α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]
- 有効約2600万画素のAPS-C裏面照射型「Exmor R」CMOSセンサーと、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載したデジタル一眼カメラ。
- 静止画・動画撮影における処理能力が大幅に向上。高い階調表現や忠実な色再現性能、低ノイズ性能などを実現している。
- AI処理に特化したAIプロセッシングユニットを搭載し、より高精度な被写体認識が可能。6Kオーバーサンプリングによる4K映像を出力できる。
- 付属レンズ
-
- ボディ
- 高倍率ズームレンズキット

α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]SONY
最安価格(税込):¥181,000
(前週比:+139円↑
)
発売日:2023年 7月28日
デジタル一眼カメラ > SONY > α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]
最近SONYのカメラのことを調べているのですが、特に動画機能についてわからないことがあります。
まず、SONYのカメラはボディ内手ぶれ補正が弱いという情報を見つけました。
そうすると、動画を撮るときにレンズ内手ぶれ補正のないレンズでは電子手ぶれ補正をオンにしないといけないのかなと思っています。
しかし最近になって、機種によっては電子手ぶれ補正をオンにするとレンズの歪曲補正がされないという情報も見つけました。
もともと自分としては、a6700はボディ内手ぶれ補正があるからどんなレンズを使っても手ぶれの少ない動画が撮れるぞと思っていました。
しかし上記の情報を見つけたことで、自分としては、ソフトでの後処理はまだ調べていないので詳しくはわかりませんが、動画での選択肢として、レンズ内手ぶれ補正のあるレンズを使うか(F値が大きいのが欠点)、歪曲収差の少ない広角レンズを使うか(電子手ぶれ補正で画角が削れるので広角のレンズを使う)という選択になってくるのかなと思いました。
a6700はボディもレンズも小さくまとまり持ち運びやすそうなので購入したいと思っているのですが、動画についての疑問がありそのあたりのことを教えていただけるとありがたいです。
書込番号:25412833 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>phonescaratさん
SONYのカメラはボディ内手ぶれ補正が弱いという情報を見つけました。
それはアンチソニーの方が誇張して言ってるだけでそんなに心配は不要です。
マウント系が小さいので不利なのは事実。
また電子補正は画質が劣化するのでオススメしません。
動画を優先するなら、ジンバル
書込番号:25412874 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
「ジンバル」は、カメラで動画を撮影するときの手ブレを補正できる便利なアイテム。滑らかな映像を撮影したいときに不可欠なアイテムです。
買うなら電動三軸が良いです。
書込番号:25412880 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
歩きながらでもブレないアクティブ手ブレ補正の効き具合は、You Tubeでテストしている人が大勢いますから、御自分で確認されるのが1番ですが、iPhone 13やiPhone14が1番効きます。
書込番号:25412897 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
6700はAPSCなので、マウント系の小ささは影響しにくいと思う。ただ、フルサイズでも、手ブレが問題と感じたことはない。
動画は電子手ぶれ補正が基本だと思う。それでなければ、他人に見せられる絵は撮れない。あるいはジンバルか三脚使用。これはメーカー問わず。
ジンバルも歩行時のカクカクは抑えられない。動画は三脚がいいよ。テレビとか映画のスムーズな絵は三脚が基本。時々手持ちの絵もあるけど。
なお、カメラををジンバルに載せるなら、焦点距離でバランスが崩れないレンズが必要。単焦点レンズの方がいいかも。
心配なら、レンタルで撮ってみたら?多分一回で嫌になる。想像以上に大変だ。
書込番号:25412898 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
歩きながらの動画はgoproがおすすめ。
歩行時のカクカクはあるけど、我慢出来る範囲。
書込番号:25412902 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
α6700に電子式手ぶれ補正はありません。動画用のアクティブモードも光学式です。
書込番号:25412930 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>phonescaratさん
静止画の手ぶれ補正と動画の手ぶれ補正は別物と考えて下さい。
静止画の場合は一瞬止まっていれば良いので、よほどのスローシャッターでなければ5段もあれば十分です。
動画の場合は自分が止まって撮影する分には、アクティブ手ぶれ補正を使えばブレを押さえて撮影することが出来ます。
自分が動きながらの動画撮影は手振れ補正の範疇を超えてしまいますので、極力カメラを上下させないようにすり足でゆっくり移動するかジンバルの使用をおすすめします。
書込番号:25412965
4点
α6700のアクティブ手ブレ補正は、ソニー製のレンズ以外だと効きが弱い、
ほとんど効かないと考えて良いですよ。
これはジャイロセンサーを用いているためで、
他社製レンズですと未対応です。
広角側のほうがブレにくく、自撮りもし易いので、
SEL10-20F4Gが最適解と言われています。
ソニー機の手ブレ補正が弱いと言われているのは、
マウント径もありますが、他社のような手ブレ補正の方式だと
広角側の画角で映像に動きをつけた場合、周辺がグニャグニャと変形するため、
業務用の映像では使い難い、ソニーは最初からここを考慮して、
映像に最適化した方式をとっています。
此処の評価次第で、手ブレ補正が強い弱いの意見が変わってきます。
標準画角程度で、緩く撮るならパナソニックやキヤノンのほうが良いかなと思います。
しかし、キヤノン自体は映像に不向きであることを認めており、
業務用カムコーダーのC70、R5Cではボディ内手ブレ補正を廃止しています。
書込番号:25413009 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
8点
>@/@@/@さん
コメントありがとうございます。
ジンバル、名前だけは何回か聞いたことがありました。
ただYouTuberとか本格的に撮る人が使うものだと思っていたので調べていませんでした。
先ほど電動三軸の動画を見ましたが、めちゃくちゃすごいですね。
とても滑らかな映像で驚きました。
荷物は増えるかもしれませんが、ジンバルがあれば動画も全然いけますね!
書込番号:25413104 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>乃木坂2022さん
コメントありがとうございます。
動画、時間ある時に見ておこうと思います。
iPhoneは小さいセンサーに小さいレンズなのに、そこまですごいのは驚きですね。
自分はiPhoneXRを持っているので、関連の動画も見ておきたいと思います。
自分はカメラを持つ理由としてEVFがついているということが大きいです、動画は写真ほどクオリティを気にしないのでいっそのことiPhoneでもいいかもしれません。
書込番号:25413109 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>sonyもnikonもさん
ということはa6700の静止画手ぶれは特に問題ないということでしょうか。
自分としては手軽に撮影することを考えていました。
やっぱりちゃんと撮影することを考えると、たくさん試すことや考えることがあるのだなと思いました。
単焦点レンズでジンバルを使ってみるということが、1番楽そうでわかりやすい方法な気もしますが、それもやってみると大変なことなのかもしれません。
動画はgo proやiPhoneで撮影するのが、クオリティも程よく簡単なのかなと思いました。
書込番号:25413252 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>α7IVユーザーさん
コメントありがとうございます。
あ、そうだったんですね。
ZV-E10や他のカメラとごちゃごちゃになっていました。
アクティブ手ぶれ補正=電子式手ぶれ補正だと思っていました。
書込番号:25413260 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tsuchimaru_jpさん
コメントありがとうございます。
静止画と動画の区別わかりました。
実は動画で何を撮りたいかというのは自分の中でもまだ決まっていなくて、花火とか、撮影する必要のある場面に遭遇したときに使うという漠然としたもので、自分としては写真が主な使い方です。
なのでアドバイスをまとめると、自分が動く場合の撮影は電動三軸のジンバルを用意する、自分が動かない場合の撮影はアクティブ手ぶれ補正を使う、ジンバルが嵩張る場合はgo proや iPhoneにするというのが今のところいいのかなと思いました。
書込番号:25413294 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>α7IVユーザーさん
アクティブ手ブレ補正は、センサーシフト+電子手ブレ補正のことですよ。だから、クロップされるんですよ。
スタンダード方式(センサーシフト)なら、クロップされません。センサーが動いているだけだから、クロップされないんですよ。
書込番号:25413327
4点
>hunayanさん
コメントありがとうございます。
ジャイロセンサー、初めて聞きました。
だから純正レンズの方が手ぶれ補正がいいという意見があるのですね。
パナソニックだとフルサイズかマイクロフォーサーズになりますが、将来的にフルサイズはNikon Zを使いたいと思っています。
理由はレンズが魅力的だからです。
そうすると、用途に合わせて使い分ける場合、Nikon ZとLUMIXのフルサイズではあまり違いがないところ(機能面ではなく、サイズ)が難点です。
それと一応、a6700を使いたいと思ったのも使いたいレンズがあったからで、R10はいいと思いましたが使いたいレンズがなかったです。
マイクロフォーサーズはEM10 IIを使っていたときの不満でダイナミックレンジが狭いと思っています。
書込番号:25413363 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>sonyもnikonもさん
ソニーの(α6700やα7IVの)アクティブモードは光学式のみっぽいですよ
イメージサークル超えるくらい大きくセンサーがシフトするのでクロップが必要になるという解釈です
電子も併用してる可能性も捨てきれませんが明らかな証拠はなさそう
公式でも光学式って言ってますし
書込番号:25413418 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-6700/feature_3.html
↓
>*1 アクティブモードは動画専用。アクティブモードでは撮影画角が少し狭くなります。
↑
普通に「電子式手ブレ補正を併用のアクティブモード」かと。
撮影画角が少し狭くなる分は「位置可変の動的クロップ」として、光学式や撮像素子シフト式のように「質量を持つ物体を動かす制約」の補填を行います。
後述の電子式手ブレ補正単独の場合に「比べる」と、手ブレ補正エリアは小規模ですので、
「プチ クロップ(トリミング)」ぐらいの感じ。
電子式手ブレ補正単独の場合は、「撮像素子の半分ほどの面積を、手ブレ補正用エリアに宛てたりする」ので、
「ガッツリ クロップ(トリミング)」という感じになります※
手ブレ補正の【補正角】の都合を考慮すると、単に方式「だけ」の問題ではなく、
物理的な皺寄せも出てくるので見分けるヒントになるかと(^^;
書込番号:25413445 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
クロップ位置がセンサ上で動的なのか固定なのか、というところですよね
例えば、ある範囲より大きな手ぶれではブラーが発生するとか、もっと直接的にセンサーのゴミの映り込みが移動するとか
動的なクロップによる補正ならこんなのが見られると思うんですがどうでしょうか
書込番号:25413460 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
歩行時のかくかくって歩行法を極めれば無くせたりしないのかなあ?
書込番号:25413539
0点
>phonescaratさん
写真がメインでたまにラフなVlog用途でしたら、ジンバルまでは必要ないですよ。
私がα6700を購入してからは
ボディ α6700
レンズ SELP1020G
グリップ GP-VPT2BT
外部マイク ECM-M1
を使ってVlog撮影をしています。
歩きながらの動画撮影でも手振れは許容範囲内ですので問題ないです。
さらに屋外の撮影ならNDフィルターも必要ですね。
書込番号:25413702 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
3点
>phonescaratさん
ブレのことではなく、
レンズによる湾曲の件になりますが、
sonyマウントでしたら、zeiss loxia35mmは優秀ですよ。
補正なしで湾曲はほぼゼロです。
lightroom classicでも、レンズ補正プロファイルは用意されていますが、オンにしても全く変わりません。
また絞り操作ののクリック感をなくす機構も備えています。
ただAPS-Cに装着ではちょっと長いかもですが...
書込番号:25413937 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
電動ジンバルが話題になっていますので、私の動画付きレビューをご覧下さい。
某有名通販で2万円台で購入。
https://review.kakaku.com/review/K0001221158/ReviewCD=1673357/#1673357
ご参考程度
書込番号:25414269
0点
>sonyもnikonもさん
公式の説明にも光学式とあります。
また、クロップについては諸説可能性が考えられます。
@クロップすることでセンサーの可動範囲を広げてもケラレないようにする
Aクロップすることで画角を狭め、相対的に補正効果を高める
クロップされるから電子式というのはこの辺りの想定が足りてない軽率な発信のように思いますし、公式の情報にもしっかり目を通した方がよろしいかと思います。
書込番号:25414349 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
コメントありがとうございます。
能楽みたいな歩き方を極めたら、もしかするとカメラは振れないかもしれません。
書込番号:25414487 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>クレイワーさん
コメントありがとうございます。
SONY製品で揃えるのもいいですね。
グリップや外部マイクは詳しくないので、純正品だと安心感があります。
他の人も含めていろいろなアイディアを出してもらい、組み合わせの幅が広がりました。
フィルターも単純にレンズを保護するものしか使ってこなかったので、これから調べてみます。
書込番号:25414530 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>DAWGBEARさん
コメントありがとうございます。
Eマウントのレンズは結構見ていたはずですが、このレンズは初めて見たレンズです。
Nikon ZはMFの時にEVFが揺らぐらしいんですが、SONY機はピタリと止まるらしいので、MFを使うならEマウントフルサイズもいいよなぁと思っていました。
歪曲がほぼないということで、自分の条件にも合っていますし、魅力のあるレンズですね。
自分は50mmの画角が苦手で、もし使うとしたらフルサイズでの使用になるかなと思います。
情報ありがとうございます。
書込番号:25414579 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>6084さん
コメントありがとうございます。
ちょっと衝撃でした。
確かに、手元の位置が変わっても3次元的にカメラを固定するということは、常に力が加わっており、この動画のようにうまく調整した場合とそうではない場合とで、結果が大きく変わってくるということがわかりました。
電動ジンバルだから安心ということではなく、うまく使わないといけないのだなと思いました。
書込番号:25414610 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>α7IVユーザーさん
名称はなんであれ、以下の説明はどうみても電子手ブレ補正ですよ。
”リアルタイム処理能力に優れた新画像処理エンジンが、手ブレ量を高精度に検出し光学的に補正することで、4Kを含む各フォーマットで圧倒的に安定した動画撮影が可能。”
通常の手ぶれ補正(ソニーのいうスタンダード手ぶれ補正。他のメーカーも同じ)は、レンズやカメラボディの不自然な動きを検出してレンズやボディが直接補正します。ソニーのアクティブ補正は、画像処理エンジンが検出して補正すると書いてあるので、どうみても電子手ブレ補正です。もちろん、それだからダメだと言っているのではありません。
書込番号:25414715
1点
>sonyもnikonもさん
その前に記載のある「カメラ内に内蔵した高精度なジャイロセンサー、最適化されたアルゴリズムにより動画時の手ぶれ補正効果を向上させるアクティブモード」という文言は意図的に読み飛ばされたのですか?
光学式補正に画像処理エンジンが不要だと思ってらっしゃるのですか?
不自然なブレとは何でしょうか?
書込番号:25414966 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
関係ない部分を省いただけですよ。
アクティブ補正は、センサーシフトプラス電子手ぶれ補正であることがわかればそれで良いでしょう。
レンズの動き。ボディの動きをそれぞれ検知して、それぞれが動いて補正するのが純粋な光学式補正です。
映った画像をチェックして、動きを電子的に補正するのアクティブ補正です。
わかりやすく買いたつもりですが、かえって曲界されているようです。
時間がもったいないし、スレッドの意図とも違うので、わたしはおります。、あとは好きなようにやってください。
書込番号:25415035 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>phonescaratさん
>機種によっては電子手ぶれ補正をオンにするとレンズの歪曲補正がされないという情報
この情報間違いではないでしょうか?
逆で、α6700やα7IVのように光学式のアクティブモードをもつソニー機(SIIIセンサー機を除く)は、手ブレ補正をアクティブにすると、歪曲補正が「オート」固定になって歪曲補正オフに出来なくなります。
このことかなと
書込番号:25415273 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>sonyもnikonもさん
>スレッドの意図とも違うので、
とみせかけ、実は核心だったかもしれません
>phonescaratさん
ソニーの手ブレ補正アクティブモードはこのようにちょっと特殊なのでレンズとの相性があります
一般的にサードのレンズではあまりアクティブ手ブレ補正が効かずに
ソニー純正では非常によく効く(のもあるしそうでもないものもある)と言われています。
レンズ事に異なるイメージサークル(歪みや減光なしでまともに使える範囲)をレンズ情報から得て、その中で最大限センサーを動かしているのではないでしょうか
なので、歪曲を気にしてレンズを選択するより、レビューなどでアクティブ手ブレ補正が効くと評価されているレンズを選ぶと良いと思います
書込番号:25415296 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>sonyもnikonもさん
関係あるんですよ。
そこに書いてある「ジャイロセンサー」はカメラの動きを検知するための機構です。
「不自然な動き」などというものを選択・検知はしません。
この動きの情報をもとに画像処理エンジンの演算処理もあってブレの補正が行われます。
「画像処理エンジンで検出と書いてるから電子式が使われてる」という安易な発想はとおりません。
ちなみにZV-E1に搭載の「ダイナミック」アクティブモードにはしっかりと光学式と電子式が併用されている旨記載があります。
お忘れのようですが、あなたが安易な指摘コメントをしたためにこのやり取りが発生しています。
書込番号:25415418 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ほoちさん
コメントありがとうございます。
自分も実機を手にして試したことがないので確信はないのですが、E 11 mm F1.8 SEL11F18のレビューで星1の評価をしている方がいまして、その方がアクティブモードをオンにした状態では歪曲補正をオンにできないとレビューしていたので、それを元に考えています。
確かに、他のところではアクティブモードをオンにすると歪曲補正もオートから変更できなくなると言う情報も複数見ていて、どっちが正しいんだと思っていました。
アクティブモードの効き目についても、レンズをバンバン買って端から試してみることはできないので、YouTubeやレビューを見て参考にしてみます。
書込番号:25415633 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>phonescaratさん
なるほど確かに書かれてますね
SONYのレンズのなかには、そもそも歪曲収差補正をOffすることが出来ないレンズがあります、その場合動画や手ブレ補正関係無く強制で常に「オート」になります
> E 11 mm F1.8 SEL11F18
こちらのレンズはまさにそれで、そもそもOffにならないはずですから、きっとレビューアーさんの勘違いですね
書込番号:25415718 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
>phonescaratさん
ロボットダンスのダンサーなら
きっとやれるかも(笑)
書込番号:25415784 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ほoちさん
レビューを見るときも色々な情報を集めることが必要ですね。
本音を言うと、歪曲補正がオートになるかオフになるか今のところはまだどちらが決定的に正しいか分かりかねています。
ただ、これだけネットで情報を集めることができ、オフになるという情報に対して信用できそうな逆の情報をいただいたことで、気持ちがフラットにはなりました。
また、今回質問して皆さんから回答をいただき、かなり自分の疑問や困っていたことが解消されました。
とても助かりました。
書込番号:25415904 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
仕様として何が正しいかは公式に載ってますのでよろしければ
https://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/lens_body/detail.php?prdct_name=SEL11F18&rel_prdct_name=ILCE-6700&lang=jp&area=eu
https://helpguide.sony.net/ilc/2320/v1/ja/contents/0414M_lens_comp.html
私もこの組み合わせを実際に試した訳では無いですけどね
書込番号:25415939 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ほoちさん
情報ありがとうございます。
公式でこのように出ているということは余程のことがない限り決まりですね、答えに辿り着けました。
あとは実際に同じ組み合わせで使ってみたり、動画で使ったときにどう挙動するかだとは思うんですが、ここでこれ以上追求しようとするのは野暮な気がします。
自分の中ではEマウントAPSC機を購入しようと思いました。
来月東京に行くので時間があればその時に家電量販店に行ってレンズとカメラを組み合わせて確認できればしたいと思います。
書込番号:25416227 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>phonescaratさん
もう6700購入されましたでしょうか。使い心地はいかがでしょうか。遅れてのコメント失礼します。6700を近々買いたいと思ってる6600ユーザーです。自分も情報収集中ですが参考までに。
6600はアクティブ非搭載なものの、TAMRONの17-70F2.8との組み合わせではそこそこ安定して動画が撮れます(大きさ以外はほんとにいいレンズ^_^)。6700はアクティブもあるので、この組み合わせを誰か検証してくれないかと思ってるところです。
GoProはHERO9&MAXレンズ使ってますが、よほどのGoPro向きのシーン以外は上記でそこそこ満足してます。
歩き撮影では靴底も影響甚大ですので、ランニングできるくらい柔らかいシューズがいいと思います(自分はONが好きです)。
書込番号:25494757 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
静止画についてSONYの手ぶれ補正が弱いというのはそのとおりだと思います。
少なくともα7IVだと弱いと感じます。特にボディ内手ぶれ補正。
かなりシャッター速度を上げて対応しないといけないです。
これに対して動画の手ぶれ補正ですが。
アクティブ手ぶれ補正という機能があり、画角が狭くなるのですが、手ブレを従来に比べてかなり抑えてくれます。
アクティブ手ぶれ補正って、画角が狭くなるので電子式(併用?)じゃないでしょうかね。
ただ、手持ちで動かないで撮影する場合、アクティブ手ぶれ補正は従来に比べて劇的に手ブレを抑えてくれますが、歩く振動を抑えてくれるほどではないです。ないよりは断然マシですが。
アクティブ手ぶれ補正をオンにした場合、レンズ補正が効かなくなるかですが、そんなことはないんじゃないかと思います。
基本SONYのレンズは小型軽量化のためにレンズ補正があることを大前提にした設計になっているので。
レンズ補正なしだと歪曲等がひどすぎて使えないと思います。
結局のところ歩きながら撮るのであれば、電動ジンバル(RS3 miniとか)が必要になります。
かなりの大仰さになります。
気軽に歩き撮りするなら、アクションカムやスマホに電動ジンバルの方が簡単軽量です。
アクションカムのは電子式オンリーでも結構手ぶれ補正が強力なのもあります。
書込番号:25495137
0点
> 結局のところ歩きながら撮るのであれば、電動ジンバル(RS3 miniとか)が必要になります。
一般用のジンバルでは無理。NHKが街歩きという番組で使っている三次元ジンバルが必要です。価格は知りませんが、1000万円クラス。
ジンバル歩きで補うしかないです。
書込番号:25495278 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ジンバル歩きで補うしかないです。
「ジンバル歩き」って何ですか?
FeiyuTech G6Max+ZV−E10での歩きながら撮影の動画を貼ります。
某有名通販で2万円台のジンバルはこの程度です。普通に歩いていますが。
書込番号:25500978
1点
ジンバル歩きとは、膝を少し曲げて、踵から地面に足を下ろし、スムーズに前の方に重心を掛ける歩き方です。両足共になるべく長い時間地面についているようにします。
水面を滑っている様な動画を作る方法です。
はっきり言って疲れますよ。スピードも遅くなるし。でも上下動を吸収するジンバルは猛烈に高価なので、普通はジンバル歩きで補います。
https://www.ginichi.co.jp/brand/steadicam/
書込番号:25501434 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>sonyもnikonもさん
有難うございます。
歌舞伎やお能のすり足みたいな物なのですね。
平らな能舞台でも大変なのに、デコボコな地面の上ではそれはさぞかし大変なのでしょう。
あの程度のお値段であの程度で我慢してしまうのも手ですね。
「世界ふれあい街歩き」私も好きでした。ハーネスみたいなジンバルを付けてカメラマンがワンオペでしたね。
書込番号:25501450
0点
>えむしーハマーさん
コメントありがとうございます
実はまだカメラは買っていなくて、、家電量販店にも行けてなく、、
ただ、いろいろ調べているうちにa7ciiも発表になり、値段も手頃で初代よりも改善された部分が多いのでフルサイズもいいなと思うようになりました
今のところ、a7cii、a6700、fx30の3機種を買おうかなと思っています(欲張りすぎ?)
a7ciiはシグマの小型単焦点レンズを、a6700は高倍率レンズを、fx30はSONYの最新レンズを使いたいと思っています
TAMRONのレンズ内手ぶれ補正でもそこそこ動画が撮れるというのは嬉しい情報ですね
自分もそこまでガクガクする場面を撮ろうと思っているわけではないので、TAMRONのレンズで済むならありがたいです
当然と言えば当然ですが、靴も意識するというのは初耳でした、ONというメーカの靴もかっこかわいいデザインでいいですね!
書込番号:25501627 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>yjtkさん
コメントありがとうございます。
アクションカムですがまだ所持したことがなく、小さくて手軽で便利そうだなと思い気になっています。
ただ今の所、ガシガシ自分で歩きながら撮影するという想定はないので、アクティブ手ぶれ補正の効くカメラがあればそれでいいかなと思っています。
書込番号:25501661 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>sonyもnikonもさん
以前歩き方の話題が出たときに、能楽のようなすり足をすればカメラはブレないのではということを冗談半分で話したことがあるのですが、実際のところ結構現実的な解になるんでしょうか
書込番号:25501672 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>6084さん
コメントありがとうございます。
いい感じの映像ですね、自分的にはほとんど手ぶれは気にならないです。
以前何回かyoutuberを撮影するカメラマンの人の機材をYouTubeで見たときがあるのですが、こう言う感じのジンバルを使ってLUMIXで撮影していました。
このジンバルを使って、さらに歩き方に気をつければだいぶいい映像がとれるのではと感じます。
書込番号:25501702 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>phonescaratさん
レス有難う御座います。
>LUMIX
私は以前、パナ機で似た様な動画を、正に同じ場所で撮ろうとして、当時流行した「振り子式?」ジンバルを買い、惨憺たる結果でした。目が回る様な動画になり逆効果。
>歩き方
そうですね、>sonyもnikonもさんご指摘の歩き方の訓練をすれば安価なジンバルでもOKと思います。
私的には階段がキモでした。(上下動が目立ちます。)遊歩道に降りるといきなり歩く速度が上がりました。
皆様
私は安価なジンバルでの動画を作りましたが、「ジンバル不要説」の方も同様な動画を此処に貼って頂けると参考になると思います。
私的にはカメラとレンズだけでOKならシンプルな方がラクチンと思います。電動ジンバルは運用前の完璧な調整が必須ですから。
東京近郊の方は青梅線御岳駅下車すぐ。車ならR411を奥多摩方向、駐車場は「東京都交通局発電所」の有料駐車場、又は「交流センター」の有料駐車場(キャパが小さい)です。
書込番号:25501743
0点
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