MDR-M1ST
- 独自開発のドライバーユニットを採用したハイレゾ対応のスタジオモニターヘッドホン。可聴帯域を超えるハイレゾ音域をダイレクトかつ正確に再現する。
- ジョイント部にシリコンリングを採用し、体を動かす際に発生しやすいノイズを低減。人間工学に基づいた立体縫製のイヤーパッドで長時間の装着も快適。
- 可動部の耐久性や耐落下強度も向上させ、プロユースに耐えうる品質を実現。ケーブルのみの交換が可能な着脱式ケーブルを採用している。



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-M1ST
使用しているアンプがアナログボリュームを使用している為、低ボリュームレベル帯にギャングエラーが出ます。
ヘッドホンのボリューム的にもうちょっとボリュームレベルを上げたいのですが音量が出過ぎてしまいます。
アッテネーターを買って付けてみようと思ったのですが、iFi-Audio 「iEMatch+」は3.5mm TRRSバランス接続対応イヤフォン用アッテネーターとの事。
MDR-M1STのヘッドホン側のジャックが4極なのでもしかしてこの商品、ヘッドホン側のジャックに刺して利用で来たりしますか?
もしも出来るようであれば、別途で買ったバランス4.4mm対応ケーブルにも共有して使えるから大分便利な気がしてます。
ただ商品自体が7千円以上もするものなので、簡単に買って事も出来るものでも無く調べるための機材が手元に無いから直接つけてM1STが故障するのも怖いのでご存じの方がいらっしゃったら助かるのですが…
書込番号:24454045
2点

>MDR-M1STのヘッドホン側のジャックが4極なのでもしかしてこの商品、ヘッドホン側のジャックに刺して利用で来たりしますか?
DAP側3極、ヘッドホン側4のヘッドホン側に、ということでしょうか?
結線的には使えますが、端子がはまるかどうかではないでしょうか?
書込番号:24454064
0点

と思ったのですが、MDR-M1STはジャック形状気にしなくていい機種なんですね。
書込番号:24454066
0点

>M1STが故障するのも怖い
ストレートの結線で故障する要素がありませんが。。
故障の心配するなら、3極の設定にしてバランス出力のDAPに接続した場合ではないでしょうか。
うちは3極のifi earbuddyしかないですが、
[DAP]⇒[ifi earbuddy]⇒ケーブル⇒[ヘッドホン]
[DAP]⇒ケーブル⇒[ifi earbuddy]⇒[ヘッドホン]
でも同じ効果です。
うちのSONYはMDR-1A、1R、10Rとかですが、民生のリケーブル機種はジャック周りが狭く、
アイソレーションのプラグは差し込めないです。
気になるのは、L型なので、ヘッドホン側につけるとケーブルがイナバウアー状態に
なりますので、長期使用で断線が心配な感じでしょうか。
延長ケーブル挟むでも良いかもしれませんが。
おすすめは変換プラグ作ってでもDAP側につける。
ヘッドホン側でも良いですが、断線の懸念が。
という感じではないでしょうか。
書込番号:24455066
1点

>MA★RSさん
紛らわしい書き方をしてすみません。
今回やりたい事はこのiEMatch+を本来出力口に刺すジャックをヘッドホン側の3.5ミニジャック(4極)に繋げて、出力機側に刺す方を再生機側に繋いだコードに接続する。通常と逆向きの利用です。
(ヘッドホン)-iEMatch+-リケーブルコード-再生機
耳元のジャックにiEMatch+のL型コネクターが来るので負荷が掛かるのは何となく分かります。
通常使用と逆向きの為対応して入出力出来るかが分からないのです。
iEMatch+ が、3.5mm TRRSバランス対応してるから一見見ると出来そうに見えるんですが…
コレができるといちいち3.5mm用、4.4mm用で減衰器を用意せずにiEMatch+一基買えば理論的には済むと考えてます。
書込番号:24455075 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

L+R+L-R-はSONYのヘッドホン側のアサインなので、
問題ないのでは。
書込番号:24455090
0点

>MA★RSさん
ありがとうございます!
故障の下りは前に類似で入るコネクタを使ったリケーブルでも対応してないと音が出ないなどの話を見たからです。
実際に試して頂いて助かりました。
プラグ周りはM1STの方がねじ止め用に空間が有るので接続出来そうとは思ってます。
ありがとうございます!
書込番号:24455094 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MA★RSさん
返信タイミングが遅れて申し訳ないです。
オーディオ関係の知識はまだまだ手探り感が多くて最近色々知ったばかり。
今回のは前に聞いた情報で不安要素が出たので知っている方がいらっしゃったり、既に試している方がいればお話を聞きたいと思っての内容でした。
お手数をおかけして申し訳ないです。
書込番号:24455098 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>故障の下りは前に類似で入るコネクタを使ったリケーブルでも対応してないと音が出ないなどの話を見たからです。
個別に事例を見ていくしかないと思いますが、
バランス出力のDAPに3極相当のプラグを入れると壊れるかもしれません。
DAPで3.5mmバランスは基本的にないと思いますが、変換プラグで変換するとやばいかもしれません。
iEMatch+をそのまま挿せるのは、NW-ZX2位ではないでしょうか。
カタログ上は3極ですが、GND分離の4極端子になってるようです。
NW-ZX2のピンアサインは、L+R+L-R-になっています。
Amazonのレビューで多いのは、4極バランスと4極マイク・リモコンを勘違いしてるひと、
コネクタで径の変換して、ピンアサイン変換されないのを理解してない人が多いです。
自作リケーブルする場合、アサインは正しくする必要はあります。
2.5mmは R-R+L+L- (AKなど)
4.4mmは L+L-R+R-
3.5mmは L+R+L-R- (SONYのヘッドホン側など)
なので、市販のストレート変換アダプタは危険です。
2.5mm3.5mm変換アダプタはありますが、ピンアサインは変換されないので、
音でないか壊す危険性はあるかと思います。
バランス用のケーブルつきのアダプタもありますが、市販のは基本的に
2.5mm(バランス)⇒3.5mm(アンバラ)です。
2.5mm(バランス)⇒4.4mm(バランス)
4.4mm(バランス)⇒2.5mm(バランス)はありますが、
2.5mm(バランス)⇒3.5mm(バランス)はまずないのではなかと思います。
自作で変換ケーブルつくるなら
2.5mm⇒3.5mm ケーブルの結線でピンアサインを入れ替える
4,5mm⇒3.5mm ケーブルの結線でピンアサインを入れ替える
というのを作る必要があります。
市販品でこれをやるなら、SONYヘッドホン用のケーブルでしょうか。
ヘッドホン側に3.5mmメス⇒3.5mmメスのコネクタを入れると3.5mmバランスのメスが
できます。ここにiEMatch+をつなぐことはできます。
市販品でやるなら
[DAPバランス]⇒[SONYヘッドホン用ケーブル]⇒[メスメス]⇒[iEMatch+]⇒[3.5mm4極ストレートケーブル]⇒[ヘッドホン]
自作を混ぜるなら
[DAPバランス]⇒[自作変換ケーブル]⇒[iEMatch+]⇒[3.5mm4極ストレートケーブル]⇒[ヘッドホン]
になります。
4極メスメス
https://www.amazon.co.jp/dp/B00TI0V57A
3.5mm4極ストレートケーブル
https://www.amazon.co.jp/dp/B07N78YVHR/
https://www.amazon.co.jp/dp/B08RB17ZY1/
向きを正しくしたい場合
[DAPバランス]⇒[SONYヘッドホン用ケーブル]⇒[メスメス]⇒[iEMatch+]⇒[ストレートケーブル]⇒[ヘッドホン]
は+1500円位で簡単にできるかもしれません。
気を付ける点は
・バランス使うなら、SEにはしない
・バランス4極を、マイク・リモコン4極に入れない
というところでしょうか。
IN/OUT反転で何が変わるかについては、同じ回路かは分かりませんが、
https://konan.air-nifty.com/blog/2014/11/post-ade1.html
こちらをみると、抵抗の位置が反転してるタイプもあるようです。
ただ、インピーダンス特性とか減衰率とかは変わると思われます。
ifi earbuddyで音量に注意して聞いてみると、
正方向 かなり減衰する
逆方向 割と減衰はするが正方向ほど減衰しない
という感じです。
製品の性能を正しく発揮させる、GAIN切替を正しく使う、ことを考えると、
メスメス、ストレートケーブルを使って正方向にした方が良いかもしれません。
手持ちの、3.5mmケーブルも、4.4mmもメスメスにつなげれば、後ろは共通で使えます。
とりあえず減衰、ということであれば逆方向でもありかもですが。
書込番号:24455335
2点

>MA★RSさん
詳しくありがとうございます。
知らなかった事が色々とあって驚いてます。
読んでいて確かに前に聞いた事例の一つがスマホのマイク付きイヤホンで会社のシリーズによって使えない、との話もあってごっちゃになっていた点有りました。また変換プラグで失敗との話も…
変にヘッドホン側から逆向きに使う様な配置を考えるなら継ぎ足し配線にしようかと思います。こんな商品があると思いつきもせず盲目にコレしかないと思ってました。
NW-ZX2の話は初めて知って驚いてます、私が知っているのはJVCのSU-AX7位でした。
今回すっごく勉強になりました。
一年前に、憧れでポータブルアンプを買ってからバランス接続という単語を知って音楽をどう聞くかを考え始めて拙いながら色々なことを見つけて行けるって買う前からは想像もしてなかったです。
書込番号:24455723 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

追伸
ケーブル関係は長さなどの関係で未だ入手出来ず先にiEMatch+が手に入ったので先に3.5mmジャックのアンバランス接続にて順走と逆走の違いを体験しました。>MA★RSさん より頂いた情報通り、逆走だと性能がかなり落ちました。体感7割減。
スイッチで強と弱でそれぞれ減衰を試しましたが、曲の性質で酷いと強でやっと減衰して来た?位の差が出ます。
早々に順走での対応出来る環境を整えようかと思います。
iEMatch+の性能自体は期待通りでした。
テスト環境は
・WALKMAN NW-A100 → ・ifi audio付属USB-C ケーブル → ・ifi audio/hip dac →(・ifi audio/iEMatch+ )→・SONY/MUC-S12SM1 →SONY/MDR ーM1ST
書込番号:24460847 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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