


R6+RF800mmF11で野鳥を撮っています。
AI現像がいろいろ出てきましたが、そろそろAI現像を取り入れたほうが良いのかな?と思案しています。
軽くて暗いレンズを使っていると、どうしても、高感度を使いたくなる。
けれども、高感度ではノイズ処理で、のっぺりした画像になるので、限界までシャッター速度を落としていて、1/100秒とかが普通になっています。
Ai現像を使う前提で、あと2、3段感度を上げて撮影するほうが良いのか、Ai現像の不自然さを嫌って、低速シャッターでがんばるのか?。
みなさん、AI現像を使っています?
キヤノンのAi現像の実力も気になります。ぜひ、感想をお聞きしたく。(自分は試せる環境がありません)
書込番号:25303216
4点

お気楽趣味人さん こんばんは
自分の場合 マイクロフォーサーズなので OM Workspaceの方ですが マイクロフォーサーズの場合 もともと高感度に弱く ノイズリダクションをかけると塗り絵になってしまいますので 高感度もノイズリダクション使わなかったのですが
AIノイズリダクションでの 画像を見ると 塗り絵は少なくなり 高感度少しでも上げることが出来そうですので 今後導入したいです。
書込番号:25303308
4点

>もとラボマン 2さん
マイクロフォーサーズもフルサイズも、軽いレンズを使う場合は、状況は似たものだと思います。
例えば、
4/3 300mmF4 1.4テレコン
フルサイズ 800mmF11
大体同じ画角で口径も近い
暗さへの対応能力も、似たものかと。
書込番号:25303334
1点

すべきすべき
ただ、
ノイズが減り綺麗になる代償として何か不自然なことが生じてしまっているのに気づいてそれが気に食わないなら
それをメーカーに伝えるべき
AIはまだまだ始まったばかりの新しい技術ですからこれをどちらに向かわせるかは 消費者(ユーザー)がハンドルを握ってます
絵にうるさいフォトグラファーが積極的に使いつつちゃんとその見解をフィードバックしたほうが 全体としてよい結果につながると思うのです
きになるなら使いましょうー
書込番号:25303408 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>お気楽趣味人さん
お気楽趣味人さんの作例を見ると、R6のカメラ内現像は背景のグラデーションが破綻し全体にノイズが多く精細感も足りなく、全体にのっぺりして不自然と感じますが、
AI現像の方はそれら全てが改善され、むしろAIの方が本物に近く自然で美しいと感じました。
結果を見れば一目瞭然なんですから、AIは積極的に使った方が良いと思います。
もしAIで不自然になる画があれば、メーカーにどんどん伝えることによって
改善されていくだろう、と言うのは、ほoちさんと同意見です。
書込番号:25303442
4点

#お気楽趣味人さん
はじめまして。
鳥撮りにはPureRAW3は神ソフトだと思います。
下記ご参照下さい。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001421842/#25303508
ほoちさんのおっしゃるように、改善を要する点はメーカーにフィードバックすれば良いと思います。
書込番号:25303514
3点

>お気楽趣味人さん
おはようございます。
私はDxO Photo Lab6を使ってますが、確かにAI現像の恩恵は素晴らしいですね。
ただ、高感度で撮影した画像は低感度に比べて、グラデーションが劣化してる気がします。
AI現像でノイズは除去できてもグラデーション劣化は取り戻せない印象です。
グラデーションにはある程度目をつぶってシャッタースピード重視でいくならAI現像は有効かと思います。
書込番号:25303664 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ほoちさん
まさに、発展中ですね。
PureRAWも、バージョン2では、「この線って、元はないよね、書いちゃったんだ」って感じに違和感がありましたが、バージョン3ではもう少し自然になった感じがします。
ノイズレスな画像、鮮明な画像っていうのが、AI現像ソフトのアピールポイントなんでしょうけど、自然さが損なわれているでは、ダメじゃん、って自分は思います。
書込番号:25303741
1点

>ここにしか咲かない花2012さん
たしかに、作例のように、条件が厳しい時には、AI現像の効果って、素晴らしいというか、救ってくれる技術だなあって思います。
(ISO6400 SS:1/80 F:11 ISO6400は妥協の末の設定です)
じゃあ、どこまで積極的に使うか
この例では、ISO20000ぐらいまで上げて、SSを1/250にしたほうが、被写体ブレが抑えられて、結果が良くなるかもしれない
とうぜん、画像はひどいものになるので、AI現像で救うことを前提にするわけです
その辺の使い方、塩梅を確立したいなあと。
AI現像をあてにした撮影をするなら、それなりのPCも用意しないと実用にならいですし。
書込番号:25303763
1点

昨今のAIの技術は凄いですねえ。
そのうち各社のJPEGも撮れた写真を元に絵を描く事になるのでしょうね。素晴らしい技術発展と応用ですね。
そういう方向が楽しい事なのか、反って楽しみを奪う事なのか。人によって違うのでしょうけどね。^^
書込番号:25303776 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>ステアケイスさん
コジュケイ、拝見しました。
ISO12800から何段増感したのでしょう?
最終的にはISO10万相当ぐらいでしょうか?
書込番号:25303911
0点

>首都高湾岸線さん
くっきり、スッキリは得意で、なめらか、っていうのは不得意なんですかね
ソニーの高倍率コンデジHX-30Vっていうのを持っているんですが、これが豆粒センサーなのに高感度でもノイズレスな夜景が撮れて、びっくりしたことがあります。一方、グラデーションは、まったく粗くて、こちらの掲示板では、「海外旅行で撮った記念写真の顔がケロイド!」って、言われていました。たしかに、肌色部分がトーンジャンプしていて、見れたものではありませんでした。
この辺も、進化するかもしれませんね。
ところで、首都高湾岸線さんは、PureRAWを前提とした場合、どのくらいのISOまで使っていますか?
書込番号:25303920
0点

>始まりはStart結局はエロ助…さん
キヤノン、ソニーあたりは、開発資金にものをいわせて、AI現像チップをカメラに乗せてきそうな気がします。
そうじゃないと、どんどん、スマホに追い越されてしまいますし。
古き良きレフ機文化はペンタックスに頑張ってもらって、キヤノン、ソニーは最新技術搭載機をつくってくれれば、選択の幅が広くてよいかと。
#どうするニコン?
書込番号:25303926
1点

簡単なテストをしてみました。
被写体は、約10m先のインコの尾羽です。
・一枚目は、カメラのjpeg
自分的には、画質的に妥協なく使えるのがISO1600まで
ちょっと甘くなるのを妥協しての許容範囲がISO6400まで
ISO12800以上は解像的に使いたくない感じ
・二枚目は、PureRAW3 シャープネス:ソフト
ISO3200まで妥協なく使える感じ
ISO6400以上は、ギトギト感が気になるので使いたくない感じ
シャープネスとかコントラストとか違うので、厳密な評価ではないですが、PureRAWはISO12800以上の超高感度で効果を発揮すると予想していたところ、ちょっと違いました。
書込番号:25304255
1点

>お気楽趣味人さん
新しいものは全て正しい!
と思ってますばやってみる事です!
『こんなはずじゃ...』と思えば、自然と離れて行きますよ♪
やりたい事をやるのが人生、やりたい事を理由をつけてやらないのはただ生きているだけ、『人』が抜け殻になってしまいます♪
書込番号:25304435 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

#お気楽趣味人さん
ISO換算するのが難しいので条件を書いておきますね。
露光量 +3.49
ハイライト -20
シャドウ +60
白レベル +50
黒レベル -40
書込番号:25304506
0点

>♯Jinさん
新し物好きですので、AI現像も飛びつきたい気持ち100%です!
一方、技術者の端くれなので、テストして性能する作業は外せません
PureRawは自分の好みに合わないことがわかりましたが、Ai現像はいろいろ出てきたので、次々と試したいです。
キヤノン純正に期待してるのですが、GPU必須なので敷居が高い!
書込番号:25304530
3点

>ステアケイスさん
12800x2の3.49乗なので、ISO約14万ですね。すごい!
書込番号:25304534
1点

>お気楽趣味人さん
2018年ごろから公表できるほど研究成果が出ているみたいですよ。
https://digicame-info.com/2018/05/post-1077.html
今の最新ソフトでもここまで失くせませんが(^^♪
AIノイズ除去ソフトは優秀で、2013年代のカメラで撮った高感度写真の
ノイズも消し去るので、写真を焼き直したくなります。
>首都高湾岸線さん
>AI現像でノイズは除去できてもグラデーション劣化は取り戻せない印象です。
Pure RAW3のグラデーションは解像度をソフトかノーマルにすると比較的残ってますよ。
野鳥だと分かりにくいですが、ハードにすると中間色が無くなりますね。
書込番号:25304589
4点

>お気楽趣味人さん
>・一枚目は、カメラのjpeg・・・
>・二枚目は、PureRAW3 ・・・
この作例とご意見は、大変参考になります。
Lightroom のノイズ除去についてのスレをお知らせします。もしご興味おありでしたら、そちらで、作例へのご意見をお聞かせ下さい。
『Lightroom Classic の新機能「ノイズ除去」の実用性は?』
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25238422/#tab
書込番号:25304595
0点

>お気楽趣味人さん
>ところで、首都高湾岸線さんは、PureRAWを前提とした場合、どのくらいのISOまで使っていますか?
レス遅くなりました。
ご質問のISOについてですが、MAX3200ですね。
野鳥は大体1000-3200を使ってます。
そもそも、私がDxO PhotoLab6を買ったのは、AIノイズ処理が理由ではなく買い切りソフトが欲しかったからです。
以前はAdobe Lightroomを使用していました。LightroomはiPad proでも使えるので重宝してましたが、サブスクから何とか抜け出したくて現ソフトを購入した次第です。
なお、RAW現像ソフトで一番重宝している機能は、イメージセンサーのゴミや(鳥のフン等の)不要物の除去機能です。
>娘にメロメロのお父さんさん
>Pure RAW3のグラデーションは解像度をソフトかノーマルにすると比較的残ってますよ。
>野鳥だと分かりにくいですが、ハードにすると中間色が無くなりますね。
なるほどですね。情報ありがとうございます。
確かに同じISOでもトリミング拡大して解像度を上げようとした場合はグラデーションが失われる印象です。
割と綺麗に仕上がるのは、やはりトリミングせずにガチピンの時ですね(笑)
書込番号:25305071
1点

>首都高湾岸線さん
返信いただきありがとうございます。
最大3200というのは、たまたまとは思いますが、上記テストで出した自分の結論と一緒ですね。
このぐらいまでだと、画質面の妥協なしでつかえますよね。
書込番号:25305754
1点

私も以前AI処理をいろいろ見させてもらったのですが、一つ言えるのは「元データがよいほど結果も良くなる」ということですね。AIで描いてしまうのだから元は何でもいい、という訳ではなくて、やはり元の情報量が多ければ多いほど、現像結果もより本物に近く、自然になると感じました。
なので元データを良くするための努力は無駄ではなく、いいものは積極的に活用しつつも、許容重量と感度とブレのバランスを取っていく…というのが一つの答えではないかと思っています。
それとノイズ処理は被写体によるところも大きく、近景やハッキリくっきりしたものは得意で、遠景で低コントラストなものは苦手ですので、どこまで頼れるかはシーンによって違いが大きいと思います。
書込番号:25306640
4点

>始まりはStart結局はエロ助…さん
同感です。
他のとこでも書いたけど(書込番号:25301301)カメラとスマホが連携してAIが似たような写真の中から一番いい構図のんをネット検索して解像の低いレンズで撮ったボヤけたビルの文字でも、ネット検索された同じ風景からシャキッ!とした文字に描き直される。技術的には可能やけどそない時代が着たらわややわ。
夜の空港の流しとか、流しが波打ってても真っ直ぐに描き直してピタッと飛行機も描かれる、そういうのが出てこんとも限らんし、滑走路だけ流して後から静止してる飛行機を撮ったのをoverlay編集するとかなら出来てしまう現実があるからね。
書込番号:25306795 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>始まりはStart結局はエロ助さん
追加
「滑走路だけ流して後から静止してる飛行機を撮ったのをoverlay編集するとかなら出来てしまう」
↑
パソコンで編集に時間はかかるけどワシでもある程度出来てしまう、あとは編集の精度の問題、これを仕上げるAIが出来ると思う。
書込番号:25306802 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>cbr_600fさん
>一つ言えるのは「元データがよいほど結果も良くなる」ということですね。
今はそうですね、将来はぶれてボヤけている写真でも完璧に描き直してくれるもんが登場するかもしれません。例えば撮った夜景のビルの文字がボヤけていても窓枠が歪んでいてもパターン認識して完璧に描き直すのかもしれません。いずれそういうことが出来るようになるかもしれません。
写真は撮る時代から作る時代になったら嫌やけど。
書込番号:25306822 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>青連赤道さん
コメント頂きありがとうございます。
私は自分が撮る写真が大好きで、もっと好きになれるよう毎日あれやこれや練習し楽しんでおりますが、だからといって自分の写真を作例だの、ましてや作品などと思ったことは有りません。
自分の写真は記録写真に毛の生えたモノだと自覚しているからです。
しかし、写真の世界は間違いなく芸術性を持った素晴らしいものです。
芸術を語れるほどの知識も造詣も有りませんが芸術はその作り手、書き手、描き手の想像力、創造力に全てが掛かる領域であると思います。
もちろん、その作り手の能力を最大限引き出す、具現化する為の道具も重要ですが。
さてカメラの話に置き換えて考えれば、本来撮り手に掛かるべき想像力創造性と言う芸術(想像品)として最も必要な撮り手に掛かる範疇を、本来その補助を受持つ道具(カメラ)が担う、これが今のカメラ業界の向かっている方向ではないでしょうか。
つまり、先人が苦労し作り上げ、芸術の域まで高めた写真、カメラ文化を、その地位から引きずり下ろしている。としか、私には思えてなりません。
メーカーはどうしても消費者の求めるモノを作るようになります。これは仕方の無いことでしょう。
しかし、消費者も何処かで自制の線引きをしなければ、真に必要なものを失う事になってしまうのではないでしょうか。
消費者の一意見です。
書込番号:25306857 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>青連赤道さん
そうですね。技術が進めば進むほど、ブレブレボケボケの元画像からも復元能力が上がっていくと思います。
Photoshopで自由に編集できるようになった頃から写真の信頼性は少しずつ落ちている気がしますし、それが専門家だけでなく誰もか簡単にクリック一つでできたり、AIがこの世に存在しない架空の美人画像まで作れるようになったりしたことで、写真の価値が総じて低下することは避けられないのではないか、とも思います。
しかし画角内に写る通行人などはデータベースに構築のしようがありませんし、子どもの成長記録など、やはりどこまで行ってもオリジナルの価値というのはある程度残ると思います。
専門性という観点では、オートフォーカスにしろ3Dプリンタにしろ、技術の進歩によって苦労して身につけた技の市場価値が、時代と共に下がるのは避けられないですよね。そして一昔前だったら「機械には芸術的創造はできない」と思われていた訳ですが、AIの使い方の積み上げによって少しずつできるようになってきました。
「昔は良かった」などという懐古な気持ちは毛頭ありません。非常にニッチな領域や自分の身近な範囲だけでも、当面AIには出せない付加価値を見つけて出していきたいなぁ、とは思ってます。
書込番号:25306986
3点

コンテストに出す、とかだと、細かい規定があると思いますが、
自分や周囲の人だけで楽しむのであれば、きれいなほうがいいでしょう。
Adobeの低ノイズ化は無料なところはいいのですが、ものすごく時間がかかります。
前に低ノイズ化アプリを比較した記事がありましたが、Topazの低ノイズ処理アプリが気にいったので、それを購入して使っています。きれいになりますが、仰天するほどではないです。
書込番号:25307001
1点

>始まりはStart結局はエロ助…さん
>cbr_600fさん
お二方とも丁寧な返信ありがとうございました。
そうですな、先人が苦労し作り上げた芸術の域まで侵して欲しくないいうのよく解ります。何時間も待って苦労してやっと撮れた写真、そういうのがデジタル操作で作り出されるようにはならないで欲しいものです。
>当面AIには出せない付加価値を見つけて
それ大事にしたいと思てます。
書込番号:25307077 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>sonyもnikonもさん
低ノイズ化アプリを比較した記事
これ、ぜひ拝見したいものです。
みれないでしょうか?
書込番号:25307685 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>cbr_600fさん
>どこまで頼れるかはシーンによって違いが大きいと思います。
そうですね。AI現像を使いたい、撮影対象、条件、目標とする画質、で、千差万別と思います。
AI現像を野鳥で使いのですが、野鳥撮影の範囲でも人によって、AI現像に期待するところは様々と思います。
・飛びものを高速シャッターで撮影するときの高感度ノイズを抑えたい
・とても撮影不可能なような暗所で超アンダーで撮った画像を持ち上げたい
自分の場合は、レンズの持つ先鋭さが高感度撮影に伴うカメラ内のノイズリダクションで損なわれて、ボンヤリした画像になることを抑制したい、です。合理的に考えれば、画像を最終的に使用するときに十分な解像度ならば、それでで良いはずですが、「このレンズならもっと鮮明にとれるのに、ノイズリダクションでぼやけちゃう」というのに、対抗する手段があるなら、なんとか、レンズ本来の鮮明さまでもっていきたくなってしまいます。
書込番号:25307963
1点

>青連赤道さん
>何時間も待って苦労してやっと撮れた写真、そういうのがデジタル操作で作り出されるようにはならないで欲しいものです。
ふと、実家の仏間にかかっているご先祖様の「肖像画」を思いだしました。
今なら、カラー写真が当たり前だけど、写真に並んで、一番古いご先祖様は、墨絵のような肖像画です。
写真が普及しはじめた時代にも、「手間をかけて描く肖像画を、機械で一瞬で作ったもので済ませるなんて時代にはなってほしくない」、とか言ってたんじゃないでしょうか?
肖像画の価値とか、場合によっては芸術性はなくなったわけではありませんが、主流は写真に写ったように、デジタル操作やAI生成を使わない写真技法も非主流になるのかもしれません。
書込番号:25308319
1点


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