『ハイブリッドシステムについて』のクチコミ掲示板

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エンジンが始動する条件は、「水温が４０℃以下の時」　「メインバッテリーの電圧が下がった時」　「車速が７０キロ以上の時」
「ヒーターの熱源が必要な時」と認識していましたが、本日5キロ程連続する峠の下りを走行中に途中から下りきるまでエンジンが動いていました、先の条件以外にも何かあるのでしょうか？　ご存知の方居られましたら宜しくお願いします。
状況は以下の通りです。

水温は下り始め８０度下りきって７６度、回生メーターを振り切らないブレーキを繰り返し速度は５０キロ前後で走行
程無くモニターのバッテリーゲージは満タン、アクセルは下りきるまで一度も踏まず
エアコンはＯＦＦ、シフトはＤ、エンジンが動き出したのはバッテリー満タン表示後、回転数はずっと１３００前後、気温は１８℃でした。

書込番号：19669641

[ＴＲＡＩＮ]

バッテリー満タンによって回生ブレーキが効かないのでエンジンブレーキがかかっていたんじゃないでしょうか？
燃料はカットされているので気にする必要ないと思います。

書込番号：19669655　スマートフォンサイトからの書き込み

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ＴＲＡＩＮさん 返信ありがとうございます。

燃料は気にしていません、ただ知りたいだけです（＾＾）

＞回生ブレーキが効かないのでエンジンブレーキがかかっていたんじゃないでしょうか？

そういった機能があるという事でしょうか？
であれば速度の増減で回転数も増減しそうなものですが、Ｂレンジ使用時程の変化なく、下りきって信号で停車するまで
ずっと1300回転前後だったので・・・

書込番号：19670875

[CD-95]

平道でもアクセルを離せば回生しているのが分かると思いますが、通常その回生分はバッテリーに蓄えられます。
しかしバッテリーが満タンの状態であれば、バッテリーに回生している分と同等のエンジンブレーキがかかります。

回生する分をエンジンブレーキで消費する、いわゆる「回生放棄」です。
この時ばかりは通常のガソリン車と同じです。

私の場合夏場でこの回生放棄状態になりそうになったら、エアコンを最大にしてそちらで消費するようにしています。
究極に寒くなりますが・・・

書込番号：19671045

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＞CD-95さん
余剰電力をエンブレで無駄使い・・・
よく理解できました！

私も夏には豪快に消費してやりたいと思います（笑）

有り難うございました！

書込番号：19671572