E2000 FI-E2DAL
- マスキングされる帯域を作らないことで高い解像度を実現した、6.4mmφダイナミック型ドライバーユニット採用のイヤホン。
- 耳道の傾きにジャストフィットするメーカー独自の「イヤーピーススウィングフィット機構」を採用。音がダイレクトに鼓膜に伝わり、クリアな音を実現。
- 掛けていることを忘れさせるほどの快適さを実現し、ケーブルタッチノイズを解消するイヤーフックが付属する。
E2000 FI-E2DALfinal
最安価格(税込):¥3,209
[MATT BLACK]
(前週比:±0
)
発売日:2017年 5月18日
イヤホン・ヘッドホン > final > E2000 FI-E2DAL
お世話様です これを買おうと思い e earphoneに行ったついでに ファイナル E siresを聞いてきました、私には E3000の上位がE5000
E2000の上位がE4000に聞こえました。
E3000系の音はE2000系に比べると 大人しい、沈んだ感じで 私には合いません。
で E2000 E4000を聞き比べたのですが 違いが解りません、値段の違いから 音場がぐわーーーんと広いのかといえば そんな感じを受けません。
どこを聞けば 違いが解るんでしょう。
それとE2000のアルミ仕様は経年変化で 曇ってくるんでしょうか、お解りの方、よろしくお願いします。
書込番号:22040278
0点
アルミニウムは酸化皮膜が表面に形成されるおかげでその被膜が無闇に剥がれなければそれ以上劣化すると言うか濁った感じにはならないでしょう。要は扱い次第かなと思います。
E2000とE4000の差は高音域の描写の丁寧さにあると思いますよ。摩擦音である「さしすせそ」の音がE2000の方はシャーンと耳に付きますがE4000は抜けの良さを保ちながらもそれらが耳に付きません。
書込番号:22040321
0点
E2000を所有していますが、E2000は発売から1年ちょっとしか経っていないので経年劣化でどう変化するのかはまだ誰も答えられないと思います
ただ、アルミはそれほど劣化が進みやすい材質ではないと思いますのでハウジングの劣化はそれほど心配する必要はないのではないでしょうか
スマホなのかある程度のグレードのDAPを使ったのかスレ主さんが何にE4000を繋いだのか不明なので答えづらいのですが、finalのイヤホンはスマホ等では実力を発揮しづらいタイプのイヤホンである事は確かだと思います
できれば出力の高いDAPかアンプにつなげてやると違いが分かるかと思います
E4000は音場が広いタイプでも解像度が広いタイプでもありませんね
音場の広さとか解像度の高さとかを求めるならE4000は違うと思います
スレ主さんの環境でそれほど良く聴こえなかったのなら、無理してE4000を選ぶ必要もないでしょう
自分の環境に合ったイヤホンを選ぶ事が肝要だと思います
書込番号:22040338
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2点
E4000はリケーブルできるので
リケーブルやバランス接続で楽しめますね。
私自身E2000で満足してます。
でもリケーブルやバランス接続も好きなので、
そのうちE4000を買おうと思っています。
劇的な変化はないかもしれませんが、
好みに近づくと楽しいのでw
書込番号:22040399
0点
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