デジタル一眼カメラ > CANON > EOS 5D ボディ
はじめまして、デジタル一眼レフデビューした初心者です、アドバイス頂けるとありがたいです。
建築設計事務所をしておりまして、いつもは建築写真家に建物の写真を依頼するのですが、
今回あまりにも予算のない物件で、それならこれを機会にある程度自分で撮影してみようと思った次第です。
写真家さんのアドバイスもあり、フルサイズがよいとの事で、昨日在庫最後の5Dを購入しました。
レンズは、EF16-35mm F2.8 (2)+EF14 F2.8(2)を勧められました。
というか、その写真家さんが使っていたレンズです。
建築写真においては、広角レンズで歪みがすくなく、室内撮影もあるのでF値の明るいものとの事ですが、
これを全部揃えるとのは金銭的に無理です。(泣)
そこでシグマの12-24を建築写真で使っている人がいるということですが、F値が高いのが気になります。
他におすすめなレンズはありますでしょうか?
純正レンズにこだわっている訳ではありません。ただレンズはいいのを選んだほうがよいという人もおります。
諸先輩方よいアドバイスを頂けたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
書込番号:8530289
0点
建築写真をメインに撮影しています。
レンズも重要ですが、三脚は必須です。がっちりした三脚で、
エレベーターを伸ばさずに目線(1.5m程度)になるものが良いです。
材質はなんでも良いのですが、私は水準器を併用しています。
基本的には三脚使用ですのでレンズに明るさは必要ありません。
F8〜F11程度で、ブラケットで撮影します。
人物を絡める場合、表情が特定できないよう、絞りきって
スローシャッターで撮影する場合もあります。
施主やオーナーさんのポートレートが絡む場合は
明るいレンズが必要ですね。
私の場合は人物を絡める場合も少なくないので
明るいレンズを使っています。
でも、室内外観の撮影であれば明るさは必要ないと思いますよ。
そのほか、ホワイトバランスをあわせるために18%グレー板や
照明など、レンズ以外にも必要なものはあるのですが、
最低限、三脚と水準器とレリーズは用意してください。
シフトレンズ、TS-E24は必要だと思います。
外観や内観にも十分使用できますし、
被写界深度をコントロールできるので、パンフレットや
ウエブで使用する、イメージカットの撮影にも使えます。
広角レンズですが、私は16-35F2.8IIをメインで使用します。
ディストーションは17-40の方が少ないらしいですが、
私は持っていません。
施主やオーナーさんの人物撮影も絡めるので、明るいレンズだと
絞りの調整だけでポートレートまで撮れるということもあります。
撮影はマクロレンズ、シフトレンズ、広角ズームを
2台体制で行います。
周辺減光ですが、RAW現像時にDPPやPSで補正できますから、
その場でそれほど気にしなくなりました。
ただ、水平と絞り(ピント)は絶対に大切です。
書込番号:8530647
2点
特に建築写真を撮っている訳ではないですが、こちらの方は「EF17-40mmF4L USM」を使っているようです。
しっかり撮るなら三脚使用の方がいいと思いますし、F2.8まで行かなくてもいいような気がしますね。
http://cweb.canon.jp/ef/special/more/choice/yoon/index.html
書込番号:8530882
0点
5Dをお持ちでコストパフォーマンスを考えればシグマ12〜24ミリはお勧めです。
絞れば周辺減光も気にならず、歪曲も素直でソフトで修正し易いです。
TS-E24ミリは結局歪曲があり、色収差もわりとあるのであまり良いレンズではないです。
チルトシフト掛けた後はソフトでの補正も困難ですし、そもそも5Dのファインダーできっちり合わせるのは
ストレスがたまると思います。
>特に建築写真を撮っている訳ではないですが、こちらの方は「EF17-40mmF4L USM」を使っているようです。
http://cweb.canon.jp/ef/special/more/choice/yoon/index.html
さすがにこの方もEF17-40mmF4L USMはもう使用してないと思いますよ。
http://cr-yoon.kir.jp/index.htm
このレンズは周辺までそこそこシャープなのですが致命的な欠点がひとつ、
歪曲が素直でなく、ソフトでの補正が困難なんです。
構図によってはクオリティが低い写真になってしまいます。
書込番号:8531037
0点
みなさん、アドバイスありがとうございます。
ボディーだけ買って、レンズ揃えるだけと思っていましたが、
よくよく考えると、三脚、水準器、レリーズは必要ですよね。
照明はプロの方も夕景の時に使用していましたが、どの写真もなんだか不自然な光でした。
プロの方でも難しいのであれば、私には無理ではないかと思うのです。
グレー板?というのは初めて聞きました、勉強してみます。
建築写真においては、三脚を使用するので、F値は関係ないという事なんですね!
よくよく考えると、建築写真家さんは、最近の建築写真は生活感をだしたり、人物がはいったり、
わんちゃん、人物等を入れたり、スナップ写真のようなものが求められているので、
明るいレンズがよいのだと言っていました。建築雑誌もそういう傾向のようですね。
いままで10人近い方の写真家さんのカメラを見て来ましたが、
何故か、みなさんCanonのカメラで、広角ズームで、どうしても入らないときに単焦点レンズを使用してました。
シフトレンズを使用されているのはひとりもおりませんでした。何か理由があるのでしょうか?
まだ迷っているのですが、とりあえず、 EF16-35F2.8II 一本で勉強しながら使って、
慣れたら、というか竣工が来年の2月くらいなので、それまでにお金をためて、
シグマの12-24を購入しようかと思います。三脚とかの予算全然考えていなかったので、、、、
HARIMAOさん
EF16-35F2.8IIのレンズはメインで使われているとの事ですが、どのくらいの割合なのでしょうか?
シフトレンズの出番というのは、どのくらいあるのでしょうか?
パンフレットとかに、シフトレンズのものがよい理由というのは被写界深度が、
普通のレンズとそんなに違いがでるものなのでしょうか?
ご教授ください。
書込番号:8533769
0点
純正に拘らないというのであれば、文句なしにニコンの14-24です。
周辺の解像力と画像の緻密さはキャノンのどの広角レンズよりも上回っているからです。
たぶんキャノンがこのレンズを追い越すには10年はかかると思います。
ひょっとしたら永久に追い越せない可能性もあります。
キャノンは明るいF値だけに拘っているからです。
値段は高いですが、キャノンの16-35も高いですから似たようなものです。
21ミリだけでよいというのであれば、来年販売される、EFマウントのツァイス21ミリです。
24ミリのシフトレンズも同様にニコンをお勧めします。
キャノンの24ミリのシフトチルトは設計が古すぎます。倍率の色収差の補正に苦労すると思います。僕の委託している建築写真屋さんはそれを使っています。彼には部下が居るのでフォトシップで徹底的に消しているそうです。
以上のレンズであれば、キャノンの16-35やTS24ミリを不満を持ちながら使うよりはずっと健康的で余計なことを考えることもなく結果的に経済的だと思います。
ニコンは、コンバーターを使って、かつどこかから出ているF8から16あたりに固定できるプラスチックピンを入れると使用できます。
英語が出来るなら、海外のサイトから絞り連動レバーつきのアダプターを購入するということも出来ます。
僕はオートフォーカスの効くキャノン純正は17-40で済ませています。
そして、緻密な写真にはコンタックス21ミリを使っています。
17-40は、コンタックス21ミリと比べてしまうと、画質的にはゴミです。
特に中間から周辺の画像の甘さと流れはいかんともしがたくソフトウェアでもどうしようもありません。ビルの細かいタイルの質感などの再現に大差があります。
丸い柱の立体感も同様です。A3だと良く判ります。
数少ないメリットは、20ミリと24ミリの間あたりに歪曲の少ないポイントがあって、それだとまっすぐな柱で写すことが出来ることです。
キャビネ判程度であれば画質の甘さと流れも気にならないですから、値段を考えるとあっても良いと思います。実売9万円くらいでしたか?
16-35は、それに比べるとほんのかすかに良いだけで値段はずっと高いですから、個人的には全く興味はないです。F2.8とF4.0の差って1絞り違うだけですし。同じお金を出すならニコンかツァイスです。
明るさなら、今度発売される新しい24ミリF1.4が良いのではないかと思います。
キャノンは値段でレンズ性能に差をつけていますから、F2.8クラスのズームより周辺が良いことは十分あり得ると思います。また歪曲もズームより少ないはずです。
書込番号:8534796
3点
>HARIMAOさん
>EF16-35F2.8IIのレンズはメインで使われているとの事ですが、どのくらいの割合なのでしょ>うか?
>シフトレンズの出番というのは、どのくらいあるのでしょうか?
>パンフレットとかに、シフトレンズのものがよい理由というのは被写界深度が、
>普通のレンズとそんなに違いがでるものなのでしょうか?
EF16-35F2.8IIですが、割合にすると…、、、難しいですねー。
内観写真の写真はほとんどこれでぐるりと撮影します。
ユーザーさんが入る写真もこれでほとんど撮影しています。
マクロレンズは引越し後の撮影で、ユーザーさんの小物や観葉植物、
ちょっとした、フックのようなものやキッチン廻りの小物などに使用します。
シフトレンズは外観の撮影、煽ってしまうと歪んでしまうので、
後ろにあまり下がれない場所での外観には最適だと思います。
また、高台から外観が撮影できればティルトすることで、
ミニチュア写真のような効果が出せますので、これはこれで面白いです。
同じレベルからの撮影でも少しティルトすれば面白い効果が出ます。
私は二種類程度の撮影をして、クライアントに提出しています。
室内だと、洗面所やお風呂で鏡にカメラが映りこまないようにするために、
シフトさせて撮影する方法は一般的だと思います。
さらに、マクロレンズと同じように小物やフックなどを被写界深度を浅くして、
撮影することでユーザーさんの小物がヒューチャーされますよね。
小物をボケさせる写真はパンフやウエブのイメージに使用しやすく、
例えば照明器具のようにちょっと高い場所にある場合は、
(長めのレンズを使用する方法もありますが)広角レンズや標準レンズでは
思ったようにボケが出にくい場合があります。
こんな時にもティルトレンズは思ったボケをファインダーで確認しながら
付けることが可能ですから、計算して写真を撮ることができます。
逆にテーブルの上の木目を斜めに、パンフォーカスで撮影する場合も
ティルトすることで、斜めのテーブルにピントを合わせたり、
最近流行の無垢の床材の木目にピントを合わせることもできますし、
ガルバなどの外壁を下から煽ってピンをあわせることもできます。
(マニュアルフォーカスなのでシビアに合わせないといけませんが)
ちなみに16mmの超広角は住宅の室内を撮影するには良いのですが、
パースが付きすぎてしまい、ちょっと違和感を感じてしまう場合があります。
実際の室内よりも広く見えすぎてしまう場合もあります。
私はできれば24mm程度が良いように感じています。
シグマの12-24、気にはなっているんですけれどねぇ、手が出ません。
ちなみに僕の知り合いのカメラマンは16-35一本ですべて済ますそうで、
それはそれで信じられないのですが、そういうプロもいます。
最初は16-35一本でも十分かもしれませんね。
明るいですから、暗い施工中の写真も撮れますし。
最後にTSレンズは設計が古いですから、描写も古いです。
私はEF35F2あたりのレンズの描写に似ていると感じています。
多用するレンズではないと思います。
最新設計のニコンの方が良いでしょうし、14mmからの超広角も
ナノクリスタルで評判が高いです。
ただ、私の場合は自前の機材で撮影していますから、新製品に、
しかも他メーカーの製品に手が出ません。システム総入れ替えの余裕はないです。
もし、ご予算に余裕があればニコンもご検討されると良いと思います。
書込番号:8536695
0点
たまに建築写真を撮ります。
建築用レンズ選びで極めて重要なポイントとして純正レンズかどうか、というのをあげたいと思います。
純正レンズの多くは、諸収差をDPPで除去できるようになったため、建築撮影データがとても仕上げやすくなりました。
撮影中はEF14以外は樽収差がファインダー上で気になることが多いですが、がんばって撮影しておけば後で除去できる、というわけです。
シグマの12−24はすばらしいレンズですが、DPPでの一括の収差補正はできませんので、DXOなどサードパーティーのソフトで収差補正することになります。DPPとDXOは色再現性が異なるので注意は必要です。
TS−E24は、wildnatureさん もご指摘のとおり、性能が低いです。(少なくとも私の個体は性能が低い)さらにDPPでのたる収差補正も効かないのでどうにもなりません。建物の外観撮影で便利に感じることもありますが、別の超広角レンズで撮影してトリミングやレタッチしても結果的に同様の写真は得られます。2400万画素の新型5Dだとなおさらでしょう。
フルサイズのほうが良い、というアドバイスはもっともですが、キスデジタル+EF-S 10-22mmでもDPP補正で樽収差を除去できてかなりいい感じで実際に撮れます。ただし、キスデジタルの残念なのは方眼マットがセットできないこと。方眼マットはとても大切なアイテムですから、キスよりは上位機種の50Dあたりだと方眼もセットでき、良いのだと思われます。
フルサイズのメリットはEF-S 10-22では撮れない超広角の14ミリが選択可能、ということと、その気になればTS-E24mmで広角撮影が可能、という2点だと思います。14ミリは高すぎる、っていうかLレンズ全体に高価で困る、ということであればEF20F2.8があります。実はこれで十分です。大変に高性能なレンズです。開放で周辺光量落ちが多いなど、Lズームに劣る特性がありましたがRAW撮影でDPP処理すれば周辺光量落ちも、中央部に主にあるディストーションもキレイに除去されて完璧な写真が撮れます。DPP処理前提ならば、高性能レンズの一翼としてカウントできるレンズ、ということだと私は思っています。
書込番号:8538297
0点
本格的なプロユースでは無いのですから、シグマ12-24mm+フォトショップで十分じゃ無いでしょうか。
当然それなりにしっかりした三脚+ケーブルレリーズ+水準器は必要ですが。
手持ちのスナップ感覚での撮影なら24mm/F2.8でもかなりの部分をフォロー出来ます。
書込番号:8539991
1点
idosanさん
ブログで綺麗な写真をたくさん拝見しました。めちゃくちゃうまいですね・・・。
2008年6月30日にシグマ12-24のディストーションテストがありますね。確かに十分ですね!
書込番号:8540778
0点
idosan さんの意見に賛成。
Photoshopは必ず買ってください。
「変形」で垂直だしをするシュチエーションがたくさんありますし、
「レイヤー」を組むことで明暗差のカバーができます。
仕事に使う写真を撮るのに、Photoshopがないのは全く無意味です。
習熟には多少時間がかかりますが、ある瞬間、
「あ!そんなことだったの!」と解るようになります。
書込番号:8541407
0点
Photoshopをお勧めするのは王道ですのでまあごもっともですが、
DXOというソフトで建築でものすごく実践的な機能があるのご存じですか?
上を見上げて上に向かって細くなっている建物の両脇に2本の線を引っ張るだけで、
見事にまっすぐな写真に補正されて仕上がってきます。DXOは収差補正も各レンズごとのデータベースでやってくれるし、
建築を撮るのに非常に実用的なソフトだと思います。
書込番号:8541486
1点
スレ主さんの
低予算で、
という部分を見落としてました。
であれば、キャノンの建築にも使える広角レンズなら中古の20ミリF2.8も安くていいんじゃないかと思います。
けっこう質感が出るんです。
中古の24ミリF2.8も悪くはないですが、たいていのシーンでは画角が狭くて入りきらないんじゃないかと思います。
シグマ12-24は悪くないと思いますが、当たりはずれが極端にあるようですから、粘り強い選別が必要かと思います。
当たりに出くわすと素晴らしく良いようです。
建築写真で必須なレタッチ機能は、キーストーン歪と通常の歪ですが、通常の歪補正は純正に限ります。歪カープはたいてい真ん中と端で違うのでフォトショップだとどこかで妥協が要ります。
キーストン歪は、カメラの垂直をシビアに出せば補正しなくても良いです。今のカメラならライブビューがあるから便利なんですけどね。
こう考えると、20ミリのレンズ1本あれば、最低限のお仕事は可能ですよ。
竣工写真ならたいていキャビネ判でしょうから十分。あとはプリンターに良いものが必要です。プリンターのインク代のほうがレンズより高いかも?
書込番号:8543872
0点
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