CPU > AMD > Athlon II X4 Quad-Core 635 BOX
この度、地デジ用PCとして「Athlon II X4 Quad-Core 635」で組みました。
今までインテルしか組んだことがなくAMDは初めてだったのですが、ソフマップにて「GA-MA785GPMT-UD2H」のM/Bが実質6,000円ちょっとだったため、本品とあわせて購入に至りました。
CPUとM/Bで16,000円程度、しかもクアッドコアですので、コストパフォーマンスは抜群と思います。新ステッピングのC3となります。
【構成】
【CPU】AMD > Athlon II X4 Quad-Core 635 BOX
【M/B】GIGABYTE > GA-MA785GPMT-UD2H
【Cooler】サイズ > ANDY SAMURAI MASTER SCASM-1000
【Mem】Patriot Memory > PSD34G1333KH
【Video】 オンボード
【HDD】WESTERN DIGITAL > WD5000AAKS
【HDD】WESTERN DIGITAL > WD10EADS
【BD】LITEON > iHOS104
【Power】ANTEC > EarthWatts EA 380
【Case】GIGABYTE > iSOLO 3134-B
【OS】Windows Vista
■定格使用
クロック 2.90GHZ
電圧 VID1.350V
新ステッピングのため省電力を期待していたのですが、案外電圧は高いものでした。
インテルよりもAMDは電圧は高いのかもしれませんが、温度は負荷時も40度以下と低いため安心できると思います。
■CINE BENCH R10(32bit)
OPEN GL:2434
CPURenderring x1:2475
CPURenderring x4:8662
Q9550がシングルコア3118、マルチコア10650でしたので、Q9550の8割程度の性能と考えられます。
しかしながら、Q9550およびマザーボードとの価格差を考えると、十分満足できるものです。
■消費電力
・アイドル(8OOMHz 1.088V):62W
・Prime実行時(2.9GHz 1.344V):136W〜148W
HDDを2個、ケースファン2個入れていることを考えると、アイドル時はまずまずの消費電力かなと思います。
しかしながら、オンボードグラフィックで高負荷時平均142Wは、クアッドコアで、VID電圧が1.350Vであることが影響していると思います。
上記のとおりテストしましたが、価格面・性能面からコストパフォーマンスを優先する方にとっては、とてもお勧めできるCPUだと思います。
私は使用用途から十分すぎる性能であり、とても満足しています。
現在ソフマップにてGA-MA785GPMT-UD2Hが、まだ特価販売していますので検討中の方はご参考に。
ちなみにBIOSはF5でしたがそのままでも動作しました。(現在はF7に更新)
今後は、低電圧化でどこまで消費電力が下げることができるかや、オーバークロックについても検証してみようと思います。
書込番号:11732782
3点
低電圧テスト
クロックは定格の2.9GHZとしCPU電圧を低下させる。
primeにて負荷1時間程度をクリア。
■低電圧設定(BIOS設定)
クロック:2.9GHZ(定格)
CPU電圧:1.150V(定格△0.200V)
■消費電力
アイドル(0.8GHZ 0.800V):54W
prime実行時(2.9GHZ 1.136V):106W〜114W 平均110W
■定格電圧消費電力
アイドル(0.8GHZ 1.088V):62W
prime実行時(2.9GHZ 1.344V):136W〜148W 平均142W
■消費電力低減
アイドル:△8W
prime実行時:△32W
CPU電圧を1.150Vと定格△0.200Vに設定したことにより、消費電力の低下が見られました。
アイドル時は8W程度の差でしたが、高負荷時には30W超の差となったことから、低電圧化の効果は高いものと思われます。
私の使用用途では、定格クロックでも十分オーバースペックですので、クロックを下げての更なる低電圧化も面白いかもしれませんね。
Athlon II X4 Quad-Core 605eと同等の2.30GHZなども、[いろいろ初心者・・・]さん のレビュー [262614]などを参考にして、今後試してみたいと思います。
書込番号:11740977
1点
こんばんは
お久しぶりです
低電力にこだわりあるようですね
AMDチャレンジ精神はいいことです
ではでは
書込番号:11741247
0点
asikaさんありがとうございます。
きっかけはクアッドコアで1万円弱とお買い得だったからなのですが、AMDも楽しめますね。
でも一番はまだまだ現役のQ9550です。
書込番号:11742216
0点
Athlon II X4 Quad-Core 605eと同等のクロック「2.30GHZ」に設定し、最低動作電圧および消費電力をテストしてみました。
■605e化低電圧設定(BIOS設定)
クロック:2.3GHZ(定格△0.6GHZ)
CPU電圧:1.000V(定格△0.350V)
■605e化低電圧設定消費電力
prime実行時(2.3GHZ 0.992V):86W〜90W 平均88W
■定格使用時消費電力
prime実行時(2.9GHZ 1.344V):136W〜148W 平均142W
■消費電力低減
prime実行時:△54W
上記のとおり、605eと同等の2.3GHZのクロックでの低電圧設定により、通常の定格使用時に対し負荷時において50W超の消費電力低減効果がありました。
価格コムのレビューやクチコミ、coneco.netのレビューなどを参考にし、605eと同等程度の消費電力であったことからも、本品は満足できるものでした。
また、CPU温度も最高30度程度と低く、定格使用時に対し10度程度の低下が見られました。
■CINE BENCH R10(32bit)
CPURenderring x1:1999
CPURenderring x4:7196
定格クロック時はシングルコア2475、マルチコア8662でしたので、ダウンクロック分、8割程度の数値を示しました。
なお、今回のテストではC'n'Qを無効としました。
有効にするとアイドル時に落ちるためでもありますが、ここまでクロックおよび電圧を低下させると、省電力項目を無効にした場合でもアイドル時は58W程度と低いことからも、安定動作が可能な1.000V、C'n'Q無効の設定が、当方のダウンクロック設定の際には有効と思います。
Athlon II X4 Quad-Core 605eとの価格差が2500円程度ありますので、省電力設定が可能で、クロックに余裕があり性能が高いAthlon II X4 Quad-Core 635の魅力は高いと考えます。
書込番号:11748848
0点
オーバークロックについてテストしました。
定格+20%の「3.48GHZ」を目標とし動作電圧および消費電力をテストしてみました。
■+20%オーバークロック設定(BIOS設定)
クロック:3.48GHZ(定格+0.58GHZ)
CPU電圧:1.425V(定格+0.075V)
■オーバークロック時消費電力
prime実行時(3.48GHZ 1.424V):165W〜181W 平均173W
■定格使用時消費電力
prime実行時(2.9GHZ 1.344V):136W〜148W 平均142W
■低電圧設定消費電力
prime実行時(2.9GHZ 1.136V):106W〜114W 平均110W
■消費電力増減
定格使用比:+31W
低電圧設定比:+63W
上記のとおり、オーバークロックにより消費電力は負荷時において30W超の増加、また定格クロック低電圧設定時に対しては60W超の増加となりました。
インテルCPUでは当方がテストした5商品全てで、定格+20%のオーバークロックは定格電圧以下で余裕で動作していました。
それに対し本CPUでは電圧を+0.075V昇圧しなければいけなく、オーバークロックの性能向上は見られる反面、大きな消費電力増となりオーバークロックにおける効果は薄いものと考えます。
■CINE BENCH R10(32bit)
CPURenderring x1:2953
CPURenderring x4:10313
定格クロック時はシングルコア2475、マルチコア8662でしたので、クロックアップ分、2程度の向上が見込めました。
上記の結果から、定格電圧での大きなクロックアップは見込めませんでしたが、上位CPU、Athlon II X4 640:3.0Gや、今後発売予定のAthlon II X4 645:3.1Gと同等程度のクロックアップは十分可能であるため、現時点でのコストパフォーマンス、および満足度は高いものでした。
他のAMDのCPUは試していないため本品に限った感想ですが、定格付近での使用においてコストパフォーマンスに優れており、低電圧化なども楽しめる満足度の高いCPUと思われます。
しかしながらオーバークロックを前提とした場合は、ブラックエディション品またはインテルCPUを選択したほうが満足できるのではと考えます。
Q9550など私が試したインテルCPUは、定格電圧で定格+30%のオーバークロックも可能であり、消費電力を抑えた環境での性能アップが図ることができました。
Athlon II X4 Quad-Core 635を購入される方は、私と同じくコストパフォーマンスを優先される方が多いと思いますが、大きなクロックアップを行うには消費電力も大きく増加するため、より性能が必要な方は素直にPhenom IIなどの上位品をお勧めします。
私の使用用途は地デジとCMカット編集、ブルーレイの視聴などが主用途のため、コストパフォーマンスと、定格クロックでの電圧△0.2V設定や、2.3GHZでの電圧△0.35V設定が可能な本品の満足度はとても高いものでした。
書込番号:11766084
1点
Niigataモダンスタイルさん
レポート参考になりました、ありがとうございます。
自分のマシンはM/BがGA-MA780G-UD3H、リテールクーラーのC2です。
早速定格2.9GHZのまま低電圧化に挑戦してみたところ、1.125VでPrime実行中に落ちました。
なので現在はマージンを取って CPU電圧、NB電圧共に1.15V(BIOS設定)で使っています。
自分にとっては定格でも十分過ぎるスペックなのでオーバークロックはしていません。
むしろ消費電力を抑える方向に振りたかったので、C2でもなかなかの低電圧耐性を持つ
このCPUには非常に満足しています。
書込番号:11775676
0点
ゴロワーズさんありがとうございます。
他のレビュー等を見ても、C2とC3はあまり違いが見られないのではと思います。
当方のシステムでは、低電圧によりprime時で30W超の消費電力低下が見られましたので、お互いこの設定は有利ですね。
640が価格改定され635と同価格になるようですし、6コアも興味はありますが、しばらくはこのままで満足できます。更新するとすればアスロンの6コアが出たら・・・と考えています。
書込番号:11777392
0点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「AMD > Athlon II X4 Quad-Core 635 BOX」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 8 | 2010/08/18 14:31:47 | |
| 6 | 2010/08/14 23:58:28 | |
| 8 | 2010/08/18 6:43:09 | |
| 6 | 2010/07/09 16:22:31 | |
| 5 | 2010/08/20 2:56:08 | |
| 10 | 2010/03/22 21:31:37 |
クチコミ掲示板検索
最適な製品選びをサポート!
[CPU]
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】Windows11対応でCPU換装とディスク増強
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
価格.comマガジン
注目トピックス
(パソコン)
CPU
(最近3年以内の発売・登録)











