


当初、リビングにサラウンド用のトールボーイとオーディオ用のブックシェルフを導入しようと考えてましたが、テレビ周りがスッキリしないと妻に不評だったのでどちらにしようとしています。
調べてみた結果、
サラウンド向けならトールボーイ
→低音が出やすいから
オーディオ向けならブックシェルフ
→定位?がいいから
の様なネット記事を拝見しました
やはり記事で言われている様に、フロントがブックシェルフの場合、サラウンドでは力不足でしょうか?
個人的にはサブウーファーで補えるのではないかと考えていますが...
書込番号:23403867 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>きゅうりみそさん
こんにちは。
1.利用するアンプはなに?
2.サラウンドとあるのですがメインはTVや映画か、音楽どちらですか。
3.音楽ならばよく聴くジャンルは?
4.一番重要な予算はいくらまですか。
書込番号:23403984 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

きゅうりみそさん、こんばんは
>フロントがブックシェルフの場合、サラウンドでは力不足でしょうか?
>サブウーファーで補えるのではないか
サラウンドの理想は全チャンネル同一です。
ブックシェルフのような小型スピーカーとサブウーファーが基本なので、ブックシェルフ=力不足にならないと思います。
力不足とは使う環境や音量、機材で左右されるので、力不足でないスピーカーを選べばよく
ブックシェルフと言っても実力はピンキリで、音量が必要ならかなり大型のブックシェルフもあります。
書込番号:23404214
3点

>きゅうりみそさん
最初はフロントにトールボーイとブックシェルフ両方置こうとしたんですか?
お互いの箱が影響するのでそれはヤメた方が良いです。
書かれている内容はざっくりし過ぎです。
トールボーイもブックシェルフもピンキリです。
オーディオ用途も込みのトールボーイをフロントに導入する事をお勧めします。
リアは同型トールボーイ不可なら同シリーズのブックシェルフも可です。
書込番号:23404335
0点

>きゅうりみそさん
おはようございます。
『当初、リビングにサラウンド用のトールボーイとオーディオ用のブックシェルフを導入しようと考えてましたが、
テレビ周りがスッキリしないと妻に不評だったのでどちらにしようとしています。』
トールボーイはテレビ周りに大きくてスッキリしないと言う事ですか?
でもブックシェルフにしてもスピーカースタンドに載せればトールボーイと同じぐらい場所はとりますけど…。
小型ブックシェルフだから安易にテレビラックに載せればいいやは、止めた方が良いですよ。
頑丈なテレビラックにインシュレーターやらオーディオボード等を使ってセッティングを試行錯誤で載せる事を
お考えなら話は別です。
小型ブックシェルフでの低音不足は、『サブウーファーで補えるのではないかと考えていますが...』で良いと思います。
ただ、小型ブックシェルフでも機種によっては結構低音出るものもあるのでそこは、低音不足と感じたら導入でも
良いのではないでしょうか。
『調べてみた結果、サラウンド向けならトールボーイ→低音が出やすいから』
『オーディオ向けならブックシェルフ→定位?がいいからの様なネット記事を拝見しました』
これは大筋では言える事かなと思いますが、機種によって色々「差」があるので一概にそうだと断定はできません。
『やはり記事で言われている様に、フロントがブックシェルフの場合、サラウンドでは力不足でしょうか?』
多少の向き・不向き的な事はありますがそんな事は無いと考えます。
『サラウンド用のトールボーイとオーディオ用のブックシェルフを導入』
ここで言われているのは、サラウンド用…斜め後方に設置するサラウンドスピーカーでは無くて、サラウンドシステムの
フロントスピーカー用にとの事ですか?
それであれば、サラウンドシステムに小型ブックシェルフ(低音はサブウーファーで補完)もありですし、トールボーイでの
2chオーディオ用『オーディオ向けならブックシェルフ→定位?がいいから』も機種次第でありです。
ここは、2種類(トールボーイ+ブックシェルフ)分の予算で、両者兼用できる良いスピーカーを購入される事をお勧めします。
ブックシェルフにはスピーカースタンド必須と個人的には思っていますので、それも合わせるとそれなりの予算額になり
そこそこ良いものが買えそうですね。
トールボーイがオーディオ向きじゃ無いなんて言ったらB&Wの704S2とか使っている人が怒って来ますよ。
https://kakaku.com/item/K0001001164/
書込番号:23404409
4点

>きゅうりみそさん
おはようございます。
> やはり記事で言われている様に、フロントがブックシェルフの場合、サラウンドでは力不足でしょうか?
私は以前、フロントにブックシェルフ、しかもペアの希望小売価格が2万円のヤマハNS-90を使っていましたが、サラウンドで力不足と感じたことはなかったです。
映画の爆撃音等の低音は、サブウーファーで十分に補えます。
ブックシェルフを使う場合はどのように設置する予定ですか?スタンド上?テレビボード上?
ブックシェルフなら、スタンドを使わずテレビボード上のテレビ横に設置した場合は、見た目にもスッキリとします。
私はハヤミの安価なテレビボードに置いていましたが、音質的にマイナスに働くことはありませんでした。
がたがたゆるゆるのテレビボードは論外ですが、安価でもしっかりしたテレビボードはいくらでもありますよ。
そもそも、力不足かは何と比べるのかでも相対的に評価は変わってきます。
ブックシェルフ、トールボーイの種類も無数にあって、音の出方は機種によっても違います。
リビングに置くからにはインテリア的な見た目も大切ですし、家族が快く設置に同意してくれることが何よりも重要ですね。
サラウンド用にトールボーイ、2ch用にブックシェルフと2組もフロントスピーカーを置いたら、オーディオに興味がない人からしたら全く理解できないとんでもない暴挙ということになりますよね。
アンプは2台か、それともアンプ1台でセレクターを使うのか等、面倒な問題も生じてきますし。
> 調べてみた結果、
> サラウンド向けならトールボーイ
> →低音が出やすいから
> オーディオ向けならブックシェルフ
> →定位?がいいから
> の様なネット記事を拝見しました
結局、こういうのって、ネット記事を書いた人の価値観に基づく見解に過ぎません。
トールボーイで音楽鑑賞を楽しんでいる人もたくさんいますし、ブックシェルフで映画鑑賞を楽しんでいる人もたくさんいます。
要は、ネット上で他人がどう言おううが、使う本人が満足して使っているならそれでOKということですね。
書込番号:23404546
3点

モノによりますしアンプとの組み合わせでも変わります。何を求めるのか(低音の実在感なのか、重低音の量なのか、どの程度の音量で聴くのか)や、価格帯や具体的な比較対象があれば的確なコメントをしてくださる方がいらっしゃると思います。
書込番号:23404568
1点

>きゅうりみそさん
こんにちは
好みの域だと思います。
サブウーファーは有効でしょう。
書込番号:23404583
0点

>きゅうりみそさん
こんにちは。
ご質問に対して、何点かコメントさせていただきます。
>サラウンド向けならトールボーイ→低音が出やすいから
>オーディオ向けならブックシェルフ→定位?がいいから
というスレ主様のご理解は、半分は当たっていて、半分はちょっと違うと思います。
トールボーイは低音が出やすく、ブックシェルフは定位が良いというのは一般に良く言われますし、ユニット構成やエンクロージャサイズから理屈で考えても合理的な見方です。
ですが、この各々の特徴は、オーディオ向きかサラウンド向きかに直接結び付くわけではありません。
ピュアーディオ用のトールボーイは多数あります。
B&Wの804D3や702S2、モニターオーディオのPL300IIやGold300-5G、ダリのEPICON8やRUBICON8などは、ピュアオーディオ用の商品ですが、同時にAVシステムのフロント用として使うことも想定されています。
例として上記に上げたシリーズは、いずれも同一シリーズのセンタースピーカやウーファがラインナップされており、ブックシェルフのモデルも弟機として用意されています。
一方ブックシェルフですが、同一シリーズのトールボーイに対しては低域の再生力では劣るものの、定位の良さなどブックシェルフならではの良さもあるので、ピュアオーディオ用として用いるのは何の問題もありませんが、同一シリーズでAVシステムを組む場合にはフロント(メイン)にトールボーイを設置し、リア(サラウンド)にブックシェルフを使うという組み方をするケースが多いと思います。
>フロントがブックシェルフの場合、サラウンドでは力不足でしょうか?
ブックシェルフを一括りで評価するのは適当ではありません。
例えば、B&Wの805D3などはたっぷり低音が出ますので、必ずしも力不足とは言えません。
ただ、映画の効果音など50Hz以下の重低音は十分に出せませんので、このスピーカをAVシステムのフロントに用いる場合には、サブウーファで補完するのがベターです。
結論ですが、まず、ブックシェルフかトールボーイかに拘らずに、自分の気に入ったフロントスピーカを決め、次に、それに合わせてセンター、サブウーファ、サラウンドを決めていくというのがよろしいかと思います。
書込番号:23404696
0点

>きゅうりみそさん
上のコメントでは例として比較的高額なシリーズを挙げましたが、普及価格帯でもほぼ同じことが言えます。
以下のように読み替えてください。
B&Wの603、モニターオーディオのMonitor200やBronze5、ダリのSPECTOR6やOBERON5などは、ピュアオーディオ用の商品ですが、同時にAVシステムのフロント用として使うことも想定されています。
例として上記に上げたシリーズは、いずれも同一シリーズのセンタースピーカやウーファがラインナップされており、ブックシェルフのモデルも弟機として用意されています。
書込番号:23404751
2点


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