デジタル一眼カメラ > オリンパス > E-520 ダブルズームキット
オリンパスはボディ内手ぶれ補正ですが、キャノンのEOS KISSのカタログに「手ブレしている時、ボディ内手ぶれ補正はカメラの動きにあわせてファインダーの像が揺れ動いてしまいます。レンズ内手ブレ補正は揺れた写真だけでなくファインダー内の像もブレを軽減。構図やピント合わせがしやすくなります。被写体がクリアに見えるのでシャッターチャンスに集中できます。」と書いていますが実際はどうなんでしょうか。ボディ内手ぶれ補正は劣るという事ですか。
書込番号:8270844
0点
確かにレンズ内手ブレ補正の方が撮影には集中出来るかも知れません。
しかし当然手ブレ補正レンズが必要になります。
一方ボディー内手ブレ補正はファインダーで手ブレ補正が効いているのか確認出来ない変わりに全てのレンズで手ブレ補正の恩恵を受ける事が出来ます。
D90のような動画撮影機能とか必要ないのでボディー内手ブレ補正機能が欲しいと思ってます。
書込番号:8270870
1点
望遠を手持ちで撮影する時は結構ファインダー像が安定しないので、レンズ内手振れはいいですよ。
標準域ではファインダーはあまり揺れないので大丈夫ですが。
http://cweb.canon.jp/ef/is-special/index.html
kaku528さんのおっしゃているようにボディ内だと全てのレンズで手振れ補正してくれますね。
その分、高めの手振れ補正付きレンズを買わなくても大丈夫ですし。
要は得手、不得手があって、それをどう捉えるかということですね。
僕の場合、望遠域をよく使うのと、フィルム一眼をまだ使っていることがあるので、レンズ内手振れ補正の方が合っています。
書込番号:8270902
2点
望遠撮影時、ファインダー像の安定という意味ではレンズ内が優れているでしょうね。
でも広角〜標準域にかけてはまず関係ありません。
というか、ボディ内手ぶれ補正と違い、レンズが対応していないことが多いです。
あと、レンズ内手ぶれ補正は画質的には光学系に補正の為のレンズを入れるので画質に若干の妥協が生まれるようです。
でもその違いが分かる人はあまりいないと思いますけど。
レンズ内手ぶれ補正は購入するレンズごとに付いてないといけないのでコストパフォーマンス、重さ等、微妙なところですねぇ。
でもKissのダブルズームのISレンズは安くてカバーする画角も広くて結構オススメです。
書込番号:8270922
1点
200mm以上とかになるとレンズ内は魅力を感じますが、標準ちょっとまでぐらいだとボディ内の方が個人的に好きです。
何も気にしなくても効いているという安心感があるので。
書込番号:8270967
1点
手ぶれ補正は、その機能に頼る者より頼ろうとしない者にこそ恩恵がある。
ボディー内手振れ補正は、腕の未熟を思い知らされる。
上手くなりたいと思うならボディー内を選べ。
カメラ好きの友人からいわれた言葉ですが、私がボディー内を選んだ理由のひとつです。
と言いながら全然上達しません。
トリミングで妥協するまいにちです。
書込番号:8271034
1点
ファインダー像の安定という意味ではボディ内が劣るでしょう。
しかし、ボディ内補正だとマクロレンズや超広角レンズなどそもそも手ぶれ補正付きレンズが
存在しないようなレンズを含めた全てのレンズで手ぶれ補正が効きますし
レンズに手ぶれ補正を入れなくて済む分、同じ焦点距離でも小型軽量なレンズである場合が多いし
購入価格も安価で済むというメリットがありますね。
メリットのどの点に魅力を感じるかにもよりますが
ボディ内補正の方がメリットが大きいと思います。
書込番号:8271193
1点
どちらが優れているのかは分かりませんが・・・
オリンパスでもパナソニックのレンズを使えばレンズ内手振れ補正が使用出来ますよ。
書込番号:8271194
1点
理論上は、レンズ個々に最適化設定されたレンズ内の方が、種々のタイプの違うレンズに対応しなければならないボディ内より高い効果が得られそうですが、私の場合はどちらに限らず手ブレ補正が付いているだけで十分恩恵に預かっています。
書込番号:8271229
1点
以前、確かレンズ板でレンズ内補正はボディ内補正に比べ手ぶれ補正の作動時間が長いのでバッテリーの消耗が大きい、といった書き込みを拝見した事があります。
レンズ内補正だとそれにレンズ自体の耐久性が心配な気がします。
書込番号:8272379
1点
ファインダーが安定するレンズ内の方が、使いやすいような気がしますが、
ボディ内補正の方がよく効いているように感じるのは、撮影者ができるだけファインダーが揺れないようにカメラを構えているからだったりして(^^;
>被写体がクリアに見えるのでシャッターチャンスに集中できます
〜600mm相当の画角程度でしたら、ファインダーが揺れて集中できないというのは、
構え方にも問題があるような気がします。
書込番号:8272947
1点
一本しか持ってないですがマクロのレンズ補正は撮り易く助かります。
でも私が出て欲しいと思うE−330の後継機は財布に優しいボディ内補正を希望します。
脱線失礼^^。
書込番号:8273484
1点
ベンソウメイさん
こんにちは
ボディ内手振れ補正+望遠(35mm換算で300mm以上)の場合は、レンズ内の方がふら付かずに構図決めやすいので楽といえば楽ですね
実際の手振れ補正機能については、どちらのレンズ内やボディ内という方式より撮影スタイルの影響を受ける感じもあります。
シャッター押すタイミングや、ボディとレンズの組合せでの持ちやすさとかだと思いますが。
私の場合
望遠(300mm換算以上)では「レンズ内補正」の方が私の場合は歩留まりが好いです。
特に「シグマの120−400望遠ズーム」の手振れ補正との相性が好い感じもします。
それに対しボディ内はどのメーカーも同じ程度の補正効果と感じます。
標準域(28mmから150mm換算程度まで)ではボディ内補正のメーカー間で歩留まりの差がでてしまいます。歩留まりが安定しているのが「ソニー」(α700、350、300、200、100)と「オリンパス」(E-3、E-520)。ソニーは「手振れインジケータ」を見ながら慎重にシャッターを切れ撮影スタイルになりますので、必然的に歩留まり安定します。それに対しオリンパスは俊敏な補正機能と言うか「サクサク」と早い店舗で撮影していっても歩留まりが安定しています。
一方、なぜか回転ブレが出やすいのが「ペンタックス」(K20D、K10D、K200Dあたり、K100Dは回転ブレ目立ちません)、こちらはバッテリグリップ装着で重心下げる、しっかりと保持する慎重な撮影を心がけています。
ボディ内手振れ補正は言い尽くされた部分かもしれませんが、「すべてのレンズ」に補正が利くメリットが何より好いですね、オリンパスの50mmマクロやパンケーキでも手振れ補正利きます。今マクロでレンズ内補正が付いてるのがニコンの105mmVR程度(大きなレンズですけどね)、パンケーキレンズにはレンズ内手振れ補正ついてるありません。
書込番号:8273533
1点
ベンソウメイさん
おはようございます。
皆さんがボディ内手ぶれ補正方式と、レンズ内手ぶれ補正方式の特徴を書いてくださっていますが、ベンソウメイさんがどのようなスタイルで撮影をするのか、レンズはどの焦点域を利用することが多いのかなどを質問の際に記載した方が良いと思いますよ。
あと質問の仕方として、「ボディ内手ぶれ補正は劣るという事ですか。」という書き方をボディ内手ぶれ補正方式を採用しているオリンパスの板で書くことに少し引っかかりを覚えます。
「それぞれの特徴を教えてください。」や「このような撮影の場合はどちらが有利でしょうか」などという質問の仕方の方が良かったのではないかと思います。
書込番号:8273779
0点
こんな話があるのですが・・・
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/longterm/2008/07/16/8850.html
ピント合わせ時にはレンズ内手ぶれ補正が働き、ファインダ像が安定
する。シャッター時には、より強力なボデイ内手ぶれ補正で。
超望遠レンズの場合には、理想的だと思いますが・・・
本当ならなぜ宣伝しないのだろうか?
宣伝できない理由があると考えられますが、本当だろうと思います。
どなたか試した方はいませんか?
書込番号:8273793
1点
ぼけ達人さん
私は試してないですが、
(オリの)ボディ内だと70-300でもしっかり4段分の効果が見込めますが、
今の段階でレンズ内補正の4段以上というのは少ないですし、
>より強力なボデイ内手ぶれ補正で。
という事になるのだと思います。
ファインダーが揺れるのはキツイですが、
850mm相当の画角でも安定して2段分以上の効果があるので、ボディ内はかなり優秀ですね。
私は標準域より望遠側の方が効いているような気がします。
書込番号:8274355
1点
自分が使ったレンズ側補正はEF75-300mmF4.0-5.6ISという
利きの弱いものしかないので断定はできませんが、
カメラの画素数が1000万を超え解像度だけなら
35mmフィルム(ネガカラー)を超えていると言われる状況で
レンズ側で補正してようやくブレが止まるようではイカンのではないかと・・・。
だから「ファインダー像が安定する」って宣伝には少々疑問を感じています。
フイルムカメラも同じマウントのボディを持っていればレンズ側は便利だと思います。
書込番号:8274672
1点
慣れの問題も有るかもしれませんが
レンズ内手ブレ補正はファインダー画像も補正量に応じ変化する
それが仇となって
手持ち被写体を追っていると
自分自身の身体のブレは自分で認識していて補正しようとすると
ファインダーの画像が逆に動く
長年の癖で反対に身体は動くと
ファインダーの画像がそれと反対に・・・
気持ち悪くなって吐いちゃいます
どうも私にはレンズ内は身体が受け付けないみたいです
書込番号:8275901
1点
ベンソウメイさん。
こんばんわ〜。
E-520のボデイ内手ぶれ補正機構は驚くほどの素晴らしい機構ですよ。
他社のISレンズやVRレンズのレンズ内手ぶれ補正は確かに素晴らしいけどその2社には
負けてないと思いますがね。
何分の何秒までブレないんでしょうかね?
僕は手ぶれ補正機構なしでも1/15秒まで手ぶれを起こさない自信があります。
E-520のボデイ内手ぶれ補正機構のおかげでフイールドワークが増えたのは事実
ですけどね。
ボデイ内手ぶれ補正は劣るってことは無いですよ。
書込番号:8276424
1点
ベンソウメイさんこんにちは、
ボディ内と、レンズ側、ブレ補正に関してはいろいろな方が書き込みしていますので、
ぼけ達人さんが書き込まれた内容に関して、そのリンクにあるとおり、オリンパスのカメラ
のみがパナのレンズと組み合わせることでダブルでブレ補正かけることができます。
撮影時は効きの強力なボディ側のみが作動しますので使い勝手は非常に良いです。
望遠側では大変使いやすい組み合わせです、ただしバッテリーの消費は激しいですね。
http://bbs.kakaku.com/bbs/10504311884/SortID=8148040/実際に試してみました。
望遠側以外はレンズ側オフで節約できますのでやはり便利です。参考までに・・
書込番号:8276604
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