CX-8の新車
新車価格: 294〜510 万円 2017年12月14日発売〜2023年12月販売終了
中古車価格: 136〜452 万円 (1,115物件) CX-8 2017年モデルの中古車を見る
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自動車 > マツダ > CX-8 2017年モデル
CX-8の衝突安全性について調べていて、フレーム構造に興味を持ちました。
SUVとしてクロスカントリーに使用されているのが、ラダーフレーム
旧型CX-9はラダーフレームであったが、現行のCX-9の開発時にラダーフレームをやめて、Skyactive body (CX-5からの改良)をしたとマツダ技報2016に記載がありました。CX-8はCX-9のフレームをさらに改良したとあり、「ストレートフレーム」と記載がありました(マツダ技報2018)。
一方でネットの記事では、CX-8はビルトインラダーフレームとの記載があって、この車は、「ラダーフレーム」「モノコック」「ビルトインラダーフレームモノコック」のどれに当たるのか分からなくなりました。
Skyactive bodyはこの中ではどの分類になるのでしょうか。
ネットをあさったのですが、答えが見つからなかったので。
ご存じの方がいらっしゃったら、お教え願います。
書込番号:22195151
5点
ラダーフレームやモノコックなどどれかでないといけないのかな?
わざわざ既存の枠にはめたがるの?
メーカーがストレートフレームって言ってるならストレートフレームでいいじゃない。
安全であれば何フレームであっていいと思うけど。
書込番号:22195201 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
お返事ありがとうございます。
さすがお侍さん!!
そうですよね。どうでもいいですよね。
気にしなくても、いいですよね。
私は気にしてしまったのです。小さい人間です。こんな町人が書いたことなんざ、無視してください。
フレームは用語に当てはまらないほど、沢山あるというお答えですね。ありがとうございました!
書込番号:22195209 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>masdaspeedさん
待ジャパンさんがおっしゃるようにボディとシャーシの関係はいろいろあります。
Wikipediaのページがうまくコピーできませんので、「シャーシ(自動車)」で検索してみてください。
一方、
SKYACTIV-BODYはSKYACTIV TECHNOLOGYの1つで、1車種を作り上げるには1つだけ改良してもダメということで、総合的に取り入られた技術のうち、ボディ部分のテクノロジーのことでしょう。フレームとボディの関係がセパレートなのかモノコックなのかは関係ありません。
http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/skyactiv/
http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/skyactiv/skyactiv-body/
書込番号:22195337
4点
ラダーフレームは、クロカンですね。ランクル、パジェロ、ジムニーなど。
ススキのエスクード3代目はモノコックにラダーを溶接したものでしたが、4代目はモノコックになりました。
CX-8も同じようなものでしょう。(3台目と4代目の中間or4代目寄り?)
ラダーフレームの価値が出るのは、対角スタックまたは3輪スタックでチェーンで引き上げるような場合位です。
国内では、そんな道は一般車両通行止めになっています。現在では、走ろうと思っても走れないです。
私もかつてそういう道を走ったこともありますが、CX-8で走るつもりはありません。
むしろオンロードでの快適性ですよ♪
書込番号:22195782
4点
funaさんさん
ありがとうございます。
シャーシ車台、ボディ車体、フレームと調べたんです。その上で明確な区別ができず、もやもやしてしまったんです。
なんて、めんどくさい人間でですかね、私は。笑
モノコックの中にフレームが組み込まれている現代では明確な分類はできなくなったし、意味がなくなったのでしょうね。
書込番号:22195902 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
センノカゼさん
ありがとうございます。
そうですね。オフロード性能は求めてません。
気になり始めた動機は、
ホイールベースが長いのに、この剛性はどこからきているのか知りたいのと、衝突安全に寄与する部分があるかだったんです。
でも、みなさんの返信をみてて、調べて、考えて分かってきました。
まず、ラダーフレームではないことはわかりました。モノコック形成されてますものね。
ラダーフレームと同じ要素を組んだストレートフレームをモノコックに組み込んでいるので、いわゆるビルトインラダーフレームモノコックということになるんだと理解しました。
こんなんでいいでしょうか。
書込番号:22195928 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
モノコックでも当然構造としてフレーム然としたものはあるので、切り分けが難しいのではないかと。
ラダーのようにフレームがまっすぐ後方に伸びてないという点ではモノコックと理解してます。
SUBARU見ても、フレームは前後左右に走ってますよね
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/747012.html
書込番号:22195936 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
4点
tsune008さん
ありがとうございます。
そうですね。ビルトインラダーフレームって名前はなんか良さそうだけど、モノコックと差別化して使いたいメーカーの負け惜しみみたいに感じてきました。
個人的にはストレート構造と環状体で受け止めるマツダのフレーム構造が直感的に強そうだなって思って好きになりました。
スバルの新しいフレームもかっこいいですね。
ということで、無理矢理分類するならモノコックですね!納得です。
書込番号:22196217 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
皆さまありがとうございました。
シャーシ、ボデー、フレームなどの言葉が曖昧でもやもやしていたのですが、昔は別の構造体だったのが、だんだん分けられなくなるくらい、構造体の立体化が進んでいて、言葉が追いつかないのですね。
結論は無理矢理分類するならモノコック
言い訳じみるとストレートフレームがビルトインされたモノコック、正式にはSkyactive Bodyってことで!
三列目の衝突安全に真面目に取り組んだマツダに敬意を表して、締めにします。
ありがとうございました!
書込番号:22196246 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>masdaspeedさん
負け惜しみではないと思います。
既存の資産を有効利用した工夫でしょう。
書込番号:22196965 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
スカイ・ブルーな気分さん
ありがとうございます。
そうですね。
ラダーフレームの魅力は強固なフレームで車輪がつくフレームがダメージを受けにくく、戦場のような環境や、岩の荒地で転がろうが何しようが、走って戻ってこれることで、ボディの中の人が生存するかどうかではないですもんね。
僕らの求めるのは、オンロードを対象として、どれだけ生存できるかなので、フレームとボディを一体化して、軽量化しつつ、生存率をあげることですもんね。
まさに、企業の資産を使って、そこを目指しているのでしょう。
なので、フレームがどうとか関係ないのですね。
負け惜しみとは失礼でした、胸を張っていい内容ですもんね。すみませんでした!
書込番号:22197835 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
単なる構造分類であって、ラダーフレームだから丈夫だとか屈強とは言えないでしょ。太くて丈夫で、それ故重いフレームを使ってこそ。建築で言えば、在来工法。柱が命。
ビルトインラダーフレームは、モノコックにラダーフレームの要素を組み合わせたもので、建築で言えば2×4かな。
構造分類で判るのは、得手不得手だけであって、それだけで優劣は語れないと思う。
ビルトインラダーフレームだって、やろうと思えば太い柱を抱き込むことも出来るだろうし。実際は弊害の方が大きいから、そうしないだけで。
この分野の草分け初代ハリアーが成功したのも、モノコックを採用して、街乗りに特化したからだし。
書込番号:22203046 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Pontataさん
へー
ありがとうございました。
書込番号:22203258 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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CX-8の中古車 (1,115物件)
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- 2021年
- 走行距離
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- 車両価格
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- 年式
- 2022年
- 走行距離
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- 支払総額
- 299.9万円
- 車両価格
- 289.8万円
- 諸費用
- 10.1万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.8万km
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- 支払総額
- 182.4万円
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- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 10.9万km
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- 支払総額
- 199.6万円
- 車両価格
- 185.0万円
- 諸費用
- 14.6万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
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