『IMAシステム点検の警告灯が点きました』のクチコミ掲示板

[YUKIぞう]

12/22の警告表示。エンジンを切ると消えてしまうがログは残る。

少し前から、エネルギーフロー表示で、充電時にバッテリー残量が全く増えない、逆に充電していないアイドルストップ中に急激にバッテリーがフルになる、エンジン作動状況とアイドリングストップの制御がチグハグなど、もう無茶苦茶。
これはおかしいな、と思い始めた１２月頭に「ピン」という警告音と共に警告表示がでました。

すぐにディラーで診てもらうと、充電状況が把握できない不具合（バッテリーの下限値がわからなくなるエラー）とのこと。対策用ソフトウェアがエラー状況に応じて個別にあるそうで、アップデートしました。

アップデート後しばらくはバッテリー容量の表示は安定しないと言われ様子をみていましたが、２週間経っても変わらずエネルギーフローは無茶苦茶。

そして１２月下旬、またまた「ＩＭＡシステム点検」が表示されました。
今度はバッテリー不良との診断結果が出たので、バッテリー交換手配となり、年末のディーラー営業最終日に交換を済ませることができました。

ディラーの話では、シビックのＩＭＡはバッテリー不具合が頻発したそうですが、現行ＩＭＡだと、２代目インサイトで年間２〜３千キロしか乗らない方に不具合がでた事例があっただけで、フィット、シャトル、フリードでは初めてと言われました。
私のシャトルは2011年9月からの3年で18500kmで走行距離は少なめですが、不具合が出るほど稼働時間が少ないわけではないので、不具合ばかりはどうしようもないですね。

新規登録時からまだ３年余り。今回は無償交換で保証期間５年分の残り期間も引き続き保証されるとのことでしたので、これで十分かと。
ＩＭＡ不調の間は、無駄に充電する1.3Ｌのガソリン車状態でした。

書込番号：18319509

[麻呂犬]

>>策用ソフトウェアがエラー状況に応じて個別にあるそうで、アップデートしました。
なるほど、個別対応なんですね。
品質に均一性が無い事が汲み取れます。

二代目インサイト家に有ります。
今まで不具合無かったのですが、IMA異常とかバッテリー異常とか
色んな警告が次々に出て死にました。
モーター丸焼け所々熔解していましたね。
無料で修理してくれました。
ラッキーと言えばラッキーでした。
整備士さん曰く色んな車種で修理が多くて・・・だそうです。

書込番号：18319694