HA-2SE
- ポータブルヘッドホンアンプとしては世界初となるESS Technology製DACチップ「ES9028Q2M」を採用。
- ノイズレベルは従来比の約1/2に低減し、より低歪で平坦な音圧周波数特性を実現した新開発AB級アナログアンプ部を搭載。
- ハイレゾ音源の再生は、32bit/384kHzまでのPCMデータおよび12.2MHz(DSD256)までのDSDデータに対応している。
ヘッドホンアンプ・DAC > OPPO > HA-2SE
ちょっとOPPOのツイッターを覗いていたら、興味深い内容がありました。
HA-2の時になかった機能で、Hi/Lowゲインを切り替えるとライン出力のレベルも変わるらしいです。
つなげるアンプによってはギャングエラーがあったり、アンプの一番美味しい出力で使用できるかもしれないので、面白い話ですね。
HA-2から買い替えたい気持ちが少しでちゃいました(笑)
書込番号:20289849
4点
ライン出力がゲイン切り替えで変わるって、
それ、ラインじゃないですから、、
コストカットの代表例です。
素子にマッチングという云々ももはや疑わしいです。
ギャングエラー?
でる時点で落第です。
ん?それは繋いでいるアンプの問題ですかね、、
書込番号:20293677 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>takepon0205さん
それは、興味深い内容ですね。
たしかに、ゲインが変わったらラインじゃない気もしますね。
ラインもアンプ通っちゃってるのか、それとも、DACのビット数を減らして出力抑えてるのか。
ギャングエラーでないのがアンプ的にはベストなんですよね。
デジタルボリュームじゃないアンプなので、あきらめて使ってました。
あ、HA-2の事ではないです。
書込番号:20293769
1点
ライン出力の切り替えの仕組みを問い合わせたら秘密だそうでした。
実際に、ライン出力した場合の音質レビュー待ちって所ですかね。
書込番号:20308466
0点
問い合わせされたんですね(笑)男前!
秘密の意味がいろんな意図にとれますが、、、
他スレにも書き込んでいますが、
切断問題が解決すれば、本当に良い製品だと思います。
あと、OPPOの問い合わせに対するスピードと対応は素晴らしいと思います。
名古屋の某イヤホン専門店に拡販に来られていた
OPPOの担当者の方に切断問題についてお伺いした際も真摯に対応してくださいました。
製品に対して前向きな姿勢で対応しているメーカーの製品ならば、
不具合についてもユーザーとしてできるだけ詳細なレポートをお伝えして。
問題解決に協力、応援したくなります。
あれ、話がずれてごめんなさい。。
書込番号:20370779
4点
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