FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G
- レンズ交換式デジタル一眼カメラα用Eマウント、解像とボケ味にこだわった35mmフルサイズ対応の中望遠マクロレンズ。高性能な「Gレンズ」モデル。
- 色収差を抑制する「スーパーEDガラス」に加えて、フローティング機構が無限から最短撮影距離までの全域にわたって各収差を最小限に抑える。
- AF機構には「ダイレクトドライブSSM」を採用し、静かで高精度なAF駆動を実現。AF/MFを瞬時に切り替えられるスライド式フォーカスリングなどを搭載。
FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28GSONY
最安価格(税込):¥119,740
(前週比:+12,941円↑
)
発売日:2015年 6月26日
レンズ > SONY > FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G
困っているというほどのことではないので、その他、とさせていただきました。
マクロレンズの「撮影倍率が1前後」という設計で失われるものはなんなのかな?と気になったので。
何も失われないのならどんなレンズでも撮影倍率が高い方が良いのじゃないか?と思ったので(そこが違うということもあるかもしれません)。
直接的にはNEX-6を4年半近く使用していてα6500に変更したところ。このレンズでのオートフォーカス速度がそう変わらなかったことが疑問の発端です。
このレンズが好きでほぼ付けっぱなしなのですが。オーートフォーカスさせるときの「じわーっと・・」したピントのあい方が「NEX-6ってもう古いから、このレンズだとそうなんだ・・」と思っていました。
α6500でも中望遠レンズとして使用していると、オートフォーカスの動作はやっぱり「じわー」っとした感じです。
オートフォーカスのマクロレンズはこれで2本目なのですが。双方とも「じわーっと」していました。それも「NEX-6のせい?」と思っていたのですが。
ふと「マクロレンズとしての設計で失われる性能って、何だろう?どういう理屈?」と思ったのでした。マクロ設計にするとオートフォーカスは遅くなるモノなのかな?と。
分かりにくい書込になってしまいましたね・・すいません(^_^;)。
書込番号:21032501
1点
>緑のインコさん
自分のテストでは、
マクロレンズ 対 一般レンズで
遠距離テストしたら
一般レンズが勝ちました。
マクロレンズは
一般 単焦点レンズより
F値も暗いし
近距離撮影 大得意に設計したら
そんな 劣る部分も有ります。
アフリカの草原の
原住民が
視力5.0とも言われてますが、
その分 近距離は見えないとも言われてます。
書込番号:21032537 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
マクロはもともと複写・学術・医療などの用途で用いるレンズであったため
近接能力と高い解像力、像面湾曲の少なさ(平面性)
開放から中心/周辺で光量など画質差が少ない事・・・などが求められてきました
解像力を上げるにはレンズ口径を大きく取りますが、大きくすると収差も増大し
開放での像面湾曲や画質の平均性が損なわれます。それを抑えようと補正レンズを増やせば
構成枚数も多くなり反射や透過率の低下で画質低下を招きますし、増えたレンズで鏡筒長が
伸びれば繰り出し量や有効口径が制約を受けます
近接能力を上げるためにフォーカス群の繰り出し量が大きくなりますから速度は遅くなります
それを可能にする鏡筒設計にも強度やサイズ、複雑化など制約が生じます
また大きく繰り出しても画質が低下しないように球面収差などは徹底的に抑える方向なので
大口径単焦点の「とろけるようなボケ味」との両立は難しくなります。
これでもかいつまんで端折った話ですが、わかりにくいですね
簡単に言えば、マクロは基本的に大口径化が難しくフォーカスは遅くなる傾向にあるし
それを解消しようとすればマクロレンズとしての性能は低くなると言う事です
アチラを立てればこちらが、というヤツですね
ただ最近はそういった用途よりもネイチャーフォトなど表現のためのレンズという色合いが
強くなっているので、昔ほど極端にカリカリだとか非情緒的な描写だというようなマクロは
ほとんどないと思いますよ
書込番号:21032597
4点
>アハト・アハトさん
あまり光学的なことに詳しくないのですが。「近接能力を上げるためにフォーカス群の繰り出し量が大きくなりますから速度は遅くなります」ということですが。
遅いのは主にピントを合わせる動作に、作動させないとならない距離が大きいからい・・と思えば良いのでしょうか。
アハトさんのコメントで「大きな像を正確に得るための工夫」はなんとなくわかりました。
ただ根本的な疑問がありまして。
「最大倍率が1に近い設計」はそうでないものと端的に何が違うのかなーというのが不思議で。
書込番号:21032648
1点
ピント用レンズの移動距離もさることながら、マクロレンズは”近距離で写す”事そのものが目的です。
同じレンズで接近撮影すると、近づけば近づくだけピントが合う範囲が薄く成ります。
この微妙なピントを制御するため、マクロレンズではフォーカスリングを動かした角度によって移動するピント位置の移動量が小さくなっています。
望遠専用レンズなら、フォーカスリングを30°回せば最短から最遠まで移動しきる物もあり得ますが、そのレンズで最短が倍率1だったら、およそ誰もピント合わせできないので、最短にセットした後、体の前後でピント合わせるしかなくなります。
最近はフォーカスリングがただのスイッチの物もあります(電動ピント)が、30°移動で最遠最短と同じ速度を、360°のフォーカスリングで実現しようと思ったらモーターの回転速度は12倍必要でしょうか?
2回転いるなら24倍速・・・。
制度が酷いことになりそうですが、それも技術力で何とかしたとしましょう。
・・・すごく高くて重くなりそうですが、欲しいですか?
書込番号:21032769
2点
>うるかめさん
なるほど。前後の微調整が必要なので、フォーカスリングはなんていうかローギア設定になっている?的なことでしょうか。
このレンズが爆速でフォーカスが合って欲しいと思っているわけではなく、素朴な疑問ですので。
書込番号:21032797
2点
マクロのためにレンズ全体が大きくなったり、レンズ構成が増えたり、高品質なレンズユニットが必要になったり
小型化するためにフローティング機構を使ったり・・・とか
色々ありそうです。
またその為に、開発費・販売価格も影響を受けると考えます。
書込番号:21033013
2点
繰り出し量が多いとピントリングの操作角度が増えますが
近接になるほど繰り出し量に対するピントの移動量が少なくなるためです
ギア比(ヘリコイドはネジですからギア比と言うよりピッチです)が低いわけではないので
無限遠側では普通のレンズと同じくらいの操作角度ですよ
等倍とハーフマクロとかの違いは
機械構造的には繰り出し量の違いでしかありません
そのレンズにどういう性格をもたせたいかで変わるだけです
等倍にするためには前述の通り、フォーカス群をより前進させないとならないので
繰り出した鏡筒を保持するための構造が必要になります
IF式の場合は繰り出しませんが、フォーカス群が移動する内部スペースが必要ですし
同時に独立して動く補正系のためのスペースやそのカム筒のスペースも必要です
ですから基本的に鏡筒は長く太く構造は複雑になります
手ぶれ補正ユニットの配置もありますしね
ごく小さい花や昆虫のクローズアップ的な作品撮影まで視野に入れれば等倍ですし
マクロ風ネイチャーフォト向けであればハーフで小型の方がありがたいでしょう
等倍かハーフかは性能云々と言うよりも
メーカーがどういう性格を持たせたいか
どういう風に使って欲しいと思っているかのメッセージと言えるかもしれません
書込番号:21033033
0点
>アハト・アハトさん
素朴な疑問におつきあい頂いてすいません(^_^;)。なんとなくしか理解できてないですが。同じレンズ群でカメラレンズを構成した場合でも「センサーに対して対象物等倍まで焦点が合う」設計にするかどうかは基本的に筒内のレンズの配置の問題であると思ってOKですか?
等倍にしようと思うと長く大きくなる。その上で等倍の画質を追求すると他の問題が更に出てくる。
書込番号:21033102
0点
自分も謎の写真家さんが書き込みしているように遠景が弱いと思います。
その代わりに接写が得意なんだと思いますが。
書込番号:21033438 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
昔の全群繰り出し(コシナ50mmは全群繰り出し?)の場合は、1:10とか1:5とかで最高の性能が出るように設計されていたので、特に遠景はそれほど解像しないようなレンズもありました。最近はフローティングで改善されてはいますが、まだまだのレンズもあるのかもしれません。
>緑のインコさん
ところで
・有効焦点距離(EFL)
・結像公式
・フローティング、インナーフォーカス、およびそれらによる焦点距離変動
あたりを理解していないと、皆さんのお話しは理解が難しいかもしれません。
結果だけを言うと、
・撮影距離範囲が広いので、レンズの長大化が起こりやすい。
・マクロレンズは高分解能だという一般認識(もともとの成り立ちから)もあり、高性能が求められる傾向にあって、これがさらなる肥大化を生む。
・結像性能を上げるためもあって、あまり明るくできない。ほとんどがF2.8まで。現行でF2はタムロンの60mm(AF、APS-C用)、コシナの50mm、100mm(MF、ハーフマクロ)程度か。
・そのうえで価格が高い傾向にある。
といったところでしょうか。
つまり大雑把には、無限遠から近接まで使えて、諸収差がよく補正されているのですが、大きく重く、あまり明るくなく、価格も高い傾向にある、ということではないかと思います。
書込番号:21033572
2点
写りでの妥協?については、きょうびの90mm、100mmマクロはどれをとっても中望遠レンズとして遠景撮影でも十分通用するんじゃないでしょうか。たとえばここのSEL90M28G。
AF速度では、繰出し移動量に加えて(ここはマクロであることに依存)、動かさないといけないレンズ群の分量重量が要件かと。後者に関しては、マクロでなくても重いレンズはあります。たとえばSEL85F14GMとか。
書込番号:21033900 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ふと「マクロレンズとしての設計で失われる性能って、何だろう?どういう理屈?」
やはり大口径が作れないことでしょうね。レンズは撮影距離の変化で性能が変わります。普通、距離が近くなるほど性能が悪くなりますが、この変化は大口径レンズほど大きいので、撮影倍率が等倍になるほど近づけるものは作れないと言うわけです。
一般の設計で作られたレンズを撮影倍率が等倍になるまで近づいて使用すると、像面湾曲がマイナス側に倒れ、また球面収差が崩れてしまうと本には書いてありました。
とは言っても、このレンズの場合、90ミリですから50ミリなどに比べると、もともとの撮影倍率が大きいと言えますね。そのため等倍マクロであるにも拘わらず、無限遠の性能も、まともと言うことなんでしょう。
書込番号:21035888
1点
>同じレンズ群でカメラレンズを構成した場合でも「センサーに対して対象物等倍まで焦点が合う」設計にするかどうかは
>基本的に筒内のレンズの配置の問題であると思ってOKですか?
>等倍にしようと思うと長く大きくなる。その上で等倍の画質を追求すると他の問題が更に出てくる。
ごくごく原理的には、そう考えてもよいとは思います
ただそれには光学的な部分、機械構造的な部分、設計思想の部分
いろんなことが絡んできますし、視点によっては「必ずしもそうではない」とも言えます
こういった「知識」は風景と同じように
一つの場所からみたものがすべてではありません
場所を変えれば別の風景が見えてくるように
なぜ場所が変わると風景も変わるのか?どのように変わるのか?
を知らなければいけません
holorinさんもおっしゃってますけど(私よりずっと詳しい方です)
これについて知識を深めようとするならば
関連する基礎的なものをまずは理解する必要があると思います
書込番号:21037102
1点
>アハト・アハトさん
趣味の持ち物というのはあれこれ考えるのも楽しいモノですが。遠くのモノが見えるかどうか?ということに比較してこの「画像がセンサーにより大きく投影できるか?」という問題は、直感的に理解し辛い(=考えると面白い)と思ったので。
今後、雑誌なり読む際の楽しい視点を得られたなと思います。
書込番号:21037817
0点
緑のインコさん こんにちは
マクロレンズと普通のレンズの違いですが ピントリングの動く幅が マクロレンズの方が近距離に対して大きくなっている為 近距離でのピント精度上がりますし 近距離での解像度高くなっています。
でも解像度が上がると言う事は 描写がシャープになりますが 固めの描写になりやすいです またマクロレンズの場合開放F値も暗くなり 通常レンズの場合50oだとF1.4やF1.8が一般的ですが マクロだと明るくてもF2で普通はF2.8 100o前後のレンズの場合も 通常レンズではF1.8やF2と明るいのですが マクロレンズだとF2.8と暗くなっています。
書込番号:21037842
1点
アハト・アハトさん、お若いのにとても論理的で博識なコメントに感動しました。勉強になります。
マクロレンズで1倍を越える拡大撮影するのは原理的に無理なのでしょうか。
例えば顕微鏡写真とかは何百倍・何千倍なわけですが・・・。
単なる好奇心から湧きあがったお尋ねですみません。
最近α-6500とα7rVを同時に購入しました。このレンズの購入を検討しています。
このマクロレンズをそれぞれに装着した場合、最短撮影距離と拡大倍率はやはり異なるのでしょうか。
書込番号:21442580
0点
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