花火とか売れ残りは安く買えるんだお
火薬は時間が経つと湿気ったり経年劣化で本来の燃え方はしなくて火の勢いが弱まったりして安定しないんだお
自衛隊の弾薬とかは期限が切れる前に演習でドッカンドッカン大盤振る舞いで使いきるんだお(°Д°)
そこで思うのだけど同じように火薬を使ったエアバッグって正常に作動できる期間って3〜5年ぐらいまでなんじゃないのかお?
流石に10年以上前のエアバッグだと火薬が燃え尽きずにエアバッグを突き抜けてドライバーに直撃したりシートに直撃して怪我や車両火災するんじゃないのかお?
エアバッグは車検で交換とかしているのかお?
書込番号:24582238 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
発砲して金属が紛れていた場合リコールになりましたが
発砲しなかった場合 当たり方が悪かったですね で済まされています
書込番号:24582248
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1点
メーカー回答と言いながら素人記事のカートップを持ち出してくるとか無いわー
書込番号:24582306
7点
以前、外車などで10〜15年くらいの使用期限を明記してたという話はあるのですが、
最近は明記がないようです。
メーカーによっても違いがあるようですから調べてみたらいかが。
書込番号:24582366
0点
80年も経つ不発弾が未だに危険なのは爆薬は安定している物質だから
花火みたいに紙で包んでるわけでないのよ。
書込番号:24582443
0点
>アウト三ツ矢サイダーさん
最後まで、使いたいたくない代物ですなぁ・・・
書込番号:24582521
0点
マジレスすると、エアバッグに使われるインフレーターは経年劣化を抑えるよう設計されています。しかしながら、明確にその年数は示されていません。少なくとも、車の寿命より長いとされているので、まあ少なくとも10程度では問題ないようです。
ちなみにタカタのエアバッグは、湿気を吸うとガスの発生速度が変わりやすい硝酸アンモニウムを使っていました。で、メキシコの工場が湿気の管理をせずに製造したため、インフレーター自体が手榴弾のように爆発するエアバッグを作ってしまいました。また、湿気を吸わなくても硝酸アンモニウムは温度変化で変質しやすく、あまりエアバッグに向かない材料だったようです。それでも使ったのは、コスト重視だった可能性があります。
他のエアバッグメーカーはより安定な硝酸グアニジンを使っているので、タカタのような問題は無いそうです。
書込番号:24583265
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