CX-30の新車
新車価格: 277〜368 万円 2019年10月24日発売
中古車価格: 139〜368 万円 (970物件) CX-30 2019年モデルの中古車を見る
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自動車 > マツダ > CX-30 2019年モデル
一昨日マツダ3のスカイX発売でいよいよ年明けにはCX-30にもスカイXの導入ですね。
11月のCX-30の登録台数は2600台程で新型車にしては今一つですがスカイX導入になればコンスタントに3500台前後の登録台数が見込めるでしょうか?
書込番号:23093449 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
ザサムライさん
3500台/月なら年間では40000台以上売れる必要があります。
参考までに2018年度のSUVの販売台数上位6位は下記の通りです。
1位C-HR:72,009台
2位ヴェゼル:59,974台
3位エクストレイル:46,487台
4位ハリアー:42,248台
5位CX-5:39,958台
6位CX-8:31,052台
年間40000台という販売台数は5位のCX-5並みに売れる必要がありますが、これは厳しい数字のように思えます。
書込番号:23093467
18点
スーパーアルテッツァさん
こんばんは
まさか貴方が最初にレスしてくる下さるとは夢にも思いませんでした。
昨年トップのC-HRで月6000台、次点のヴェゼルで月5000台程なんですね。
コンスタントに月3500台はかなりむずかし数字なんですね、しかしCX-30ならいけると思いますよ。
書込番号:23093489 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ザサムライさん
了解です。
CX-30の販売台数が増えれば良いですね。
それと前回の書き込みに間違いがありました。
6位がフォレスターだったので、下記のように修正致します。
1位C-HR:72,009台
2位ヴェゼル:59,974台
3位エクストレイル:46,487台
4位ハリアー:42,248台
5位CX-5:39,958台
6位フォレスター:33,641
7位CX-8:31,052台
書込番号:23093506
3点
スーパーアルテッツァさん
細かい修正ありがとうございました、
CX-30は20Sの廉価グレードで239万円ぐらいで今後じわじわっと販売台数伸びる気がします、
私は購入するなら20STSにするつもりです。
スーパーアルテッツァさんのCX-30のお薦めグレードはどれでしょうか?
書込番号:23093520 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
マツダ3の低空飛行(11 月1600台弱)考えたら、売れ筋SUVにXが導入されたとしても一時的(1〜2ヶ月程度)な好調時期はあっても通年では厳しいでしょう。
前回のマツダ3同様、決算時期などに合わせて納車台数まとめ、売れ行き好調風にステマするのだと思います。
書込番号:23093524 スマートフォンサイトからの書き込み
19点
じゅりえったさん
こんばんは
マツダ3は9月7500台売れたんですよね。
CX-30も来年3月それぐらいは売れますよ、絶対ね。
書込番号:23093534 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
まぁXは単純に高いので日本ではそんなに売れなかろうと思うわ。
書込番号:23093541
26点
単にお金の問題ではなくスカイXに夢があればいいですね
書込番号:23093559 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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|
|、∧
|Д゚ 夢はあっても お金が無い人が
⊂) 少なからずいると思うのですが・・・
|/
|
書込番号:23093656 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
X?
マツダの初物だよね。
怖くて手がでないな、、
またリコール、サービスキャンペーンの連打の予感。
書込番号:23093788 スマートフォンサイトからの書き込み
25点
個人的には、Xエンジンっていう“夢のエンジン”が積まれてるのをマツダ3の売りとする思ってたので、今の段階で他の車種にも載るのはどうなのかな?と思います。けど、どうせ載せるんなら他の車種にも一斉に載っけて発売した方がおもしろい気がします。不具合発生時にはかなりヤバくなりそうですが…。
書込番号:23093816 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
スカイX搭載で販売台数UP?そう上手く行かないかなと思います。
おそらく CX-30自体の需要は一巡しつつあるでしょうし、スカイXを待っていた人がどれだけいるのか。
また新しい技術故の不具合の可能性。一連のスカイDの件は記憶に新しいですよね。
良くて現状維持、悪ければ・・・と予想します。
書込番号:23093851
18点
結局初期型ユーザーは実験台みたいなもの。
散々リコールで呼び出された挙句後期モデルとは別物の完成度のまま見捨てられる運命。
ま、それでも他人と違うものを所有している事になって幸福感を感じるならどうぞご自由にって話です。
個人的にはマツダの初モノに飛びつくのは懲り懲りかな。
書込番号:23093996 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
ライズ、ロッキー群に購入層をのまれて逆に低下すると思います
書込番号:23094104 スマートフォンサイトからの書き込み
24点
X・・・、微妙ですね?Xだけに未知数、ユーザーへのプレゼンもそれほどですし、マツダ自体もそんなに力を入れてないような、マツダユーザーとしては気になりますが、ダイレクトメールもなにもないですね!
書込番号:23094168 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ザサムライさん
〉CX-30も来年3月それぐらいは売れますよ、絶対ね。
多分そうなる予定なんだと思いますが私の書き込みの意味、伝わってますかね?
私は売れるとは思ってません。
モデル末期まで月2000台くらい売れてれば大当たりだと思いますが…
現実は、
納期調整して台数まとめ、瞬間的な数字作って売れてるように見せかける。
↓
マツダのお偉いさんが、またメディアなどに出てきて前回同様好調アピール(ステマ)
↓
前回同様、翌月以降低空飛行。
デザイン的にも目新しさもなく飽きが来る頃でしょうしコスパも悪い。
車格は違いますがロッキー・ライズに客は流れるでしょうから瞬間的とはいえマツダ3のようになるかは微妙ですし、もちろん通年では厳しいとは思いますよ。
書込番号:23094240 スマートフォンサイトからの書き込み
22点
MAZDA3の販売不振の言い訳にこの車を使ってきたのでこの車が売れないと困るとは思うのですが、
ライズ、ロッキーに飲まれ、来年にはヴェゼルもFMCするだろうし日本ではもう無理かな、と思います。
海外でのヒットに期待。
書込番号:23094306 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
ロッキー/ライズがヒットしたのは手頃な価格設定にしたのが大きいと思う。
後ブレーキがドラムブレーキだったり手引きのサイドブレーキを採用したりとコストダウン優先の設計が見受けられるけど結果は大ヒットと言って良い数字が出た。
スカイX搭載モデルは最上位モデルだから価格も高い、発売後しばらくはスカイX待ちのユーザーが購入するだろうから販売台数の上乗せは有るだろうけど、それが落ち着けばスカイXはそんなに売れないと思うよ。
書込番号:23094326 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
30ってホント中途半端だと思う。
結局3が小さすぎるから出した車なんだろうけど相変わらず後席、荷室狭くて使い勝手悪い。
なら安くて使い勝手良いトヨタのコンパクトSUVに流れるよね。
Xで更に値段上げて誰買うの?って。
また暗黒時代の予感しかしない。
書込番号:23094335 スマートフォンサイトからの書き込み
23点
ロッキー/ライズに食われるのはマツダだとCX-30もだけどサイズが近いCX-3の方が深刻だよね。
来年フィットとヤリスが出たら設計が旧いマツダ2への影響は避けられないから国内市場においてマツダは正念場を迎えるかも知れない。
書込番号:23094387 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
マツダって、そもそも海外をターゲットにしていると思っていました。
デザイン優先の居住性 、サイズの大きさ、価格設定など、一般の日本人をターゲットにしているとは思えませんでしたが。
日本人のクルマ好きもターゲットのようですが、クルマ好きさんも沢山購入されていることと思います。
書込番号:23094414 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
皆さん、こんばんは
やはりCX-30はやや高い?ですかね。
マツダファンの私はCX-30押しなんですが価値観は人それぞれですからね。
来年1月中旬にスカイX試乗してマツダCX-30の真価を見極めたいです。
書込番号:23095484 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
辛口男子さんも来年1月に試乗するそうですよ。
書込番号:23095514 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
|
|
|、∧
|Д゚ このエンジンは大丈夫なのか?
⊂)
|/
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書込番号:23095599 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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|、∧
|ω・` 危険です・・・
⊂)
|/
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書込番号:23095624
2点
Xはススが出るらしいので、Dのディーゼルエンジンオイルと同じようにマツダ指定エンジンオイルを指定された期間や走行距離でマツダディーラーで交換や点検や車検を受けるのが必須になりますねかね?
書込番号:23095673 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
マツダの新技術って、発表時は凄いの出てきたって思うんだけど、実際は今までとほとんど変わりなくて、ダメ押しでリコールってイメージです。
そのためか、株価も低迷してますね。
他社にも真似されるような技術に育つ事を祈っています
書込番号:23096638 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
|
|
|、∧
|Д゚ 5年は待って
⊂) 大幅な改良がされるまで待ちです
|/
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書込番号:23096758 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
Xの煤で調べてみたらディーゼルのDPF再生と同様にGPF再生が必要でPMを除去するために時速20km/h以上で約30分走行すると書かれてるそうです。国内版のディーゼルの説明を見ると、アクセルペダルを踏み15km/h以上でおよそ15分から20分走行してくだいと書いてあるみたいなのでディーゼルよりも再生頻度は少ないけど時間は倍になるみたい。
そうなるとXもDと同じでちょい乗りとかの短距離利用者には不向きなのかも。
ほんとに不向きかは不明だけど現時点だとディーゼルのほうが魅力あるエンジンだと思いますね。
価格分かるまではXのエンジンは部品点数は多いけどディーゼルエンジンよりかはコストが安いとネットにあったから期待しまくってたけど実際はディーゼルよりもさらに高額なエンジンで残念。
まだ登場したばかりの新エンジンなので割高なのもあるかもですがディーゼルと並ぶ価格くらいになって欲しいですね
書込番号:23096781 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
3年後の夏ぐらいに大幅改良あるでしょうね。
そこまで待ちかな
書込番号:23096787 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
短期的には台数伸ばすかもしれませんが、その多くはX待ちの比較的マニアックな層が多いと思われ長期的にはXで底上げとはならないでしょう。
いくら夢の内燃機関と言っても内容がマニアックかつ劇的な数値も提示出来ないので、販売台数を伸ばす一般層に訴求するファクターとは残念ながらならないでしょうね。
個人的には夢のガソリン内燃機関に量産モデルで一歩近づいたことは称賛に値すると思いますが、実際のところスカイアクティブGに同じようにスーパーチャージャーとマイルドハイブリッドをパッケージングすれば近いものができるんじゃないの?って勘ぐってしまいます。
書込番号:23096836 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
そんなに待ってると、販売不振を理由として生産中止になるかも
興味ある方は買ってあげて下さい
書込番号:23097017 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>コンスタントに3500台前後
かなり難しいのではないでしょうか。
そもそもXはマツダの考えでは同車内の1、2割になればいいという考えなので、
Xがたいして売れないのは織り込み済みでしょう。
既に将来についての展望も語っており、
あの語り方だと次くらいまでは実際目処が付いていそうですし、無理に飛び込むのもなーと。
(目標は記事通りさらに先でしょうけれども)
あとは、結局価格が高いのもあってそれほど台数に寄与はしないと思います。
それでも台数だけ求めるならば、2.2Dを採用したほうがマシではないかしら。
現状、2.2の受け皿がないですし。
あの乗り味はXでは方向性が違うから出せないでしょう。
批評を見る限り、Xは排気量あげてマツダ6か上質なセダンタイプを作ってデビューした方がウケがよさそうだと思いました。
X自体重いようですし、もう少しハイパワーの方が軽快さに一役買うのではないかしら。
>油 ギル夫さん
CX-3は消えるのでは?
30がちょうどいい大きさとマツダ自身が言っているわけで、既にほかと戦えるほどのものがなさそうです。
30出てしまったことにより、ますますウリがないし。
書込番号:23097251
3点
>ラpinwさん
ディーラーで契約時に、研修を受けたサービスマンから説明を受けました。
Xはススが出ません、だからDPF再生のような必要性はありません。
専用の特別なオイルは無いそうです。ただ粘度は他車と少し違うようです。
点火プラグは、ピストンヘッドとのクリアランスが狭いので特殊な形状らしいです。
指定の走行距離でプラグ交換とか、そのような条件はないそうです。
点検時にデポジットの溜まり具合はチェックするようです。
粗悪ガソリンでは(先進国以外のガソリンでテストしたら)デポジットが溜まることがあったようです。
溜まっていた場合はデポジットクリーナーをガソリンに添加して対処すると言ってました。
日本では格安ガソリンを使わない限り問題ないでしょうが。
書込番号:23097484
2点
>田舎のモグラさん
返信ありがとうございます。
Xはスス出ないんですか?それは良かったです!
でもDは後から問題が出てきたので、高いかも知れませんがXを長く乗る場合は、マツダディーラーでのメンテナンスをしている方が安心かも知れませんね。
書込番号:23097586 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ラpinwさん
しばらくはプログラムの書き換えなどあるでしょうから、私はディーラーでメンテナンスをする予定です。
納車は2月中旬頃との事でした。
書込番号:23097675
2点
>田舎のモグラさん
>ラpinwさん
ディーゼルより少ない様ですが、ススは出ます。
ススの堆積が問題となるか、当分様子見ですね。
http://mazda-faq.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/566/related/1/session/L2F2LzIvdGltZS8xNTc1ODkxNTg0L3NpZC9mVTM2Rks5OWNFU1R0MzRpd2tjM3JsbXBGRmhMJTdFTkJEbHdmdkszZ2VTWlVrTjNfWHhLUEdENXclN0VqT19hemNSek40MGEzTkRYU0pMSkdSZF9mZjZHN1ZuazdBdzU4dTFhekIzN2xzeWljSWlNYlNuM0IwWnZtZUtnJTIxJTIx
書込番号:23097700 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>mokochinさん
多少はススが出るのですね。
そう言えばスーパーチャージャーに何か付いていましたっけ。
ガソリンは軽油と成分が違うので心配していませんけど。
書込番号:23097719
1点
Xが高額なのは新技術だから?
じゃなくてMハイブリッドつけてるからでしょうね。
欧州ではGがもとからMハイブリッドで、Xとの差は6万円?(ソース探せませんでしたすみません)とかだったと思います。
書込番号:23097744 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>プリン大好き♪さん
Xが高額なのは寸法公差が厳しく、製造コストが高いとか面倒な全数検査をしているのも大きな理由なんじゃないかと思います。
勿論、部品数が多いこともありますが。
契約前にゴルフやベンツA180、BMW118iなど検討しましたが、どれも高くてXの方が安いと思いました。
それと、ダウンサイジングターボばかりで、レスポンスが悪いとか高回転まで回らないエンジンに嫌気がさしXに決めました。
欧州でXの受注が多かったのはそのような人が多かったからかもしれません。
書込番号:23097833
6点
日本のハイオクガソリンの品質はトップレベルだからノーブランドのGSで給油しなければ燃料によるトラブルは起こるまい。
書込番号:23097879 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>田舎のモグラさん
仰る理由も勿論あると思います。
仰っているのはSPCCIによる増額分ですね。
仮にMハイブリッドなしでGに上乗せが30万〜40万だったらDとほとんど同じになります。
であればSPCCI自体は今のように高い高いとは言われなかったと推察します。
それ故にXが高いと言われる理由はMハイブリッドの増額分も一緒にのっているからだと思っています。
書込番号:23097919 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>プリン大好き♪さん
仰る通りMハイブリッドの増額分も大きいでしょうね。
日本仕様のGにもMハイブリッドを付ける事は出来なかったのか と思います。
ただ、ストロングハイブリッドが盛んな日本では「ケチなローテクハイブリッドを付けた」と言われるかも。
書込番号:23098062
1点
XにMハイブリッドを搭載したのはX単体だと性能や燃費などがもうひとつだったからと理解しています。
あの価格なら単純に2.5LストロングHVの方が良かったかも知れませんね。パワーもあるし燃費も良いし。
何かの記事で読みましたが、今回販売のXはリスクを低くするためにマージンをかなり取っていてパワーやトルクなどをかなり押さえているそうです。
本当のXはもっとパワーがかなり出るそうですよ。
書込番号:23098419 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
SKYACTIV-Xは広い領域で高い燃焼効率を誇るが、内燃機関である以上、相対的に効率の悪い領域は存在してしまう。そこはモーターでカバーし、エンジンの効率を助ける考えだ。モーターは「上乗せ」のためにあるのではなく「穴埋め」のためにある。ベースとするエンジンの効率が悪ければ、サポートしなければならないモーターの負担は大きくなり、大きな出力が必要になる。だが、SKYACTIV-Xは効率が高い領域が広いので、サポート役の負担は小さくて済む。だから、最高出力5.1kWの小さなモーターで充分というわけだ。との事でモーター使用時はエンジンを休める為のMハイブリッドでパワーアシストでなく燃費の為だそうです。
書込番号:23098829 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
> あの価格なら単純に2.5LストロングHVの方が良かったかも知れませんね。
> パワーもあるし燃費も良いし。
まぁ、クチコミに書き込みをする人達はXを買わないでしょう。
書込番号:23099394
2点
Xの価格・・・他のメーカーさんだとカムリ・アルベル・86・オデッセイ・アコード・WRX・・・Aクラス・アウディ等多少の差はありますが色々ありますね!
書込番号:23099490 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
カムリは上品で良いですよ
cx30と比較する車じゃないです
中心価格帯もずれてるけど
書込番号:23099639 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
スレとは離れますが、以前カムリV6プロ4WSのってました、いいくるまでしたね。
書込番号:23100283 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Xの発表当初のように、2.0Gに比べてレギュラーガソリンでパワーもあって燃費も良く、補機類も無く価格もGより10〜15万円高くらいならバカ売れだったかも知れませんね。
書込番号:23100313 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
そもそもスーパーチャージャーとモーターが付いてたと分かった時点で本物の圧縮着火は夢なんだと思った。
書込番号:23101152 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>じゅりえ〜ったさん
スーパーチャージャーは混合気薄めるために必要だったので関係あるかもしれませんが、SCなんて枯れた技術であって、特殊なものでもない。
それでも誰も量産化出来なかった訳ですから、本物のと言って良いと思います。
MHVは無くても圧縮着火は実現出来てると思うので、あんま関係ないかな。
書込番号:23101400 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
言い訳としては問題ないと思いますが、理由はどうあれ過給してる訳で…
圧縮着火にモーターつけるのは直接関係ないとはいえ少なからず燃費に貢献してる。
低速トルクが大きく(スーパーチャージャーの特性)低燃費(マイルドHVの特性)は、純粋な圧縮着火の実力なのかは微妙。
全域圧縮着火でもないしね。
また圧縮着火じゃない他社のエンジンでも熱効率40%超えはしてる訳で…
〉誰も量産化出来なかった訳ですから、本物のと言って良いと思います。
量産する必要は無い。
が、理由だと思いますよ。
今で言うストロングHVと言うXとは比較にならないコスパの良い物が20年も前に登場してますから。
ま、20 年後に主流となっているか、忘れ去られているかは知りません。
書込番号:23101562 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>じゅりえ〜ったさん
加給は空気を沢山入れて薄い混合気を作るためで、加給によって燃費沢山燃やしてパワーを得ようとするSCとは目的が違いますので、エアサプライと言っている訳です。
燃料が薄く、高圧縮で着火出来ればパワーも燃費もいいというのがHCCIの理想とする所。
だけど、みんな安定して自着火させられなくて挫折したわけですが、マツダはプラグで着火を制御した所がブレイクスルーな訳で、燃費薄める手段に加給が一役かってはいますが、加給したら本物じゃないというのはポイントが違うなぁと思います。
それにSC回すロスもある訳で、それをMHVで補っていることも、偽物呼ばわりされる程の事かなぁと思います。
加えてSPCCIもストロングHVと組み合わせる事が出来、より低燃費が実現できる訳ですから、必要無かったという事もないです。
ただ、マツダはバッテリー沢山積みたくない。(と言っている)それを内燃機関に執着する動機としているので、ストロングハイブリッド化は前言撤回になりますから、消極的でしょうね。(拘りもいいがもっと柔軟になれば?と思いますが)
将来、直6をトヨタに供給するなんて噂がありますから、もし実現したらトヨタが直6SPCCIのストロングHVを出してくれるかもですねー
書込番号:23101736 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
シンプルな構造に出来なかったところで、
未完成と言わざるを得ないかと
ハイブリッドとどっちが複雑かな?
書込番号:23101916 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
そういう観点ならストロングハイブリッドは未完成の塊
書込番号:23102547 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>じゅりえ〜ったさん
>今で言うストロングHVと言うXとは比較にならないコスパの良い物が20年も前に登場してますから。
ストロングHVがどれくらいコストが掛かるかご存知ないらしい。
トヨタがHVの特許を公開しても、ドイツが高額車しかストロングHVを採用しないのはコストが掛かるから。
低価格車ではコスパが良いマイルドHVが主流。
今まで国産のストロングHVが安かったのは、他の部分でコストをケチっていた賜物。
プリウスの前モデルはダッシュボードを叩くとポコポコと音がした。
その音を聞いただけで試乗する気にもなれなかった。
書込番号:23102705
4点
Xって
スーパーチャージャーつきのハイブリッド
エアーサプライと言い方変えてもスーパーチャージャー
それとターボ付きのハイブリッド
どっちがいいの?
って考えると後者は一般的にはない
だとしたら前者もないんじゃないの?
複雑になって、それに誰もお金出したがらない
トヨタのハイブリッドと混在させてる人がいるから
乗り味よくても、マツダのブランドじゃ荷が重い
書込番号:23102746 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
〉プリウスの前モデルはダッシュボードを叩くとポコポコと音がした。
マツダ車はダッシュボード叩くと木琴など打楽器のような美しい音色でも奏でるのかい?(笑)
うちにあるマツダ車はポコポコだけど。
〉トヨタがHVの特許を公開しても、ドイツが高額車しかストロングHVを採用しないのはコストが掛かるから。
〉低価格車ではコスパが良いマイルドHVが主流。
マツダ以外が圧縮着火のガソリンエンジンを採用しないのはコストが掛かるから。(コスパが悪い)
補機類多数の圧縮着火使うことなく熱効率40%超えは可能なので今後も非圧縮着火が主流。
ダイナミックフォースエンジンなんかは量販グレードに使えるコスパの良いエンジンだしね。
逆の見方をしてみると色々なこと書ける(笑)
アンチトヨタのマツダ信者はマツダの事を美化し過ぎだよ(笑)
書込番号:23102998 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>じゅりえ〜ったさん
>マツダ以外が圧縮着火のガソリンエンジンを採用しないのはコストが掛かるから。
採用するもなにも実用化出来なかった。
ものは言いようだね。
トヨタでも開発しようと思えば出来たけど敢えてしなかったって反論するだろうけど。
アンチマツダの人が(わざわざ)マツダのクチコミにケチを書き込むって、よほど欲求不満が溜まってるのか。
お返しに・・・
前モデルのプリウスのダッシュボードは軽トラ並みにプラスチッキーだった。
いや、当時の軽トラでもソフトなダッシュボードの車があったような気がする。
書込番号:23103095
3点
>じゅりえ〜ったさん
>ホントの事が知りたいでござるさん
加給使ったらずる?加給で180ps出してるならSPCCIの効果じゃない。ってことでしょうか?
加給採用は従来のようなパワーのためじゃないと何度か書いてますが。。。
HCCI実現に向けた各社の研究において、寧ろ加給前提、最初からあったアイデアで、いくらボンネットに大穴あけて大型グリル使ったってエア足りないからもはや仕様みたいなものでは?
加給縛りなんてはなから無理ゲーじゃないですか。
書込番号:23103224 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
うちにあるマツダ車は…と書いているマツダ車ユーザーにアンチ扱いとは(笑)
ダッシュボードの原価はトヨタとマツダでいくら違う?
ストロングHVの原価はいくら?
ちなみにXの原価は?
他の部分ケチったってどこがどのくらいコストが違う?
もちろん知ってるから書いてるんだよね?(笑)
それにトヨタも36vマイルドHVやCVT使ったHV出してた事位も知ってるよね?
それがなぜストロングHVに切り替わったのか…
素人考えではコストが下がったからじゃないかなぁ。
ストロングHVどれだけのコストなのか是非教えてよね(笑)
まあ、ユーザーとしてマツダは応援はしてるよ。
でもXはがっかりの方が大きいかな。
書込番号:23103328 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>じゅりえ〜ったさん
ドイツの駆動部品メーカーSchaefflerのペーター・グッツマー氏の話では・・・
48V(マイルド)システムのコストはフルハイブリッドの半分であるとしている。
燃費改善効果などにも具体的な数値で言及していて参考になる。
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1411/05/news033.html
探せば他にも資料があるんだから、少しは自分で調べたら。
> 素人考えではコストが下がったからじゃないかなぁ。
素人の憶測で意見されても議論にならないんだけれど。
書込番号:23103418
1点
スレ主さんの「スカイX導入になればコンスタントに3500台前後の登録台数が見込めるでしょうか?」
から話題が全くズレてしまいました。
これ以上の無駄な議論は止めましょう。
書込番号:23103546
4点
〉48V(マイルド)システムのコストはフルハイブリッドの半分であるとしている。
そりゃ自社開発ではなくサプライヤーからシステム買って付けてりゃコスト半分かもしれないし、今後の燃費規制に対して効果も半分かもしれないし(笑)
それにマイルドHVが200万円台の低額輸入車に付いてるかい?
そこそこ上位の車種では?
つじつまが噛み合いませんなぁ(笑)
ま、そんな事聞いてないし結論(金額)も出てないし(笑)
〉ダッシュボードの原価はトヨタとマツダでいくら違う?
〉ストロングHVの原価はいくら?
〉ちなみにXの原価は?
〉他の部分ケチったってどこがどのくらいコストが違う?
どう調べれば出てくるのかね?(笑)
〉話題が全くズレてしまいました。
〉これ以上の無駄な議論は止めましょう。
で、最後は逃げるのね(笑)
どうせ答えられないんでしょうからマツダ信者も素人の憶測で話ししてたって事で…(笑)
はい、おしまい(笑)
書込番号:23103933 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
マツダ3での比較ですが ()は4WD
15S 1340kg(1400kg)
20S 1360kg
XD 1410kg(1470kg)
X 1440kg(1510kg)
やはりSKY-Xはかなりフロントヘビーですね。
書込番号:23113596
1点
|
|
|、∧
|Д゚ 22Dがあればなぁ〜
⊂)
|/
|
書込番号:23113625 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
一年後にはXの結果が出ますので、マツダは英断?をして22Dを出して来るのではないかと予想します。
いろいろ理由を付けて来ると思いますが。
背に腹は変えられないと思いますし。
書込番号:23113959 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
2.2D.出て欲しいですね、ただ今はいい、ワザワザ在庫探して買い替えたので最低でも二回目の車検までは出てほしくないってのが個人の想い!
でもマツダさんだから期待を裏切る?
書込番号:23114118 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ロードマップではSKY-D Gen2に取り組んでいるはずなので。
2.2Dより、Gen2に置き換えと想像しています。
果たしてGen2出るのか?
また、排気量ラインナップがどうなるのか?
興味はつきません。
書込番号:23114413 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
|
|
|、∧
|Д゚ 22Dか良い!!!
⊂)
|/
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書込番号:24302442 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
このスレッドに書き込まれているキーワード
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- 279.9万円
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- 年式
- 2024年
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- 支払総額
- 256.8万円
- 車両価格
- 244.8万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
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- 走行距離
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