RF15-30mm F4.5-6.3 IS STM
- 焦点距離15mmからの超広角撮影が可能で、高画質と小型・軽量を両立した広角ズームレンズ。「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」シリーズ。
- すぐれた描写力を実現すると同時に、全長約88.4mm、質量約390gの小型・軽量化を達成。
- レンズ内手ブレ補正5.5段、ボディ内手ブレ補正との組み合わせで7.0段の協調制御が可能。手持ちでの夜景撮影などでも手ブレを抑えた撮影ができる。
RF15-30mm F4.5-6.3 IS STMCANON
最安価格(税込):¥77,220
(前週比:±0 )
発売日:2022年 8月26日



レンズ > CANON > RF15-30mm F4.5-6.3 IS STM
表題の通り使用僅かの良品を安価で入手できました。
保護フィルターと高いと不評のフードも込みで落札価格52000円に700円程の送料でした。ヤフオク出品の中でも格安で入手でき有り難かったです。それに自分にとっては初のRFマウントレンズでもあります。
F値が4.5からで明るいレンズではなく、その分コンパクトですが。
カメラのデジタルレンズ補正がデフォルトで有効で、補正ありきの設計にしているから、コンパクトになり安く出来ているのだろうと思います。
デジタルレンズ補正が前提ですが、出てくる写真は十分に整っていると思うので、コスパはとても良いと思います。
あとF値が大きいのも最近のカメラの高感度性能が高くなっており、多少のレンズの暗さは、カメラ側で補ってくれるから大きな問題とならない、と言う事情も汲んでいるのだと思います。
焦点距離の短いレンズなのでそもそも被写界深度は浅く、たとえF値が小さい高額なレンズと比べてもその差は小さいし、よく使われる風景写真のシーンでは絞り込んで使いがちなので、ますます違いの差は縮まると思うので、私にはこれで十分と感じます。
最近はどのメーカーも機材の価格がどんどん高くなっていて、庶民レベルには手が出しにくくなっています。
庶民レベルはどうすれば妥協が少なく良い写真が撮れるのか、機材に対する考え方を変えなければならないのでは?と思っているところです。
書込番号:26280067 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

開放F値が暗くてもどんどん製品化されてる一番の理由は
EVFになった事ですね
レンズが暗くてもファインダーが暗くならなくなったので撮りやすい
書込番号:26280209
1点


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