


縁あってJBL NOVAが我が家にやってきました!
いままで使用していたブックシェルフとは音の厚さがちがいます!すごいです!(笑)
また大きさからくる余裕でしょうか・・・音の数がフォステクスG1300MGより多く聞こえます!これは正直驚きました!
マランツPM11S3、NA11S1コンビとの相性もバッチリで低音をグッと締まらせてくれます!ドラムスが躍動します!
今の環境で満足しているのですが人間欲とは恐ろしいもので他のアンプならど〜だろ〜なんて考えたりしています(笑)
皆様でしたらどのようなアンプを当てて見ますか? ご意見お待ちしています(笑)
書込番号:19081128
3点

つけ麺太郎さん
おはようございます。
お勧めする訳ではありませんが、自分ならばこれを選ぶという事で
こちらなんか如何でしょう?在庫状況は分かりかねますが。
http://www.luxman.co.jp/product/cl-38ul
http://www.luxman.co.jp/product/mq-88ul
非常にカッコイイと思います。
もしくはこちら
http://www.luxman.co.jp/product/lx-32u
自分ならば見た目を優先して選びます。
音質についてはほぼ問題無く、後々にある程度調整できるでしょう。
むしろ調整しないといけないでしょう(アンプ部以外の部分で)。
書込番号:19081273
2点

林家ビヨンセ様さそっくありがとうございます!
以前ヨドバシでJBL4312Eとラックスのセパレート真空管アンプを聴いてみたのですがとてもいい印象がありました!
先日もラックスマンLX−550、507の現行機種とトライオード TRV88と35SEを聞いたのですが値段の安いトライオードが良い印象うけました!(笑)
書込番号:19081448
1点

KT-88もEL84もJBLに合うと思います。
EL84はおそらく元気な音。KT-88はおそらく太い音。すごい大雑把ですいません。
しかもラックスマンのアンプは実物を見たことも聴いたことがないので予想です。
ただ、アンプのつくりをみると、出力よりも音質重視っという感じですね。
おそらく私が想像している以上に聴きやすいのかなっと思います。
ラックスマンを買うお金が私は同じ球のシングルアンプ
「トライオード」の「RUBY」を購入しました!
うちのJBLにはピッタリです。
これも、じつはかなりいいです。重さも結構あります。
http://www.cav-japan.co.jp/product/?product=t88a
これの前の世代のものをもっていました。どんなスピーカーでも鳴らすパワーがあります。
音も値段を考えれなくても非常に良いです。ゆったりなる感じです。
マランツの組み合わせも素晴らしいものですので、
真空管アンプを使用したからといって好みの音がでるかはわかりませんが、
オールドJBLと真空管の組み合わせは、個人的にはとても好きです。
JBLのプリメインアンプ SA600やSA660で鳴らすことができるならかっこいいでしょうね。
SA600をショップできいたことがありますがほしくてたまりませんでした。
クリアな音なんですが現代のアンプとは違います。魅力的でした。
ちゃんとメンテナンスしていれば「アリ」だと思います。
http://www.hifido.co.jp/KW/G0101/J/450-50/C11-59945-15225-00/
http://www.hifido.co.jp/KW/G0101/J/0-50/C10-50699-62479-00/
書込番号:19083169
0点

楽しそうに鳴ってますね(笑)
https://youtu.be/6L9UiY4xb7w
シングルアンプですがどこのかはわかりませんが、今の機器には無い音ですね!
書込番号:19083632 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>oimo-chanさん
こんばんは! 実は私もルビーで鳴る4312Eを聞きまして真空管アンプに興味をもちました!(笑)
トライオードも値上げでお手頃感がなくなったのは残念です!
CATってメーカーはしりませんでした! 量販店などでは置いていませんね!
JBLはアンプも出していたなんて知りませんでした!
>りょうたこさん
そーですね、この動画私も見ました! ご機嫌です!(笑)
価格コムで評価の高いソウルノート、ヤマハ、デノンなどの各中級機なんてどうなんだろ〜って考えて楽しんでます!(笑)
真空管アンプで調べていくと最近ミンダという中国メーカーを聞きますがご存知でしょうか?
書込番号:19083746
0点

あんかな真空管アンプでというのなら
http://softone.a.la9.jp/Model8/M8-1.htm
ソフトンのモデル8 300Bをお勧めしておきます。
しかし、良いものを探してきましたね、L88 僕の大好きなランサーシリーズ(ハート
後期型でしょうか、前期型でしょうか・・・・・・・・ツイーターがちょっと違うんですよ。
こういうビンテージを鳴らすには、りょうたこさんのようにビンテージアンプを使うのも手ですし、真空管に拘るのなら、やっぱり自作キットかなぁとは思います。
ラックスの真空管アンプは悪くないとおもいますが、お値段が高いですよね。
書込番号:19083860
0点

Ming Daですよね。
私は実物をみたことないので、当然音もしらないですが、手配線ですね。
手配線だからいいっというわけではありませんが、
私のアンプもすべて手配線で基盤を使用しておりません。
だから音がいいかと言われれば、基板のアンプと聴き比べてもわからない。
っというのが正直なところです。
ただ、前にもっていた300Bシングルは15年間なんのトラブルもなく、
新品のような状態を保ったまま、今の300Bに交換しましたので、
手配線は故障しずらいのかな。っという気はします。
でもCAVの基盤を見たことがあるのですが、あれならメンテナンスはすごいやりやすいと思いました。
部品が整然とならんでいて、しかも部品点数がそんなに多くないのでこれなら基盤を外して
ハンダの付け直しやイカれた部品や近い将来故障しそうな部品を交換することお容易だと思いました。
完全に左右で別れていましたし。
エレキットの復刻された300Bも基板ですがあれは安いと思います。まぁ自然な音です。
300Bの候補として…。ヤフオクでも売っている時がありますね。
http://www.elekit.co.jp/product/TU-8300R
書込番号:19084037
0点

>Whisper Notさん
おはようございます! ソフトンも以前にここで紹介していただきました!
真空管キットもいずれ挑戦してみたいとおもいます!
ちなみにツイーターの画像アップしますが小生には前期、後期どちらかはわかりません!(笑)
>oimo-chanさん
おはようございます!
手配線は綺麗ですよね!
しかし・・・知り合いも皆自作していますよ! 自作始めたら面白いんだろうな・・・きっと(笑)
書込番号:19084147
3点

つけ麺太郎さん
おはようございます。
L88とは渋いですね(^ー^)ノ
皆さんが言われる様に、真空管に1票です!
トライオードの真空管アンプなら、EL34はトランジスタ的な元気さがあり…おすすめするならKT88の方ですね(o^^o)
ビヨンセさんが言われるように、ラックスも良いですが…セパレートするならプリ25万+パワー35万位が実売価格とお値段が(^◇^;)
ただし…TRV88SEはプリメインですが、機能的にはコントロールアンプの使用をお勧めしますので、それを踏まえるとラックスのラックスLX32uが宜しいかと( ´ ▽ ` )ノ
書込番号:19084153 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>つけ麺太郎さん
今のフォス、マランツセットとは対局のセットを作られたら良いのでは?
現行機器ではL88の良さが半減してしまうと思います。
プレーヤーもアナログでいっちゃいましょー(笑)
書込番号:19084297 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

L88の前期、後期はツイーターの後継が違うんですよ、ただ、僕は後期タイプしか聞いたことないのでどっちがどうとはわかりません。
りょうたこさん、oimo-chanさん、往年のプレーヤーさんとは、いろいろな所でビンテージとか真空管とかJBLの話しをしていますw
やっぱり、60年代後半〜80年代初期までのJBLは魅力的だとおもいます
モニターの43、44もいいですが、家庭用モデルのL(ランサー)シリーズが僕は大好き。
ルックスがいいですし、箱がモニター系よりも柔らかい感じで、音もふくよかですよね。
他スレで、これを僕は、「アメリカンエレガント」と書きましたが、中域の充実した音で、低域は軽く、レンジはナローですがJAZZやロックの気持ちいい所がすごくいい感じで表現される。
>いままで使用していたブックシェルフとは音の厚さがちがいます!すごいです!(笑)
とつけ麺太郎さんが感じている通り、「厚さ」と「熱さ」がありますよね。
じゃあ、そんなLシリーズに似合うアンプとなると、お値段とか入手性とか考えなければ、ビンテージマッキンとかマランツでしょう。
特に、プリアンプをビンテージにするのがいいと思っています。
りょうたこさんがお使いのC20とか、日本でマッキンが地位を築いたとも言えるC22
そのC22のライバル、マランツ#7
この辺りが最高ですね。
C20は、さすがに古いので状態が良いものを探すのは苦労するとおもいますが、たぶん、30万円〜ぐらいでてにはいるかなぁ
ラックスのCL-38より若干経済負担が少ないと思います(目くそ鼻くそ的なかんじですがw)
ただ、りょうたこさんも苦労しているのですが、C20は整流管を使っているのでランニングコストが結構かかります。
ざくっと検索してみたら、ハイファイ堂に1台298000ぐらいででていました。まあ、すぐうれるでしょう・・・・・・
イーベイでも、
http://www.ebay.com/itm/McIntosh-C20-Tube-Preamplifier-Audiophile-Classic-Telefunken-EX-/191662132327?hash=item2c9ff40c67
http://www.ebay.com/itm/Vintage-Preamplifier-McIntosh-C22-Old-School-/151764440233?hash=item2355dd94a9
出品はありますね。
パワーアンプに関しては、とりあえずなんでもいんじゃないかなぁとか、こだわりのない僕は思ってたりします。
意外に、ビンテージプリアンプにパワー部はD級アンプなんてのもいい感じですよ。
ソウルノートsa4.0B(販売終了)なんて良さそうです。
書込番号:19084870
2点

>Whisper Notさん
>りょうたこさん
>往年のプレーヤーさん
こんにちは!
そーなんですよね!この中域の熱さと軽やかな低音!いいですね!
なるほど〜!
真空管をプリにしてパワーをDクラスですか!目から鱗ですね!やはり音色の変化はパワーよりプリのほうが大きいですかね?
ソウルノートか最近復活したテクニクスのアンプをパワーに当てたり・・(笑)
ヴィンテージマッキンですか〜! 以前 タモリ倶楽部でやってたような・・・(球転がし)w
マランツ#7なんて話には聞いていましたが・・・・たまにオークションで見かけますね!
最初から安価にすますよりは、ある程度の物を検討したほうが結果的には良かったりしますよね!(笑)
書込番号:19084921
0点

>やはり音色の変化はパワーよりプリのほうが大きいですかね?
本来、アンプというのは音色を持っていないことが理想なんで、音色的に特色があるアンプってのはダメなんですけど、そんな素晴らしいアンプはまだ人類は作れていないと思いますから、「美味しい」と感じる音色の製品を選ぶのがいいと思っています。←少し長い前置き
プリアンプとパワーアンプは、プリアンプの方が上流に位置しています。なので、プリアンプを通した信号をパワーアンプが増幅しているわけですから、当然にプリの癖がパワーアンプで増幅されるわけです。
以下余談
ビンテージプリアンプは、現代のオーディオと比べると、スペック的には劣る、でも、出てくる音には何か「芯」が通っていて「熱い」
ただ、C20 C22 #7はかなり年代物ですから、オリジナル部品が全部そろっている事はなかなかないのが残念です。
とくに、こいつらに使われているカップリングコンデンサと言われる部品は、スプラグ社のバンブルビーと言われるオイルコンデンサなのですが、これが湿気に弱く、オリジナルビンテージで「使える」物を探すのは一苦労ですし、このコンデンサを探すと万単位になります。
ところが、このコンデンサの音っていうのが「キモ」になっていて、マッキンやマランツのアンプの音の決めてはこいつなんですよね。
中域のあの魅力はこのコンデンサの音といってもいいでしょう。
ここを、適当なパーツに変えられていると、正直「オリジナルビンテージ」とは呼びたくないです。
せめて、バンブルビーの後に出たブラックビューティーに交換しておいてほしい(といっても、ブラックビューティーもオリジナルビンテはなかなか高価です)
スプラグは最近ライセンスで作っていて、ブラックビューティーとかフィルムコンデンサのオレンジドロップもあるんですが、オリジナルとはかなり違う音です。
電解コンデンサは、経年劣化で壊れる物なので、これも交換されていることがあります。
自分でレストアするのなら、どうしても手に入らないとなれば、「自分好みの部品」を使ってなんとかしますが、そういう狙いもなく単に電気回路的に動く事だけを目的にしたレストアが多いのもビンテージの難しさです。
さらに、マッキンに関しては、C22は何回か復刻版がでていて、その復刻版しか知らない人とかいたり、中古で見つけた!!とおもったら、復刻版だったということがよくあります。復刻版には復刻版の良さはある事は認めますが、ぶっちゃけ内容からすると、ブランド料が大幅に乗せられたアンプでしかないと僕は思っています。
それなら、これらビンテージアンプの回路なんてのはちょっと調べればすぐにわかるので、現代パーツを使った良質なコピー品を作った方がいいと思ってますし、そういうキットは腐るほど出ています。
(が、ビンテージアンプに搭載されているトーンコントロールのコピーはなかなか無いです)
書込番号:19085653
1点

>知り合いも皆自作していますよ!
私、自作できないんです(苦笑
それで、知り合いに作ってもらったものを売ってもらったんです。
球無しの部品代だけで14万~15万の明細をみせてもらいましたんでそのお金を払いました。
それで球を自分で購入したので、15万円+球代で20万円近くかかりました。
しかも、足りない分は小遣い前借りでしたものですので、来年の2月まで1万円小遣いが少ないんです(泣
NOVAって、ウーハーが白と黒がありますし、
しかもウーハーは色が違うのに確か同じ型番なんですよね。
前期と後期ではツィーターの大きさも違いますし・・・。
おそらく黒のウーハーは最初のころのもので、
すぐに白ウーハー代わり、低音の伸びを改善したのではないかと想像しています。
後期は白ウーハーはそのままにツィーターを小さくして高音も伸ばしているのではないか?
と勝手に予想していますが、本当のところはどうなんでしょう。
初期のツィーターは今でも単品で3~4万円くらいで売られておりますね。
初期型の方がツィーターが大きい分、音が太いのではないかと、これも勝手な想像をしております。
書込番号:19085726
1点

>つけ麺太郎さん
プリですよー!かなり変わりますよー!
C20の前は同じヴィンテージマッキンのトランジスターC32ってのを使ってたんですが、色気、厚み、空気感が違いました。
C22よりもC20のほうが、まだ厚い(笑)
整流管は、ヤフオクで安く手にはいるので、もう苦労してませんよ!
パワーアンプは正直そこそこでも良いと思います。
とりあえず中古の5万くらいのでも。
それくらいプリに全力投球してもよいと思ってます。
>Whisper Notさん
>往年のプレーヤーさん
別スレで関係無い話ししすぎで初めて注意メールが来ちゃいました。(笑)
気をつけましょう!
書込番号:19085871 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

菅野沖彦
スイングジャーナル 10月号(1972年9月発行)
「SJ選定 ベスト・バイ・ステレオ」より
先月号の選定新製品で書いたJBLのL45に続いて今月のべスト・バイは同じJBLのノヴァ88である。
JBLと僕との結びつきは、自分でもJBLを常用しているのだからしかたがないが、こう続くとやや食傷気味で、JBLしかこの世にスピーカーはないように思われそうだ。
しかし、あえて、この原稿依頼を拒絶しなかったところに僕のJBLへの傾倒の強力さがあるわけだ。
ノヴァ88はJBLのブックシェルフ型システムとしてはランサー44、ランサー77の延長線上に位置するもので、30cmウーハーとダイレクト・ラジェーターの2ウェイ・システムというきわめてオーソドックスなコーン・スピーカー・システムである。
ウーハーは例の白い塗料をぬったコーンだが、従来のものとはちがって、コルゲーションの多い新開発のコーン、エッジ、ダンパーという振動系をもっていて、決して最近流行のハイ・コンプライアンス、ロング・ストロークのフラフラ型のものではない。どちらかというと、一時代前のスピーカーを思わせる張りのあるサスペンションをもち、クロスオーバーを2kHzにとって5cn径のコーン・トゥイーターと組み合せている。これと同じユニットを使いデザインだけがちがうコルティナ88‐1というモデルもあるが、デザインとしてはノヴァ88のほうがユニークで美しい。
サランと木目を2分割し、ウーハーと同径の丸い穴を積極的に生かしたモダニズム溢れるフェイスはいかにもJBLらしい感覚の冴えといいたい。デンシティの高いがっしりとしたエンクロージュアは表見からは想像もできないほど頑丈で重さは21kg。許容入力50ワットの強烈な低音にもおかしな箱鳴きによる不明瞭なノートはでてこない。音質は腰のしっかりした安定感のあるもので豊かな低音感には血の通った生命感すら感じる。
低音感といったのには意味があって、最近のスピーカーの中にはたしかに低い周波数までのびていても、実際に楽器のもつ弾力性にとんだ低音が出ないものが多い。
このスピーカーの低音は、コントラバスのブーミーな低弦と胴の共鳴が生き生きと響くし、それでいて音程が明瞭に聞きわけられるのである。
ピアノの巻線の響きも魅力的である。音のツプ立ちは極めて明解で、二つのスピーカーの間にかもし出される音の面は豊かな拡りと奥行をもって大きく迫ってくるのである。高音域はやや歪感のあるのが欠点ではあるが、へんなドーム型やホーン型のトゥイーターと組合わされたシステムのもつ木に竹をついだような違和感がまったくないほうをむしろ長所として評価したい。見たところはやや頼りのないコーン・トゥイーターのLE20系にJBLが固執しているのは何んらかの考えがあってのことだと思う。トゥイーター単体でこれ以上のものを作ることはさほど難しいことではないと思われるがシステムの全体のバランスを考えた時に、このトゥイーターの長所は捨て難いものをもっているといえるだろう。
私がよくいうことだが、スピーカーというものは、そもそも大ざっばな考え方から電気機械変換器として作られたところ意外に複雑な波形を再現し、いい音を出してくれたものらしい。誰が紙をゆすってあんな音を出すことを事前に想像しただろうか。
その後のスピーカーの改善はでき上ったものの動作理論の解析によったのだが、それによってスピーカーは大きく進歩したことも事実だが、ある部分の改善により偶然得られていたよさがなくなった部分もないといえない製品も多い。そうした中にあって、新しいスピーカー理論と設計が、いい音で鳴るというロマンティックな心情と結びついて作られているのが現状における優れたスピーカー・システムであって、JBLの製品はその代表格といってよいだろう。
と、40年以上前にですが、菅野氏が ベタ褒めしてますね。
書込番号:19086561
1点

>りょうたこさん
>oimo-chanさん
>Whisper Notさん
>往年のプレーヤーさん
>林家ビヨンセさん
皆さんのご意見ありがとうございました!
>thunder birdsさん
ベタ褒めですね!(笑)
思えばCD全盛期の子供の頃は友人宅や親戚宅、どこに行ってもオーディオ機器があり、JBL、パイオニア、ケンウッド、テクニクス・・・・30cm前後のウーハーばかりでした!
実家には父親のテクニクスSB−44Dという3wayスピーカーがまだしっかりといい音をだしています!筐体もアルミでガッチリできていて今では作れないだろうな〜! アッテネーターも全くガリ無し・・・恐るべしヴィンテージテクニクス!!
アンプもどこかにしまってあるそうのですが今度探してみます!(笑)
話がそれましたが結局、最近のブックシェルフ、トールボーイではいまいち納得できなかったのはこの荒々しさとか筐体からくる迫力をずっと探してたのかと思いますよ!
書込番号:19088897
1点

つけ麺太郎さん
こんばんは( ´ ▽ ` )ノ
今は単品オーディオコーナーのように、アンプやスピーカーをバラバラに購入しますが…
その昔はシステムオーディオなる、メーカーがアンプ、デッキ、プレーヤー、チューナー、スピーカー、ラックに至るまで、一式セットがグレードに応じ用意していたので…
各家庭にステレオセット一式が、当たり前のようにあったと思います。
当然むかしから、単品も有りましたが…ほとんどの家庭は、一式セットから発展する事なく、ミニコンポに移行する人が多かったのではないでしょうかf^_^;)?
その中でも発展した数少ない方々が、現在のオーディオマニアの人達だと思います。
古き良き時代ですね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
なので、当時のものは良い機材が多く…プリアンプ等の当時物で程度の良いものは、恐ろしい値段が付いてますね(^^;;
家電製品で30年40年が経過した物に、これだけの価値や価格がつくのはオーディオ機器だけではないでしょうか…
それだけに、奥の深い楽しみでもある反面、怖い世界でもありますよね(;^_^A
書込番号:19088987 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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