


フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F60RM2
こんにちは
このスピードライトヘッド部分にGODOXのマグネット装着式の拡散板やフィルター等のアクセサリー、またシリコンボールが装着出来る
添付写真のGODOX製アダプターの装着を試みたかたはいらっしゃるでしょうか?
商品情報のサイズを見て、現物の採寸をしてみたのですが、
どうも装着出来るとしてもギリギリなところみたいで、
もしかしたらという思いもありますが
可か不可か分からないので、どなたか装着を試してみた方がいらっしゃれば、
情報を得たいです。
よろしくお願いします。
書込番号:25422032
0点

>DAWGBEARさん
ソニーではありませんが、この商品は気になってました。
Amazonなんかにはキヤノン、ソニー、ニコンにも装着可能なようなことは書かれてますが画像なんかで確認できれば良いのかなとは思いますが、GODOX以外で使ってる方は少ないのかなとも思ってますが。
F60Mに装着して使ってる方のサイトがあったので貼っておきます。
https://www.sota-ohara-photography.com/blog/godox-s-r1-ak-r1/
実際のサイズはわからないですが、画像を見た感じだとF60RM2の方がヘッドは厚いように見えますね。
S-R1のサイズはわかってると思いますが、寸法が載ってるサイトのリンクも貼っておきます。
https://www.butuyoku-keisoku.com/2020/12/02/1757/?amp=1
書込番号:25422525 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

DAWGBEARさん こんにちは
製品は持っていないのですが下のサイトを見ると
>約53x81mm以下であれば使える可能性がある
と書かれていますが ストロボの寸法はどうでしょうか?
https://photo-tea.com/p/godox-ball-diffuser/
書込番号:25422588
1点

>with Photoさん
>もとラボマン 2さん
私、GODOXのAD200、V1、v860Uで、AK-R1アクセサリーを使っていまして、
このAK-R1はマグネット装着式で、また色温度調整フィルターも、市販のものもありますし、
ないものは自分で切って、付属の透明ホルダーで使ったりできて、またその上から拡散板やドームなど、
簡単に重ねてサッと装着出来るのでかなり、現場で重宝しています。
レスありがとうございます。
HVL-F60Mはどうにか入ると言うことですね。
情報ありがとうございます。
スペック表でサイズを見てみると
・HVL-F60M
約80mm x 150mm x 102mm(幅x高さx奥行)
・HVL-F60RM2
78.1x143.1x104.6 mm
となっています。
写真で見たところ
HVL-F60RM2の幅78.1mmというのは、
ヘッド部分の幅が最大でその数値になるのかなと見えます。
で、現物の差込み部分の入口面の幅はノギスで測ってみたら、
最大部分が82.5mmぐらいなのですが、
ラウンドしている形状のため、
真ん中より1.5cmm下ぐらいの横幅は、
75mmぐらいに狭まっています。
ちなみにこれに使っているGODOX V860Uはヘッド照射面部分の横幅は最大75mmで、
正面から見ると四角ではなく、両サイドは若干アールがついています。
これに対してHVL-F60RM2は写真で見る限り、
両サイドは真っ直ぐの線で、照射面部分はどちらかというと四角の形状です。
実際にはめてみないと分からないかなとの感じがします...。
ちなみに手元にあるnikon sb-900は問題なく装着出来ました。
このHVL-F60RM2は私は購入を検討している段階で、
まだ所有してはいません。
やっぱり一度レンタルするか、
お店にアダプター持参して、装着を試させて貰うかしないといけないかな。
もう少し実際に装着試した方からのコメントをいただけるのを待ちます。
>with Photoさん
>ソニーではありませんが、この商品は気になってました。
ここから先は余談になりますが
このアダプターが付属してくる
シリコンボールは一灯でだったら使い勝手いいですよ。
ただし後ろ方向にもかなり光は出ていきますので、
光量ロスが大きいですね。
しかしソフトボックスの内布を外して、
変わりにこれを装着した灯体を入れて使って見るのも面白いです。
しかし一灯でと書いたのは、
かなり色温度が落ちます。
私の個体は購入後1年程ですが、
見た目はそんなに黄変しているとは思えませんが、
計測してみたら約1,000kほど装着無しと比べて低いです。
購入直後に測っていたらもっと良かったのですが...。
しかしサクサク撮っていくことが必要な場合の人物撮影などでも、
スピードライトに装着状態で、発光部分はある程度、
軸より高い所に来るところもあり、また面も少しは広く、そして良く拡散するので
そういった場面では、ダイレクトにくらべてより自然な感じでストロボ当てる事が出来ます(横位置限定にはなりますが、また重みが増すのでホットシュー部分の破損に気をつけながら、保持することが必要です)。
ちなみにGODOXは同じラインアップでスクエアタイプのシリコンと乳白プラ板を合わせたものも出していますが、
こちらは表のプラ板と側面と後ろ面を形成するシリコンでは、放射する光の色温度がかなり違い、
これも側面と後方にシリコンを通じてその光が多大に出ていきますので、
狭いシロホリの撮影環境などでは、後方に出て行きそして周ってくる光に注意しないといけません。
そういう理由もあってあまり出番はありません。
これは良く考えてから購入した方が良かったと悔やんでいます。
書込番号:25423200
0点

DAWGBEARさん 返信ありがとうございます
円の中に 四角いもの入れるのですから 幅も重要ですが ヘッドの厚みも厚いと 幅の対応が狭くなるので サイズ的に難しいですよね
やはり実際に入れてみないと分からないと思いますが ヘッド部と同じ大きさの箱状な物厚紙で作って見るとある程度の感覚は分かるかもしれません。
書込番号:25423367
1点

>DAWGBEARさん
返信ありがとうございます。
ML-CD15に付属のアダプターなんですね。
カラーは違うようですがS-R1と形状は同じだと思います。
展示や中古のF-60MR2で試せたら良いなとは思いますが、コスパの良いGODOXで使ってる方が多いんだと思います。
書込番号:25423401 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>もとラボマン 2さん
そうですね。厚紙等で同じ大きさを作ってみるのはありだと思いますが、
スペック表からはヘッドの厚みのサイズが分からない状況です。
書込番号:25423707
1点

>with Photoさん
そうですね。多分に同じ物だと思います。
>コスパの良いGODOXで使ってる方が多いんだと思います。
コスパもですが、電源があちらはリチウムというのが一番のファクターだと思います。
バッテリーパック使わずともチャージは早いし、充電もやりやすいですしね。
純正はTTLの精度がやはり上だとは思いますが、
GODOXもめちゃくちゃなわけはなく、
どのみち純正であっても、1回光らせて多少の光量補正を手動でいじることであれば、
そのアドバンテージはそこまではないというのもあるのかもしれませんね。
またアタッチメントして使えるアクセサリーの豊富さ。
しかもさっと簡単に装着出来るよう工夫してある。
純正もそこら辺を充実させてくれれば
もっと使う人が増えるとは思うのですが...。
特に色温度調整等のカラージェルを
付属のアンバーとグリーンだけでなく充実させて
使い安くしてくれればとは思います。
またデフューズに関してもですね。
またGODOXもSONYの新しめの機種では
カメラのメニュー項目内のフラッシュの光量補正を
カスタムボタンに登録していれば、
TTLでしたら、ファインダー内の表示を見ながら、
カメラから目を離して、フラッシュコマンダーで弄らなくても、カメラの方でファインダーから目を離さず光量補正値をいじることが出来ます。
また多灯の状況でも、光量比を変えることなく、
一斉に上げたり下げたり出来ます。
そんな使い勝手のいいところもありますので(もちろん純正も同じで、また純正では違う設定もいじれますが)
GODOX等に流れる要因の1つだとも思います。
書込番号:25423735
0点

>DAWGBEARさん
残念ながら入りません。
私は、HVL-F46RM、HVL-F60RM2、V1sを持っているのですがML-CD15を買って試してみました。
HVL-F46RMはサイズが小さいので入りますが、HVL-F60RM2は角があたり無理矢理でも入りません。
ML-CD15が入ったとしてもストロボのレンズが長方形なので四隅がかなりケラれるため光量が落ちると思います。
ちなみに、AK-R11ドームデイフューザーを使えればと思いML-CD15を買ったのですが、HVL-F46RM、V1sでAK-R11ドームデイフューザーをつけて発光させると180度光が拡散し部屋の中だと光がまわってくれますが、正面の人物などの影は逆に強く出るようになります。ソフトになるような気がしますが、逆に陰影がついてしまいますので光をまわさないで良い撮影ならノーマルで使うのが良いですね。
結婚式でV1sを使ったことがあるのですが、ストロボが光らない時があったり、カラーバランスがおかしい時があったりして、α7RVにはファームウエアがあってないのかなと思いました。
やはり純正には敵わないと思いますが、HVL-F60RM2はヘッドの首振りが慣れないと相当使いづらくデカ過ぎてカメラとのバランスが悪いので私はHVL-F46RMを使うことが多いです。フル発光でガンガン使う事はないのでHVL-F46RMで十分な感じです。
書込番号:25427344
2点

>いつもニコニコ人間でさん
貴重な情報ありがとうございます。
入らないですか、残念ですね。
>ドームデイフューザーをつけて発光させると180度光が拡散し部屋の中だと光がまわってくれますが、正面の人物などの影は逆に強く出るようになります。
AK-Rのドームはあまり私は効果がないデフューザーに感じています。拡散させるためだとAK-Rに付属の拡散板の方が全然効果は高いですね。シリコンボールは比べて面としての広さはかなり違いますので、影の出方も遠くない距離だったらそこそこは変わりますよ。
>結婚式でV1sを使ったことがあるのですが、ストロボが光らない時があったり、カラーバランスがおかしい時があったりして、α7RVにはファームウエアがあってないのかなと思いました。
私は現在a1でgodoxのスピードライトタイプだとV1s2台とV860,そしてsony用ではありませんがAD360ーN、tt365を使っています。他にGODOXはAD200 、AD400、AD1200を運用しています。
直面している問題があり、それはGODOX X-PRO-SとX1T-Sを用いて、もしくはV1sをコマンダーとしてTTTLでリモート発光させるときに、露光制御結果が2段〜3段ほど暗めに出ると言うことです。X-PROの場合が一番アンダーに出ます。
モノブロックタイプを多灯で使う時はどのみちマニュアルで発光量の制御は行いますが、例えば主に室内で場所を変えながらサッと人物を傘やバンクなど1灯で撮る時は、一発TTLで撮ってという手順を踏むことがありまして、困っています。
回避方法としてはカメラのカスタムボタンに登録できる" FELの再押しオフ"を使って、一度プレ発光を行い発光量をロックしてから撮ると正常と思えるTTL制御結果になります。
またこれらの問題はa9では発生していません。
このことからSONYの新しめの機種のカメラではTTL露光時のプレ発光の情報が上手く伝達されていないとも勘繰っています。
海外のフォーラムでもこの事はあがっていまして、GIODOXは認識しているようなことを書いている人もいました。
a1でいうとあやふやですが、アップデートが何回かありましたが、このTTL露出アンダーの件はそのたびに悪くなってきた感じがしないでもないです。
コマンダーX-PRO-sは最近新機種X-PROUが出ましたので、
こちらではどうなのかなとも考えてはいます。
現在ではそれについての情報は持ち合わせていないのですが、新しいGODOXコマンダーに変えてみても同じということだったら、
スピードライト系のシステムをSONYで構築し直そうかとも考えています。
重ねて質問させて頂くのは恐縮ですが、
いつもニコニコ人間でさんの方では上記の問題はないでしょうか?
ちなみに私のa1とV1sカメラONでの組み合わせではTTLはそこまで大きな問題はないようにも感じます。
問題はリモート発光ですね。
書込番号:25427521
0点

>DAWGBEARさん
X-PRO-Sは私も持っていて室内で撮影の際、AD100proを2灯使う時に使用しています。TTLで使うことがほとんどないのですが、屋外で日中シンクロ1灯離して使ったことがありますが結構まともに動作していた記憶があります。ただアンダーになる事は時々あったように思います。そのため基本的にTTLで使うことがないですね。
V1sを離してTTLで使ったことがないのですが、結婚式などTTLでバウンス撮影するとアンダー、AWBがかなりアンバー気味になることが多いので仕事で撮り逃しできない場合は純正オンリーです。
HVL-F60RM2を離して使うには、X-PRO-Sのようなコマンダーが旧モデル対応品しか純正は出ていないため、HVL-F46RMをカメラに取り付けHVL-F60RM2を離して使うしか機能をフルに使うには方法がないのが欠点です。
純正なら、カメラ本体の顔検出と連携した発光制御、ホワイトバランス自動補正機能などカメラ本体と通信して適正になるよう制御してくれるので純正に勝るものはないとは思います。
ただ、HVL-F46RMにGodox ML-CD15のシリコンボールディフューザをつけて何度か撮影したことがあるのですが、AWBにばらつきが出てしまい色バランスにばらつきが出ます。
HVL-F60RM2には付属品の中にオレンジとグリーン色のフィルター、拡散用のディフューザが付いているのですが、これを取り付けるとカメラ側がフィルターやディフューザを認識しAWBや露出制御をしてくれるので純正様様という感じです。
GODOXはリチウム電池など純正にはない仕様、コスパ、機能など魅力ある製品なのでTTLが安定して使えると嬉しいですね。USB端子が付いているのでファームウエアで対応してくれると良いのですが、常に新商品を購入してもらわないと営業も成り立たないでしょうから中華製品は安価な分、ファームウエアも純正品のようにロング期間使えるようアップデートも頻繁にしてくれないのが難点です。
XProII-Sは2023年7月21日に新しいファームウエアが出ており、更新内容は、ユーザーのプリセット値を調整することにより、単一グループ設定インターフェイスで表示が正しく行われず、グループを切り替えることができない問題を修正しました。のみですが不具合報告等はこっそり修正してる可能性はありますね。
マニュアル発光でしかほぼ使わない状況だとXProII-Sをわざわざ買い換えるのも勿体ないので私は買ってませんが、TTLを多用するなら買っても良いかもしれませんね。ただソニーのカメラはファームアップすると社外製品は何らかの不具合が出る事は度々経験してますのでファームアップは半年くらいしてから世の中の反応を見ていつも行ってます。
書込番号:25428395
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14 | 2024/05/24 21:00:12 |
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11 | 2023/09/19 7:43:11 |
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4 | 2023/01/15 22:53:57 |
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