ZEN One Signature
- スマートフォン、タブレット、PC、ディスクプレーヤー、テレビ、ゲーム機など、あらゆるデジタル機器のホームオーディオハブとして機能するDAC。
- USB(DSD256/PCM384/MQAフルデコード)、Bluetooth(主要コーデックすべて)、S/PDIF(PCM192kHz/MQAフルデコード)に対応する。
- 4.4mmバランスライン出力とRCAシングルエンドライン出力も装備。プリメインアンプ、プリアンプ、ヘッドホンアンプ、アクティブスピーカーに接続可能。
ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > ZEN One Signature
Zen one signature はBluetoothが加わったということでしょうか?他に何か違いはありますか?
書込番号:25266015
0点
同軸デジタル入出力と光デジタル入力が可能です。
書込番号:25266102 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
早速のご回答ありがとうございました。やはりZen one signatureが上位機種ということでしょうか?
書込番号:25266168
1点
amakusa863さん、こんばんは。
>Zen one signature はBluetoothが加わったということでしょうか?
違います。
Zen DAC signature V2
USB入力しか対応していない
音量調整が可能
Zen one signature
USB、同軸デジタル、光デジタル、Bluetooth入力に対応
同軸デジタル出力に対応
音量調整が出来ない
上記のように、接続機能は増えていますが、
音量調整機能は省かれています。
>やはりZen one signatureが上位機種ということでしょうか?
違います。
USB入力については同等と思われます。
ですので、どのような環境で使いたいかによって、使い分けるというところでしょう。
Zen DAC signature V2はZEN CAN Signatureとセット売りされていましたが、
ZEN CAN Signatureで音量調整するのでこのセットだけの運用なら
Zen DAC signature V2の音量調整機能は必要ないです。
だから、Zen DAC signature V2をZen one signatureに買い換えた人もいるようです。
PC(USB)→DAC→アクティブスピーカー
というようにつなげたい場合はDACに音量調整機能が必要です。
Zen one signatureだと、別に音量調整用の機能が必要になります。
安いアクティブスピーカーだと、音量調整機能が前面にあり、
アンプも片側にしかないので、そこで音量調整可能ですが、
まともなプロ用のアクティブスピーカーは、音量調整は背面で、
アンプも左右別で独立して音量調整が必要なので、
アクティブスピーカー本体で音量調整することは基本的に無理です。
そういう場合、USBからの接続だけで良いなら、
Zen DAC signature V2が使えます。
書込番号:25266296
![]()
6点
>blackbird1212さん
詳しい説明ありがとうございました。たいへん参考になりました。
書込番号:25266909
0点
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