


NHKのおはよう日本で、ハイレゾに関して特集していました!
・ハイレゾ音源は究極の音源!
・CDの3倍〜6倍の情報量!
・マスター音源とほぼ同じ!
・解像度が高い!
・可聴音域を超える音が聞こえる!
要点で言うとそれくらいだったかな?
勿論知ってる人は既に知っている内容でした。はい。
個人的にはアナログ時代のマスター音源とほぼ同じと言うのはどうなんだろうというのと(デジタルマスターしたら同じなのかな?)、
可聴音域を超えた音の効果を調べるテストで、ハイレゾとCD音質を比較し「可聴音域を超えるハイレゾの方が脳波が安らいでるから良い!」と言い切ってしまうのが気になりました。
いや、その前の段階でハイレゾの方が解像度が高いって言ってますやん……。比較するならハイレゾと20kHz以上をバッサリ切ったハイレゾで比較して欲しかったです。そしたら長年の「可聴音域で十分疑惑」も晴れたと思うのですが。
何となくハイレゾブームはソニーを筆頭とするメーカー側が捏造しているものだという偏見を持っていたので、「とうとうNHKまでメーカーの思惑に乗せられたかー」とか思いましたが(笑)、
まあハイレゾが一般に普及して音源が増えるのは嬉しいので良いかな!
あと、ソニーみたいに「ハイレゾ対応ヘッドホンじゃないと意味ない!」というデマを言わなかったので良かったです。
書込番号:18215228 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

五味唐辛子さん おはよう御座います。 まだ観てません。
この手の番組/紹介記事/情報は「表現の自由」があり、第三者の評価が無いし真偽の程は?
「クローズアップ現代」「試してガッテン」「高校講座 物理」などで取り上がられた事もありません。
「暮らしの手帖」などで取り上げないかな〜
「いまどっち?」と公開目隠しテストして欲しい。
信者が追っかけ買い換えすると、景気良くなる効果 あるかも。
書込番号:18215292
2点

BRDさんおはようございます!
>この手の番組/紹介記事/情報は「表現の自由」があり、第三者の評価が無いし真偽の程は?
だからスポンサーに良いようにしか言わないのではと思ってしまうのです。
スポンサーに縛られないNHKだからこそ、そういう公平な調査をして欲しいですね。
そしたら僕も「オカルトちゃうんやで!」と胸を張って投資できるのですが(笑)
もっとも、テレビで深く追及するほどには、社会的関心は高くないのが現実ですけど……。
「メーカーに騙されている!」というネタなら先にプラズマクラスターを(ry
書込番号:18215316 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こんにちは
ハイレゾ特集があったそうで、やはり時代なのですね。
ネットの有料のハイレゾ音源を購入してPCへ入れてDACでアナログにして聴いてます。
一度聴くとやみつきになります、音源が高いのが玉に瑕ですが。
BRDさんも、この違いぐらいはお分かりになると思いますよ。
書込番号:18215713
2点

>>・可聴音域を超える音が聞こえる!
えっ???
書込番号:18215765 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

昔、ハイレゾって言うとハイレゾナンスを指しました。それも無線で使うHi-Q 共振回路だったのですがね〜。
NHKの今朝のアレは出勤前に見ましたけど、なんかSony-技研の構図を連想しつつでしたね。
大体、マスタ音源という紹介の2TR-38cm/76cmか?にしても、どの辺まで高域保証されているか、
76cmで35kHz程度ですが。
で、当時の集音マイクの帯域、コンソールミクサ、全てのシステム系が40kHz以上あったのか???
あるわきゃない。
とんでもない落とし穴がそこにでっかく空いていますね。笑いました。
書込番号:18215798
4点

>集音マイクの帯域
収音です。<(_ _)>
書込番号:18215811
3点

NHKと業界の癒着を感じる。
書込番号:18215906
6点

>>サカナハクションさん
あっ
すみません、番組内で説明されていたのは、
・可聴音域以上の音が収録されている
・空気は振動しているので可聴音域にも影響する
・音を「感じる」(ソニー節?)
という内容でした。
僕の日本語が不自由だっただけですw
書込番号:18216074 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

兎に角、「一聴はしかず」聴いてみると分りますよ。
ソニーより早くからDACを出してるメーカーもあるみたいですから、あまりうがった見方をしなくても。
書込番号:18216334
2点

>>・可聴音域以上の音が収録されている
>>・空気は振動しているので可聴音域にも影響する
>>・音を「感じる」(ソニー節?)
なる~ その3つでは否定は出来ませんねw
書込番号:18216980 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

いつもは70年代後半のエアチェックのカセットテープをT1を初めとしたHP
で楽しんでます。そのころの邦楽/洋楽が好きなもんで。
普段はハイレゾとは縁がありません。(笑)
しかし、アマチュアバンドやってることもあり96kHzサンプリングでの録音も
したことがありますが(ハイレゾとは呼べませんが)、音がより自然になるのは
確実です。スケール大きく豊かになるというか。48kHzはちょっと固い音。
マイクもアナログですので超高域まで0dBのフラットはあり得ませんが
デジタルのようにある帯域でスパッと切れませんので数十KHzまでは数十dB落ちでも
伸びてます。それを用いて録音された音源のマスターは可能性を大いに秘めてます。
人間はすべての帯域の音を基本波とその高調波どうしのビート成分(ビートダウンして
可聴帯域に落ちる)を聞いてると思うので高調波がより多く存在する環境がいいのは
正解と思います。
私の結論はハイレゾになるほど聞き疲れが無くなるということです。
正直ブラインドテストでも聞き分けできない自信はあります。
しかし2〜3時間聞き続けた場合のストレスは比較にならないのは経験してます。
なのでNHKの内容は8割方合ってると思います。
以上は推論です。
因みに普段使用のiPodは128kHzのサンプリングで転送しています。
通勤の往復なので長時間きかないので(聞き疲れる要素はない)。
ハイレゾの広告にはうんざりするので今後も惑わされずに楽しみたいと思いますが
高域の再現性はあればあるほど幸せになれます。
書込番号:18217981
4点

>私の結論はハイレゾになるほど聞き疲れが無くなるということです。
同感です。ハイレゾでは空間が広がりますのでそうなるんだと思います。よく言われるボリュームを上げてもうるさくならないというやつですね。
最近のお気に入りはライブ映像をアップサンプリングして観ることです。JRMCだと動画の音もアップサンプリングできるのでやってます。
これだと空間が広がって空気感がでるので、ライブ映像なんかにはぴったり、臨場感が上がりますから超お薦めです!
書込番号:18218057
2点

>人間はすべての帯域の音を基本波とその高調波どうしのビート成分(ビートダウンして
可聴帯域に落ちる)を聞いてると思うので高調波がより多く存在する環境がいいのは
正解と思います
なるほど分からないけど分かりました!
当方バカなので理解できているか怪しいのですが、要は超音波の帯域まで伸びていても人間は結果的に可聴帯域で認識できるし意味がある、ということですかね?
とりあえず仮説が立てられるくらいにもっともらしい効果があるのですね。
あ、誤解されても何なので補足しますが、
僕はハイレゾの効果自体をオカルト扱いしてる訳ではないですよ!
お試し程度に数曲持ってるだけですが、解像度が上がりリバーブが鮮明になり全体に滑らかになるのは確かに体感できました。(可逆圧縮と無圧縮の違いとかリッピングソフトの違いみたいな胡散臭いものよりよっぽど確実に分かります)
ただ、可聴音域を超える音の効果に関しては客観的データでの裏付けがあってもいいんじゃないかなというのと、市場がメーカーの都合で動かされているようで気持ち悪いというだけですw
何度もソニーを引き合いに出しているのは僕がウォークマンユーザーだからです。はい。
書込番号:18218063 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私はコンデンサー容量/耐圧違いの音の違いやプリント版のR付や
ガードのGNDの取り方の音質の違いを楽しんでいます。(趣味柄)
でも音質を追及するのは難しいですね。
いつか書き込んだかも知れませんが、音質は70年代後半から進歩してません。
なんだかんだネタを探して前年の機種からの変化?だけでメーカーは新製品出してると思います。
よって新製品が良い音とは限りません。
ネタが飽和してますので。(ケーブル替えると音がいいも限界)
書込番号:18218096
3点

>私の結論はハイレゾになるほど聞き疲れが無くなるということです。
ハイレゾはWAVよりもスキマが小さいから再生すると低歪みだからですね、歪みが大きいと聴き疲れやすいから
据え置き機は高級ほど聴き疲れしませんが
ポーダブル世界ではハイレゾでは聴き疲れは減りますから
今のタイミングでグローズアップしてるのでは
再生環境は低いほど音源はわかり易い、それ、豆知識なら
書込番号:18218651
2点

マスター音源を販売すればすべて解決
再生環境も以前よりは一般化している
しかしそれがユーザーにとって扱いやすいのか、聞きやすいのかは別。
○○バージョンでマニア心をくすぐり、販売者側も利益の確保。
書込番号:18219195 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>私の結論はハイレゾになるほど聞き疲れが無くなるということです。
それは理屈に合いません。
情報量が増加すると疲れるのです。情報とは刺激ですから。
それで、昔からBGMシステムは帯域を制限しています。
書込番号:18219453
2点

>情報量が増加すると疲れるのです。情報とは刺激ですから。
何か違う、情報量が増えると滑らかになると言いたかったのでは
書込番号:18219489
2点

>情報量が増加すると疲れるのです。情報とは刺激ですから。
なるほど。そういう考え方もできますね。しかし、情報が少ないがために音が荒くなり、聴いていて不快な音であれば、情報が少ない方が聴き疲れするとも言えると思います。
>据え置き機は高級ほど聴き疲れしませんが
これにも同感です。高級ほどというと情報量も上がるはずですから、やはり情報量が多いほど聴き疲れしにくいということが言えるかなと。
書込番号:18219491
2点

可聴帯域外の音波が可聴帯域内の音波に影響するというのはim歪みの事だと思いました。オーディオ店の試聴会等で比較試聴すると確実に違いを感じます。番組で紹介してた実験はそれを裏付けるものですね。
書込番号:18220045 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

「可聴帯域外の音波が可聴帯域内の音波に影響する」
1.可聴帯域外の音波によって影響を受けた、可聴帯域内の音波をCDは記録している。
2.ハイレゾは上記の音波および可聴帯域外の音波を記録している。
3.人の耳は可聴帯域外の音波をマスクするので、聴こえる音は、1.2.で同じである。
このリクツのどこがおかしいのでしょうか?(笑)
書込番号:18223726
2点

>1.可聴帯域外の音波によって影響を受けた、可聴帯域内の音波をCDは記録している。
CDの記録の大半以上は低域だと聞いたことある
なので圧縮しても大きく劣化しないのはそういうこと
それにCDは16bitでハイレゾは24bitの違いがあるからリクツは通らない
書込番号:18223896
2点

>このリクツのどこがおかしいのでしょうか?(笑)
可聴帯域を測定する時に、ひとつのサイン波しか耳に聴かせないのか間違いなんです。実際の音楽は無数の周波数成分が合わさっています。
スピーカーの振動板も人間の鼓膜も非線形の伝達関数ですから相互変調歪みによって、20kHz未満のイメージ成分が大量に発生します。人間の脳は、本来の信号成分と相互変調によって生じたイメージ成分を区別する事ができません。
ですから、可聴帯域を測定する時は、音楽信号を用いて、今回のNHKで紹介してたような実験を繰り返して、完全に区別のつかない周波数を調べる必要があります。
ですから、簡単に言えば20kHz以上は聴こえないというのが、間違いなんですね。このことを、番組では、聴こえないけど感じるんです、と表現してましたね。私なら、サイン波としては聴こえないけど音楽信号としては聴こえる、と言いたいところです。
書込番号:18224799 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

まさちゃん98さん、こんばんは。
なるほどその説では、2.には可聴帯域内の音波と可聴帯域外の音波の相互変調によって生じた
可聴帯域内のイメージ成分が存在するが、1.には存在しないので、音が違うという説明にはなりますね。
一方、
>人間の脳は、本来の信号成分と相互変調によって生じたイメージ成分を区別する事ができません。
とされていますが、1.では可聴帯域内の音波どおしの相互変調によって生じた可聴帯域内のイメージ成分
が存在しますが、2.では可聴帯域内の音波と可聴帯域外の音波の相互変調によって生じた可聴帯域内の
イメージ成分が存在しますね。
ところが、2.では心地よさの脳波が発生するのに、1.ではほとんど発生しないのは、人間の脳は同じ
相互変調でも、可聴帯域外の音波との相互変調かどうかを識別しているようなのですが。
私の説は、可聴帯域外の音波は鼓膜以外、例えば顔の皮膚感覚や産毛の感覚で感じている、というものですが、
さてインナーイヤホンでは、可聴帯域外の音波は感じ取れないとなってしまいますが、どうなんでしょう。
インナーイヤホンでも超音波を聞くと、心地よい脳波が出るか、実験して頂きたいものです。
書込番号:18225433
2点

>インナーイヤホンでも超音波を聞くと、心地よい脳波が出るか、実験して頂きたいものです。
それは全世界で何百万台も売れているイヤホン式ハイレゾプレーヤーで実証済みじゃないんですかね?
ソニーとフィリップスの技術者がCD規格を策定する時に、音楽ソースを使った実験を怠って、単一サイン波だけで可聴域を決めてしまったのが、レコード存続の大きな原因でしたね。更に、技術が進歩して記憶容量が増えたにも関わらずCD規格の改善をしてこなかったのも、混乱の原因ですね。既存プレーヤーで再生させることにこだわり過ぎたかも知れません。
思うに、余った容量を100MB程使って、ダイナミックレンジと帯域拡張を同時に行うべきでしたね。既存プレーヤーで6dB位のレンジが圧縮される細工をしても良かったかも知れません。
書込番号:18225990 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>それは全世界で何百万台も売れているイヤホン式ハイレゾプレーヤーで実証済みじゃないんですかね?
たくさん売れていることが、心地よい脳波が実際に出ていることの証明にはならないように思います。
>ソニーとフィリップスの技術者がCD規格を策定する時に、音楽ソースを使った実験を怠って、単一サイン波だけで
>可聴域を決めてしまった
音楽ソースを使った実験を行っています。
老若男女、プロの音楽も集めて、可聴帯域外の音波も含んだ音楽ソースを聞かせ、途中で20KHz以上のハイカット
フィルタをON/OFFさせて、どこでON/OFFしたかを当てさせる実験を行いなした。
誰もどこでON/OFFしたのか当てられなかったので、CDは20KHzまでの音が収容されることになりました。
>技術が進歩して記憶容量が増えたにも関わらずCD規格の改善をしてこなかったのも、混乱の原因ですね。
>既存プレーヤーで再生させることにこだわり過ぎたかも知れません。
記憶容量の増大に対応したSACD規格が、次世代CD規格として決められています。
現在販売されている単体CDプレーヤーの半数以上はSACDも再生できると思います。
2008年6月時点で、約5300タイトルのSACDが発売されているとのことです。
アマゾンで検索すれば
検索結果 10,474件中 1-24件 ミュージックストア : スーパーオーディオCD : "sacd"
でした。
書込番号:18226248
3点

話関係ないかもですが、
実際SACDを買おうと思っても、ほとんどクラシック、ジャズに偏ってるっぽいですね。
自分は完全にクラシック、ジャズは聴かないんで、聴きたいSACDのなさに落胆。
最近の音楽では皆無状態です。イーグルスとqueenはまあ好みに入るので買いましたが、OASISなんかはすでに廃盤、買おうと思えば2万近い値段で買わないとならないという状況。
本当に好きなアーティストのSACDはありません。あってもすでに廃盤で高すぎる。
規格としてSACDはあっても、実際聴こうと思ってもないという事になってます。
書込番号:18226354
3点

>音楽ソースを使った実験を行っています。
>老若男女、プロの音楽も集めて、可聴帯域外の音波も含んだ音楽ソースを聞かせ、途中で20KHz以上のハイカット
>フィルタをON/OFFさせて、どこでON/OFFしたかを当てさせる実験を行いなした。
>誰もどこでON/OFFしたのか当てられなかったので、CDは20KHzまでの音が収容されることになりました。
それは知りませんでした。ご紹介ありがとうございました。その実験のときに、この前の番組でやってた様な脳波測定もやっていれば20KHz以上も必要だったと判断出来たんだと思います。単一サイン波の実験結果が先入観を与えていたんだと思います。
SACDはメディアもプレーヤーも金が掛かりすぎて普及しないんですよね。既存メディアで上位互換でハイレゾ化すべきでしたね。
もはやダウンロードの時代ですから、ハイレゾを拒否する理由は無いと思います。
書込番号:18226610 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>規格としてSACDはあっても、実際聴こうと思ってもないという事になってます。
e-ONKYOほかソニーやu-SEN, TSUTAYA,Amazonでもハイレゾダウンロードが何万タイトルとありますよ。
ダウンロードには不自由しないと思いますが、、、
書込番号:18226642
1点

>その実験のときに、この前の番組でやってた様な脳波測定もやっていれば20KHz以上も必要だったと
>判断出来たんだと思います。
そのとおりですね。 その実験では一曲とおして聞かせていました。
心地よさの脳波は、超音波がOFFになってもしばらく持続し、またONになっても
すぐ出る訳でもないので、誰も切り替え時点が当てられませんでした。
>SACDはメディアもプレーヤーも金が掛かりすぎて普及しないんですよね。
それもあるとは思いますが、SACDも一枚千円程度で売られているものもありますし、プレーヤーも一万円で
買えます。普通の人にはCDの音質で十分で、あえてさらなる高音質を求める人は少ないのでしょう。
書込番号:18226749
3点

>ダウンロードには不自由しないと思いますが、、、
ある程度は欲しい曲あったかな? でも欲しい曲って少ないですね。それと残念なのはハイレゾをノイズの塊のPCから再生させないと聴けないことですね。
再生機が片っぽはノイズの塊、片っぽはオーディオ用に作られた電源から考えられたものという違いはでかいなと。
そういえばハイレゾとSACDは方式が違っていたと思います。PCMとDSDの違いだったと記憶してます。
書込番号:18227210
2点

PCから音を出すのではなくて、DACで変換することでノイズはなくなると思いますが。
書込番号:18227219
1点

ノイズは簡単に消えないです。この場合のノイズは耳に聞こえるノイズではなく、音を劣化させるノイズのことです。
>DACで変換することでノイズはなくなると思いますが。
DACで変換させる前にPC出力側からいじらないといけないですね。高性能DACであれば良いかもしれませんがかなりの高額になると思います。
書込番号:18227308
2点

これ以上は水かけ論となります、無意味な論争から身を引きます。
幽霊が出る、いや見てない の論争です。
書込番号:18227827
1点

PCMにもDSDにもハイレゾはあります。
USBメモリにダウンロードしたハイレゾ音楽ファイルをコピーして、
AVアンプかUSB DACにそれを挿して再生すれば、PCのノイズからは逃れられます。
書込番号:18227884
2点

私、基本スピーカー聴きで、スーパーツィーターいれたほうが、気分よく聴けて、聴き疲れせず、落ち着くのですが、何か問題ありますかね?
SACDは結構聴きますけど、通常のCD でもスーパーツィーターあったほうが落ち着きます。
あと、アナログ盤も大好きです。
問題ありますかね?
書込番号:18227896 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

このデジタルノイズを重視するのかしないのかの割合ってどちらが多数派何でしょうかね?
今現在オーディオ機器はデジタルノイズ処理を重視した機器が増えてきたのは確かですけど、世間的にはどうなのかと。
書込番号:18227897
2点

ハイレゾ、SACDから話をそれちゃいましたので話を戻しましょう。失礼しました。
書込番号:18228009
2点

20kHZをノイズとして添加すると音がよくなったような錯覚が得られるとして、そのような機器が販売されていた時代がありました。たまに、オクに出ます。定価10万円くらいだったかな。
書込番号:18229971
1点

過去に「プロジェクトX」で取上げた企業からプロデューサーが500万円貰ったという報道があった。
書込番号:18233269
2点

http://www.linn.co.uk/christmas
ここの無料のハイレゾは迫力ありましたね。かなり気に入ってe-onkyoからも違うものをダウンロードしたんですが、先ほど感じた迫力が感じられず。買って損した気もする。
ハイレゾもピンキリだなと。2000年以降のものがレコーディングからマスタリングまでハイレゾ、それ以前のものはどうも違うらしい。この辺が影響してくるんではないでしょうか。
書込番号:18329359
0点


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