『momentum in-ear wireless等との比較』のクチコミ掲示板

2017年10月 7日 発売

WI-1000X

  • 業界最高クラス(※発売時)のノイズキャンセリング性能を備えた、ワイヤレスステレオヘッドセット。
  • LDAC対応機器との接続なら、Bluetooth Audioの最大約3倍の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも劣化することなく楽しめる。
  • 音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

装着方式:ネックバンド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ハイブリッド型 ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○ WI-1000Xのスペック・仕様

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WI-1000XM2
WI-1000XM2WI-1000XM2

WI-1000XM2

最安価格(税込): ¥- 発売日:2019年12月 7日

タイプ:カナル型 装着方式:ネックバンド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ハイブリッド型 ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○
 

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WI-1000XSONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ブラック] 発売日:2017年10月 7日

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momentum in-ear wireless等との比較

2017/09/30 11:03(1年以上前)


イヤホン・ヘッドホン > SONY > WI-1000X

クチコミ投稿数:102件

試聴された方や先行購入された方に質問です。

高級ネックバンド型イヤホンとしてはゼンハイザーのmomentum in-ear wireless等がライバルになると思われますが、それらと比較して音質・イヤホンの装着感・ネックバンドの装着感・接続品質・製品の品質等は如何でしょうか?

当初MA750 wirelessを購入予定でしたが、なかなか発売されないのでとり合えずmomentum in-ear wirelessを購入した直後にWI-1000Xが発表されたので気になった次第です。

ご回答よろしくお願いします。

書込番号:21240282 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!2


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クチコミ投稿数:102件

2017/10/05 23:40(1年以上前)

本日、eイヤホンにてWI-1000Xを試聴してきました。

あくまでも20分ほど試聴した感想です。バーンインの具合は判りません。

持参したmomentum in ear wireless(以降 IEBT)との比較になります。

まず始めにネックバンドの装着感は重いなと感じました。首を前方に引っ張られるような感じです。

質量は71gとIEBTと比べて18g増でしかないのですが、IEBTはバンド全体の重量配分が均等で、WI-1000Xはバンドの両端部分が重く中央は軽い事により首にぶら下がるような形になり、重い印象を与えるのだと思います。

ただし、IEBTは歩いているとバンドが左右にズレる事があるのですが、WI-1000Xは両端が重くなっていることによりズレにくい可能性があります。(予想)

イヤホン本体はノイズキャンセルマイクやドライバーなどが収めている事によりそれなりに重くは感じますが、イヤーピースがマッチすればそれほど気になることはないでしょう。

装着した瞬間にノイズキャンセルの効果には驚きました。騒がしい店内でしたが音を出していなくても装着した瞬間から静寂です。店内ではホワイトノイズも気になりませんでした。

ケーブル自体は固く、首を動かした際に柔軟に動かないのでイヤホン本体が引っ張られます。そのためイヤホンの為にイヤーピースを選ぶというよりはケーブルに引っ張られたイヤホンが外れないようなイヤーピースを選ぶ事になりそうです。

IEBTでは首から外して手持ちする際にイヤホン同士が当たるのか気になりましたが、WI-1000Xではバンドの溝にケーブル収納できるのはイヤホン同士が当たらず便利です。ホームページの写真よりも余尺が少なく固定できます。

意外と残念だったのは、ボタンの操作性です。
IEBTでは電源ボタンは丸、再生停止は四角の中に丸い突起、その左右にある音量の大・小ボタンは四角と触ってすぐに理解出来るのですが、WI-1000Xは記号の形になっているので、ボタンの位置を把握しおかなくてはなりません。

試聴ですが、ロック・ポップ・アニソン・メタルと聞いてみました。
IEBTは低音の量感が多く音場が広いですが、WI-1000Xは低音は引き締まっており、音場は左右は狭く上に伸びる感じで、低音は後頭部から聞こえます。中高音は結構反響して聞こえます。ノイズキャンセルの効果によりリスニングに集中できますが、味付けが濃いので長時間は聴き疲れしそうです。

ネックバンドイヤホンというカテゴリーでもそれぞれキャラクターが違うんだなと感じました。

IEBT=軽い装着感、自然な音(できればイコライザを少し弄りたいですが・・・)である事から老若男女が気軽にいい音を楽しむという感じです。

WI-1000X=多機能・高性能・高音質で、多少の犠牲があっても音楽と向き合うという感じで、どちらかというとマニア向きな印象。

試聴するまではIEBTを売却してWI-1000Xを購入するつもりでしたが、現在ではIEBTを継続して使おうかと思っております。

装着感や音の傾向から、検討されている方は試聴をしてから購入されることをオススメします。

書込番号:21254766

ナイスクチコミ!6


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