何故か変わったりしたが、プログラムオートで撮影
した写真も同様に顔が真っ白になったものが有る。??
『強制発光』の意味はオートで必ずストロボが発光しますと言う意味だと思うのですが。
2)撮影途中で、真ん中付近が、露出オーバーに見えたが、カメラのモニターは実際より
るめに見えるのと、後で修正可能だと安易に考えて、設定等の再確認をしなかった。
※これは、大きな反省点。
3)ストロボの角度が若干上を向いていた様な気がするの(確かではないが)後ろの方が
露出があって、手前がオーバーになった。??
※結局良くわかりません。
原因もわかれば良いのですが、数人での写真を何とか、救済出来ないかということです。
オリジナルの顔が真っ白な写真とシルキーピックスでRAWから、(露出−0.4、HDR30)
しながら現像したが、顔の部分的に真っ白な部分が残ってしまった写真を添付します。
全体の記念写真がなんとか使えるので、最低限の面目は保てますが、修正の良い方法が
有れば、是非教えて頂きたいと考えています。
宜しくお願い致します。
書込番号:15359798
1点

5103Pさん こんばんは
心配ですね RAWでもデーターが飛んでしまえば救済難しいので 明るさ補正マイナスにするのは 当然ですが
コントラスト上げると白トビ強くなりますので コントラスト弱め にして 色自体も全体的に茶系の色にすると 肌色の白トビ 少しは 目立たないようになるかもしれません
後この原因
>ストロボの角度が若干上を向いていた様な気がするの
超広角で光軸ずれると ムラに成りますし このストロボは解りませんが 強制発光になった原因 ストロボの向きも関係しているかも‥間違っていたらごめんなさい。
書込番号:15359964
4点

原因はストロボが45度ほど上を向いていた事ですよ
バウンス情報があるとP−TTL調光の距離情報がキャンセルされます
書込番号:15360054
10点

ISO800、F4.5、1/15はストロボなしで室内が十分撮れる範囲ですね。
ストロボ角度が問題みたいなので接点ずれ、ホットシューの各接点が通じてなかった。 カメラ側も反応なし、ストロボも調光しなかったと判断します。
接点のよごれは無いですよね。
修正は、白飛び部分は修正出来ないので、書き込むしかない。又は、他の写真から張り込む。
しかないようですね。
書込番号:15360202
2点

K-5と外付けストロボ
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000152651/SortID=13985360/
社外レンズおよび、FAレンズとの組み合わせで調光がオーバー目になるK-5での不具合(仕様)の現象ですね。
そのような発光になるのを、自分も何度か確認しています。
>ストロボ(ワイドパネル使用)はなぜか『強制発光』の表示
>『強制発光』の意味はオートで必ずストロボが発光しますと言う意味だと思うのですが。
正しく調光されようがされまいが、オートだろうがマニュアルだろうが
「強制発光」という表示はストロボを発光したという意味でしかありません。
ここの表示が変わるのは、スローシンクロなどの場合だけだったと思います。
念の為お聞きしますが、ストロボ側の表示は「P-TTL」表示でしたよね?
> 今回、途中から、S優先オートに何故か変わったりしたが、プログラムオートで撮影
> した写真も同様に顔が真っ白になったものが有る。??
シャッター優先オートに変わってしまったのは、前ダイヤルを触ってしまったなどの理由で
はないかと思います。
K-5のステータススクリーン上で画面上でTv Hyperと表示されていませんでしたか?
> 2)撮影途中で、真ん中付近が、露出オーバーに見えたが、カメラのモニターは実際より
>> るめに見えるのと、後で修正可能だと安易に考えて、設定等の再確認をしなかった。
液晶で見ただけの明るさ・白とび判断は困難ではないかと。
K-5の設定で「白とび・黒つぶれ警告」や「ヒストグラム」表示を有効にすれば
液晶の明るさに関係なく、ある程度判断できますので、現場ですぐに調整ができるかと
思います。ストロボ側の調光補正も意識しておくといいと思います。
> 3)ストロボの角度が若干上を向いていた様な気がするの(確かではないが)後ろの方が
> 露出があって、手前がオーバーになった。??
これが主な原因だと思います。
前述の社外レンズでの調光オーバー現象もありますが、斜め上にしたときには
よりその現象が強く出てしまうようです。ストロボの発光量は被写体との距離を計算して
調整されますが、角度を変えた場合には、バウンス前提とした発光量となってしまいますので
DAレンズを用いた場合でも発光量が多くなります。
そのため、社外レンズで使った場合には、より発光量が多くなってしまい、そのような結果になると
思われます。
バウンスするならしっかり真上に向かせる、さもなくば、この場面では正面を向かせないと
中途半端が一番まずい状態ではないかと。
>オリジナルの顔が真っ白な写真とシルキーピックスでRAWから、(露出−0.4、HDR30)
>しながら現像したが、
HDRはこのような場面では、効果が少ないと思いますよ。
SILKYPIX Developer Studio Pro5を前提に書きますが、露出補正はもっとざっくりと下げて
ハイライトコントローラのDR拡張を上限の+6.0EV程度まで上げ
同じくハイライトコントローラーの明部補償を上限まであげて効果があるか確認して、
効果があるようであれば、適切な値になるまで各設定値を調整してみましょう。
書込番号:15360414
5点

おはようございます。
色々と、書き込み有難うございます。
これから、出かけるので、直ぐに返信出来ませんが、書き込んでいただいた
内容をよく確認してから、午後には返信させて頂きたいと思います。
ただ、現在、長期出張中で、本体、ストロボ共持って来ていませんので、再検証を
してみたいのですが、出来ません。また、Exifはシルキーピックスで確認しましたが、
PENTAXのRAW現像ソフトだと、表示が変わるのでしょうか?(PENTAXのソフトはパソコン
に入れていません)
思い出しながらの、書き込みになるので、あいまいな部分が多いかもしれませんが、
宜しくお願い致します。
書込番号:15360619
0点

もとランボン2さん
書き込み有難うございます。
原因は、@ストロボの向き A超広角で撮影した みたいですね。
スナップ写真はPENTAXのキットレンズで撮影すれば良かったです。
(ワイドモニターは20mmまで撮影可能とあったので、ついもうちょっとと)
酔っぱらっていた訳では無いのですが、モニター確認、再設定を
怠ったのがまずかったです。
餃子定食さん
情報有難うございます。
AF360 は古いストロボなので不具合が生じたのでしょうか?
ストロボをバウンズさせる場合の設定は?
今後、失敗しない様に、勉強します。
ノンフィルターさん
書き込み有難うございます。
接点の汚れは無いと思います。(現物が今ないので)
1/15 は記念撮影のデーターで、
添付のスナップ写真はIS800、1/50、F5.6 でした。
書き込み時に記念写真を先に書いて、コピー後修正してませんでした。
22bitさん
色々書きこんで頂き有難うございます。
すみません。
後で、返信致します。
書込番号:15361460
0点

>さて、今回『ストロボ撮影』において大失敗をしてしまったのですが、データーの
救済方法が何か無いかお聞きしたくて、投稿いたしました。
白とびはどうしようもないです。
情報が全くない状態ですのでRAWでも無理ですので、補正できるだけして後は諦めるしか。
書込番号:15361611
0点

22bitさん こんばんは
返信が、大変遅くなり申し訳ありません。
・ストロボの設定をP-TTLに確かにしました。
その後、カメラ側は触ったかもしれませんが、ストロボ側は触っていないはずです。
・途中からS優先に変わっていたのは、無意識にダイアルを触ってしまったのだと思います。
操作した記憶は有りません。
・撮影した後、背面のモニターで見るより、PCで見た方が、どうしても暗くなっているので
若干(本当は非常に)真っ白だったが、修正可能だと、思ってしまった。
実際は、何回かシャッターを切ったが、同じようだったので。
記念写真が距離7mでF5.6ならISO800ならオートにしておけば3倍くらい余裕かなとしか
考えていませんでした。
・先月、姪の結婚式で、他社製のカメラと純正ストロボで、バウンズ撮影を多用したのです
が全く、問題無く撮影出来てしまったので、今回は『ストロボ全く問題なし』の意識が大
きかった様な気がします。(その時は確かに、ほとんど、真上に近かったのですが、下がり
壁があって、その手前から撮影する場合は中途半端な、角度にしたのですが大丈夫でした。
・アドバイス頂いた、露出 -1.0〜3.0と下げて、DR拡張 +6.0、明部補償 100% にして
みましたが、顔の一部に残った真っ白(というか銀色に見えるのですが)はあまり、効果
はありませんでした。
HDRは、顔の色が少し良くなったので使ってみました。
・ともあれ、おかしいなと思った段階で、何もしなかったのが、悔やまれるところです。
全体の記念写真だけは、素人写真ながら、配布できるので、状況を説明して、『ごめん』
ということで、今月中には処理したいと思います。
色々と、アドバイス有難うございました。
アーレス( ̄∀ ̄)さん、大変遅くなりましたが、こんばんは。
ネガはアンダーがダメだけど、デジタルはオーバーはダメとの認識はあったのですが、
今回は大失敗でした。救済は出来ないので、おっしゃるように色を塗るしかないですね
しかし、相当テクニックが必要そうです。男性の顔はまあまあで許されても、女性はね。
ちょっと、やってみて、ダメなら『ごめんなさい』ということにします。
来月になりますが、もう一度、ストロボ撮影で、どうなるのか試してみたいと思います。
アドバイス有難うございました。
書込番号:15364529
1点

>・ストロボの設定をP-TTLに確かにしました。
これは設定を触ったというより、接触不良などでまれに「TTL」表示になってしまうことが
あるため、確認させていただきました。その点は大丈夫そうですね。
>顔の一部に残った真っ白(というか銀色に見えるのですが)はあまり、効果
> はありませんでした。
そうでしたか・・・それだともうどうしようもないですね。
自分もDAレンズ以外のFA31mmやTAMRON A16Pでのストロボ撮影をしますが、その際は
AF540FGZ側の調光補正を-2.0〜ー1.0付近まで下げつつ、撮影結果を確認しながら調整しています。
同じ状況でもDAレンズだとほとんど問題ないんですよ。こういったところが癖がありますね。
PENTAXにも、ストロボでの不安定さは機会がある毎に意見を言ってはいるのですが。
今回は残念でしたが、次回良い結果になることを祈っています。
書込番号:15364885
2点

AF360FGZは持っていないので、的外れかもしれませんけど・・・
17mmで撮影ということだと、かなり距離が近いと思うのですが、実際のところ、どれ位の距離だったのでしょうか。
一般的なストロボの場合、光量を減らすには閃光時間を短くしますが、それにも限界があるので、距離が近過ぎる場合は調光が効かなくなって、露出オーバーになる事があると思います。
ISO800,F5.6ということだと、ストロボを使う状況としては感度が高いので、調光で光量が最小になっても、結果としてオーバーになってしまった、ということは有り得るのではないでしょうか。
調光が可能な距離の範囲については、AF360FGZの説明書に記載されているかもしれません。
もしAF360FGZが、ISO800で、近距離でも十分に調光可能な仕様でしたらご容赦ください。
そうでないとしたら、近距離の場合はISO100あたりに下げれば、ある程度白飛び防止に効果が有るかもしれません。
また、可能なら天井にバウンスさせて撮れば、こんなに一部だけが白飛びするということは無くなるのでは、と思います。
書込番号:15368101
2点

これ、向きが上を向いてるのでなく、シンクロしてないトラブルの疑いは?発光が早めに終わってるとか。
もうひとつ、私キヤノンなのでキヤノンのケースとして考えると、プリ発光での測光のミスで戻りがなく、これは暗いとおもいきり発光してるかもしれません。点検に出してみては。
書込番号:15368745
1点

>調光で光量が最小になっても、結果としてオーバーになってしまった、ということは有り得るのではないでしょうか。
ところが、K-5の場合に社外レンズ・FAレンズを用いた際、状況により「発光量を下げない」
不具合があるために、ストロボの性能のかかわらず発光量の制御が不十分になるのです。
自分が以前にテストしたときにはISO100でも同じでしたね。
なので、前述で掲げたスレッド通りの現象となります。
これがK-7以前のボディだと同じ社外レンズ・ストロボ・撮影条件で撮影しても、しっかりと
調光してくれます。
K-01は試していませんが、ざっと試した限りK-5IIsも似たような調光になってしまうようですね。
でも、なんとなくK-01、K-30は修正されている可能性があるかもしれません。
良い機会なので、PENTAXへ報告も兼ねてK-01も含めて今度テストしてみますが、後日
しばらくしてからでしょうかね。
書込番号:15369018
1点

おはようございます。
書き込み、有難うございます。
これから出かけますので、お昼休みに返信させて頂きます。
書込番号:15369133
0点

GG@TBnk2さん こんにちは
書き込み有難うございます。
実際の撮影距離は1.5m〜7mです。
白くなってしまったのは、真ん中及び、端の部分でも一番近い位置に
いた人です。
3m以上はほぼ大丈夫でしたが、撮影距離5m程度の端の方で、顔が極度に
反射してしまったのが1枚だけありました。
webの説明書をみましたら、撮影の最短距離は、最長距離の約1/10というのが有りました。
通常であれば、最短距離は問題ないのかと思います。
また、天井にバウンド(+キャッチアイ)の件も説明書にちゃんと書いてありました。
真っ白になった、原因は良くわかりませんが、ストロボを上に90度付近で使用していれば
問題無かったと思います。
今、カメラ、ストロボとも無いので、来月、検証してみます。
procaさん
書き込み有難うございます。
距離を離して撮影した場合は、ほぼ大丈夫でした。(でもこの場合はストロボは90度の
横向きです。)
来月、じっくり検証してみて、おかしければ点検したいと思います。
22bitさん
書き込み有難うございます。
テストされましたら、報告お願い致します。
書込番号:15370067
0点

現象は添付写真に近いのではないでしょうか。EOSフルサイズカメラで超広角レンズの20mm、ストロボをバウンスにして、1.5m先の壁を撮影しました。スレ主さんの記憶と合わない部分がありそうですが、超広角でバウンスにしたら結講近い配光になりました。
書込番号:15370837
2点

プログラムや絞り優先などAEでストロボを使うと、定常光で弱アンダーにストロボ光を+α、つまり
スローシンクロで制御されますね(大抵のメーカーはそうだと思います)
なので近距離だったり感度が上がっている場合は最小光量まで絞ってもオーバーになることは
不思議じゃないので、最初に上げていただいたケースはさもありなんという気もします。
ISO800、F4.5、1/15secならEV5〜6程度ですから、白熱灯照明下でおおよそ適正です。
シチュエーション見る限り、定常光でも適正に近い条件だったんじゃないでしょうか。
それにストロボ上乗せしたら、かなり光量絞らない限り調光オーバーになると思います。
22bitさんが指摘されたように「光量を絞り切らない不具合」があるのであれば尚更でしょう。
昔のストロボは、光量を絞れても1/16とかのものが多かったので、こういう近距離で調光過多は
結構やらかしやすいミスでした。
こういう場合は低感度にして適度に絞って使ったり、ディフューザやバウンスで光を減らして
使った方が調光制御に余裕が出る(最小側が苦しくない)ので失敗は少ないと思いますよ。
それと、基本定常光とのバランス考えながらマニュアル露出でオート調光の方が変動要素が少なく
失敗は少ないかと思います。
書込番号:15371130
3点

こんばんは。
オミナリオさんのおっしゃられているとおりかと思います。
MモードでISO 160、SS 1/180、絞りは1段絞る。
基本、これでいいと思います。
ストロボのほうでいい塩梅に調光してくれますが、しっくりこなければ光量補正をすればいいです。
あとは、撮影距離が遠かったり、欲しい被写界深度に応じて調整すればいいと思います。
書込番号:15372089
1点

書き込み有難うございます。
すみません、今から寝ますので
明日、ゆっくり返信させて頂きます。
書込番号:15376870
0点

proca さん こんにちは。
添付して頂いた、フルサイズ20mmバウンズ、距離1.5mと
真っ白になった写真は、傾向が似ているかもしれません。
1枚目の写真(4人なので距離は2〜2.5mはあったかな?)が写真
上部の中央よりがオーバーで下の方は露出はそんなにおかしくないです。
撮影データーは ISO800、17mm(35mm換算=25mm)、F5.6、1/50、Pオート、
ストロボはP-TTL、でした。
オミナリオ さん 書き込み有難うございます。
私の最初の書き込みの撮影データーの間違いがありました。
30数人の記念写真(2枚目の写真)はISO800、15mm(35mm換算=22mm)、F4.5、
1/15、S優先オート、でした。
でも、手振れの恐れのある 1/15に設定した、記憶は全くありません?
広角なので、顔のゆがみは発生していますが、被写体までの距離があったため、
露出の大きな狂いは有りませんでした。
saeken1976 さん。書き込み有難うございます。
失敗の原因ははっきりしませんが、撮影後、直ぐに確認していたのですが、
なんとかなると思って、設定を調整しなかったのが、そもそも、失敗でした。
今回の記念写真は何とか使えるようでしたが、
ストロボ撮影に関しては、全くオート任せにするのでなく、ISOは出来るだけ小さく、
ssは出来るだけ早く(同調する)をまず考えて、(オートでいけそうならオートで)、
撮影するのも大事ですね。
さて、来月、試しどりをしましたら、結果を報告させて頂きます。
色々とアドバイス等有難うございました。
書込番号:15379804
1点


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