MD04ACA400 [4TB SATA600 7200]
- 容量4TBの3.5インチHDD。バッファサイズは128MiB。
- SATA6Gbit/sインターフェイスを採用。
- 回転数は7200rpmで、MTTF(平均故障時間)は600,000時間。
MD04ACA400 [4TB SATA600 7200]東芝
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 登録日:2014年10月 2日
ハードディスク・HDD(3.5インチ) > 東芝 > MD04ACA400 [4TB SATA600 7200]
末尾にNが付くネイティブ512バイト/セクタのものはギャップ(セクタ間の未使用領域)が多いため5枚構成になるかと思いますが、こちらはkokonoe_HさんのHD-TUNEを見る限り1TBx4枚だとおもいます。
なお前述のベンチマークで大きなスパイクが出ているのが気になりますね。
他のHDDなどの振動によりヘッドの位置ずれでリードエラーを起こしていると思います。
このような状態で書き込みを行っているとやばいので実装方法を見直した方がいいですよ。
書込番号:20143022
4点
実はそれ、少し硬め(硬いと言ってもそれなりに柔らかいんですけど)のクッション材の上に置いて計測しています。
3か所で速度が落ちてるのは4枚プラッタの関係なのかな・・・
書込番号:20143444
2点
何が三ヶ所のスパイクの原因なのでしょうね。プラッタ数が原因ということはあり得ません。何枚あろうとも、あるトラックの幅でヘッドを切り替えながら読んでいくので、4枚なので三つのスパイクということはないのです。
HD Tuneがどれだけ読んで、一つの点を表示するのかよく分かりませんが、単純化して、100MB/sの辺りで1MB単位で一つの点を表示するとすると、一つの点は10msとなります。リードエラーで一回周回遅れが発生すると8.3ms遅れますから、がくっと数値が下がります(1のケース)。また、ヘッドを切り替える時の次のトラックの先頭位置の決め方がまずいとやはり周回遅れが発生します(2のケース)。また、代替セクターがあると、連続リードになりませんから、数値が下がります(3のケース)。
リードエラーのエラー回復処理は読めない場合は、100回以上行われます。一回のリトライで回復するようなのはエラーのうちに入らない、再現性の無いエラーと言って良いでしょう。HD Tuneを何回か繰り返して、同じ場所でスパイクが現れるとすると、2か3のケースだと考えられます。
書込番号:20151716
0点
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