


太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
現在、以下2種の見積で悩んでます。
見積の妥当性、どちらのメーカーが良いか詳しい方ご教授願います。
瓦屋根、南西向き、足場が無いと屋根へアクセス不可の条件です。
@SHARP 4.924kw
NU-435PP 10枚 2024年4月発売モデル
NU-287PP 2枚 2024年4月発売モデル
瓦架台 1式
CTセンサー 1
アレイケーブル 2
計733,000
太陽光設置工事 18万
足場解体、設置(自宅3面)15万
蓄電池9.5kw
保証15年へ延長
全負荷工事
計1,554,000
クラウド連携エネルギーコントローラー
58,000-
合計2,943,000
DR補助金324,000-
→2,619,000(補助金OKの場合)
Aハンフジャパン5.16kw
Qトロン430 12枚
工事費込み
計578,400
蓄電池9.7kw
パワコン5.9kw
計1,690,000
モニター
計25,000
施工費、足場1面
392,500
申請費
15,000
合計2,960,000
@の会社の方がきちんとしていており大手、Aの会社は見積当時スレートと伝えてしまっており、瓦屋根とわかったが工事費据え置き、パネルも同じままでokと回答、@の業者は瓦屋根とわかった際にパネルサイズ一部変更となり上記型式に変更となりました。
DR補助もあり@が魅力的ですが、見積金額やメーカー選定などいかがなものでしょうか。
書込番号:25735139 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>クロウ0088さん
はじめまして
どちらにお住まいですか?
あと最低でも2社の相見積もりが必要と思います。
書込番号:25735275
0点

大阪在住です。
補助金の関係もありあまり時間がないのが現実です。
書込番号:25735278 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>クロウ0088さん
はじめまして!
大阪ならyh大阪支店、神戸のトランスオーシャンプランニングの2社にセカンドオピニオンを兼ねて見積り依頼してみて下さい。
まず、SHARPは無いです。高いだけで性能は平凡。
しかも、今時標準10年保証はないでしょう!
ハンファのQ.TRON M-G2.4+シリーズは出たばかりで実績はありませんが、評判のいいモデルです。
価格ですが、太陽光5kW、蓄電池9kWhとした場合
屋根一面設置であれば、240万円くらいでしょう。
これに足場を建てても260万円でおさまります。
わたしなら、南西一面と言う条件を加味し
長州産業の太陽光Bシリーズで5kW、蓄電池がスマートPVシリーズ12.7kWhの構成で290万円(足場込み)を目指します。
書込番号:25735402 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>REDたんちゃんさん
返信ありがとうございます。
金額は少し高い感じですね。
瓦屋根でコストアップ、足場がないと荷上げできない自宅なので妥当なのかなと思ってましたので相見積もり出してみます。
参考にですがカナディアンソーラー5.17kw、蓄電池13.3kwで309万です。
SHARPはDR補助金が出るのと、2024年新製品がQトロンの製品とほぼ同等ではないかと思ってます。
またAI制御もあるので良いのかなと。
DR補助は制御された実績としては年1回ほどと説明がありました。
仮にQセルズの組合せでSHARP同等の240万になった場合は更に迷います。
他社は考えてなかったので長州産業も一度視野に入れ調べてみます。
書込番号:25735518 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

クロウ0088さん
そうですね、色々な角度/視野から見るにも相見積もりは有効なアイテムですのでご活用下さい。
今時点、性能、価格、保証を含めた実績No1は長州産業のシステムです。ここ2年、ダントツの導入実績です。
それなりの高い付加価値があります。当然、すべての補助金が対象です。
ハンファが近年逆襲に出てますが、太陽光性能はほぼ同等です。システム評価では長州が優ってます。
まずはyhとTOPの提案を得ることです。
西の相場はこの2社が作っています。
書込番号:25735534 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>クロウ0088さん
>REDたんちゃんさん
おはようございます!
シャープも最新のN型パネル、新発売したんですね。
性能も互角というか中身も同様そうですが、スペックから想像するに
品質管理面でバラつき少なくして上位品?品質重視な印象うけました
シャープ:NU-435PP
1,721×1,133×40mm 435W(22.3%)
Qセルズ:Q.TRON M-G2.4+
1,722×1,134×30mm 430W(22.0%)※許容差+5W/-0W
DR補助金対象の場合、
蓄電池の価格面に関しては、kWhあたり14.1万円の価格制限がることから、容量あたりどこのメーカー、販売店でも
横並び価格(実質国による指定販売価格と考えて差支えないと思います)
DR補助金にはHEMS代+DR実証試験費用も必要で、相場は15万円ほどで、実証後の利用価値も認めるなら
シャープの価格294万円はそのあたり込みで考えると、Qセルズ案より割安かもしれません。
太陽光パネル分の価格・工事費が相場より割高なのであれば、
適切な価格で、DR補助金が受給できれば、選択肢としてありだと思いました。
また、システム保証について、保証期間もですが、その中身も大事と思います。
どうしても、国内小売販売網を持たない外資系、撤退、VC売却、保証面が宙ぶらりんリスクはあると思います。
とはいえ、シャープも台湾ホンハイ系列、堺工場撤退⇒DC転換ニュース、ますます、製造業から徐々に国内販売代理店化
なのかな?と思ったり、競争激しい業界の長期保証は割り引いて考えたほうが良いと思います。
そういえば、夏発売予定だったカナディアンソーラーのN型パネル
急遽、発売中止(延期?)だそうです。為替円安の影響?と思ったり、外資系の掌返しは早いですね。
書込番号:25735570
0点

>りゅ774さん
おっしゃる通りですね。
シャープの新型パネルと言えど、ありふれたシリコン系モジュールにPERCセル技術を採用したパネルです。
変換効率こそ22%を超える値を表現してますが、変換効率=発電性能ではありません(検討始めの方々が陥るマジックです)
更に435wという超大型サイズのパネルですが、こと日本住宅においては、ほぼ需要がありません。
これが、あのマキシオンが日本で売れない理由です。
あれほどの高性能パネルであっても、建坪30坪、寄せ棟、本瓦がまだまだ市民権を得る日本には相応しくないパネルだからだと思います。
協業他社でも400wを超えるパネルをラインナップささてますが、多くの提案書を見ると250~340wくらいが相場で、その方が日本の屋根では容量が稼げるということなのかも知れません。
と、酷すシャープですが(笑)
いつの時代もシェア2位、3位を確保してます。
理由は日本の狭い複雑な屋根にフィットする多様なパネルがあるからです。今、台形や横長のハーフパネルを持つのはこのメーカーくらいでしょう。
高いブランド力とサービス網を有し、大手ハウスメーカーと商品コラボしておりオリジナリティの高いシステムが組めます。
そして、お家芸のHEMSの充実、モニタリングサービス等、他社では到底真似の出来ない技術があります。
日本で唯一、JAXAに参入しているメーカーであることは知っての通りです。
弱点を探すのが難しいメーカーですが、一言「高い!」
今時、1kWあたりの単価で23万円台、有償の15年保証では「お呼びでない!」です。
シャープもNQの大失態を取り返そうと必死のようですが、このあたりが既築住宅への拡販が進まない理由ですかね。
シャープを選ぶなら、ネクストやエクソル、DMMの方が格段に安価で、発電量も同等。保証も無償で長期保証が付加されます。なら、マニア以外はそっちにながれますよね。
書込番号:25735649 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>REDたんちゃんさん
今回は台形パネルの販売はなく、切妻屋根に適した高出力というリリース説明と
Qセルズとあまりにもサイズや性能が似てたので
てっきり今回のパネルは従来からの自社垂直統合開発品ではなく、従来品とは商流が異なる製品で
ネクストエナジーやエクソルと同様(想像でですが)に
N型Topconセルやモジュールを海外調達して
水平分業開発でほぼそのままみたいな感じで輸入国内販売なのかな?と想像してたのですが
プレスリリース見ると以下の記載でした
ウエハーやセル等上流から自社開発品でネクストエナジーやエクソル、Qセルズとは仕組みが異なるパネルなんですかね?
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001166.000012900.html
2.「N型高効率セル技術」の採用により、<NU-435PP>ではモジュール出力が従来機種比で約5%アップ。モジュールの温度上昇による変換効率の低下を従来機種比で約12%改善
※1 太陽電池セルの材料であるシリコンウェハをN型にし、セル裏面に極薄のパッシベーション膜を施す技術。
----------------------------------
新製品の高効率に目が奪われますが
ご指摘のように、コストパフォーマンスが大事というのもごもっともです
実売価格10万円当たりの発電量で比較とかのほうが適切かもと思いました。
長州産業の見積りとも比較してみたいところですね。
書込番号:25735851 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>REDたんちゃんさん
相見積もりと長州産業の【長州産業の太陽光Bシリーズで5kW、蓄電池がスマートPVシリーズ12.7kWhの構成】で見積取得しようと思います。
しかしながら長州産業のパネルサイズでは我が家ではシャープ同値の出力をのせれず、せいぜい4.5KW〜4.7KWでパネル枚数が多くなることが考えられます。枚数が多くなると見栄え的にもどうかなと思いますので見積見て精査しようと思います。
シャープのNU-435PPはQトロンの製品同様、熱い時にも発電効率が落ちないと言われており2社しかこのシステムはまだ販売していないと言われておりました。
>りゅ774さん
DR補助金対象の場合、
蓄電池の価格面に関しては、kWhあたり14.1万円の価格制限がることから、容量あたりどこのメーカー、販売店でも
横並び価格(実質国による指定販売価格と考えて差支えないと思います)
DR補助金にはHEMS代+DR実証試験費用も必要で、相場は15万円ほどで、実証後の利用価値も認めるなら
シャープの価格294万円はそのあたり込みで考えると、Qセルズ案より割安かもしれません。
→その通り、高いと言われているシャープが現在、Qセルズと同金額です。
補助金有り気ならかなり魅力的です。
外資は値段が魅力的ははずですが円安の影響かあまり大差ないようにも思えます。
書込番号:25736014
0点

>REDたんちゃんさん
新たに見積入手しました。
長州産業の太陽光Bシリーズで5kW、蓄電池がスマートPVシリーズ12.7kWhの構成で290万円(足場込み)を目指します。
→コメントいただいた上記構成で私の自宅では4.455kWと他メーカーより下がりますが、ちくでんエコメガネ、足場込みで311万となり、DR補助はそこから501,400円となります。
補助金を受けるとSHARPと同等近くの260万となりますが、作れる電気料がさがるが蓄電容量はあがるという感じです。
キューセルズは5.16kW、蓄電池9.7kWで
他社296万が相見積もりで277万税込と下がりました。
SHARPは4.924kW、蓄電池9.5kWで294万の補助金で約260万となります。
(SHARPの容量がキューセルズより下回っているのはSHARPの施工業者曰く、キューセルズの分は施工可能範囲をはみでているとのこと)
上記のことから、長州、キューセルズ、SHARPと悩みが増えちゃいました。
書込番号:25736261 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>クロウ0088さん
大体の方向性がみえてきたようですね。
昨年6月、既存パネル5.4kWに蓄電池スマートPVマルチ全負荷ハイブリッド16.4kWhを設置しました。
昨年12月に卒FITになりましたので、発電量→自家消費にまわし、如何に買電しないかという事で蓄電池を購入することにしました。
一般的にパネル5.0kW程度あれば、蓄電池容量は12.7kWh以上が望ましいと考えています。
我が家の場合、パネル5.4kWで年間発電量6,200kWh、年間使用電力量11,000kWh、自家消費2,200kWh、売電電力量4,000kWh(蓄電池設置前)でしたので、4,000kWhを如何に有効に蓄電する方法について考えました。
その結果、9.8kWhでは売電する発電量が1,000kWh程発生し、16.4kWhではほぼ売電する発電量が生じないことがシミュレーションより判明しました。
ただ、実際は自家消費優先のグリーンモードでも90kWh程度の売電量が発生しているのが現状ですが(12月から4月)、、
5月の晴天時には約30kWh/日を超える発電量があるのに対し、蓄電池が16.4kWhまでしか容量がないのでハード面の限界を感じています。
蓄電池設置目的が、発電量(パネル5kW程度)→自家消費優先ならば、蓄電池容量12.7kWh以上をお勧めしたいです。また、停電時対応もお考えなら尚更です。
私が相見積りを取った業者(6社)の多くは、長州産業製品を勧めてきました。国産メーカーで不具合時の対応も早く、価格面も製品の安定性もあるとの事です。
また、我が家のパネルはパナソニック製ですが、他メーカーとの相性も問題無く(担当者談)、設置後間もなく1年になりますが、順調に稼働してくれています。
製品を使用していて何回かメーカーカスタマーへ質問をメールで問い合わせしましたが、その対応も翌営業日までには返答してくれており、結構速いと感じています。
以上より、私も>REDたんちゃんさん推しの長州産業のシステムをお勧めします。
最後に
>しかしながら長州産業のパネルサイズでは我
が家ではシャープ同値の出力をのせれず、せ
いぜい4.5KW〜4.7KWでパネル枚数が多くな
ることが考えられます。枚数が多くなると見
栄え的にもどうかなと思います、、、
我が家はパネル設置して10年オーバーですが、屋根に載ってるパネルの様子見るのは台風一過後程度です(あくまでも私個人的には)。
書込番号:25736407 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>>クロウ0088さん
おはようございます!
いろいろ迷うところ大変ですが、いちど設置したら簡単には変えられない高額な設備
納得いくまで調べたほうが良いと思います。
こちらの投稿でAloHawaii808さんも各社迷われているそうで、シャープの新製品紹介させていただきました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25722111/#tab
また、SIIの補助金ページが更新されていて
ニチコン製の蓄電池が多く乗っていました、12.5kWhなど記載あり補助金額もオムロン同様51万円になるようです。
Qセルズとの提携でシステム保証対象になる製品であれば、またまた悩む候補と思います。
https://sii.or.jp/DRchikudenchi05r/batterysystem_list.html
DR補助金は販売店により取扱い製品が限定されたりする場合もあるので、
お住まいの地域で、DR対応販売店を検索して問い合わせると良いと思います。
https://sii.or.jp/DRchikudenchi05r/agency/search
蓄電池の価格については横並びなので、太陽光分の価格とサービス等で選ぶ感じですね。
------------------------
長州産業+(オムロン製)蓄電池(DR補助金)
太陽光4.455kW、蓄電池12.7kWh
シャープ(DR補助金)
太陽光4.924kW、蓄電池9.5kW
Qセルズ+(ニチコン製)蓄電池
太陽光5.16kW、蓄電池9.7kW
太陽光は後からの追加難しいですが、蓄電池は比べれば追加し易いのと
先々PHEVやEV購入した際は、太陽光あればあるだけ充電してくれそうなので、優先度は太陽光かな?と思いました。
上記違いの経済性について、太陽光分の容量差は概算計算しやすいのですが
0.5kW×年間1200kWh×余剰16円×10年間=9.6万円差
0.7kW×年間1200kWh×余剰16円×10年間=13.4万円差
蓄電池の容量差による経済性はシミュレーション難しいですね。
今の季節のように夜間消費が少ないと使いきれませので、使わないと空きが出ず翌日の充電量が少なくなり、
(車でガソリンタンク空いてないと給油できない状態)
冬や天気の悪い日は、発電量不足で、充電しきれないということで、稼働率100%で毎日満充電〜空っぽまで
使いきれるわけではないので
売電(16円)と買電料金(30円)差と充放電効率85%程度より差額メリット12円程と
仮に稼働率50%と仮定して、見合う量に太陽光余剰があったとしても
3kWh差×365日×差額12円×稼働率50%
=年間6500円程度、10年で6.5万円程度と、根拠は薄いですが、見込んでみました。
書込番号:25736698
0点

>クロウ0088さん
わたしもシャープオーナーのRTkobapapaさん同様、このメーカー比較なら総合力で優位な長州産業で迷いません。
次いで、カナディアンです(現在は足踏みしてますが)
見栄えですが、
わたしも通りすがりで他人宅の屋根をぼんやりと眺めますが、複雑なレイアウトを見ても「苦労したんだろうね」と思うことはありますが、見栄えが悪いとは思いません。太陽光を持たない方は見もしません。
外観で感銘するのは「野地ぴたF」くらいかな!
何を言おう、我が家は
上段から7枚-7枚-6枚-6枚です。
これが当時のPanasonic5.9PCSの接続限界でした。
普通なら6枚×4段にすれば見栄えはいいのでしょうが、見栄えより実績重視だったので。
また、発熱による変換ロスは電子部品を使う製品の宿命です。何と比較してどの程度優位なのかわかりませんがグラフの縦軸のレンジを思いっきり広げて優位差を見せてるだけです。実益に寄与しない。
低照度下の発電量の差を見せるのが、まさにそれです。
暑けり熱ダレ起こすし、曇ってれば発電しません。
そこにこだわってお金を出すのはムダです。
書込番号:25736723 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>REDたんちゃんさん
長州産業がやはりおすすめですね。
4.455kWの内訳はモジュールCS-223B81Sが19枚、CD-109B81Sが2枚、スマートPVマルチ12.7kW、全負荷。
瓦屋根一式の部材とちくでんエコめがね、足場代15万となります。
出精値引き限界まで交渉し、306万となりそこからDR補助金501,400円となります。
かなり魅力的な金額になりました。
メーカカタログの変換効率や公称最大出力シュミレーションをあまり鵜呑みにしない方が良いということでしょうか。
スペック的にはキューセルズやシャープの新製品が良いのかと素人の私は騙されてしまいます。
確かに高熱時における変換効率が高まっていると聞きましたが暗く冬場などの効率については不明です。
書込番号:25736960
0点

>りゅ774さん
納得いくまで調べて検討します。
新製品は良く見えますがレビューなどもないのでそこは悩ましいところです。
Qセルズ+ニチコンも魅力になりますね。
-----------------------
長州産業+(オムロン製)蓄電池(DR補助金)
太陽光4.455kW、蓄電池12.7kWh
シャープ(DR補助金)
太陽光4.924kW、蓄電池9.5kW
Qセルズ+(ニチコン製)蓄電池
太陽光5.16kW、蓄電池9.7kW
上記3通りの違いの概算計算ありがとうございます。
日中はあまり家にあらないので蓄電池容量が大事なのかなと思ってます。
我が家に置き換えて検討したいと思います。
書込番号:25736966
0点

>クロウ0088さん
カタログスペックのひとつに「変換効率」がありますよね
(今の時代は20~22%くらいですかね?)
例えば、長州産業Bシリーズ340wパネルには
モジュール変換効率:20.0%
公称最大出力:340W
寸法:1,616×1,054×40(mm)と記されています。
このモジュール変換効率:20%とは
0.340kW÷(1,616×1,054)×10.0で求められます。
よって、単位面積あたりこのくらい発電しますよ!という指標なのです。
野立て太陽光は中国製の変換効率の低い=安いパネルを敢えて選ぶんです。住宅の屋根のように広さに制限がないから。
が、日本家屋は屋根の面積が限られます。
なので、面積効率を各社競うのです。
太陽光の検討を始めて間もない方は、この数字が大きければ大きい程発電量が高いものと錯覚します。
本来知りたいハズの正味発電量は100件あれば100通りの設置環境の違いがあり、ひとつとして同じ環境のシステムはありません。よって比較できないからカタログには載らないのです。
また、スレ主さんが迷っているメーカーのパネルは
すべて「シリコン系パネル」になります。
※「シリコン系」「化合物系」「有機物系」に分類
同じシリコン系パネルで製造方法もコモディティー化されてるため、採算に直結(大きく左右する)ほどの性能差はありません
細かなスペックの違いやメーカー推しの特徴に一喜一憂するより、如何に多くのパネルを少しでも安く導入することに注力されることの方が大事です。
それ以上に大切なのが、施工業者の知識と技術力です。
そこは貴方が知識を付けた上で商談/交渉のテーブルにつけば容易に見分けられます。
経験豊富なgyongさん、RTkobapapaさんに何なりと聞いてみて下さい。
太陽光/蓄電池はある意味「投資」です。
実益の伴わない投資はやる価値がありません。
書込番号:25737032 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>クロウ0088さん
>納得いくまで調べて検討します。
それが良いと思います。
>補助金の関係もありあまり時間がないのが現実です。
DR補助金は急ぐ必要はないと思います。
昨年のR4補正DR補助金は、予算20億円で2024/1公募期間終了時の交付件数4292件、交付金額13.6億円で予算余りました。
今回のR5補正DR補助金は、予算が75億円(公募要領による)につき、予算枠は十分にあります。
>Qセルズ+(ニチコン製)蓄電池
>太陽光5.16kW、蓄電池9.7kWh
太陽光Qセルズのシステム保証が効くニチコン製蓄電池でDR補助金を受けるためには
ニチコン製蓄電池を制御するアグリゲータは、株式会社Shizen Connect他
https://sii.or.jp/DRchikudenchi05r/batterysystem_list.html
株式会社Shizen Connectの申請代行者(販売事業者)は、大阪府に69社登録されており、REDたんちゃんさんからセカンドオピニオン先として紹介があったyhとトランスオーシャンプランニングも含まれます。
https://sii.or.jp/DRchikudenchi05r/agency/search
この2社に「太陽光QセルズでDR補助金が使える蓄電池も含めて提案お願い」とすれば見積得られるでしょう。(ニチコン以外の提案があるかもしれません)
なお、DR補助金対象一覧2024/5/15にiニチコン蓄電池9.7kWhは掲載がありません。ニチコン蓄電池トライブリッド9.9kWh、14.9kWhはあります。
>確かに高熱時における変換効率が高まっていると聞きましたが暗く冬場などの効率については不明です。
太陽電池の温度特性はマイナスです。温度が高くなると出力が低下します。定格出力430Wは25℃で定義されていて、従来の結晶型シリコン製品ならぱ温度特性が-0.35〜-0.4%/℃でしたが、N型半導体のQセルズ製品では温度特性が-0.3%/℃になるとのこと。屋根に設置される太陽光モジュールの温度は25℃よりかなり高くなっています。同じ出力430Wの太陽光モジュールで-0.4%/℃と-0.3%/℃の年間発生電力量を比較すると、-0.3%/℃の方がちょっぴり大きくなると言われています。
太陽光の技術開発で効率改善とともに温度特性の改善も目標となっています。
書込番号:25737761
1点

>さくらココさん
>DR補助金対象一覧2024/5/15にiニチコン蓄電池9.7kWhは掲載がありません。
恐らく、ニチコンからQセルズにOEM供給品のQ.READYが9.7kWhで、OEM品なので補助金申請していないのだと思います。
ニチコン蓄電池12kWh、ESS-T3が気になりました。
https://www.nichicon.co.jp/products/ess/t3_s.html
Qセルズのシステム保証対象の蓄電池なのか判断できないのでなんとも言えませんが、対象であれば
DR対応の蓄電池は容量いくらで価格がメーカー・販売店問わず横並び、施主にとっては選択しやすく感じます
(販売店にとっては大変ですが)
>REDたんちゃんさん
のご意見、カタログスペックに踊らされず、
>太陽光/蓄電池はある意味「投資」です。
>実益の伴わない投資はやる価値がありません。
とてもとても同意です。
現にわたしも10年前設置時、高性能だけど高価格のパナソニックと、
3.4kW(13.8%)と効率低く容量少ないソーラーフロンティアを散々迷った上でコスパ優先で選んだ結果
80万円で設置⇒10年間で120万円電気代削減、利益40万円(年率5%)の実績
パナソニックの場合、+50万円お高い分、容量が4.3kW(18.7%)+0.9kW増えるので
年間1000kWh発電多く、10年分で+35万円程度電気代削減多くできたと思います
130万円で設置⇒10年間で155万円電気代削減、利益25万円(年率2%)程度になる計算
削減額で比べると性能高い分多く削減できる計算なのですが、設置費考慮し、
収支を投資観点で比較すると、利益額、利益率とも、ソーラーフロンティアのほうに軍配が上がる結果となりました
現金一括払いだったので得られた収支計算なのですが、もしも、ソーラーローン組んで月々支払ってた場合、
金利負担分年率マイナスなのでパナソニックでは、10年では利益、ほとんど出なかったと思います
とはいえ、当時は10年後の家庭用蓄電池なんて想像もできず、卒FIT後売電できるかすらもはっきりしない中で
10年分のみで検討したもの、
10年目迎えて今後を見据えると、年間1000kWh発電多ければ、売電単価減っても蓄電池等で活かせて
毎年2万円ずつ差が詰まり、15年目でどちらも利益85万円程度で並ぶと、今だから、見通せる感じです。
※15年分を年率換算するとソーラーフロンティア(年率7%)、パナソニック(年率4.4%)
高価格高性能は長期間で、性能よりもコスパなら短期間でのメリットと、価格性能比、損益分岐点を考慮して
比較できれば、いちばんよいと思いました。
書込番号:25737942
0点

こんにちは。
>りゅ774さん
>ニチコン蓄電池12kWh、ESS-T3が気になりました。
ESS-T3なら、トライブリッドなのでQ.READYでOEMされているものではないですね。
Q.READYは、ハイブリッドタイプのESS-E1シリーズが供給されているようです。
12Kwhは、ひとつ前の型のESS-H2シリーズが該当しますので、今後の対応で
ESS-E2というものを出すのか、Q.READY向けに別のものを出すのか、ちょっと
読めないところですね。
書込番号:25737969
0点

>E11toE12さん
補助金対応機種から補助額多そうなのを適当に選んでみました
https://sii.or.jp/DRchikudenchi05r/batterysystem_list.html
ひとつ前の型なんですね。ご教示ありがとうございます。
Q.READYのコンセプトは太陽光のみ先に設置して
後から蓄電池V2H追加可能にする点が付加価値で売りにしている認識
>クロウ0088さんのようにセット購入であれば
特にメリットが目立たない気がしましたが
Qセルズの方針としてシステム保証対象が
自社ブランドのQ.READYだけにして囲い込みたいのか
そうではなく、提携メーカー販売でもシステム保証するのか、
DR補助金対応も目標価格できないためなのか、日本市場向け対応が追い付かないだけなのか
ニチコンとの関係性等々、いまいちわかりにくい印象ですね。
書込番号:25738213 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>りゅ774さん
【標準】
@
・Qセルズ5.16kW+Q.READY9.7kW(全負荷)
2,769000-
エコホーム補助金64,000-
【DR補助金対象】
A
・Qセルズ5.16kW+オムロン9.8kW(全負荷)
畜電池KPBP-A-SET-HYB98-T
2,920,000-
DR補助金307,100-
B
・Qセルズ5.16kW+ニチコンT3 9.9kW(全負荷)
トライブリット蓄電池2台 ESS-T3L1
2,990,000-
DR補助金318,200-
同じ業者から上記3種の見積です。
3パターンであればどれを選択しますか?
書込番号:25738261
1点

皆様の意見を聞き、最終以下内容で決まりそうです。皆様に相談し良い買い物が出来そうです!
【条件】
大阪在住
南西向き屋根、片面設置
瓦屋根
足場が必須
【DR補助金対象】
・Qセルズ5.16kW(430W×12枚)+オムロンマルチ蓄電池12.7kW(全負荷)
3,110,000-(足場代10万込み)
DR補助金500,000-
→2,610,000-
書込番号:25752177 スマートフォンサイトからの書き込み
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>クロウ0088さん
>・Qセルズ5.16kW(430W×12枚)+オムロンマルチ蓄電池12.7kW(全負荷)
この組み合わせの場合、Qセルズ、オムロンのシステム保証が成立せず、メーカ保証書が分かれるかも。
またPVユニットが大電流タイプが選択されていることを確認することをお勧めします。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25722111/#25733335
https://www.omron.com/jp/ja/news/2024/02/c0201.html
書込番号:25752582
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