HTP-SB560
- 高音域の感度を上げて歪みを低減させる銅キャップを採用した「ワイドバンドフルレンジユニット」を搭載した「3.1 ch スピーカーバーシステム」。
- 振動や音漏れを低減し、映画や音楽などに最適な「マナーモード1」と、低音成分そのものをカットし、ニュースやバラエティなどに最適な「マナーモード2」を装備。
- 横幅80cmでスリムなバータイプスピーカーを採用。テレビスタンドの形状や画面の高さに合わせて、バーの角度や高さを調節することができる。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
ホームシアター スピーカー > パイオニア > HTP-SB560
お世話になります。
この商品のプリアウト部にアクティブスピーカーを接続しました。
リアから音が出るのはテストトーンとadvanced surroundモードを選択した時のみです。
映画DVDなどの持つドルビーデジタルなどのマルチチャンネルをそのまま再生したいと思い、オートサラウンドを選択すると、リアスピーカーからはピタっと音が止みます。
こういうものなのでしょうか。
advanced surroundモードは味付けが不自然すぎて使う気になれません!
困ります。
書込番号:20170233 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
Dolbydigitalをビットストリームで受けているならリアチャンネルに音声信号が入っているなら音はでるはずです。
正しくビットストリームで出力しているのでしょうか。
書込番号:20170252 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんにちは
>映画DVDなどの持つドルビーデジタルなどのマルチチャンネルをそのまま再生したいと思い、オートサラウンドを選択すると、リアスピーカーからはピタっと音が止みます。
こういうものなのでしょうか。
advanced surroundモードはダイレクトサラウンドに独自の味付けをしたモードですね。
オートサラウンドは、入力信号のまま(DOLBY DIGITALやDTS等)再生しますので、
その場面に合った音がでるはずです(マルチステレオのような全てのスピーカから均一な音はでません)
しかもスピーカのつながりを重視した効果音(臨場感)重視なので、はっきりとは聴こえないことも多いです。
アクティブスピーカを追加してから、再度オートセットアップ(あれば)はしていますか。
書込番号:20170301
1点
ありがとうございます。
解決できました。
以前所有していた機器ではリニアPCMで自動的に5.1再生されていたので、このような設定が必要とは全く気づきませんでした。
助かりました。
書込番号:20171514 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ありがとうございます。
入力側の設定ミスでした。
設定し直した後に、ご指摘いただいたようにスピーカーの距離、レベルを設定し直しました。
助かりました。
書込番号:20171523 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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