1シリーズ 2011年モデル
242
1シリーズの新車
新車価格: 298〜655 万円 2011年10月1日発売〜2019年8月販売終了
中古車価格: 38〜369 万円 (329物件) 1シリーズ 2011年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:1シリーズ 2011年モデル絞り込みを解除する
自動車 > BMW > 1シリーズ 2011年モデル
自分のは3気筒ですが、6気筒ってこんな感じかな?(写真)
もちろん6気筒の方がシルキーでハイパワーで回して楽しいとい思います。
でもこんな記事を読みました。
BMWといえば50:50、でも何がすごいの?
https://lepio-magazine.com/all/bwm-5050/
『BMWの走りがいいことを理解したのはFRだった旧1シリーズに用意されていた直列3気筒エンジンを搭載したモデルのエンジンルームを見たときでした。もともと基本となるプラットフォームを3シリーズと共有化していたのでエンジンルームには長い直列6気筒でも搭載できるだけの余裕がありました。しかし3気筒モデルであってもエンジンがフロントのバルクヘッドにほとんどめり込むような状態で配置されていました。』
・・・ということは3気筒の方がよりフロントミッドシップなだけでなく
クラッシャブルゾーンもしっかり確保できてるということでしょうか?
書込番号:25493616
1点
フロントミッドシップは、協調できてるでしょうが、
クラッシャブルゾーンは、
エンジンも含めて、客室を守るためなので、スカスカより、シリンダーがあったほうが、安全でしょうか。
そんなこと関係なく、6気筒でも、3気筒でもちゃんと考えられてるでしょうが。
適当ですが。
書込番号:25493682
![]()
1点
「その空間自体」が衝突エネルギーを吸収している訳ではなく、衝撃吸収はその構造、材料、組立方法などの総合的な仕掛けだから関係ないと思う。
エンジンは追突時にはキャビンの下に落ち込むのが普通なので、「単純に隙間の分だけ有利」という話にはならないでしょう。
書込番号:25493686
![]()
2点
厳密に言うと、FR直6モデルの前後重量配分は50:50ではなく、エンジン変更によってややフロント側の重量配分が多かったようです。
確かに直6エンジンが減少した理由のひとつに前面衝突試験基準が厳しくなったことが挙げられていますので、単純に比較すると直4や直3に比べるとクラッシャブルゾーンが減少していると言えるかもしれません。
しかし、安全基準はエンジン型式によって変更されるわけではありませんし、技術の進歩によって一部のメーカーから直6モデルが復活した経緯もありますので、単純比較するのは難しく、同程度の衝突試験結果が出ているのであれば、あまり気にする必要はないように思います。
書込番号:25493751
![]()
2点
>SMLO&Rさん
>エンジンは追突時にはキャビンの下に落ち込むのが普通
とは聞きますけどすぐ足元にトランスミッションがあるで
もし正面からぶつかってきたら・・・と変な想像力が(汗)
書込番号:25493869
0点
正面からぶつかっても、トランスミッションも下にずれるのではないですか。
多分
書込番号:25493883 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
> とは聞きますけどすぐ足元にトランスミッションがあるで
「トランスミッションごと」外れるようになっているようです。
現在は、軽自動車を含め、多くの車でそうなっているかと思います。
書込番号:25493897
1点
>犬も猫も好き♪さん
>すぐ足元にトランスミッションがある
かなり古い時代の事に触れた資料ですが思想は今も同じなのでご参考に。
https://www.automesseweb.jp/2019/11/11/253550
ここには説明がありませんが、今の車はステアリングコラムやペダル位置なども衝突の衝撃で瞬時にキャビンの外側方向に移動しドライバーから遠ざかるようになっていると聞いています。基本はキャビンは潰れないように極めて頑丈に作り乗員を保護、同時に乗員に障害を加える可能性があるキャビン内の突起物はキャビン外へ後退するように作る考えのようです。
またエアバッグもステアリング面だけではなくドライバーの足・膝、そして頭を窓や同乗者から守る形式が増えて来ています。
小型車は「相手の衝撃吸収能力も利用する設計」の思想は興味深いです。
BMWについてはこういう説もあります。
気筒数とは無関係の話ですが、結局巡り巡ると前述の「衝撃吸収はその構造、材料、組立方法などの総合的な仕掛け」に帰着すると思います。
https://lepio-magazine.com/all/safety/
今はどこのメーカーも似たり寄ったりだと思いますが、幸いな事に私はどれも実体験していないのであくまでも「このように聞いている」です。
書込番号:25493936
1点
緩い?衝突なら、3気筒の方が,エンジンへのダメージは単純に少ないと思いますが。
直列6気筒は、衝突に不利ということで、消滅するかと思ったら、メルセデスは6気筒を
数年前に復活させましたね。
書込番号:25493976
2点
>肉じゃが美味しいさん
メルセデスはSクラスですがBMWは1シリーズです。
そこに直列6気筒縦置きですからキツキツですよね。
書込番号:25494609
1点
確かに、Sクラスなら余裕がありますね。
1シリーズに直6を搭載というと,個人的には、M3にV8エンジン、M5にV10エンジンを搭載する
くらいのインパクトはあったと思います。
書込番号:25494752
2点
> メルセデスはSクラスですがBMWは1シリーズです。
現行及び(日本)来春の新型EクラスもL6搭載モデルがあります。
より小型のCクラスでも従来型にはV8搭載モデルがあります(販売終了)。
繰り返しますが設計次第だと思います。
しかし最近は高出力モデルでもエンジンを小型化したL4/2Lターボとモーターを組み合わせる方向に動いている様子。これは衝突対応というより環境問題と聞いています。
高出力L4/2LガソリンエンジンはAクラス用で421hp/51kgm、Cクラス用で476ps/56kgなので、回転感を別とすれば(常用域まで回せばわからないけれど発進時などの低回転ではちょっとザラつく印象)パワー的には、これにモーター出力も加わりますから、十分でしょう。
書込番号:25494828
1点
まぁビクビクしながら運転してるわけではないので
フロントミッドシップであることを楽しむようにします。
フロントミッドシップレイアウトを徹底解説
https://racing-soundsgood.com/2019/12/24/fr%E8%BB%8A%E3%81%AB%E6%8E%A1%E7%94%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%8C%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%8D%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%A2/
『一般的なFR車に比べフロントミッドシップレイアウトを持つFR車の走る・曲がる・止まるという運動性能は飛躍的に上がります。この高い運動性能は優れた前後重量配分から成るもので優れたボディバランスは慣性モーメントの影響を偏った形で受けないのでトラクション性能・コーナリング性能・ブレーキング性能というトータル的な運動性を高めます。』
書込番号:25494910
0点
>犬も猫も好き♪さん
>>『一般的なFR車に比べフロントミッドシップレイアウトを持つFR車の走る・曲がる・止まるという運動性能は飛躍的に上がります。この高い運動性能は優れた前後重量配分から成るもので優れたボディバランスは慣性モーメントの影響を偏った形で受けないのでトラクション性能・コーナリング性能・ブレーキング性能というトータル的な運動性を高めます。』
それ求めるなら3気筒エンジンに
ノーマルブレーキで堪能できますかね?
ハイパワー&協力(信頼性)があってこそだと思うのですが
車のバランスだけでは駆け抜ける喜びには物足りなく無いでしょうか?
あくまでも拘っているとすればとなりまうけどね。
書込番号:25494944
1点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「BMW > 1シリーズ 2011年モデル」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 19 | 2025/06/06 12:39:13 | |
| 10 | 2025/10/31 9:07:10 | |
| 11 | 2024/01/25 18:29:34 | |
| 15 | 2023/11/07 14:36:11 | |
| 9 | 2023/11/02 18:22:54 | |
| 18 | 2023/04/29 20:13:52 | |
| 6 | 2023/03/31 10:45:17 | |
| 11 | 2022/11/01 7:58:43 | |
| 2 | 2022/09/24 20:02:49 | |
| 30 | 2023/11/17 17:27:58 |
1シリーズの中古車 (全4モデル/1,045物件)
-
- 支払総額
- 348.0万円
- 車両価格
- 318.0万円
- 諸費用
- 30.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.9万km
-
- 支払総額
- 338.0万円
- 車両価格
- 308.0万円
- 諸費用
- 30.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.6万km
-
- 支払総額
- 328.0万円
- 車両価格
- 298.0万円
- 諸費用
- 30.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.9万km
-
- 支払総額
- 328.0万円
- 車両価格
- 298.0万円
- 諸費用
- 30.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.2万km
-
1シリーズ 118d スポーツ インテリジェントセーフティ/HDDナビ/バックカメラ/車線逸脱警告/LEDライト/Bluetoothオーディオ/クリアランスソナー/クルーズコントロール/電源ソケット
- 支払総額
- 120.0万円
- 車両価格
- 108.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.6万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
23〜818万円
-
25〜999万円
-
30〜711万円
-
39〜763万円
-
37〜278万円
-
29〜780万円
-
30〜481万円
-
59〜709万円
-
45〜524万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
-
【欲しいものリスト】a
-
【おすすめリスト】今年のうちにこれで組め的な自作ゲーミングPC案
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)

















