使ってるパソコンがだんだん怪しくなってCDIで確認したら「注意」になってました
たま〜に
・カーソルが飛んだり
・Cookieが不安定になったり
・突然PCが落ちたり(月1くらい)
・再起動が超遅い(45分くらい)
・パソコンがカリカリ音を立て始めたり
したので気になって調べたら
WDのHDDやつで代替処理数が3になってて「注意」になってました
ちなみにそれ以外は正常でした
別に全面的にあてになるわけではないが思ったよりスコアはよく
回復不可能なセクタは0なので致命的ではないかなとは思いつつ
やや古めのパソコンなので怪しめではある
オフィスとかブラウザはまだサクサク動きます
そんなのわかるわけないだろといわれるとは思いますが一応目安として
CDIで「注意」は寿命まであとどのくらいか
あるいは
そんなのは全然気にならない
のどっちかを教えていただきたいです
ちなみに私はあと1〜2年はもつかなとは思っていますがどうですか?
色んな人の意見をききたいですお願いします
書込番号:26375799
0点
そのパソコンの運用の性格が主に道具だけか、
そのパソコンで作成したデータも重要か、
両方なのかに依るのではないかと思います
大事なデータがあるならば、
バックアップはしているかもしれないにしても、
外付けHDDかUSBメモリかにコピー・バックアップ
個人が計画的に定期的にバックアップ実行は…
信用していないから
検索や動画視聴等が主なら継続して使うはあるかも
壊れてもパソコンを買えば済みます
データやインストール済みのアプリケーション等、
クラッシュしたら原状に回復は大変だから、
懸念ありは内蔵固定ディスクは直ちに交換する派です
書込番号:26375821 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>カツタローさん
>ちなみに私はあと1〜2年はもつかなとは思っていますがどうですか?
●それは、誰にも分からない事だと思います。
●解決策はデータのバックアップを 信頼できるストレージにコピーして、現在「注意」表示のHDDはバックアップ用に保存するのが良いのではないでしょうか?
書込番号:26375845
0点
>カツタローさん
かなり昔ですが、Googleが公開していたデータは下記となっています。
Reallocation Counts(代替処理済みの不良セクタ数)が発生した場合、そうでない場合に比べて年間故障率が3倍〜6倍に上がり、8ヶ月後の生存率は85%程度となる。
最初のReallocation Countsが報告されてから60日以内に故障する確率はエラーがない場合に比べて14倍に悪化する。
https://lm-7.hatenadiary.org/entry/20070219/1171899987
「8ヶ月後の生存率は85%程度」を考えると、大事なデータはバックアップを取るべきでしょう。
一方、故障したHDDの半数以上は、なんのエラーもなかったということです。
なので、結局エラーに関係なくバックアップが重要という結論になります。
書込番号:26375891
0点
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