


1.5T以上HDDを中心に利用するのですが、5年前のノートPCへケースを利用したUSB2.0接続ですので、接続重複作業は避け、効率的に、また、ある程度確実に行いたいと思っています。
HDD利用用途は、(a)子供の動画(AVCHD)や写真の保存、(b)VARDIAで利用です。aは2重バックアップをしますが、bは出来ないので、その分確実なチェックが必要と思っています。
チェック方法には次のものがあると思います。
@通常フォーマット(クイックフォーマットではなく)
Aコマンドプロンプトでのchkdsk
BHDTUNE
CCrystalDiskInfo
DDFTやDLDT等のメーカーツール
・@AとBCDでは何が違うのでしょうか?@Aでは不十分でしょうか?
・Cが推奨されていたので利用してみたのですが、これはスマート情報を表示
しているだけで、新品のチェックには向いていないと思うのですが、いかがでしょうか?
・BよりDの方が確実なのでしょうか?Dのかかる時間は@やBより長くかかるの
でしょうか?
・BやDの利用手順について 日本語で解説したページがあれば教えて下さい。
次のものは見つけました。
http://shattered04.myftp.org/pc_09.html
よろしくお願いします。
1.5T以上の大容量HDDを購入した場合
書込番号:10700194
0点

@通常フォーマット(クイックフォーマットではなく)
OSで対応できる(使える)状態にすること
Aコマンドプロンプトでのchkdsk
ディスク内のファイルのエラーを調査。
BHDTUNE
転送速度を見て自己満足に浸るもの。
CCrystalDiskInfo
HDDの統合的な情報
またAAM APMの設定も行えます。
DDFTやDLDT等のメーカーツール
リンク先の通りです。
何にっしても完璧はありません。
書込番号:10700568
0点

メーカーの専用ツールなら、不良セクターがあっても交換領域と交換してくれます。
Windowsのフォーマットだと不良セクターがあると、使用不能のマークだけ付けて、交換はされません。
どちらにせよ、不良セクターがあることは変わりませんし、交換したところで近隣のセクターに波及する可能性は残ります。
検査自体の時間は大差ないと思いますが、Windowsを使用しないものはハードウェアに直接アクセスするので、ハードウェアが対応しないと動作出来ません。
使用方法の検索は「(ツール名) 使い方」等とすれば大抵のツールで使用方法が解説されたサイトに辿り着きます。
使い方が日本語なので、当然日本語のサイトです。
「使い方」でなくても、「使用方法」、「解説」等、検索単語の工夫で幾つか見付かるでしょう。
私はHDDメーカーのツールを使って検査してからクイックフォーマットをするか、通常フォーマットを行うかのどちらかです。
書込番号:10700916
1点

皆様返信ありがとうございます
uPD70116さん
「ツールを使って検査してからクイックフォーマットをするか、通常フォーマットを行う」のは、それぞれ、どのような場合に使い分けられていますか?
また、今手元に新品のI-O DATA HDCN-U1.5A 1.5TBがあり、VARDIAに使います。これを早急に正常かどうかチェックしたいのですが、@とAではどの方法がお勧めでしょうか(既にフォーマットされているので、@よりAの方が良いのでしょうか)?
BかDを利用した方が良さそうですか(BとDは準備や使い方の勉強が必要なので、今回は大差なければ@かAで済ましてしまいたいと思っています。)?
よろしくお願いします。
書込番号:10702018
0点

基本はHDDメーカーのツールでチェックしてから行うのですが、ツールが起動出来なかったり、HDDを認識出来ない場合は諦めてWindowsのフォーマットを使います。
書込番号:10704558
0点

領域確保とフォーマットが済んでいるなら2でしょうね。
その場合は/Rオプションを忘れずに付けてください。
書込番号:10704575
1点

uPD70116さん,返信ありがとうございます。
「諦めてWindowsのフォーマットを使います」ということは、メーカツールの方がメリットが大きいということですね。メリットは先の返信にあった「不能マーク」より「交換」の方が良いというこですか?また、その他に利点があればご教授下さい。
書込番号:10708580
0点

Windowsのフォーマットで使用不能とされると、その分だけ容量が減ります。
たった数KB〜数MBでしょうが、気になる人はいるでしょうし、HDDをコピーするツールでどうなるかも不明です。
恐らく対応するでしょうが、ツールによっては不良セクター扱いが消えない可能性もあります。
書込番号:10712211
1点

既出のHDDとは別に、2TのHDDをフォーマットしました。
通常フォーマットでやったのですが、「chkdsk /R」のように「不良セクタ数」等のHDDの検査結果が出ませんでした(私のやり方が間違っていたかな??)。
HDDを問題なく使用できるようにするためだけなく、初期不良の確認もしたかったため、その後にchkdskを再度行ないました。
「chkdsk /R」では不良セクタの修復をしてくれるようなので、「chkdsk /R」をするなら、クイックフォーマットで十分かなと思いました。そこで、
A.通常フォーマットのみ
B.クイックフォーマット+「chkdsk /R」
上のAとBの方法で、HDDの検査内容、フォーマットされ方について何か違いはありますでしょうか?
。違いがなければ、検査結果が表示されるBの方法が良いかなと思っています。
ご教授いただければ幸いです。
書込番号:10723058
0点

検査結果を表示しないのは仕様です。
単に発見された不良セクターの報告を受けるだけなら、/Rオプションがなくてもいいでしょう。
書込番号:10724140
0点

uPD70116さん
Rオプションをつけなくても、未使用領域も検査してくれるのでしょうか?
書込番号:10725584
0点


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