カローラ ツーリングの新車
新車価格: 235〜341 万円 2019年9月17日発売
中古車価格: 102〜367 万円 (1,446物件) カローラ ツーリングの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| カローラ ツーリング 2019年モデル | 1895件 | |
| カローラ ツーリング(モデル指定なし) | 979件 |
自動車 > トヨタ > カローラ ツーリング
見積もりとともに、メーカーで試乗してきたディーラーの営業担当者さんに情報を聞いてきました。
ネットの噂や他のディーラーさんで聞いたという人の情報と多少異なる部分がありますが、
商談ベースで確認した話なので、確度は高いと思われます。
【海外仕様との違い】
・パワートレインは1.8L ガソリンNAと1.8L HVの2つ(2.0Lと1.2Lガソリンターボはなし)。
・JC08モード燃費の目標値は、HV車のGXとSが35.0km/Lで、WxBが30.8km/L。
・車体サイズは1745(車幅)×4495(全長)×1460(車高)mmで、ホイールベースは2640mm。
荷室容量は海外仕様の598Lを下回る。
・下位グレードGXと中位グレードSは最小回転半径が5.0m。
・フロントフェイスは「セダン顔」ではなく、カロスポと同じグリル形状でフェンダーの膨らみを抑えている。
・サンルーフがない、選べない。
・電動テールゲートがない、選べない。
・後席用エアコンがない、選べない。
【価格】
カローラフィールダーとざっくり比べると、
・1.8Lガソリン車は、下位グレードのGXと中位グレードのSが+6万円、上位グレードのWxBが−2万円。
・1.8L HV車は、GXが+30万円、Sが+25万円、WxBが+20万円。
ディスプレイオーディオが標準装備されるためナビのオプション価格を抑えることができ、
乗り出し価格は、ガソリン車は現行フィールダーとそれほど変わらず、HV車はカローラスポーツの同等グレードより少し高い。
【営業担当者さんの試乗感想】
・カロスポより加速が遅いが、疲れにくいマイルドな走り。
・直進安定性はカロスポよりややよく、ワインディングの踏ん張りはカロスポに劣る。
・前席の広さはカロスポとそれほど変わらず、後席はゆったりとしている。
個人的に商品力は高く、ある程度のヒットは見込めると思いました。
トヨタの販売台数目標も、カロスポよりかなり高くなるようです(月間8000台以上?)。
ただ、HVは価格が高いわりに、それほど特別感がなく、凡庸な感じがしました。
荷室が思ったほど広くないのと、車高が低くて前席に閉塞感があること、
カロスポより加速が遅くて予想していたほど走りがいいわけでもなさそうなので、今回は買い替えを見送ります。
(ちなみにツーリングは海外仕様の2.0L HVで時速0-100km加速が11秒とのことです)
みなさんならどうしますか?
書込番号:22839610
17点
テストコースの試乗会に行ったと言ってましたけどねを
1.2Tは私が聞き漏らしていたか、気にしていなかったので敢えて案内がなったのかもしれません。
あと、上のフィールダーとの価格比は、フィールダーHVがベースです。
1.8NAの価格がフィールダーHVとあまり変わらないようです。
書込番号:22839853
5点
>汽車ポッポーさん
4人乗って、荷物もそこそこ載せれるクルマとして、
検討中(ミニバンは除外中)
現車確認できるのは、もう少し先ですかね。。。
買うなら1.8HVになるかと思います。
走りの方は鈍重でなければOKなので、あまり気にしていません。
>ただ、HVは価格が高いわりに、それほど特別感がなく、凡庸な感じがしました。
>荷室が思ったほど広くないのと、車高が低くて前席に閉塞感があること、
凡庸とか荷室が広くないというのが、気になるところですね。
現車確認と嫁の意見次第ですが、今の所の候補としては高めです、
発注後の待ち時間が長すぎても見送るかもしれませんね。
書込番号:22843812
![]()
3点
今どき 旧型の1.8リッターのエンジン 最新の2リッターダイナミックフォースエンジンを使わないなんてトヨタもどうかしてますね。
書込番号:22843897 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
29点
>Nightrain840さん
すみません。
凡庸というのも少し表現が強かったかもしれませんね!
基本的にバランスのいいクルマだと思います。
ただ、カローラフィールダーがフルモデルチェンジしたらこんな感じかなという印象もありました。
個人的には、レヴォーグやゴルフヴァリアントと張り合えるようなスペシャリティの高いクルマをイメージしていましたが、
コストを優先したためか、パワートレイン、足回り、装備ともにこれと言ってとんがった部分がない感じがしました。
しかしその半面で使いやすく飽きないクルマだとも言えます。
まさにトヨタの掲げる新しいスタンダードで、人気車種にはなると思います。
価格に不満がなければ、購入して満足感を得られるクルマだと思います。
書込番号:22843967
2点
>たつや78さん
確かにこれだけステーションワゴンが低調ななかで、
2L エンジンを搭載するなりなにか尖ったものがないと、魅力半減な気がしますね。
営業担当さんもおっしゃっていましたが、「部材の共有でとにかくコストを下げた」とのことで、
価格を上げにくい車種(でも高いような。。)だけに、苦渋の判断といったところでしょうか。
個人的には、「燃費もいいレヴォーグ並みのツーリングワゴン」を期待していましたが、
よくよくスペックを見ていくと、これはプリウスとそんなに変わらないのではないかとも思えてきました。
営業担当さんも正直、プリウスと競合しそうで、プリウスαは存在意義さえなくなりそうとこぼしていました。
どんな乗り味になるか、早く試乗してみたいですね。
書込番号:22854999
3点
今日、別のディーラーでやはりサーキット試乗したという営業の方に聞きましたが、
やはりフロントグリルはセダン顔になるらしいです。
また、荷室容量はシャトルより狭くなり、あくまでカローラフィールダーから車格が上がった分、広くなるイメージとのこと。
ただし、今日聞いたディーラーさんの話の感じからして、走りは結構良さそうですね。
3つのグレードで、バンパーの本数が1つ上がるごとに1本増えるらしく、
WxBでもかなり柔らかい乗り味とのことです。この辺はカロスポと差別化したようです。
書込番号:22879670
6点
>汽車ポッポーさん
ディーラーに行ってみましたが、現車はもう少し先ですね〜とこれといった情報なしw
僕もレヴォーグにどこまで迫れるかを期待していましたが、ちょっと苦しそうですね。
でも、HVはレヴォーグにないポイントかなと思います。
レヴォの現車の第一印象で嫁却下になっちゃったので、同タイプという事で候補からちょっと外れています。
カローラも現車確認したいところですが、候補復活の可能性は低そうです。
むしろ、嫁は無印プリウスの方に食いついておりましたw
ただ、プリウスは売れているだけあって、街中で見かけすぎて、やめとこうか。。。となってます。
なんとなく新型カローラも同じような事になりそうな予感です。
書込番号:22897793
![]()
1点
>Nightrain840さん
試乗した営業マン以外のディーラー関係者は、ほぼ情報を持っていないようですね。
むしろ私たちとして気になるのは、実車のデザインやユーティリティ、走りですので、
試乗していない営業マンからはまず収穫がなさそうです。
私も「レヴォーグや和製ゴルフヴァリアントみたいな、プレミアムなツーリングワゴンのような感じになるんですかね」
と営業マンに聞いたことがありましたが、
「いいえ、それをしてしまうと価格が高くなり、既存のカローラ―ユーザー様が離れてしまいますので」とのことでした。
そのような感触でしたので、「これはむしろフルモデルチェンジしたカローラフィールダーかもしれない」という印象を持ちました。
プリウスなら、カローラツーリングより燃費性能はいいでしょうし、荷室容量もそれほど変わらないので、
お得にゲットできるチャンスがあったら、即買いもいいのではないでしょうか?
カロスポとプリウスを乗り比べてみましたが、正直、よほどのクルマ好きでなければ、走りは「若干の差」というところでした。
それにしても、そろそろ都内のどこかで展示くらいしてもいいような気がしますね。
私もスレを立てたはいいものの、あ、これいつ閉じればいいんだろう、という流れになってきました。。
書込番号:22897943
0点
あと忘れてました。デザインについてもう一つ聞きました。
ツーリングのフロントフェイスは、グリルがセダン顔になると書きましたが、
これに加えて、ヘッドライトのLEDは海外仕様の3連から2連になるとのことでした。
イメージ画像は確認できますが、実際に見てみるとどんな感じなんでしょうね。
書込番号:22897973
1点
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190902-00010005-bestcar-bus_all
LEDヘッドライト二連、右ハンドル、ナンバープレートの大きさ日本と同じ、海外仕様で見たことないカラー?
もしかしてこれが国内仕様のエクステリア画像?
書込番号:22898774 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>みなさま
先週ディーラーへナンバーのない実車を見に行ってきました。
パッと外観を見て、「カロスポよりスッキリまとまっている」という印象もありましたが、
ドアを開けて座席に座ると、それなりにコストカットの跡が感じられました。
ドアを薄くした分、前席はカロスポと同じ広さを確保できたようですが、
後席の膝前スペースが意外と少なく、荷室もそれほど広くなかったです。
あと、スペックから予想はしていましたが、天井の低さがやや気になりました。
ミニバンやSUVと比較したファミリー志向の人が、このクルマを積極的に検討するかはやや疑問な感じがしました。
どちらかというと、「スポーツハッチがいいけど、やっぱり使い勝手が…」と迷っていた人が、このクルマを選びそうです。
本日リリースで、来週からは試乗ができるそうなので、こちらのスレッドはそろそろ閉じることにします。
書込番号:22928694
0点
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カローラツーリングの中古車 (1,446物件)
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