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JBL
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4307 [単品]
- 「38mm径タンジェンシャル・リングツイーター」を備えるミドルサイズの3ウェイブックシェルフ型スピーカー。充実のユニット構成で設置も容易な手頃サイズ。
- 「250mm径ピュアパルプコーン・ウーファー」を採用し、リズム感あふれるすぐれたレスポンスを発揮する。
- フロントバッフルには中音域・高音域それぞれ独立した連続可変アッテネーター・ボリュームを装備。環境やシステムに応じたトーンバランス調整が可能。
購入の際は販売本数をご確認ください
サンスイAU-α907DRのアンプで4307と4306とで迷っています。聴くジャンルはロック、ポップス、クラッシックです。今使っているスピーカーはダイアトーン77zです。
ロック、ポップス系ではものたりない用な感じで、抜ける用な感じがほしいのですが、
また、アンプとの相性とかも有ると思いますし、これ以外の候補があれば、教えて下さい。宜しくお願い致します。
書込番号:20634175 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
アンプもLAPTを使ったいいものですし、スピーカーも、ダイヤトーンで良いモノですね。
ここは、買い換えよりも、今ある機材をメンテすることに予算を振り分けることをお勧めします。
アンプをアクアオーディオラボ
http://www.aqua-audiolab.com/
で、オーバーホールをしてもらう。
なんというか、古いアンプですが、動いているので故障ってのは無いとおもうのですが、今、オーバーホールをしておけばまだまだ使えます、良いアンプなので、これをリプレイスするとなると、今の価格だと数十万単位になるので、壊れていないうちに数万円で「安心」を買っておいた方が良いという考え方です。
ダイヤトーンのスピーカーは、ウーハーエッジが硬化して動きが鈍くなり、低音が出にくいという事が多いので、そこをチェックして柔らかくするだけで結構変わると思います。
正直、4307も08も、絶対的なクオリティとして、77Zと比べて低いので、音色的に満足をしたとしても、使っているうちに不満が出てくると思います。
音の「ぬける感じ」は、ダイヤトーンのスピーカーはどちらかというと、抜ける感がある方だとおもうので、セッティングかなぁと思います。
書込番号:20635702
8点
今晩は。
「ドングリの背比べ」ってご存じでしょうか?
個人的な印象ではこの両SPを比べてもそれ程の「違いは無い」と思います。
予算をどれほど考えて居るか判りませんが現実的なのは「Whisper Notさん」のご提案か。
「サンスイAU-α907DR」と同等のアンプを買おうとすると現在では30万出してもどうかな?
「サンスイ」の持ち味を考えるとそれでも足りないのでは。
「DS-77」も発売当時は人気のSPでした。
当時の6万円は現在では倍以上の価値があるかも知れません。
SPの場合は「経年変化」がアンプよりは考えられるので「買い換え」も必要かも知れません。が、
JBLのこのクラスのSPを買っても多分、満足は得られないかと。
JBL大好きな私個人としては、「どうしてもJBL!」と言われるのならば「4312SE」をお薦めします。
4312クラスは価格的・大きさ等で候補にはならないのかも知れませんが4307も4306もある意味「半端なJBL」です。
どのモデルも実販売して居る機種ですから先ずはご自分で聞かれることでしょうね。
書込番号:20636016
13点
はじめまして、ナルト838 さん
私も、Whisper Not さん、浜オヤジ さんのご意見に賛成です。
私は、ダイヤトーン「DS-97C」と、パナソニック「SU-MA10」を所有しています。
何組か、オーディオシステムを使用して来ましたが、上記のコンビには敵いませんでした。
今、上記のコンビを超えるシステムを構築せんと、最後かもしれないグレードアップに取り組んでいます。
色々試聴して納得出来、購入したのは、モニターオーディオ「PL200」。
自分でも、こんな価格のスピーカーで無いと納得出来ない事に戸惑いました。
アンプは、これからなんですが、試聴した感じでは、最低40~50万クラス、下手すればセパレート...。
勿論、極めて個人的な感覚ですが、「DS-97C」「SU-MA10」の音が基準だと、こんなフザケタ金額になります。(泣)
所有されている機器からして、
現行品の定価で、一本 10万を切るスピーカーで満足出来るとは到底思えません。
「抜け」が欲しいとの事ですが、購入当初から感じていたなら、密閉型故の事かもしれないので、
古いスピーカーですし、買い替えは良いかと思いますが、予算はペア 50万位は覚悟された方が宜しいかと...。
経年劣化によって、ある時期から出て来た不満なら、
Whisper Not さんの仰る、オーバーホールやメンテナンスが、良い選択かと思います。
因みに、私もロック、ポップス系を聴きます。モニターオーディオ、良いですよ。
買い替えを選択されるなら、「GOLD 300」も試聴してみて下さい。
書込番号:20636632
6点
ナルト838さん
なんとなく、人が買い物を楽しもうとしているところに水を差すようなコメントが並んで・・・・あ、最初に書いたのは僕か・・・・いますが、ネガティブに受け取らないで下さい。
残念ながら、オーディオは、オーディオバブル期と言われる90年代初頭までのモノと、それ以降では全然違ってしまっています。
原材料費の高騰もありますし、売れる数も全然違うので仕方無いのですが、現代機と、その時代のモノを比べるとどうしても「同価格帯」では見劣りしてしまうのが現実です。
山水に関しては、当時から「価格対比」が凄く高いといわれていて、実際にバラしてみると「商売かんがえてるのか」疑問なほどの物量を使っています、そんな事をやってるから潰れるわけです。
ダイヤトーンのスピーカーも、一貫して「ボロン」を使った中高域ユニットを使っていますが、これは現在やるとしたら、ユニット1つでいくらになるのだろうというぐらいのモノです。また、ダイヤトーンのスピーカー工場というのはかなり洗練されていて、B&Wというメーカーが「まねした」ぐらいに優れていました。
さいきん、オンキョウがバブル時代から続いているD-77をリファインしたモデルを出しましたが、お値段が1本175,000円になっています、D-77はナルト838さんがお使いになっている77zのライバル機でした。
オンキョウは、それでもかなり良心的なほうで、YAMAHAが、センモニの復刻版みたいなNS-5000を出しましたが、ペアで150万円です。ダイヤトーンも、昨年の9月に受付が終了しましたが、DS-MA1は1本100万です。
こんな感じで、いま、あの時代の製品をつくろうとすると、3〜10倍の価格になってしまうわけです。
もちろん、グレードの問題、新たな開発の問題があって、厳密に、あの当時の製品と同じモノではありませんが、D-77が良い例でしょう、同じ型番で、3倍に値段が上がっています、77zの場合にはボロン加工があるので、3倍で済むのかは凄く疑問ですが・・・・・
そう考えたときに、4307、4306というスピーカーがどの程度のモノなのかと・・・・・・・・・・・・・
それと、JBLサウンドについてですが、多くの方が、90年代初頭までのJBLをイメージしていると思いますが、今のJBLは、良く言えば「洗練された」、悪くいえば「没個性」な感じです。
クラシックまで聴くとなると、正直いって今のJBLでお勧めできるのはS3900以上かなと思います。
ここまでお金をだして、やっと満足レベルが満たされるかなぁ程度です。
ちなみに、僕は、僕の人生の長さ=JBLを使ってきたぐらいのバリバリのJBL派です。
現行製品を買うのなら、過去のJBLの名機達を探して買った方が良いと思っています。
(今までに使用したJBLスピーカー L220A 4311A 4312 4312A、4343Aです)
書込番号:20636941
3点
>ナルト838さん
DAIは現在はD-600Zユーザーです。
ヤフオク等にエッジの軟化剤が売ってますので買って
何回塗ると柔らかさがでます。またクレポリメイトのクリアかナチュラルを定期的に塗ると柔らかさが持続し低音がよく出るようになりますよ。お試しあれ。
アンプは、ヤフオクで、サンスイのアンプを修理を専用にされる趣味の方がいて、腕も確かです。
907なら23,000円からですが、対応も良い方で
私は数台メンテを頼みました。
ともかく古いアンプですので未メンテならばメンテやオバーホールにどこかへ出されと良いです。ここ数年が部品の関係で最後のメンテ時期なようですので。
書込番号:20637049 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ナルト838さん
こんばんは。
スピーカーのグレードは高そうなスピーカーみたいですね。
私は、サンスイがオーディオメーカーだと知らない世代し、ダイヤートーンのスピーカーも見たことも聞いたことないで、的外れなですが。
私自身は、百万クラスのスピーカーを聞く機会は多いのですが、ただ、お値段が高くクオリティーが高いスピーカーでも好み合わない物は合わないし、エントリーモデルでも理屈抜きに楽しいスピーカーもあります。
ダイヤトーンのスピーカーは、皆さん仰る通り名機かも知れませんが、ナルト838さんのお好みに合うかは別問題かなと思います。
もちろんJBLに変えるとクオリティーの差はあるかと思いますが、別に買い換える必要なくダイヤトーンとJBLをソースや気分で使い分ければいいかなと思いますし、昔ながらJBLの大型スピーカーと現代のスピーカーをサブで両方使う方も多いかと思いますから、ダイヤトーンも大事に使いサブでJBL使ってもいいかなと思いますよ。
さて、肝心な差の話ですが、レビュー等を見ると詳しい話がありますね。
http://review.kakaku.com/review/20444311153/ReviewCD=812295/#tab
http://bbs.kakaku.com/bbs/20444311153/SortID=16470652/#tab
書込番号:20639373
3点
>ナルト838さん
ライバルのONKYO D-77RXをメインスピーカーと
している者です。当然メンテ済みでエッジもネットワークも別物でバイワイヤー接続になったものですが。
お持ちのDIAの77も、エッジが柔らかい物なら低音から高音まででる名器ですので、この機種を試聴したかぎりでは満足されるかは?だと思います。
書込番号:20641228 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ナルト838さん
お薦めは77zのエッジが硬めなら、軟化剤を塗って柔らかにです。次に、77zの上に防振ゴムと石版敷き
その上へインシュレータと小型スピーカーを載せ
アンプABの同時再生とか、深夜はBだけの小型スピーカーにするが良いですよ。私は、小型スピーカーは
タンノイのマーキュリーリーがお気に入りです。
書込番号:20642549 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ナルト838さん
こんにちは。
へそを曲げられてもう見てないですかね?
昨日、気になったので少し試聴してきましたが、JBL初心者な者ですから、話半分どころか話1/4でお願いします。
4306の方が4307より低音の量感は少なめだと思いましたが、解像度や情報量の高さはこちらが上で音のクリアネスもあったと思います。
4307の方が低音は出るのですが、セッティングの悪さからやや篭り気味。それでもJBLらしい弾む低音というかJBLらしく理屈抜きに楽しいですね。
個人的な好みでは、4306でしたがフルオケが一歩下がった感じがあって、4307の方が前に出て迫力がありましたね。
これは、試聴すればすぐ分かるかと思いますが、ダイヤトーンをメインで使うならサブだったら4307の方が面白いかと思いますよ。
書込番号:20648083
2点
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