EOS R5 ボディ
- 有効画素数約4500万画素フルサイズCMOSセンサー、映像エンジン「DIGIC X」を搭載した「EOS Rシステム」のフルサイズミラーレスカメラ。RFマウントに対応。
- 電子シャッターによる撮影時は最高約20コマ/秒の高速連写を実現。「デュアルピクセル CMOS AF II」による快適なAF性能を備えている。
- 8K/30P動画撮影機能を搭載し、8Kの豊富なデータ量を生かした高画質な4K動画も撮影できる。最大8.0段の手ブレ補正による快適な撮影が可能。
デジタル一眼カメラ > CANON > EOS R5 ボディ
お世話になっております。
R5にスピードライトを取り付けて、マニュアルで光量をせっていして撮影(RAWのみ)しました。
下記2つについてご教授いただけるとうれしいです。
(1)
1/128に設定して撮影した覚えがあるのですが、記憶が曖昧になってしまいました…。
帰宅後にDPP4で撮影情報を見れば分かるかと思ったのですが、
「ストロボ:発光」「ストロボの種類:外部 マニュアル発光」「調光補正:0」
のみが記録されており、光量をいくつにしていたのか分かりませんでした。
EXIF情報?には、マニュアルで光量を設定した場合の設定値は記録されないのでしょうか?
(2)
夜間に人物を撮影する際に、人物がスピードライトの光でかなり白飛びしてしまったため、光量をどんどん落として、一番光の弱いと思われる「1/128」にしましたが、それでも白飛びしました。
後ほど絞りやシャッター速度を調整して解決はしているのですが、その前にスピードライトの設定を「E-TTL」にして撮影したところ、なぜか白飛びせずに撮影できました。
ということは、マニュアルで撮影した時の最低発光量「1/128」ですが、E-TTLで撮影した場合は1/128よりも低い発光量で撮影することができると考えてよいのでしょうか?
以上、2点です…。
よろしくお願いします。
書込番号:25139902
3点
mirror_2525さん こんばんは
一番目ですが ストロボのマニュアル時の設定 カメラに伝わっていない可能性が高いので カメラのデーターには残らない可能性高いです。
2番目の方ですが マニュアル時と E-TTLでの絞り どの位違いますか?
E-TTLの方が絞られているのでしたら光量が落ち 白飛びしていない可能性が高いです。
書込番号:25139927
1点
お返事ありがとうございます。
カメラの設定はマニュアルでの撮影で、絞り・シャッター速度・ISO感度全て変えずに、1/128で白飛び、E-TTLにするときれいに撮影できます。
マニュアルでも、もっと光量落とせたらいいのになと、撮影時は感じておりました。
書込番号:25140014
0点
露出はオートですか?
ISO感度もオートでしょうか?
書込番号:25140163
1点
マニュアルモードで撮影しています。
絞り・シャッター速度・ISO感度全て同じで、スピードライトのモードだけ、最初はマニュアルの1/128で、白飛びしたのでE-TTLに変えて撮影→きれいになった
という状況です。
書込番号:25140175
0点
mirror_2525さん 返信ありがとうございます
>E-TTLにするときれいに撮影できます。
カメラは マニュアルでもストロボ自体は オートでの発光ですので適正になったようですが マニュアル発光の場合 距離や絞り ISO感度が 合わないとオーバーやアンダーになってしまうので 下のサイトのように計算して絞りやISO感度決めないと適正出にくいかもしれません。
https://for-camera-beginner.com/gnum-calc/
書込番号:25140190
2点
>mirror_2525さん
基本的にストロボの情報は「もとラボマン 2さん」がおっしゃるように、カメラには伝わらないのが普通だと認識しております。
またマニュアルの1/128という設定はそのストロボがフル発光した時の1/128の光量であるという意味ですので、そのストロボのミニマム発光とは限りません。
単にフル発光の7絞り減の光量で発光させるという意味しか持ちません。
E-TTLはISO感度と設定された絞り値に対して、適正光量で発光する事を目的とした設定です。
最近の一般的なストロボ(ジェネレータ方式の一部のストロボも含め)はデジタル方式になっており、発光量によって色温度が変化しないように電圧の変化で光量を調整するのではなく、閃光時間によって光量を調整しています。
電圧式ではフル発光に近くなればなるほど青味が強くなり、ミニマムに近付けば近付くほど赤味が強くなります。
それを防ぐためにデジタル方式では同じ電圧で発光させ、ミニマムでは閃光時間を極端に短くして光量を調整しています。
とにかくいずれのタイプであっても、ミニマムの場合の光量は1/128の光量より少ないとも考えられます。
実際スレ主さんのE-TTLではマニュアル露出より適正露出で撮影できたという事は、1/128の光量よりも少ない光量であったと言えるのでしょうね。
ですからお使いのストロボの場合は、マニュアル設定のミニマム光量より少ない発光量で撮影出来ると考えて良いようです。
なぜマニュアルにこだわるのかは不明ですが、ストロボの発行部分に紗を掛けると言うか、ディフューザーを装着すればマニュアルでも適正露光が得られるはずです。
ただマニュアルですと、光量が一定のために被写体までの距離で適正露出は変化してしまいますので、露出を適正に保つにはカメラと被写体の位置を固定出来るような撮影にしか向かないです。
E-TTLでならカメラと被写体の全ての設定要素を踏まえ、瞬時に演算して適正発光してくれますので、こちらの方が安易に撮影を進められると思います。
書込番号:25140199
![]()
2点
ストロボ側がマニュアルだとシンクロ接点のみカメラと繋がった状態なので、シャッターを切ったという情報/ストロボを焚いたという情報のみ行き交うために、記録される情報もそうなってしまうのではないでしょうか?
カメラ側の設定がどのようなものだったのか、気になりますね。TTLモードだとシンクロ接点の周辺にある小さな接点で相互の状態を確認し合って撮影設定を自動調整しますから露出が正常になったのでは?
書込番号:25140282 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
みなさま、ご回答ありがとうございます。
次回からの撮影にいかせそうです!
CNSF39さんの回答が特にわかりやすく、撮影スタイルを変えようと思う内容でしたので、ベストアンサーとさせていただきます!
これからの撮影では、ストロボの設定をE-TTLメインで使用することにします!
書込番号:25140310
3点
ストロボは基本的にオート時の方が発光量を絞れます
オートかマニュアルかは撮影スタイルしだいでしょう
撮り直しして照明を突き詰められるなら
マニュアルの方が良い
早いし正確になる
僕は取り直せる撮影が基本なので
デジタルになってからオートは全く使ってません
今は最上位のストロボだと1/256とか設定できるので改善されてきてるけども
もっと下位のストロボで1/128まで設定できる方が好みかな
最大光量よりも最小光量がどこまでかのほうが重要になるケースが多いので
光量の不足はISO上げればたいてい対処できる
今のカメラならISO1600なんて普通に使えるので
GN40がGN160になる(笑)
書込番号:25140732
0点
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