LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット
- 4K60p動画記録に対応したフルサイズミラーレス一眼カメラ。35mmフルサイズイメージセンサー・画像処理エンジンにより高精細で立体感あふれる表現が可能。
- 手ブレ補正技術「Dual I.S.」搭載により、暗所や望遠時など、これまで三脚などが必要とされた場面でも、手持ちでの撮影が可能になっている。
- XQDとSDメモリーカードのダブルスロット、3軸チルト液晶を搭載。標準ズームレンズ「LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.」が付属。
LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキットパナソニック
最安価格(税込):¥381,000
(前週比:±0
)
発売日:2019年 3月23日
デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット
お世話になります。
他社フルサイズミラーレスと比較して
本機の優位性を挙げるとしたら何になり
ますでしょうか?
本機ではなくパナソニックのフルサイズ
という観点でも良いのでご教示願います。
書込番号:23912791 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
重くて大きいとこと手ブレ補正くらいじゃないですね。
個人的には、パナソニックのフルサイズをあえて選択する理由は見つかりません。
書込番号:23912939 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
高解像度モデルの中では自然な描写で画質の評価が高い
手ブレ補正が優れている
SSWF搭載
高画素機に欠かせない要素に優位性が有るとは思います
書込番号:23912976 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
画質なんて基本どれも一緒ですよ。
(あえて重箱の隅をつつくなら、R5が唯一ローパスフィルターを採用しているので、モアレと解像感のバランスが良いかな?感じですね)
S1R vs α7RIV vs R5 vs Z7
https://www.dpreview.com/reviews/image-comparison/fullscreen?attr18=daylight&attr13_0=panasonic_dcs1r&attr13_1=sony_a7riv&attr13_2=canon_eosr5&attr13_3=nikon_z7&attr15_0=raw&attr15_1=raw&attr15_2=raw&attr15_3=raw&attr16_0=100&attr16_1=100&attr16_2=100&attr16_3=100&attr126_0=1&attr126_1=1&normalization=full&widget=1&x=-0.6176152206002953&y=0.26226761252446185
だからこそ、連射やAFなど他社より大きく遅れているパナソニックを選択するメリットがないですね。
ちなみにS1Rの動画の画質は4機種の中で最も悪いです。
書込番号:23913032
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4点
Lマウントだという点です。優位性があるともいえるし、ないともいえる内容ですが。
書込番号:23913078
6点
やりたい事全部入れて、ワールドワイドにしたのがS1、夢から覚めてみんなが使えるようにしたのがS5
書込番号:23913119
![]()
8点
>他社フルサイズミラーレスに無いもの
堅牢性
操作性
です。
堅牢性だけの理由で購入してもようかと。
書込番号:23913392
6点
開発者インタビューをみれば大体は把握出来るんじゃないでしょうか。具体的に数値化されたものではありませんがプロ写真家の「仕事の道具」たりうる高性能、解像力の先にある描写力、堅牢性、耐久性、放熱性を追求と言った所がポイントかと思います。目立つスペック押しのソニーとは思想が異なるようです。
https://panasonic.jp/dc/s_series/special/interview/vol1.html
書込番号:23913418
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8点
私が実際使ったわけではありませんが、
現在発売中の雑誌カメラマンを読んでいると、プロの方の評価はパナソニックはフルサイズ画質ナンバーワンとかかれていますよ
過去の雑誌ではレンズ性能が別格で、フルサイズを越える画質とも書かれていました
書込番号:23913708 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
それまでにもパナソニックを使った事は
ありますが、実際には他社がメインでした。
完全にハマったのはGX8を使って以降ですね。
書込番号:23914264 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>7sevenさん
ありがとうございます。
敢えて選択する理由がない
→私も結論ここに辿り着きました。色んなサイトで
情報を得ても差別化は難しいと思っています。
>longingさん
手ブレ補正が優秀なんですね。
ありがとうございます。
>holorinさん
ありがとうございます。
Lマウントの恩恵がよくわからないのも
本音です。他社も素晴らしいマウントを
用意していますし。
>しま89さん
ありがとうございます。
とてもわかりやすい例えです。
>tokei_3jiさん
ありがとうございます。
堅牢性ですか。
生かせる撮影をすることがあるのか
自問してみます。
>sumi_hobbyさん
リンク、ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
>Lemon VCさん
ありがとうございます。
フルサイズを超えるとなると中判に匹敵
ですかね。調べてみます。
>ポポーノキさん
ありがとうございます。
初めてのパナソニック(一眼)は
GH4でした。今はG9に落ち着いて
おります。
書込番号:23914606 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
解決済みではありますが…少しだけ
AFや連写が凄くても無難な、まぁ誰でも撮れる写真しか量産されません。バッチリピント合いますよねソニーやキヤノンは。
そこから先はLightroomなどでの現像次第になります。
しかし、心を掴むような写真てブレてる写真の中にもあったりします。個人的にはSIGMAfpはビックリするくらい不便ですが、驚くほどいい写真が撮れたりします。
lumix s1rはファインダーやダスト機能、シャッターフィール、操作性、デザインが好きで風景、夜景に使ってます。s5は動画用、スナップ用。
SIGMAfpは動きモノ以外の全般で使ってます。
現にSNSに写真をあげるとfpの写真がダントツで反響あります。カメラ内現像しかして無いのに
書込番号:23915493 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ハタ坊@30代さん
既に解決済ですが、私も少しだけ・・・
高画素機は、S1R、R5、Z7II、α7RIVを使っています。特にPanasonic押しという訳ではなく、道具としての感想です。
先ず、大きく重いカメラはダメということでしたら端からS1Rの選択はありませんが、現在マイクロフォーサーズとしては大きく重いG9を使われているのでそこは問題ないのかと思います。
DFDは超高速で飛び回るものはダメですが、スポーツや日常の動体は問題ないことはG9を使っているならお分かりかと思います。そのような高速動体撮影の用途は無く、風景等解像感のある写真を撮りたいなら、先ずR5の選択はありません。ローパス入りだからか、S1Rと比べたらですが絵が眠いです。特に広角系はS1Rとは明確に解像感に違いを感じます。それでいてR5はモアレもしっかり出ます。
解像感なら、Z7II、α7RIVも良いですが、α7RIVは起動が遅く、Z7IIは撮影後のプレビューが遅く、そこがネックでキビキビ感が優先ならS1Rの選択となるでしょう。
4機種はそれぞれ一長一短があり、何を優先したいかで人によって選択が異なるかと思います。レンズで選ぶというのもあるかと思います。
書込番号:23915651
7点
>ラ・ブイットさん
コメントありがとうございます。
私もしっかりピントが合っていない写真を渋々
載せて、良い評価を得ることもあります。
撮影する側をどれだけ気分良くさせるか?は
とても大切なことで、それがシャッター音で
あったり操作性であったりしますね。
>kosuke_chiさん
コメントありがとうございます。
重さはあまり気にならないです。現在もレフ機を
よく使用しております。
私も「道具の一つ」として購入を検討しています
ので、挙げて頂いた機種との比較はとても参考に
なります。
CBが終わるまでもう少し時間があるので実機を
触って判断したいと思います。
書込番号:23916643 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
解決済ですが、個人的なS1Rやパナのフルサイズを買った理由をコメントしたいと思います。
パナフルサイズの優位性(当方の実用面において)
・テレ端ハーフマクロの24−105f4、ワイド端15cmまで寄れる20−60f3.5−5.6といった、寄れて使いやすい純正標準ズームの存在
・各社フルサイズミラーレスと併用してわかったUIの優秀さとキビキビとしたメニュー・操作性
・シグマLマウント105oマクロで2倍テレコン使用した場合の画質の良さ(2倍テレコン使用で、ソニー90mmマクロと同等以上と感じる)
・動画時手ブレ補正の強力さ
・今後のことですが、70−300の、テレ端の最大撮影倍率やテレコン対応にも期待
です。
特に、Z6やα7Bと併用して使ってきたので、その比較によるところが大きいです。
堅実だが寄れるレンズの無いZマウントや、手ブレ補正がフルサイズミラーレス最弱(小径・Eマウントの宿命)のαとの比較で、パナフルサイズの長所が、自分の用途に合っていた、と言えます。αの操作性やもっさり感によるチャンスロスに懲りていたところもありました。
何もカメラを持っていない状態からパナを選ぼうとは思わないかもしれませんが、SonyやNikonと比較して、パナSの良さを実感したといった感じです。
特に手ブレ補正ブーストは、数値的スペック以上に手ブレ補正の弱いα7Bで手持ち撮影したら、ブルブルと奮えた動画を大事な海外遠征などで量産してしまったので(三脚やジンバルを基本的に使わないので)、この点はパナ導入の大きな理由ですね。
もちろん超望遠の選択肢がほぼ無いこと、飛翔鳥類などの撮影に弱いなど欠点もあります。なので、パナメインで、超望遠に関してはキヤノンにまかせます。
Nikonは先行不透明、SonyはフルサイズにはふさわしくないEマウント径の小ささがキヤノンと比べ劣勢となっていくのがわかるので、同じく先行不透明だけど自分の用途にあったパナを、完全無欠となりつつあるRFで支える、
というのが、自分にとっての、フルサイズミラーレスの現時点での答えとなりました。
書込番号:23922189
6点
>フルスベルグさん
コメントありがとうございます。
それぞれのメリットを生かして使い分ける
のはアリですね。特に手ブレ補正はMFTの
ように「スゴイ!」と思わせるほどのフル
サイズ機が無いので強く惹かれております。
書込番号:23925227 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
解決済みではありますが、使ったことがない方の意見が多いようにも見受けられるので。
ソニーのα9、α7シリーズをR2からR4まで使っていましたが、現在はS1Rをメインにしています。
趣味で使っているもので、プロではありません。
簡単に書けば、操作性の素晴らしさ、防塵防滴・堅牢性、手ぶれ補正、EVFの美しさ、SSWFによるセンサーダスト除去性能は他社のミラーレス機よりかなり優秀だと思います。
あとは、重さと大きさを否定的にとらえられることが多いですが、自分にはものすごくしっくりきます。持ちやすく、重さは気になりません。
標準ズームレンズの24-105mm、20-60mmについては、画質も良く、いずれも非常に使いやすいです。
SIGMAの24mm、35mm、45mm、65mmのIシリーズが出てきて、ちょっと面白くなってきています。
ずっと使っていると、手になじむ良いカメラだと思います。
書込番号:23959797
1点
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