テレビみてたら3Dプリンターを使って500万で1DKのお家をコンクリートで作ってたんだ
お安いんだ
そこで思ったんだけど、エンジンの開発は3Dプリンター使った方が安くて早いんじゃないかと
3Dプリンターでエンジンは作れないのか?
書込番号:25701362 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
熱と圧力に耐えられるか。
展示用のレプリカなら可能らけど。
書込番号:25701381
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1点
>茶風呂Jr.さん
セラミックエンジンが完成してれば可能だったかも(>_<)
書込番号:25701390 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>3Dプリンターでエンジンは作れないのか?
ロケットエンジンですら作れるからね、
やってやれないことは無いんじゃね。
組付けは必要だけどパーツを作る分には。
ただ、コストと製造スピードが実用に足るとは思えんけど。
書込番号:25701422
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1点
パーツの形だけスキャンしてプラモデルは作れても、
何百、何千回転する機械を故障少なく仕上げるのは、
無理ジストン。
書込番号:25701429 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
金属3Dプリンターで作ったエンジンパーツはありますね。
ピストンでも数年前からテストしているはずですし、バイクではCR110の3Dプリンター製のシリンダーブロックを組んだのをオートサロンで見ました。
その時にスタッフさんに聞きましたけど、ピストン含めて全てを3Dプリンターで作る事は可能だそうです。
強度は十分であり鋳物や削り出しの限界を超えた造形ができるので、今までより高性能な物が作れるみたいですよ。
でも制作に時間がかかって量産には向かないので、お安く作るのは現時点では無理じゃないですかね?
書込番号:25701430
0点
そんな事しなくともCADとコンピ解析で事足ります。
書込番号:25701838 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ユニバーサルセンチュリーさん
> 金属3Dプリンターで作ったエンジンパーツはありますね。
> その時にスタッフさんに聞きましたけど、
> ピストン含めて全てを3Dプリンターで作る事は可能だそうです。
> 強度は十分であり鋳物や削り出しの限界を超えた造形ができるので、
> 今までより高性能な物が作れるみたいですよ。
鉄製、ステンレス製ならば可能だが
しかし、現行の軽量かつ熱伝導率の高いジュラルミン製はまだ不可。
書込番号:25701851
0点
>現行の軽量かつ熱伝導率の高いジュラルミン製はまだ不可
そんなことはありません。
AM(アディティブ・マニュファクチャリング)マシンは、「チタン」素材でも造形できますから。
書込番号:25701974 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Giftszungeさん
>現行の軽量かつ熱伝導率の高いジュラルミン製はまだ不可。
2020年にポルシェが911GT2RS用のピストンを3Dプリンターで作っていますが、記事内ではアルミニウム(M174+)を使用していると書いてありますね。
https://media.porsche.com/mediakit/porsche-innovationen/ja/porsche-innovationen/3d-printed-pistons
M174+がどんなアルミ合金か不明ですけど、GT2RSのピストンに耐えられる強度を持っているのは間違いないと思います。
突き詰めれば20%軽量にすることも可能との事だし、ギャラリーの画像を見るとスカート内は応力を計算しつくした造形でかっこいいです。
4年前の時点でこのレベルですから、今ならワンオフなら製品化も可能じゃないですかね?
F1でも2021年時点でターボハウジングやMGU-Hハウジングは3Dプリンター製が実戦投入されていますし、テストベンチ用だとピストンやシリンダーヘッドも3Dプリンター製です。
3Dプリンターの進化は凄まじいものがありますので、10年後には総3Dプリンター製の車ができるのも夢物語じゃない気はします。
書込番号:25702162
0点
GT2RSのピストンを3Dプリンターで作っている動画がありました。
https://media.porsche.com/mediakit/porsche-innovationen/ja/videos
これを見ると、ピストンヘッド下にオイル冷却通路まで作ってあります。
精密鋳造でもこれは無理っぽいので、超高性能エンジンは3Dピストンが主流になりそうですね。
書込番号:25702192
1点
tarokond2001さん
> >現行の軽量かつ熱伝導率の高いジュラルミン製はまだ不可
> そんなことはありません。
> AM(アディティブ・マニュファクチャリング)マシンは、
> 「チタン」素材でも造形できますから。
チタン素材が3D形成可能なのは既に知っているが
チタンの熱伝導率はとても悪く
銀や銅の1/20
アルミの1/11
マグネシウムの1/7
鉄の1/4
鉛の半分
新たな冷却対策が必要となる
一般車エンジンには不向き。
チタン素材はとても高く
一般車エンジンには不向き。
チタンはアルミほど軽量ではない。
原子力プラントではチタンの熱伝導率の低さと
耐熱強度の高さが重宝されている。
金額の高さはまったく問題ではない。
ガソリンエンジン、耐熱強度は必要ではない
アルミ合金で十分
熱伝導率と強度と軽量さの観点でアルミ合金が最適。
書込番号:25703934
0点
ユニバーサルセンチュリーさん
> 2020年にポルシェが911GT2RS用のピストンを3Dプリンターで作っていますが、
> 記事内ではアルミニウム(M174+)を使用していると書いてありますね。
貴重な情報をありがとうございます。
> これを見ると、ピストンヘッド下にオイル冷却通路まで作ってあります。
> 精密鋳造でもこれは無理っぽいので、超高性能エンジンは3Dピストンが主流になりそうですね。
これは凄いね
3Dじゃなければ不可能だね。
書込番号:25703938
0点
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