CPU > AMD > Phenom II X4 955 BOX
CPU使用率のグラフを見ていると、4コアが平均的に使用されているのがよく分かります。
でも「1コアだけ突出して使用されている瞬間」も多々ありますよね?
かといって1コアのみに集中する(偏る)訳でもない。
そこでふと思った疑問なのですが、1〜4までのコアのうち「どのコアにどの仕事をさせるか?」を割り振っているのは、どの部分(プログラム?)なのでしょうか?
またその選定基準とは何なのでしょうか?
素人の私にも分かるように、おおまかに教えて下さい。
書込番号:12867809
3点
割り振りはOSが行います。
基準はOSの作成者しか判りません。
とは言え、全てのアプリケーションがマルチコア対応ではないですし、それでいて一時的にでも処理能力を必要とするものもあるので、こういったことは起こり得ます。
書込番号:12868378
![]()
2点
まず、プログラムによってコアをいくつ生かせるかが違います。
1コアしか生かせない物もありますし、とんでもない数のコアを同時に使える物もあります。
そして普通は複数のプログラムが同時に動いています。
その複数のプログラムに、OSがプログラムごとに重要度や負荷の大きさを監視しながらハードウェアを割り当てています。
1コアだけ突出して負荷がかかっているのは1コアしか生かせないプログラムが頑張っているときです。
書込番号:12868393
![]()
2点
すごく分かりやすい解説で、よく理解できました。
私の環境ではVistaやブラウザはCPUを平均的に使ってくれているようですが、それ以外の古いソフトはマルチコア非対応のようですね。
使用率グラフを見ていると動きが把握できて面白いです。
ありがとうございました!
書込番号:12868433
0点
K10statこんなフリーソフトを使えば、グラフを見ているだけじゃなくCPU関係を弄くって遊べますよ。
遊んだ序でに省エネも、Phenom II X4 は結構低電圧で駆動できますよ。
書込番号:12868528
3点
各コアへのタスクの割り当ては OS によって行われているのですが、このタスクスケジューリングは OS によって異なります。Windows の場合、Vista 以前では各コアの負荷が均等になるようにスケジュールされる傾向があり、7 では同一のスレッドはなるべく同じコアで実行される傾向があるようです。
私は XP SP3 を使用しており、7 は RC(すでに削除) を使用したのみ。Vista の使用経験はほとんどありません。以下に書くことに間違いがあれば御指摘ください。
OS によっては CnQ(Cool'n'Quiet) を使用する場合に注意が必要です。
Phenom、AthlonII などの K10 CPU は各コア毎にクロック制御が可能になっています。そのため、CnQ は各コア毎の負荷に応じて各コアのクロックを独立して制御します。
ここでコア数よりも実行するタスク数が少ない場合に問題が起こります。例えばシングルスレッドアプリケーションを実行する場合、各コアに分散してスケジュールされるとコアあたりの負荷が低くなります。そのため CnQ は負荷が低いものと判断してクロックを最高まで上げません。結果としてその CPU 本来の性能がでません。SuperPI 等のシングルスレッドベンチでのスコアで確認できます。
そこでマイクロソフトは
http://support.microsoft.com/kb/896256/ja
(機械翻訳でわかりにくいので原文を読んだほうがよい)
にあるように各コア毎ではなくCPU パッケージ全体での負荷をレポートするように変更を加えました。XP SP3 では最初から組み込まれています。この変更でタスクが分散されて各コア毎の負荷が低い場合でも、最高クロックまで上がり性能低下が起きないようになっています。
しかし、AMD は何を勘違いしたのか CnQ ソフトは K10 CPU の場合にこの変更を無効にしてしまうレジストリ追加を行います。タスクが各コアに分散されてしまう場合はコア毎にクロック制御を行うというアイディア自体が無意味であるにもかかわらずです。
具体的には
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Throttle]
"PerfEnablePackageIdle"=dword:00000000
を追加します。これを削除しても CnQ ソフトが起動時に再度追加してしまうので、これを避けるためには明示的に
"PerfEnablePackageIdle"=dword:00000001
とする必要があります。
以上、XP SP3 の場合ですが、Athlon X2 4600+ (K8) から AthlonII X2 250 (K10) に換装した際に動作の緩慢さ(もっさり感)を感じて調査して分かったことです。
Windows7 では前述の通り、タスクスケジューリングが同一のタスクはなるべく同じコアで実行されるように変更されているのでコア単位でのクロック制御が有効に働きます。L1、L2 キャッシュの効率的な活用という観点でも好ましいものです。
Vista のタスクスケジューリングは XP から大きく変更されていないと思いますが、OS に組み込まれている CnQ ソフトが XP と同様に CPU パッケージ全体としての負荷をレポートするという機能を無効にしてしまうのかは分かりません。
書込番号:12888793
2点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「AMD > Phenom II X4 955 BOX」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 15 | 2011/08/29 10:56:49 | |
| 8 | 2011/08/02 18:49:34 | |
| 16 | 2011/08/09 19:37:02 | |
| 6 | 2011/07/29 18:17:05 | |
| 8 | 2011/07/24 12:06:14 | |
| 15 | 2011/07/14 7:36:28 | |
| 6 | 2011/07/17 17:02:44 | |
| 4 | 2011/04/17 10:06:46 | |
| 5 | 2011/04/12 19:39:29 | |
| 9 | 2011/03/27 17:15:06 |
クチコミ掲示板検索
最適な製品選びをサポート!
[CPU]
新着ピックアップリスト
-
【おすすめリスト】時々1440pゲームする人向け
-
【おすすめリスト】おススメ用
-
【欲しいものリスト】新技術お試し機の自作PC
-
【欲しいものリスト】DDR4で妥協構成
-
【欲しいものリスト】AM5
価格.comマガジン
注目トピックス
(パソコン)
CPU
(最近3年以内の発売・登録)







