M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
- 6段の補正性能を誇る「5軸シンクロ手ぶれ補正」を搭載し、超望遠域での手持ち撮影を可能にした、マイクロフォーサーズマウントの単焦点レンズ。
- ほこり、水滴の進入を強固にガードする17か所の密封シーリングにより、高い防じん・防滴性能を備えている。
- 最短撮影距離1.4m(レンズ先端から約1.15m)、最大撮影倍率0.48倍(テレコンバータ MC-14装着時:0.67倍)のテレマクロ性能を実現する。
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROオリンパス
最安価格(税込):¥355,000
(前週比:±0 )
発売日:2016年 2月26日



レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
35o換算で600oになるこのレンズでは、正しいホールディングをしないと手持ち撮影はむつかしいでしょう。
フィルム時代には失敗できませんので次のような持ち方をしていました。
ストラップを右手で外側から二重に巻きカメラを持ち、反対側から絞めます。
残りのストラップを左右の肘で張ります。(ストラップが短い場合左だけで)
ファインダーの上にしっかりおでこを押し当てます。
三点支持の出来上がりです
足は肩幅くらいに開き10cmくらい前後に開きます。
ちなみにブレ無いように息は吐きながらシャッターをきってましたがこれは関係ないですね。
ご参考になれば幸いです。
書込番号:19477456
8点

基本ですね、僕なんか緊張すると息が止まります----(最悪)ゆっくり吐きながらですね!
一番重要なのが、シャッターの押し方かと思います、指の面で優しく押し込むですね。
デジタルになり即確認出来るんで、助かりますけどね(^ ^)。600mm手持ですから凄い!
E-M1の後継機種出そうだし、財布大変ですね。N機も気になる´д` ;今日此の頃(^ ^)
書込番号:19477733
5点

私の場合は、ちょっと違いますね。
両肘は絞めて脇腹にあてるように
左手はレンズの下から持って支え
右手はグリップに軽く添えるだけ
ファインダーを覗きながらほほを背面液晶に付けます。
シャッターを切るときは
呼吸に関しては、吐きながらする方が良いとの意見もあるようですが
私は止めています。
足の位置は、肩幅程度に開きますが
左足を1歩ほど前に出し、レンズと体が平行になるくらいにして撮影していますね。
その方がカメラを構えた時に重心が体の中心に近くなるかと
あと、できるだけ手ブレが起きないシャッタースピードを確保します。
手ブレ補正の恩恵もありますが、カメラの保持は大切だと思っています。
書込番号:19478244
7点

高倍率コンデジじゃないんだから、換算値を連呼するつうのもなあ…
それを言ったら
「キヤノンのエントリー機を買ったら、キットレンズがシゴロだった」
つうのも有りになる。
ユーザー同士で盛り上がる分には良いけど、オリの場合、メーカー自ら先導して換算、換算ってユーザーを煽るんだよな。
書込番号:19478510
12点

だって実際に運用するのは換算焦点距離ですからね。
このレンズを「実焦点距離は300mmだろ」って言うなら7-14を「超広角7mm!!すげぇぇぇ!!」って言うことになりますよ。
書込番号:19479421
47点

大変参考になりましたが、私にはこのレンズが買えません…( ;´・ω・`)
書込番号:19479797 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ユーザー同士で盛り上がる分には良いけど、オリの場合、メーカー自ら先導して換算、換算ってユーザーを煽るんだよな。
換算表示はオリに限らずだけどね。
じゃどう表現すりゃいいのか言ってみてください
書込番号:19480244
25点

換算表示できるところがオリンパスの強みなんじゃないかな?
他のメーカーは使うカメラによって焦点距離が変化するレンズに実焦点距離を表示するしかないんじゃ…
換算表示で困ってる人はいないと思いますから現状のままでよろしいのでは?
書込番号:19482099
18点

私の場合は
足は肩幅くらいに広げ右足を50cmくらい後ろに下げて体を斜めに構えます
この時左足は被写体に対し15度くらい右足はほぼ90度にあります
このように構える事で、上下左右への重心移動が私の場合楽にできるので
アナログ時代から今日までずっとこの構え方です。
そして左手でレンズを持ち、左ひじを胸にしっかり押し当て、右手でグリップを軽く持ってシャッターを切ります。
シャッターを切るタイミングは息を吐ききる寸前かな、この時が一番リラックスしていると思うのですが
換算表示については
APS-C(1.5〜1.6倍)m4/3(2倍)と換算値が異なるのだから、ここは換算値で表示すべきかと
書込番号:19485887
2点

他のスレにも書きましたが、私は無理せずガンストックや卓上3脚を胸に押し当てて撮っています。脚は肩幅よりやや広く、左ひじは脇に密着させてレンズは左右の肩と平行に、ちょうどライフル射撃のポーズを取ります。
できるだけ左ひじは杭や柵などに乗せ、背中は柱や木の幹に預けて体全体を固定します。
ミニ三脚は左右の肩とみぞおちに密着、ガンストックは右鎖骨に固定します。
手振れ防止も大事ですが、野鳥相手ではシャッターチャンスがすべてなので、高速連写でシャッターショックのないコマを選びます。
あまり慎重になりすぎると撮り損なうからです。
ミニ三脚は安定性は一番ですが、下に置く場合に不安定なので、L字型のストロボブラケットとストレートブラケットを止めネジでつないでガンストックにしています。OM-1E-M1のバッテリーパックと300mmF4ISPROの三脚座は高さが統一されてないので、工夫が必要と考えています。
OLYMPUSさんにも「手持ち超望遠撮影」のメリットを真剣に考えて欲しいものです。
書込番号:19488265
2点

山ニーサンさん。
お邪魔します。
>35o換算で600oになるこのレンズでは、正しいホールディングをしないと手持ち撮影はむつかしいでしょう。
写真家として、向上心、情熱が感じられます。
>足は肩幅くらいに開き10cmくらい前後に開きます。
ちなみにブレ無いように息は吐きながらシャッターをきってましたがこれは関係ないですね。
この方法は、もしかして弓矢を引く時の応用編?応用実?
色々な、ものや事を知っていて応用出来れば幅が広がりますね。
射撃の技も、応用編として使えると思います。
戦争映画などで、兵士が横になり両肘を地面につけて銃を構えるのは安定させてブレを抑え命中率を高める為だそうです。
写真家も、両肘を机や柵などに乗せてカメラを安定させると同様の効果が出る事でしょうね。
そして、更に悪条件な場合は一脚を活用する手もありますね。
一脚、三脚とも速写性を求めてレバー式が好ましいと認識していましたがリング式の場合は閉め加減を調整する事でカメラの重量では耐えプラス数キロの重みを加えて縮ます事が可能であると知り奥が深いと感じました。
余計な事ですが
「高倍率コンデジじゃないんだから、換算値を連呼するつうのもなあ…」
などと書き込んでいる人の履歴などを調べれば判る事ですが、写真家としての情熱など持ち合わせていませんし、知識も持たずに批判しているだけです。相手にする価値などありません。
どうして、換算値が示されどの様に活用するのかが理解できないから恥ずかしくもなくこの様な書き込みをしているにすぎません。
誰も、相手にしなくなれば消えていく事でしょう!
書込番号:19496447
11点

「撮影らくらくカメラショルダーパッド」これなんか低価格で便利グッズかも
http://www.thanko.jp/shopdetail/000000002535/ct112/page1/order/
書込番号:19535672
1点


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