レヴォーグ 2014年モデル
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レヴォーグの新車
新車価格: 266〜412 万円 2014年6月20日発売〜2020年8月販売終了
中古車価格: 49〜348 万円 (1,453物件) レヴォーグ 2014年モデルの中古車を見る
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このサイトは、レビューに対してコメントできるシステムになっていないので。
松下宏、森口将之両氏のレビューに、感想があればどうぞ。
その他のレビューにも、何かあれば書いていただければと思います。
質問スレではありませんから、私を軸に進行していくことにはならないかも。
その場合は、皆さんでご自由に投稿していってください。よろしくお願いします。
書込番号:17857070
0点
惹きつけられる何かがないのは、レヴォーグは名前こそ初出しですが、車の内容は先代までのBPレガシィの正常進化モデルだからでしょう、名前は違っていも。スバルが新たなコンセプトにチャレンジした機種ではないと言う所では新鮮味は確かに希薄。
ただ、良い評価の車の後を受けて開発した車らしく、評判そのものは確実に高くなる車だとおもいます。
BPから乗り換える程かどうかと問われると、
先進機能が欲しいなら乗り換え、使い勝手や動力的に考えるとBPがヤれてなければ乗り換え無くても良いかなという感じて、何があっても乗り換えたい、とまでの訴求力は正直まだないかも。
書込番号:17857184 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
1600しか試乗してませんが良い車だとは思われますが胸踊るような感覚は無かったです
どちらかというとアイサイト3が最大の売りなのかと思います
デザイン的には内外にインプレッサの名残が随所に見られるため真新しい車という感じがしないのが残念です
乗って嫌な感じは無いのですが強いて言えばちょっと味が薄いかもしれません
初期型のBPターボなんかはヤバいくらい官能的でしたが…
何かが足りないってインプレはまあまあ当たっているんじゃないでしょうか
書込番号:17857262 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
松下氏のレビューを見て表題で褒めつつ、コメントはスバルが嫌いなのかなという印象を受けました。試乗会で気に入らないことでもあったのかな。
デザインが古典的なワゴンというのも主観が強くて評論ではなく感想なんで「プロ」ってマーク付けて書くなら論理的に書くべきかな。
走りは「けっこう良い」とかどんな感じか全く伝わらなくて、ディーラーに行って確かめたくなるようなイメージが湧く文章を書いて欲しいなぁと。
「何かが足りない」と思ったならそこを考察してスバルが何をしたらいいのか、もしくはユーザーが工夫すればいいのか提言ぐらいしないと本当に感想文だなぁと感じました、やっつけでネガティブ発言書いたみたいな。
技術資料+感想で原稿料出るならおいしいですね。プロの文章ということで期待してます。
書込番号:17857331 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
別のところにも書き込みしましたが、購入を真剣に購入している者として、至ってフラットな評価として松下さんのレビューは参考になりましたし9割アグリーです。
性能の完成度は質実剛健でスバルらしく完成度高いのは間違いのないことでしょう。
やはりエモーショナルな部分での「引き」が今一歩と感じてしまいます。特にインテリアでしょうか。(新型Cクラスのインテリアの完成度までは求めませんが、あれ見るとやはりその差に愕然とします・・。ちょっと別次元の質感です。もちろん100万円の価格差はありますけどね。)
エクステリアは特に個人の好みやブランドイメージ、ひいき目などが左右する要素ですので、私はよく全く車に詳しくないうちのかみさんとか娘に「この車かっこいいと思う?」と試しに聞いたりしてみることがあります。ちなみにレヴォーグ見せた時に、インプレッサとの違いを理解できなかったようです。興味のない人にとってはそういうふうに見えるんだなと。
でもスバルだからこそみなさんの期待値が上がるんでしょうね!
こういうの含めてクルマ選びは面白いですね。しばらくは悩む日々が続きそうです。
書込番号:17857357
4点
スバリストとして見れば星5つ
一般的な視点として見れば星3つ
足して2で割って星4つな感じでしょうか。
事前に大掛かりなティザー展開や長期の予約待ちなどもありましたから、
評価のハードルが上がってしまったのは理解出来ます。
それらもふまえてワゴン復権となるほどの熱量をレヴォーグは有していないようには感じます。
書込番号:17857563
7点
松下氏のレビューは核心を突いたものだと
思います。
アイサイト3や1.6DITなど新しいアイテムはあるけど
300万円出して買う車にしてはまだ何かに欠ける印象あります
私の願望としたら
欧州車のようなボディのレーザー溶接を採用しボディ剛性と軽量化を
両立した車体
パッケージングでは後席スライドシートを採用し後席で足を伸ばして
くつろげる空間と広大な荷室を両立させてほしい
あと、後席エアコン
以上のものが付いていたら即買うのになw
書込番号:17858067
3点
皆さんこんにちは。
まず、森口将之氏のレビューに出てくる2.0GT。
広報車にはあるようですが、試乗車にはないみたいで。
早く用意していただきたいです。
あと松下宏氏は、インプレッサワゴンという車名でも良かったと思っているのかなぁ。
部分引用開始
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
インプレッサをベースに作ったステーションワゴンにレヴォーグという名前を付け、新しいクルマとして発売した形である。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
引用ここまで
確かに書いてある通りなんでしょうけど、「レヴォーグという名前を付け、新しいクルマとして発売」って、
なんかしらけてしまうなぁ。
いや、松下氏ご自身の気持ちが、この文章に表れているということか。
書込番号:17858449
0点
評論家を気取るなら、何かが足りないではなく、足りないものは何なのかを書いて頂きたいです。
書込番号:17858475 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
皆さんおおむね松下氏のレビューには共感といった感じですね。
私もだいたい共感です。
森口氏の、「トータルバランスでは1.6Lが上」というのもうなずけます。
ただ私の場合、2.0GT-Sとの比較です。2.0GTの試乗車はまだないようで、乗れていませんから。
アイサイト3が最大の売りとなるかどうかは、人によるかもしれません。
私なんかはSJフォレスター乗りでアイサイト2を良く知っていますので、2→3という変化だけなんです。
新機能のアクティブレーンキープは、現時点ではかなり控えめですし。
衝突軽減ブレーキや追従機能付クルコンが初めてというかたには、
かなりのインパクトと新鮮さが感じられるのではないでしょうか。
ただ、アイサイトを除く、車の本質的な部分、と言っていいのかな。
そのへんになると、松下氏が書いている「何か足りない」ってことになってくるのかなぁ。
何かってナンダ?
書込番号:17858531
1点
私が今まで乗った車で「おぉっ!」ってのは、ユーノス(マツダ) ロードスター(初代)だけです。
「おぉっ!」というのはまあ何と言いましょうか、
見て楽しい、乗って楽しい(助手席でも)、運転して楽しい、強烈な人車一体感。こんな感じかな。
松下氏の「何か足りない」は、そういうことなのかなぁと、勝手に想像しています。
ただ、人車一体感については、両車のサイズが全然違うし、ロードスターはオープンカーでしたので、
比較してはいけないのかもしれません。
スバルも当初は、ワゴンらしくないワゴンを造ろうとしていたのでは、と思うのですが。
機能面もしっかり、と考えていくうちに、だんだんと落ち着いた雰囲気になったのでしょうかねぇ。
しっかり造られた車だという部分については、すごく感じていますが、
機能面を多少殺してでも斬新な車を造るってな気概がほしかった、とは思います。
でもそれだと、注目はされても売れない車になりかねない。難しいところだったのかな。
いや、でもそこを何とかうまく造るのが、自動車メーカーの務めではないかと思います。
偉そうなこと書いてすみません。
書込番号:17858629
5点
1.6と2.0共に試乗しましたが、どちらも良さがあり、素晴らしいと思いました。
特に2.0はアクセルに足を乗せただけでグッと来る感じ…あれはやっぱり良いですね。
しかも他メーカーの新型車に比べて馬力とトルクが素晴らしいのに燃費もなかなか良い。
てか、全ての面で安定してる。
その点、1.6はもっとやりようがあったと思います。
ただ、インテリアは定評?のある内装から卒業しても良かった感はあります。
インプレッサそのままは質感が良くても残念。
エクステリアはスバル特有の穴があったりして古典ではあるが、車高も低くクーペ風ワゴンでカッコいいと思います。
他メーカーがやると斬新!厳ついっ!カッコいい!ってなると想像できます。
書込番号:17858767 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こっから上に書いた人で、レヴォーグ注文した人っていらっしゃいますか?
書込番号:17859288
3点
惹き付けられる何がないとは、言い変えればレガシィの正常進化だからではないですかね。
私も同意で試乗してスゴいよくできた車だと感心したのですが、奇をてらった所は特に有りませんでした。
よくできた車ですよ。ただ、25年目のフルモデルチェンジとはいささか大袈裟ではないでしょうか。
書込番号:17860408 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
まさに以下で思案のしどころ中です。
レヴォーグ2.0GTS、来年発売?のパサートヴァリアント、年末発売?のCクラスワゴン、現行3シリーズツーリング(ディーゼル)
圧倒的コストパフォーマンスとアイサイトでレヴォーグ傾いてたんですが、最後の決めて(これっ!!ていう引き?)に今一歩で悩んでます。
一応スバルもBG,BHと2台乗った経験ありです。
書込番号:17861233 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
すみません。↑じぇいとんさんへのレスでした。
書込番号:17861244 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
評論家の短時間試乗のレビューって殆ど参考にしていません。
いろんな道を走った燃費計測レポート等、数値が出ているものは参考にします。
なので、このお二人のレビューはあまり参考にはなりませんが、森口氏の方は改善点を挙げる等、わかりやすい意見で読みやすいですね。
松下氏の方はそもそもレヴォーグの開発コンセプトを誤解している感じがしますし、走りやハンドリングもカタログ見ればわかるような内容しか書かれてないので、「本当に乗ったの?」って思います。
あと、他の方も書かれていますが、「何かが足りない」というのであれば、そこを明確にして問題提起するのが、プロの評論家だと思いますので、松下氏のレビューは全く参考になりませんでした。
書込番号:17861425
14点
私は購入してません。通りすがりでレビューを見て上記のような感想を持ちました。
食レポで「おいしい」しか言ってないような。
デザインの件もインテークそのものが古典的に見える理由ではないですよね。例えばポルシェのリアのルーバーも昔からありますがディテールの部分で古く見えないデザインにしてます。
インテークがあるから古いと言い切るのは、発想が軽いのか文章が不十分なのか。
プロならどんな使い方をする人にオススメなのか、とか開発者に疑問をぶつけてみた、とか書かないのかなと思います。
発売されて時間も経ちそれなりのレビューをしないと今さら何を言いたいのか伝わりませんでした。
何かが足りないなら何かを考えて、どうしてそうなってないのかぐらい聞いてきてほしいですね。
書込番号:17861487 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
自分の悪い癖かもしれませんが、こういうレポート記事には¥が絡んでいるように思えて仕方がありません。いつもかつも本心から天地神明に誓って正直にお書きになっているとは到底思えません。なので文章がうまいとか下手ぐらいしか感じないことにしています。
書込番号:17861505
3点
>25年目のフルモデルチェンジとはいささか大袈裟ではないでしょうか。
初代レガシィが対象のキャッチコピーみたいですが、
そうなってくると、次のレガシィはどんなキャッチコピーで登場するのか、気になるところです。
>レヴォーグ2.0GTS、来年発売?のパサートヴァリアント、年末発売?のCクラスワゴン、現行3シリーズツーリング(ディーゼル)
圧倒的コストパフォーマンスとアイサイトでレヴォーグ傾いてたんですが、最後の決めて(これっ!!ていう引き?)に今一歩で悩んでます。
輸入車を比較対象にしているかたが結構おられるようで。あまりそういう国産車ってないような。
価格がちと高めと言われていますが、そのあたりの輸入車と比べたら、コスパはいいのでしょうね。
>インテークがあるから古いと言い切るのは、発想が軽いのか文章が不十分なのか。
言われてみれば、ですね。
>こういうレポート記事には¥が絡んでいるように思えて仕方がありません。
評論への対価以外に、という意味ですよね。
その割には、厳しい内容だと思いますが。
書込番号:17861664
0点
FOXTESTさん
そうなんですよ。欧州車と同じ土俵で悩む車っていうことは確かにすごいことです。
私が候補にあげている他車種とは確実に100万円違いますから。
そんな国産車があることは、日本のモノづくりの一端に携わっている者としても嬉しいんです。
書込番号:17862383
4点
全くブランニューな車ではなく基本的にインプレッサからの派生車種ですからインプレッサスポーツワゴンという名称が本来相応しいのだと思います
外見も随所にインプレッサの香りがしますし内装やドアの開閉したときの質感もスバルのフラッグシップワゴンのものではありません
であればやる気満々のエアインテークから凄くスポーツかと言えば静粛性を高めたりCVTしか無かったりといまいちどちらに振った車なのか自分にはよくわかりませんでした
辛口評論はその辺りを指しているのではないでしょうか?
書込番号:17862479 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ひなpapaさん
輸入車を検討している人達がこの車も考えている、という話はディーラーで最初に聞きました。
その後、そのような記事があり、結構そういう人が多いのかなって思いました。
スバルは、レヴォーグが欧州車に対抗できる車である、というようなことは全く言ってなかったと思いますが、
実際にはそういう車に仕上がっていた、ということなのかな。
輸入車中心で検討している人達が、なぜこの車に目を付けるのか、知りたいところです。
>全くブランニューな車ではなく基本的にインプレッサからの派生車種ですからインプレッサスポーツワゴンという名称が本来相応しいのだと思います
全くのブランニュー、もしトヨタが援助してくれれば。無理か。
現時点で、スバルが出来得る限りの新風。それがレヴォーグかなと。
>やる気満々のエアインテークから凄くスポーツかと言えば静粛性を高めたりCVTしか無かったりといまいちどちらに振った車なのか自分にはよくわかりませんでした
なるほど、言われてみればですねぇ。
たぶん、両立を図ったんじゃないでしょうか。
書込番号:17863249
1点
松下氏のレビューに対して
デルモンテバナナさんの2回のコメントが、私の感想と同じすぎて驚きました('O'*)
特に、なんかおかしいなあ、と漠然と思ってたのが
> 発売されて時間も経ちそれなりのレビューをしないと今さら何を言いたいのか伝わりませんでした。
これでした。なんでここにきてあの内容(無いよう)なのか首傾げてまして。
松下氏は投稿した平均の満足度3.4で、辛口が売りなのかな。その氏がCOT総なめのゴルフバリアント
に満足度5を進呈したので、自動的に他のワゴンは4以下しか無いですわね。
レヴォーグの満足度は4でしたが、コメント内容から受けたわたしの印象は2か良くて3みたいです。辛口
には書いたけど、点数は4にオマケしておきました、なんてことはないでしょうけど。
書込番号:17863687
1点
お二人とも満足度5つ星は輸入車が多いですね。その中で国産車は、
・松下氏
フィットハイブリッド2010年モデル
スイフトスポーツ2011年モデル
・森口氏(なんと3台中2台がスバル)
FJクルーザー2010年モデル カラーパッケージ
インプレッサスポーツ2011年モデル 1.6i-L(MT)4WD
XV2012年モデル 2.0i-L EyeSight
森口氏、インプレッサもXVも星5つ。だけどレヴォーグは星4つ。う〜む。
書込番号:17863854
1点
FOXTESTさん
> 森口氏、インプレッサもXVも星5つ。だけどレヴォーグは星4つ。う〜む。
なるほど、スバル車ばかり星5つつけるのは、ちょっと憚られるってとこですかね(笑)
書込番号:17863874
1点
>なるほど、スバル車ばかり星5つつけるのは、ちょっと憚られるってとこですかね(笑)
そのようなことはない、と思いたいです。
皆さん、私、レビューで以前から何となく疑問に思っていたことがありまして。
星の表の内訳は、
エクステリア
インテリア
エンジン性能
走行性能
乗り心地
燃費
価格
そして最後に満足度、となっています。
ここで、例えば松下氏の満足度「1」は現在以下4台です。
ティアナ 2014年モデル
GL550 4MATIC AMG エクスクルーシブパッケージ
ラティオ 2012年モデル
パッソ 2010年モデル
この4台、満足度は「1」ですが、エクステリア〜価格までの7項目すべてあるいはほとんどが「1」かと言うと、
全くそうではない。
その7項目の星の数、4台のものを全部足すと81になります。
81を4(台)で割り、さらに7(項目)で割ってみます。
81÷4÷7≒2.89
つまり、エクステリア〜価格まで7項目の星の数、平均値は約「2.89」であるにも関わらず、
いちばん下の項目、満足度は「1」とされているわけです。
私が思うのは、この満足度という項目、まるで総合評価のような表記のされかたになっていますが、
実はそうではなく、満足度はその言葉通り、満足度なのではないかということ。
私だって試乗等してみて、なかなか良い車だ、これは売れるかもって思っても、
自分にはどうしても合わない部分があるからパスだなって事はあります。
そういう場合、車への評価はまずまずでも、満足度は低くなっちゃうかもしれませんよね。
松下氏なんかも、もしかするとそのような感覚で星を付けているのかも。
価格.comの、レビューの構成に疑問です。
書込番号:17863962
0点
満足度が他の評価項目の上位にあるんじゃなく、他と同列ですよね、多分。
そうはいっても一番購入するかどうかに結びつく項目だから満足度だけが
取り立てられているって感じです。社長ではないが上席取締役みたいな?
書込番号:17865213
0点
プロフェッショナルレビューとして見れば、森口さんの方が松下さんより上という感想を持ちました。
今回このスレを流し読んでみて、「何かが足りない」という言葉は、対象を否定する際には、たいへん便利なコトバだと思いましたね。
一見、本質的な部分に於いて何かが足りないのではないかと言う気持ちにさせるインパクトのあるコトバですが、
案外、周辺的なネガティブ要因の拡大印象だったりします。
さらには、対象物ではなく購入する側の条件や状況の「何かの足りなさ」が、心理的トリックによって、
対象物に転移してしまう、なんて事もよくあるわけで。。。
私は、納車を待つ間、水野和敏さんの評論に非常に勇気づけられました。
現在レヴォーグには、ほぼ満足しています。
書込番号:17865788
5点
エクステリアが1番の決め手になった人や、動力性能が気に入った人もいるから満足度って人によって各評価項目に順位付けして係数を掛けるようなことを頭の中でなんとなくやってるのだと思いました。
一般の方はそれでいいんでしょうが、プロの評価だったら買ったわけでもないし偏らないよう満足度は不要な項目な気がします。
それと試乗のみの一般の方の評価も区別して欲しいと思います。
どんな人が買ってどんな使い方してどこが一番のお気に入りなのかが知りたいなと。
数分、数時間の試乗でわからない情報がレビューの存在意義だと思うんですけどね。
書込番号:17866300 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>一番購入するかどうかに結びつく項目だから満足度だけが
取り立てられているって感じです。
ティアナ 2014年モデル(満足度1)や、スカイライン ハイブリッド 2014年モデル(満足度2)では、
松下氏のレビューに対してのスレまで立っています。やはり満足度の項目は注目されているのでしょうね。
一方、森口氏ですが、満足度2以下は今までなく、最低でも星3つのようです。
今後もこのかたは、満足度で星2つ以下は付けないのかなぁ。
森口氏は絶対に満足度で2や1を付けないとすれば、3が最低になるわけだから、
この人の3は、松下氏の2や1と同等という見方もあるかもしれないけど、そこは分からない所ですね。
>「何かが足りない」という言葉は、対象を否定する際には、たいへん便利なコトバだと思いましたね。
なるほど。
まあ、松下氏にはそのあたりについて、追記レビューをお願いしたいですね。
それと水野和敏さんの評論って、雑誌でしょうか、私は読んでいませんけど。
>プロの評価だったら買ったわけでもないし偏らないよう満足度は不要な項目な気がします。
総合評価という項目があると良いですね。ていうか、なぜないんだろう。
持っている車雑誌を数冊みてみた所、満足度という項目はどの雑誌にもありませんでした。
満足度? 満足度? 満足度ってなんだ??
>それと試乗のみの一般の方の評価も区別して欲しいと思います。
どんな人が買ってどんな使い方してどこが一番のお気に入りなのかが知りたいなと。
数分、数時間の試乗でわからない情報がレビューの存在意義だと思うんですけどね。
それもそうですね。
書込番号:17866505
0点
デルモンテバナナさん
確かにですがユーザーのべた褒めレビューも私はあまり信用できないと思います
とくに新車の間は痘痕も靨になりますからユーザーレビューの場合半年一年経ったものを参考にすべきと考えています
まあ結局は自分で何度もじっくり試乗するのが一番ではないでしょうか
書込番号:17866506 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
どんな素性のどんなコンディションの車を乗ったのかわからないし、どんな価値観の人なのかもわかりませんから、細かいことを言うと同じ試乗車でも先に誰かが乗って暖まったエンジンか、朝一の状態かでも印象は変わりますから。
家電、例えばエアコンなんかは試せないんで買っていざ夜にうるさいと、かなわないんでレビューをとことん参考にしますが車は自分で試せますからね。自分の責任で選びますよ。
買う気もないのにボロカスに言ってるレビューより、新車を買った喜びを分けてもらえるようなレビューを見るのが楽しいんですよ。買ったんだから気に入ってて当然ですし。
ここはちょっとな、みたいな気づきが参考になったりします。
プロに求めるものは違いますけどね。
書込番号:17867030 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>FOXTESTさん
スバルはメディアには「ベンチマークはアウディS3」と言っているようですね。
http://promotion.yahoo.co.jp/carview/subaru_tms2013/
いいベンチマークだと思いますよ。
自分も含めて欧州車乗りの方が注目するのは、やはり走行性能へのストイックなこだわりと、全体的に硬派でソリッドな雰囲気でしょうか。
ただその中で、最もまだ差があるなー、惜しいなーと思うのは個人的にはやはり「インテリア」です。
このあたり別の書き込みもしましたが、同セグメントの新型Cクラスを目の当たりにすると愕然とします。
でも100万円差のコスパがあるから選択肢に入っちゃうんですよね。^_^
書込番号:17867637 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
評論家にもいろんな人がいるし、そうでなくても詳しくて尚且つ文才もあるって人はいるでしょうし。
>スバルはメディアには「ベンチマークはアウディS3」と言っているようですね。
あと「内外装ではVW、アウディがターゲット」と書かれていますね。
たしかこのあたり、前に読んでいましたが、全くこの話をその後みなかったので忘れていました。
>ただその中で、最もまだ差があるなー、惜しいなーと思うのは個人的にはやはり「インテリア」です。
セールスも、内装の質感向上と、しかしながら
「アウディあたりと比べられてしまうと、さすがに見劣りすると思いますが」
みたいなことは言ってました。
>このあたり別の書き込みもしましたが、同セグメントの新型Cクラスを目の当たりにすると愕然とします。
でも100万円差のコスパがあるから選択肢に入っちゃうんですよね。^_^
仮にスバルが、あと30万、50万、100万内装部分につぎ込んで、
アウディやメルセデスに近づいたとしたら、売れ行きはどうなるのか。
それによってこの車に近づく人、離れる人……。
もしレクサスブランドのスバルが造れたら、なんてことまで妄想します。
>自分も含めて欧州車乗りの方が注目するのは、やはり走行性能へのストイックなこだわりと、全体的に硬派でソリッドな雰囲気でしょうか。
ボディー剛性感、走行安定感はかなりな感じがします。
書込番号:17868253
1点
「満足度」ってのは実際に購入した(納車された)個人ユーザーだけが入力できる
ってことにしたらいかが?
書込番号:17868471
0点
>「満足度」ってのは実際に購入した(納車された)個人ユーザーだけが入力できる
ってことにしたらいかが?
レビューは自己申告だからエア購入でも書きたい人は購入でレビューを書くと思う。
ただ、あちこち試乗してレビューを多投している試乗マニアには効果があるかも。
書込番号:17868515 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
かつての初期セルシオみたいなインパクトには欠けるかもしれないないですね。
書込番号:17868631 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
トヨタは何車種か乗りましたが、セルシオはないです。
>レビューは自己申告だからエア購入でも書きたい人は購入でレビューを書くと思う。
購入を伏せておきたい人は、試乗レビューとして書くかも。
あと、一度も乗ってなくても適当にレビューを書くことは可能ですね。
書込番号:17869108
0点
まあ、いろいろ考えると偽装とかめんどくさいから、今のままでもいいか、ってなっちゃいますわ(笑)
そういえば、他サイトの燃費報告とかも、やろうと思えばいくらでもできそう…。
書込番号:17869562
0点
そもそもネットってそういうものですよね。
いやまあ、人対人、直接のやりとりだからといって、すべて信用できるものでもありませんけど。
1つや2つ程度の情報だけで一喜一憂しない。
いくつも同じような情報が得られたところで、信用の頂に達するかな、みたいな。
ただ、1000人のうち999人が黒、1人が白だとして、
じゃあ黒が正解かと言ったらそうじゃなかったってことも、あるかもしれないんですけどね。
松下氏の試乗記。
http://www.corism.com/review/subaru/2373.html
http://blogs.yahoo.co.jp/matusita_blog/48127064.html
書込番号:17869853
0点
ムーネニックさんが書かれていた、水野和敏氏の評論を探しました。
私がみつけたのは、雑誌ベストカー。かなりしっかり批評されていると感じました。
具体的な記述はありませんが、ステッチの仕様についても言及しています。
これについては私も同感です。
書込番号:17879246
1点
2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤーが、「マツダ デミオ」に決定したようです。
「スバル レヴォーグ」は、トップ「デミオ」の得点とはかなり差が開いての4位。
正直この得点差には「えっ!?」と思いました。私、「デミオ」にも試乗してますんで。
選考基準について、
http://www.jcoty.org/about/ より。
引用開始
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
選考委員は対象車についてコンセプト、デザイン、性能、品質、安全性、環境負荷、コストパフォーマンス等を総合的に評価して選考する。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
引用ここまで
最後のほうに「等」ってあります。何だか曖昧ですね。
長期的なティーザー、先行予約から、その後の発売延期と、発売されるまでは正に前代未聞の流れだったと思います。
そのあたりまで選考要素に含んだ委員がどれだけいたかは分かりませんが、
そう考えれば、これだけの得点差が付いたことは、驚くほどの結果ではなかったのかもしれません。
書込番号:18048389
3点
松下宏、森口将之、両氏ともCOTY選考委員です。
価格.comレビューで、両氏がレヴォーグに付けた点数ですが、森口氏が無評価な「燃費」欄を除いた合計点は。
松下氏 26点
森口氏 28点
一方、COTYでの点数は。
松下氏 10点(レヴォーグを最も高く評価)
森口氏 0点(デミオに10点を付けています)
価格.comレビューでは「何か足りない」と書いていた松下氏ですが、COTYではなんとそのレヴォーグに10点。
その松下氏よりも高点数を付けていた森口氏は、COTYではなぜか0点。
ここで私は、松下氏が言っていた「レヴォーグに足りないもの」とは一体何だったのか、分かってしまったのです。
なるほど、そういうことだったのか!
書込番号:18049301
1点
松下氏のレヴォーグ10点はきっと消去法だと思いますよ、1車種に10点は必ず投じなければいけないシステムですし。
書込番号:18049422
0点
消去法ではなかったようです。
国内向けに開発されたという点を高く評価されたようです。
書込番号:18050662
0点
>国内向けに開発されたという点を高く評価されたようです。
松下氏の評価理由って珍しいですね、普通この手の賞は日本専売車よりグローバル市場向けの車の方が高評価になる傾向が強いので。
書込番号:18050691 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
『松下宏の見たクルマ、乗ったクルマ、会った人』
http://blogs.yahoo.co.jp/matusita_blog
>消去法ではなかったようです。
少し待っていれば、理由は分かると思っていました。
そもそも、消去法で選考している委員なんているんですかねぇ。
まあ、消去法で最後に残った車に10点。
最高評価の理由は後から何とでもってなことはいくらでも可能は可能でしょうけど。
>普通この手の賞は日本専売車よりグローバル市場向けの車の方が高評価になる傾向が強いので。
(そのうち海外でも販売するというような話はありますけどね)
昨年のゴルフを除き、今まで、日本発信のグローバルカーの受賞が多かったって感じですかね。
日本市場に向けて開発されたという部分を高評価の基軸とした。この考えはどうなんだろう。
まあ、日本における車の評価基準に一石を投じた。そんな感じかな。
本来、当たり前であるべきことが評価の基準になってしまわないような未来を、私は切に願っています。
書込番号:18051179
0点
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「スバル > レヴォーグ 2014年モデル」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 4 | 2025/11/10 15:04:50 | |
| 10 | 2025/10/29 21:26:09 | |
| 11 | 2025/10/11 11:13:55 | |
| 24 | 2025/09/20 6:42:18 | |
| 5 | 2025/07/06 14:45:14 | |
| 7 | 2025/11/18 17:38:36 | |
| 14 | 2025/04/13 16:08:22 | |
| 14 | 2024/12/19 19:50:44 | |
| 14 | 2024/12/04 19:20:52 | |
| 1 | 2024/11/01 7:05:02 |
レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,696物件)
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- 支払総額
- 179.1万円
- 車両価格
- 170.8万円
- 諸費用
- 8.3万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 4.3万km
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レヴォーグ 1.6GT−Sアイサイト 車検整備付き 1年保証 4WD ナビ TV クルコン ETC スマートキー×2 プッシュスタート
- 支払総額
- 68.5万円
- 車両価格
- 58.5万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 13.3万km
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- 支払総額
- 155.0万円
- 車両価格
- 146.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 2.8万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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