


皆さん、こんばんは。
Z6・Z7とEOS-Rの登場で盛り上がっていますが、蓋を開けてみれば自分が驚いたのはEOS-Rの価格くらい。「Eマウントユーザだけどこれはもう買い替えるしか無い!」くらいのインパクトが正直欲しかった。ここ1-2年くらいは先行の利でSONYは安泰かもしれませんが、5年10年先、Z・RFマウントの内径の大きさを生かしたレンズが揃った頃は、Eマウントは窮地に立ちそうです。同じサイズ・重量なら画質で劣り、同じ画質ならサイズ・重量で不利となるとEマウント機を選択するユーザーは激減しそう…
そこで妄想レベルですがSONY一発逆転の新機種を考えてみます。
■ニコン・キヤノンには絶対できない恥知らずマウントを採用
2019年発売のαの新製品。正目から見ると普通のEマウント機。でも横から見るとマウント部が妙に長い。そう、その長い部分は標準装備のEマウントアダプターなのです。これを外すと何と内径55mm超えの拡張Eマウント(EXマウントとしておきます)が現れます。EXマウントのフランジバックはアダプタの強度や変換機能を確保するためわずか5mm。これでEマウントは13mm、Zマウントは11mm、RFマウントは15mmの厚みを確保できます。
さすがに自社ブランドでは出しずらいのでシグマに出資してZ・RFマウントアダプターを作ってもらいます。これでαユーザはニコン・キヤノンの高性能レンズを両方とも使えてしまうというわけです(自社でも出しますが)。ネットでは「恥知らずのEXマウント」と非難を浴びるでしょうが、普段から非難慣れしているSONYもEマウントユーザも気にしなければ良い話(^^;。ニコン・キヤノンの優秀レンズを好きに選べる幸せが得られるなら「何とでも言え」ですね。
ちなみにRFマウントの説明では「フランジバックを短くすれば、セット時の全長をコンパクトにできる。しかし、切り詰めすぎると、レンズを支えるカメラ側の剛性が確保しにくい。」とありますが何のことはない、ボディの厚み・強度を確保しておいてセンサーを前にオフセットすれば良いだけ。空いたセンサー背後のスぺースは動画撮影時の発熱を吸収・放熱するために利用できます。
■ボディバリエーション1
フランジバック5mmを生かして、ニコン・キヤノンが見送ったボディ内手振れ補正の進化版を搭載。センサを手前にオフセットできる利点を生かして、ボディの厚みが同じでも5軸だけでなくセンサを斜め方向に傾ける制御を加えることで、わざわざ高価なシフトレンズを買わなくても通常レンズで煽り撮影が可能になります。
■ボディバリエーション2
これが本命。センサーに強いSONYならではの戦略。センサーは何とマウント内径一杯の円形型。イメージサークル内の全ての情報を一切漏らさず記録できるカメラの誕生です。カメラマンは縦・横構図を意識せずに撮影。現像時にRAW記録された円形の画像情報から縦・横構図を選択します。初心者が失敗しがちな水平が取れていない画像も、トリミング無しで角度修正が可能になるという地味な良さもあります。
あとは魚眼レンズで撮影した画像を円形のまま記録できるメリットも。天体撮影とか学術分野でも活用の場がありそう。通常撮影でも円形のEVFを装備して、フレーム外の映像を確認しながら撮影できるので野鳥撮影用や動態撮影にも有利。フレーム外でも合焦し続けるのでフォーカスの精度が上がります。VR素材の撮影機としても有用でしょう。
■ボディバリエーション3
フランジバックが短いことを生かして、ボディの厚さが1cm程度の超薄型フルサイズ機も作れそうです。背面は5-6インチクラスの全面有機ELディスプレイを採用。「世界初のフルサイズセンサー採用レンズ交換式スマホ」の誕生です。別にフルサイズ撮影できる必要はありません。複数レンズを搭載したボディキャップ型のアダプタ(センサを分割使用)を付ければ、マルチレンズ搭載のスマホとして使用可能。
こんな風にミラーレスのカメラって多くの可能性を秘めていると思うのですが、どうもカメラメーカー各社は旧来の一眼レフの形にとらわれ過ぎて、その可能性を生かし切れていないと考えています。もっと「あっと驚かされる」ような「ローン組んででもすぐ買いたい」と思えるような面白いカメラの登場を切に願います。
書込番号:22088781
16点

近いうち ソニーは中判を出す。
と言う噂が有ります。
書込番号:22088833 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

バリエーション2は欲しいと思います。
書込番号:22089112 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ボディバリエーション2いいですね、いつの間にか右肩上がりで撮れてるの結構あります。
書込番号:22089366
2点

つうか、Eマウントから新型マウントへの一方通行の互換性しかないのなら
フランジバックは同じにしたほうが使いやすいと思うけども…
ライカのL→Mマウントアダプタとか
ペンタックスのm42→Kマウントアダプタみたいにね
このアダプタをレンズ側に固定してしまえば
新型マウント専用レンズとまったく同じ使い勝手で使えるよ♪
書込番号:22089395
1点

本当にEマウントが窮地に立つのですか?
ソニーとして困るのはキヤノンやニコンがソニーと同じ戦略をとり自力の差がでること。今回キヤノンやニコンはソニーと同じ戦略を避けたことでソニーにとっては有利になったと思います。
単に価値観の違いで、出来るだけ楽して結果をだしたがるか、不可能とされることを達成することを目指すかということが表れたと思います。
算盤でレンズ設計していた時代なら大口径マウント絶対というのは分かりますし、今の自動設計でも大口径マウントの方が設計が簡単になりますが、絶対的有利とは言えないと思います。
ソニーはキヤノンニコンと同等のレンズを出せば済みますが、逆にソニーより高画質レンズを出さなきゃいけないと自由度を自ら狭くしてしまったニコンの方が苦しいと思います。
確かにキヤノンニコンのフルサイズミラーレスは国内では売れると思いますが、今フルサイズミラーレスが欧米で売れているのは、レンジファインダー愛用者が多いそうで大口径マウントが必須ということはなく、逆にレンジファインダーレンズは似合わないですし、昔から日本の様には解像度に拘らないと言われており、海外でも国内の様にキヤノンニコンのミラーレスが売れるとは限らない。
元々Eマウントは多くの人にフルサイズとかボディ内手振れ補正は無理と言われていたわけですし、フルサイズミラーレスは売れないという前評判を覆してきたわけですから、ソニーはキヤノンニコンのフルサイズミラーレスに対しても脅威であり続けると思います。
書込番号:22089882 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

SONYの反撃?一発逆転?
SONYの立ち位置に対する認識が違っていませんか。
過去シェアで一位は無論のこと上位にも入ったこともないメーカーに
対して使う言葉ではないでしょう。
コニカミノルタ買収後、SONYブランドとしてレンズ交換式カメラを発売してまだ10年強しか
経っていない新参者。
ミラーレス機時代への突入認識が高まった昨年でもSONYのミラーレス・シェアはα9・7の
進化で漸く17%台となり3位。1位はオリンパス28% 2位キヤノンです。
今年前期終わった時点では1位キヤノン34% 2位オリ 3位ソニーで27%台に急伸
したところ。
SONYに似合う言葉は「攻勢」とか「躍進」でしょう。
書込番号:22090260
9点

>岩魚くんさん
それはどこから引用した一体何のシェアなんですか?
参考までに四季報世界地図に掲載され別スレに使用した2017年ミラーレスカメラの世界マーケットデータは下記になります。
2017年ミラーレスカメラシェア
左から2017年シェア、対前年台数、対前年シェアとなります。
ソニー 43.2% +24.5万台 -2.6%
キヤノン 21.3% +34.0万台 +5.0%
フジフイルム 15.0% +16.0万台 +1.2%
オリンパス 10.8% +1.0万台 -2.1%
パナソニック 9.4% +6.0万台 -0.3%
書込番号:22090313 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

キヤノン大本営発表
書込番号:22090530 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>わくやさん
http://a-graph.jp/2018/06/02/35626
私のはBCN国内データを参考に載せました。
世界ベースでは国内以上にソニー機が売れまくっているのですね。
世界ではSONYの名が知れ渡っているからなのでしょうか。
これだけ売れまくっているのなら、α9からα7Vと立て続けの発売でシェア上位は
しばらく続くでしょう。
さらにAPS−Cの発売も控えているらしいので、さらにシェアアップに繋がるでしょう。
尻に火が付いたように立て続けにN・Cが対抗機発売を発表しましたが、実発売はまだ先で
実力の判断ともなるとさらに先という状況下、ソニーのシェアが下がって下位にもなって
いないのにここで「反撃」「一発逆転」とはソニーに失礼でしょう・・・というのが私の
投稿趣旨です。
やはり適切な言葉としてはさらなる「攻勢」「躍進」でしょう。
書込番号:22090874
1点

高品交差点さん、お久しぶりです。
農作業も暑くて乗り気がしないので、古いHDDを覗いて、3年前の今日、何やっていたかなと探していたら、照ケ崎海岸でアオバト撮影中、カメラでの撮影に飽きてSonyのコンデジでビデオを撮っていたら、写り込んでいたまさかのハヤブサのアタックシーン。情けないことに、再生したときにハヤブサがアタックしているシーンが視認できず、そのときの思い出をたどって、Exif情報を手がかりに探し当てた次第。
こんな調子だったので、自分の腕ではカメラじゃ全く無理だったかも・・・あれから3年、いろいろなテクノロジーを盛り込んだカメラが出ているので予備知識と観察力があれば、今度は1枚くらいカメラで撮れるかも・・・というわけで、現在のところ、高速飛びものには自分の畏敬する方々が入れ込んでいる積層センサーで頑張っているSonyに、スレ主さんがお書きになっている、
>もっと「あっと驚かされる」ような「ローン組んででもすぐ買いたい」と思えるような面白いカメラの登場を切に願います。
が重なります。肉眼の性能が上がる見込みはないので、せめて機材のお力でというのが、現在のじいさんです。もはや年齢制限でローンは無理かもしれませんが(^^)。
とにかく写りさえすれば、メーカーにはあまりこだわりのないじいさんなので、自分の肉眼では捉えるのも怪しい高速飛翔体を写してくれればOKです。先もあまり長くないので、コンパクトでしっかり写してくれる機材、終活で最近もカメラとレンズ、かなり減らしましたが、早いところお願いしますというのがささやかな希望です。
付記
ビデオは60fpsに対応しない編集ソフトだったのでちょっと怪しい部分もありますが、とにかくネタビデオを初見でハヤブサがアオバトにアタックするシーンがくっきり見える方がいたら、じいさん即リスペクトです。
書込番号:22090923
1点

つうか、ニコン、キヤノンが純正でアダプターを出す時代。
「今日はポトレ撮影だからソニー機で行こうかな。
明日は、動きモノだからキヤノンのレフ機で」
でも、付けるレンズは同じ。
つうのも、珍しくなくなると思う。
書込番号:22090999 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

文章下手だったみたい…
最初の5年10年後の話は、確率はわからないけど有り得るシナリオと思えたので自分なりの予想として書いたものです。以降の妄想(まず無いだろうけどこんなカメラが欲しい)に繋げるために最悪のパターンを想定。本気モードのニコンキヤノンに攻め立てられ窮地に立たされたSONYが取る起死回生の策は「両社の高性能レンズを逆に武器にしてしまえ!」
だとすると発売が2019年だと不整合か(^^;
〇岩魚くんさん
>ソニーのシェアが下がって下位にもなっていないのにここで「反撃」「一発逆転」とはソニーに失礼でしょう・・・というのが私の投稿趣旨です。
>やはり適切な言葉としてはさらなる「攻勢」「躍進」でしょう。
それで結構です(^^;。ただしシグマを利用したEXマウントは卑怯技なので「躍進」はちょっと…
〇わくやさん
>本当にEマウントが窮地に立つのですか?
わかりません。しかしAPS-C用に設計したEマウントを無理やり使ったフルサイズ機と、フルサイズミラーレス専用(内径55,54mmがレンズ設計上ベターなのでしょう)に設計したZ・RFマウント機がガチで勝負した場合、SONYに分が悪いのは素人目にも明らか。設計でハンデを吸収可能かもしれませんが、少なくと優位性は無い。ならば両社のフルサイズミラーレス戦略が軌道に乗る前に先手を打って「攻勢」(by岩魚くんさん)をかけるべきという考えです。
他の方へのレスはまた別途。
書込番号:22091334
1点

>フランジバックは同じにしたほうが使いやすいと思うけども…
>ライカのL→Mマウントアダプタとか
ライカの旧LマウントとMマウントではフランジバック(バックフォーカスではありません)は1mm違います。
アダプタリングのあの部分の薄い厚みがソレ。
さて、>ソニーの反撃
消費者としては「価格攻勢」で、お値段をお安くして欲しい、これに尽きます。需要の掘り起こしにはコレが一番♪
書込番号:22092653
2点

>6084さん
そおなの?
僕のは社外品だからツライチなのかな?
書込番号:22092673 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そうよ、アダプタリングの一番直径が大きい所の厚さが1mm。
ここに穴開けて、タップ切って、セットネジ(イモネジ)つけて、>あふろべなと〜るさんが提案するみたく、レンズ側にマウントアダプタを固定してしまう、ライカ純正MLレングもかつて売られていた様です。
書込番号:22092784
0点

>「今日はポトレ撮影だからソニー機で行こうかな。
ブー!ポトレだからキヤノン機
>明日は、動きモノだからキヤノンのレフ機で」
ブー!動きモノだからソニーα9!!
>でも、付けるレンズは同じ。
大ピンポン!!キヤノンL玉の使いまわしで無問題。
>つうのも、珍しくなくなると思う。
つーか、過渡期の事よ。
キヤノンもソニーも夫々の弱点を克服すれば、純正同士が良いに決まってるもん。
書込番号:22092861
1点

>高品交差点さん
>■ニコン・キヤノンには絶対できない恥知らずマウントを採用
ちっちっちっ、もっとダイレクトに行きましょう。
例えばキヤノンに対してα9相当品をダブルネームでOEM供給。
大昔ライカがツアイスにMマウントボディを供給したり、ツアイスがライカに超広角レンズを供給したり、もっと昔はニッコール付きキヤノンカメラ!!
テレビカメラなんて普通にソニー製3板にキヤノンレンズが付いてるのよ。
書込番号:22092925
0点

〇謎の写真家さん
>近いうち ソニーは中判を出す。
調べてみましたが現実味がある話のようですね。中判のRX1も魅力的ですが金持ちの道楽になりそう。ボディバリエーション2の円形センサを使えば有効エリアを縦方向に延ばせますから、カレンダとかにありがちな正方形に近いアスペクト比で撮影する場合は、現状のGMレンズや今後発売予定のZ・RFマウントレンズのイメージサークルを最大限に使えることになります。中判カメラの市場にも多少は食い込めるかも。
〇rellikxamofniさん
>パクリスマホしか出せないソニーに期待するだけ無駄。
スレタイは期待じゃなく妄想ですよ。
〇でぶねこ☆さん
〇雪野 繭さん
〇しま89さん
やっぱり2番が人気ですね。
別にEマウントのままでもいいんですけど、せっかくなら異次元の高画質とやらの新レンズで撮ってみたい。
〇あふろべなと〜るさん
>つうか、Eマウントから新型マウントへの一方通行の互換性しかないのなら
>フランジバックは同じにしたほうが使いやすいと思うけども…
単なる後追いだとマイナスイメージが強くなっちゃうのでやっぱり+αのインパクトが欲しい。
自分としてはニコンキヤノンの新レンズを両方使ってみたいってのが一番だし。
〇nfomaxさん
>キヤノン大本営発表
?
〇アナログおじさん2009さん
うわ、これは120fpsくらいで見てみたいですね。もっと高画質で見たいのでYoutubeへのUPもお願いします
>終活で最近もカメラとレンズ、かなり減らしましたが、早いところお願いしますというのがささやかな希望です。
野鳥撮影用のボディバリエーション4を考えたので次回書きますね。
〇横道坊主さん
>でも、付けるレンズは同じ。
アナログおじさん2009さんもそうですが、カメラ好きじゃなくて写真好きの場合は「まずレンズありき」なんですよね。ミラーレスが主流になるとボディとレンズの組み合わせの自由度が増えるってメリットが出てくるのでユーザーにとっては嬉しい時代となるでしょう。
〇6084さん
>消費者としては「価格攻勢」で、お値段をお安くして欲しい、これに尽きます。需要の掘り起こしにはコレが一番♪
EOS-Rはさっそくこれに貢献してますね。フルサイズは「高くて当たり前」みたいな風潮がありましたが、デジカメ市場の活性化のためにも各メーカーには頑張って欲しい。
>キヤノンもソニーも夫々の弱点を克服すれば、純正同士が良いに決まってるもん。
妄想話ではSONYがズルいみたいに書きましたが、αユーザにも高価なZ・RFマウントのレンズを買ってもらえるなら、ニコンキヤノンにとっても悪い話じゃないはず。レンズ本来の性能を確かめたくて後から純正ボディを買い足すユーザも多いでしょうしね。
>例えばキヤノンに対してα9相当品をダブルネームでOEM供給。
これだとSONYのえげつなさが物足りなく感じるので却下(^^;
ワンパンマンで言うと、ニコンは老獪なシルバーファング、キヤノンは何考えているかわからない不気味なメタルナイト、SONYは誰にも負けない凄い部分があるけど逆に言うと長所はそれだけの音速のソニック。自分にとってSONYは強大な敵に無謀に挑むチャレンジャーってイメージですね。
#ペンタックスは無免ライダー(もちろん良い意味で)
書込番号:22094423
2点

>高品交差点さん
>レンズ本来の性能を確かめ
>ボディとレンズの組み合わせの自由度
なのですが、α7Uとα9をキヤノン玉で使っている身としては・・・・
所謂電子補正が完璧にキャンセルされるので、歪曲補正もRAW現像ソフトでセルフサービスでやる事になります。
それはそれで、裸の光学性能としての、キヤノン玉の荒が見えたり、逆に素の良さが見えたので、楽しいですが、場合によっては手間です。
電子補正レンズとはそんなモノでしょうね。
キヤノンにはまだフイルムカメラが残存しています。あんまり電子補正に頼るとフイルムカメラのユーザーからブーイングが出るかも知れず、電子補正には頼り切れない部分もあるでしょう。
RFレンズでフイルムカメラのユーザーの足切りが可能ですが、RFで膨大なEFのラインナップを全部カバーするには時間が掛かるでしょう。
デジタルレフ機ユーザーにしても、歪曲補正に電子補正を頼りすぎると「ファインダー像が歪んでる」ってなります。
ソニーEマウントには歴史的にフイルムカメラは存在した事が有りません。その点ではソニーは楽です。
最初から電子補正ありきのミラーレス機専用レンズよりEFレンズはある意味、はお買い得感があるかもです。
(レンズとして光学的にちゃんと作ってあるから)
そこでソニーの反撃ファームアップで、「電子補正完全キャンセル」をメニューに設けて、自社製レンズでも電子補正を完全キャンセル出来る様にするのです。
これで、自社製のレンズの光学的な素の良さをアピールして、「電子補正レンズだから」っていう揶揄を一蹴するのです。
「レンズもソニー」って更に増して堂々と主張出来る様になります。
書込番号:22096691
1点

☆高品交差点さん
難しいことは判りませんが、とにかく高速で飛び回るものに運良く出会ったときには、なんとかセンサーやレンズの進化で少しでも歩留まり良く大きくくっきりと・・・というのが願いです(^^)。ここ数日μフォーサーズ機に500mm(+1.4倍テレコン)で夜明け直後のハヤブサを狙っていますが、全く手が出ません。あれこれじたばたするのも嫌いではありませんが(^^)。
ビデオの件、前モデルのRX10M3で写したものであり、予備知識なしに偶然であり曇天でソニーファンにもアオバトファンにも怒られそうなので、今回はハヤブサがアオバトにアタックする瞬間を再生速度1/10で編集し直したものをこちらの小さいサイズにアップすることで勘弁してください(^^)。次回、チャンスがあったら、頑張ります。
野鳥撮影がご趣味の皆さんが、高品交差点さんのボディバリエーション4に加え、どんな理由で(ターゲットで)どんなシステムがご希望か自分も興味があります。もっとも、他の人のことに関心を持つほど撮影に余裕はありませんが・・・(^^)。
書込番号:22096740
1点

>高品交差点さん
夜景に刺激されました。
旧撮影(類似カットは既出)の別カットの新規現像です。
レンズはコシナのLマウントのMF12mmです。
ボディはα6000
全て手持ち撮影。
書込番号:22096802
1点

「恥知らずマウント」ですが、Eマウントをフルサイズ化する際に、ソニーは一度、選択肢に入れた可能性があると思っています。少なくとも、Aマウントぐらいに大きくする案ですね。あくまでも私の推測ですが。EマウントはそもそもAPS-Cで最適であるように作ったマウントです。ただし、リソースの問題でEマウントに詰め込むほうを選んだのかなと。
個人的には、ソニーはこのまま、淡々と続けていくのかなと。色々と工夫はするでしょうが、決定打にはならず、キヤノンとニコンにシェアを奪われる展開ですね。すでにAPS-Cミラーレスでは、かなりキヤノンにシェアを取られています。なぜかこの事実を無視する人が多いのですが。早ければ来年中にも、世界市場ではEOS Mがα4桁機に並ぶ可能性があります。
そもそもソニーは、先行する割には競合が入ってくるとシェアを取られる傾向があります。テレビやスマホが典型的ですね。以前、ソニーが世界トップ5に入るスマホメーカーであったことを知っている人は少なくなりました。今は世界で15位以内にも入れない状態ですね。
書込番号:22097385
4点

うん、あたしはね、自分の目的に合った使いやすいカメラ作ってくれるならね、それでお値段が、妥当ならね、どのメーカーでも良いの。
シェアがうんと小さくても、そこの製品が自分に合ってて、作り続けてくれればそれでOK。
売り上げ∝株価/配当やボーナス気にするのは株主と社員、あたしは消費者だかんね。
ソニーさん、継続は力だからね!
書込番号:22097424
2点

〇6084さん
>所謂電子補正が完璧にキャンセルされるので、歪曲補正もRAW現像ソフトでセルフサービスでやる事になります。
そういう面倒があるんですね、知りませんでした。
>レンズはコシナのLマウントのMF12mmです。
周辺までビシッとした描画ですね。ただウチの4Kディスプレイだとせっかくの高画質も1/4サイズになってしまいます。リサイズ無しの画像も見てみたいです。
〇アナログおじさん2009さん
ボディバリエーション4考えました!
■ボディバリエーション4 コンポーネントカメラ(野鳥スペシャル)
三脚に重い望遠を付けた野鳥撮影システム一式を担いで何キロもの山道を歩く。重いけど野鳥撮影のためなら何のその。「おっ、野鳥発見」と三脚をセッティングしている間に逃げられてしまう確率が8割強。設置が間に合ったとしてもフレーム内に捉える前に逃げられる確率が8割強、上手くフレーム内に捉えてもほんの3秒も留まらずに移動してしまいシャッターチャンスを逃す確率が8割強。野鳥撮影なんてこんなものでしょう。
そんな苦労を日々積み重ねているユーザーの気持ちを理解・共感してくれているカメラメーカーの技術者が一体どれほどいるのでしょうか?。現状の撮影システムを見る限り、いたとしても製品に反映する影響力を持っていないというのが現状ってところでしょう。仮に野鳥撮影命の開発メンバが好き勝手にシステム構成したシステムが存在したらという妄想での案です。大きく以下の7つに分かれます。
(1)センサーユニット+マウントアダプター
(2)Wifiユニット
(3)ジンバルユニット+肩乗せ雲台ユニット
(4)リモート操作対応レンズユニット
(5)ストレージユニット
(6)モニターユニット+コントロールユニット
(7)バッテリーユニット
1個ずつ説明。
(1)センサーユニット+マウントアダプター
ベースは円形センサーを積んだEXマウントで、マウントアダプタによりメーカー各社の望遠レンズと組み合わせ可能。野鳥撮影用だとフルサイズの望遠は重量的にキツいのでM4/3またはAPS-C用の望遠ズームとの組み合わせが妥当でしょう。EXマウント用の円形センサーは高価なのでM4/3センサー搭載のセンサーユニットも商品価値はありそうです。
(2)Wifiユニット
これを付けると無人遠隔撮影が可能になります。ドローンなら最大2km程度は可能ですからそのスペックに準拠。決して目新しい技術ではないので、要はメーカーが採用するかどうかって話。撮影ポイントにカメラをセットしてカメラマンは車の中とかで待機、以降のジンバル・レンズユニットとの組み合わせでアングルた画角も遠隔操作可能。
(3)ジンバルユニット+肩乗せ雲台ユニット
野鳥撮影命の人間にしてみれば三脚+重量級カメラシステムなど想定内。三脚込みで5kg程度でも我慢できる覚悟はありますが、いかんせん野鳥を見つけてから設置までの間にシャッターチャンスを逃すのは悔しい。ならば自分の体+ジンバルを三脚の代わりにしてセッティングまでのタイムロスを短縮しようというアイデアです。
肩部分は3kg程度のレンズでも安定して支えられる肩パッド+雲台の構成。これを支えるべく二の腕から反対側の胸部まで取り囲むサポーターとのセットになります。地面まで伸ばす必要のある三脚よりジンバルの方がモーター込みでも軽量にできるはず。重量級レンズでも肩乗せでの移動(しかも三脚の重量分マイナス)ならカメラマンの負荷が軽減されるだろうというのは経験者なら想像付くでしょう。
(4)リモート操作対応レンズユニット
既存のレンズでも使えますが、本システム専用開発の超望遠ズームと組み合わせることにより撮影時の利便性が飛躍的に向上します。まず超望遠レンズでありながら電動ズームが可能(バッテリ食いですが)。ズーミングによる重心移動も専用ジンバルがレンズの前後の重心移動に連動してプレート部を前後にシフトしてくれます。
(5)ストレージユニット
撮影目的に応じて、スチル〜12bitRAW動画記録用までピンキリを選択可能。基本腰辺りに付けることでレンズユニットの重量減に貢献。
(6)モニターユニット+コントロールユニット
「おっ、野鳥発見!」と覗きこむ双眼鏡が実はEVF内臓のモニターユニット+コントロールユニット。通常の双眼鏡としても使用可能ですが、FUJIFULM機のように機械的に光学的スルーとEVFを切り替え可能、光学系はあえて6倍程度にして広範囲が見られるようにします。この双眼鏡ユニットを目に当てるとジンバルユニットが起動してその動きに連動・追従します。ターゲットをフレーム内に補足したら双眼鏡型EVFのシャッターボタンを押下して撮影。
一度野鳥をカメラが認識したら、その追尾制御をカメラ側に委譲することも可能。野鳥というオブジェクトをカメラが認識しているので、枝被りだろうがフォーカスもカメラマンの反射神経を超えてジンバルが自動追尾してくれます。
(7)バッテリーユニット
個別にバッテリを持つより一括でバッテリ供給できる仕組みの方が部品点数が減らせるので合理的。目的に応じて軽量化優先、1週間持たせる大容量バッテリなど自由に選択可。
それでは今日のところはお休みなさい。
書込番号:22099925
1点

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---|---|---|---|
ご提案1)に近い形でM1markU+Kowa500mm +MC-14 |
M1markU+300mmF4 PF でこれだったので、ただ今500mm F5.6での撮影妄想中(^^) |
手ぶれが妄想を打ち砕きますが・・・それでもKowa500mm+MC-14 で1400mmに味を占め |
ただ今500mmF5.6 PF+MC-14+TC-14EV使用を妄想中です |
☆高品交差点さん
ボィバリエーション4 コンポーネントカメラ(野鳥スペシャル)の提案、ありがとうごいざいます。自分は手持ち100%のお気楽撮影なので、三脚関係は普段ご使用の方にお任せしますが、2)のwifiユニットの件、3年前まで田舎の杉林にオオタカが営巣し、気を遣いながら撮影に苦労したので、あれこれ妄想がつきません。親鳥に関しても、巣から飛び立って雛のために餌を探すシーンなど、アッテンボローじゃありませんが、空撮ができたらどんなにいいだろうと何度も考えました。ちなみに、wifiではありませんが、イノシシが住民より多い我が家の畑にはセンサーで感知して畑を横切る野生生物を撮影するカメラを設置していますが、まだ成果はありません。彼らはカメラ周辺を微妙に回避しているようです。
(6)モニターユニット+コントロールユニットに関しては、双眼鏡にデジカメを組み込んだカメラが出ていますが、どうも性能の方が今ひとつで踏ん切りがつきませんでした。現在なら高品交差点さんご提案のものに近い製品はすぐできるように思いますが、やはり一番肝心なのは、
> そんな苦労を日々積み重ねているユーザーの気持ちを理解・共感してくれているカメラメーカーの技術者が一体どれほどいるのでしょうか?。現状の撮影システムを見る限り、いたとしても製品に反映する影響力を持っていないというのが現状ってところでしょう。
要するに鳥屋の存在はメーカーにとって軽いもの・・・その割にサンプル写真にはたいてい野鳥の飛翔写真が入っていますが・・・なのかなと思ってしまいます。話それますが、昔ヘラブナ釣りにこっていた頃、有名な釣り餌メーカーのテスターとおっしゃる方に何度かあったことがあります。もちろんTVでは有名釣り具メーカーの提供で、当時有名だったへら師が出演して大型のヘラブナをがんがん釣るシーンを放映し・・・山中湖あたりのロケで浮子の動きが不自然でやらせとの批判を浴びた番組もありましたが(^^)・・・百聞は一見にのじいさんは、現場シーンにかなえあおられたものです。鳥屋の数が視聴率を左右するくらい多ければTV局で、その撮影現場の状況をレポートするような番組があるかもと妄想しますが、アッテンボローの番組を覗けば、これまで自分が見たのはカワセミなどの撮影で有名な島田忠さんの撮影風景や那須ヶ原でオオタカの若鳥が餌を食べるシーンを撮影するシーンくらいです。
自分のスタンスは上で6084さんがお書きになっている、
>うん、あたしはね、自分の目的に合った使いやすいカメラ作ってくれるならね、それでお値段が、妥当ならね、どのメーカーでも良いの。シェアがうんと小さくても、そこの製品が自分に合ってて、作り続けてくれればそれでOK。
と同じスタンスで、個人用にカスタマイズされた機材は望めない、自分を製品の方に寄せなくてはならない時代なので、ささやかな願いとしてはできるだけ自分の目的に近いカメラの登場だけです。アップした写真のように、妄想ばかりが先行して、修行不足が目立ちますが、自分でチョイスしたシステムならば文句も言えませんし、ましてやMFならほぼ100%自己責任です。
現在ご提案の1)ではありませんが、4枚目のような遠い被写体に対して、ぴりっとしないと思いつつも代替策がないので、これまでのしがらみで使ってきた、μフォーサーズ機(M1markUの手ぶれ補正は個人的にはなかなかの優れものの印象があります)+Kowa 500mmレンズ+MC-14+TCー14EVを使いながら約2000mmを手持ちでやっていますが、軽量だという評判のNikonの500mm F5.6で置き換えたらと、相変わらず捕らぬタヌキの何とやらの妄想爆走中です。もっとも知人にはP1000の3000mmのほうがいろいろな意味で現実的じゃねえのと軽くディスられていますが(^^)。
力作をお書きいただいたのに、三脚+大砲レンズとは無縁のこともあり、毎度ピンぼけの、意を尽くせぬ返レスで申し訳ありませんが、これからもよろしくです。
書込番号:22102884
2点

連投失礼します。
Sonyといえば、自分の知る限りでは、やはり高速の飛びものを撮影するには、現在はα9を使用してワイドで撮影されていらっしゃる方の作例が際だっている印象があります。自分はSony製品はRX10M4はじめコンデジ専門なので明言は避けますが、それでも背景がうるさい場合、α9でも小型の小鳥では苦戦を強いられることもあるようです。
背景が青空とかモノトーンの場合、かつて使用したD500や現在使用中のM1markU、あるいはRX10M4ではあまりピン抜けもなく撮れたのですが、背景がうるさくなると上記の3機種でもRX10M4以外は、葦原に消える猛禽類などほぼ100%確実に撮れることはない印象でした。そのRX10M4についても、価格コムのスレで、背景が明るい森などのシーンでは、ブッポウソウがうまく撮れないというレポートがお二人の方からあり、お気楽に構えていた自分もそうした背景での小型の鳥やトンボの撮影で確認したら、やはり猛禽類など大きな鳥のようにはゆきませんでした。
どんな背景でも、背景に引っ張られないで撮りたい被写体にAFでピントが合うカメラ・・・言っていることが矛盾してしまいますが、それをMFで何とか撮ることも自分の楽しみです・・・これは野鳥撮影だけでなく同じようなシーンを撮られる方の願いのような気もします。この辺の技術は現在どうなっているのか、門外漢の自分でも、気になるところです。
ご提案1)の円形センサーについては不案内ですが、とにかくマニアックに各社機材を冷静に検証しながら使っていらっしゃるネット上の「恩師」の最近の動向を窺うに、 積層センサーのおかげか今現在1歩リードしているような印象があるSonyの進化は自分も注目しています。αシリーズはこれまでのしがらみで、マルチマウントになってしまっているので、予算的にちょっと手が出ません・・・百聞は一見にじいさんとしては、一度は自分で確認したいのですが残念ながら、他人にお任せです(^^)。
アップした約2000mmで撮ったアンテナの写真、知人から意味判らんと先ほどメールが来たので、慌ててKowa500m、Kowa500mm +MC-14で撮ったものを併せてアップします。何のことはない、できるだけ大きく撮るにはという、じいさんの子供じみた妄想のなせるものでした。MTF曲線が直線に近くなるほど状況は変わる思いますが、とりあえずは妄想を現実に昇華できずじたばたしているじいさんの現況と言うことでご容赦ください。
前のレスでの、誤植、「現場シーンにかなえあおられたものです」→「現場シーンにかなりあおられたものです」もご指摘を受けました(^^)。
ますます高品交差点さんの整然とした提案から離れて申し訳ありません。お騒がせいたしました。
書込番号:22102994
1点

皆さん、こんばんは。
そろそろこのスレも終わりにします。
〇アナログおじさん2009さん
>イノシシが住民より多い我が家の畑にはセンサーで感知して畑を横切る野生生物を撮影するカメラを設置していますが、まだ成果はありません。彼らはカメラ周辺を微妙に回避しているようです。
写真集「けもの道」の世界ですね。見慣れないものには警戒して危険を回避しようとする野生の本能なのでしょう。
>要するに鳥屋の存在はメーカーにとって軽いもの
ここは訂正します。COOLPIX P1000なんかクイックバックズームやドットサイトなど鳥撮りに有難い機能・オプションがありますし、結構気合入ってますね。自分的には望遠側を伸ばすよりセンサーサイズをUPして画質向上に振って欲しかった。RX10と被らないよう思い切って前玉82mmくらいにしてフィールドスコープと兼用できると嬉しい。
>どんな背景でも、背景に引っ張られないで撮りたい被写体にAFでピントが合うカメラ・・・言っていることが矛盾してしまいますが、それをMFで何とか撮ることも自分の楽しみです・・・
これは少々悩ましいところ。カメラが野鳥を認識して枝被りでも追尾してくれるようになって欲しいと思う反面、MFで動きを予測しながら自分で追尾して上手く撮れた時の満足感も捨てがたいものがあります。妄想案のようにフォーカスも被写体追尾もカメラ任せにしちゃうと、自分の役割は「カメラを買ってその場所に行って"優秀なカメラ様"が上手く撮影できるようにお膳立てしてあげること」になっちゃいます。人間の出番が無くなったらそれはもう自分の趣味では無くなってしまいます(^^;
〇狸穴の銀次さん
>「恥知らずマウント」ですが、Eマウントをフルサイズ化する際に、ソニーは一度、選択肢に入れた可能性があると思っています。少なくとも、Aマウントぐらいに大きくする案ですね。
5mmフランジバックは無いにしても大口径マウント案もあったと考えるのが自然でしょう。当時もしニコンキヤノンと真っ向勝負する気だったなら、後発の優位性として両社を超える大口径マウントを採用し、それをアピールポイントにするというのは有効な手段だったはず。でも当時の雰囲気を思い返すと、まさかここまで躍進するとはSONY自身も予想していなかったでしょう。
新参物のメーカーがニコンキヤノン相手に3種類のマウントを採用するなんて無謀(マツダの5チャネル失敗がよぎる)、ということで安全策を取ったのは正しかったと思います。しかし、今のタイミングで逆を突かれた形になっています。この先どうなっていくか興味津々です。でも何となく次のパナ機を買いそうな自分(^^;
書込番号:22106586
2点

>高品交差点さん
>アナログおじさん2009さん
>周辺までビシッとした描画ですね。
有難うございます。あたしの腕前ではなくて、コシナさんのお仕事の良さです。
>リサイズ
ごめんなさい。あたしの回線、未だに細くて(電波です)ファイルサイズのおっきいの送ると途中で「タイムアウト」になってしまいます。
夜景とか、綺麗にビシッと撮るなら、何時もあたしが”知ったか&見栄っぱ”でやってる事、言ってる事の真逆をやれば良いですね。
剛性が高くておっきくてすっごく重い三脚、カメラはミラーレス機、レフ機ならミラーアップしてからレリーズ、ケーブルレリーズかワイアレスレリーズ、無ければセルフタイマー、そんなに高級品じゃなくても単焦点レンズ。
(横浜洋館は三脚禁止です。)
>両社を超える大口径マウント
今からでも遅くはない、大口径のELマウント!!
>肩載せ
凄く良いと思います♪
前にあふろさんと話し合ったんですけれど、54位の長玉使う時、局用の3板カムコーダー(所謂ENGカメラ)みたく肩に載せて使う、レンズの中心が肩に来るようにした、肩載せ型が良いと思います。
カメラボディは最後尾になっても所詮ファインダーは電子ファインダーですから、外部ファインダーをレンズの三脚座なんかに取り付けて、レリーズボタンはレンズ鏡筒に付ける。手持ちでも三脚でも無い、肩のせ。
昔ソニーのHi−8の業務クラス3板ENGカメラ(肩載せ型)を使ってましたけど重いのに、軽い手持ち型の家庭用ハンディカムよりもラクチンでした。
書込番号:22142466
0点

https://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/695/796/html/000.jpg.html
これな♪
ミラーレスの理想のシルエットの一つは円筒形ボディと思ってるのだが(笑)
書込番号:22142542
1点


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