モデルS 2014年モデル
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モデルSの新車
新車価格: 1266〜1566 万円 2014年9月8日発売
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完全自動運転に関しては現行モデルにおいてはFSDでもその能力は無いとテスラが遂に認めました。
もちろん現時点ではとテスラは言っていますので、将来的にはクリアできるでしょう。
一方でカリフォルニア州の調査によるとソフトウェアのアップデートでは現行モデルではレベル3は難しいと判断しているようです。
つまり、更にハードウェアの変更が必要なようです。
アメリカでは自動運転はレベル3をすっ飛ばしてレベル4からっていう話が多いですが(事実公道試験においては完全無人でテストしているケースもある)、実際のところそれが大衆車まで落とせるかは疑問です。
高速道路のみレベル4は数年以内にあると思いますが、一般道は不確定要素が多すぎて無理だろうと個人的には思います。
旅客運送として一定のルートを巡回するバスなどは導入されても、個人は難しいのではないでしょうか?
テスラはオートパイロットでの完全自動運転に関しては延期の連続ですし、初期にオプションで買ったオーナー車はハードウェアのアップデートが必要という始末。
これらがモデルチェンジ予定ので次期モデルSやXで解決する可能性はあるのか知りたいところです。
また中古で現行モデル以下を買う人は完全自動運転は無理という判断で正解ですか?
書込番号:24020226
3点
質問は
A.レベル5が、次期モデルSやXでに搭載されるのか?
B.現行モデルは完全自動運転は無理なのか?
ですね。
回答の前に、そもそもレベル5に関しては、
@ハード、ソフトの車の製造
A法整備(運用の法律と仕様の法律)
B責任の所在の明確化
この3つが整わないと、リリースされません。
順番的には、レベル5が見えてきた時点で、Aの詳細が決まり、メーカーは@をAに適合させ、物理的にはレベル5が可能になります。
しかし問題はBで、レベル5で走行中に事故があった場合、一体誰が責任を取るのか?自動車メーカーは責任を取りたくないから、私はこれが一番難航すると思っています。
で、本題ですが、
A.に関して、現状Aの詳細が確定していないので、レベル5の@だと言い切れるものは作れません。
レベル5「相当」のものなら出来ない事はないです。
なので、次のSやXが出た時点では、レベル5を見据えた、現時点のMaxのハード(ソフトはバージョンアップで対応)は搭載しているでしょうが、解決までは行きません、
法整備された時点で、不足している機能などがあるでしょう。
一例では、現行のSやXは将来のレベル5に対応出来るハードを搭載しているはずでした。
しかし、法整備が進むに連れ、レベル3でドライバーモニタリングシステムがハードの要件に追加されました。
こう言った後出しが、想定に含まれていないと、不足する機能が出て来ると言う事です。
(その後に出たモデル3には、それ用のカメラがついています。)
それも含めて、B.の古い車の対応は、完全自動運転オプションには、ソフトとそれを動かす自動運転コンピュータが含まれていますから、もし完全自動運転がリリースされたとしたら、オプション購入者はコンピュータの交換までしてくれます。
しかし、想定しているカメラなどのハードが法律上足りていない場合に、それらを追加出来るか?追加してくれるか?までは、わかりません
ちなみに、一例で上げたドライバーモニタリングシステム、レベル3では車とドライバーの切り替えがスーズに行えるように、ドライバーの監視が必要ですが、そもそもレベル5になると、監視すら必要ないので不要な機能です。
と言う事は、テスラのハートソフトウェアは、
・現状のレベル3には対応出来ないが、
・将来のレベル5には対応出来る、
かもしれません。
最後に、そもそもテスラを買う場合、
EVとしての「現状の出来具合」を評価して購入しましょう。
その上で、完全自動運転オプションに関しては
・オプション価格も高くなってしまった
・日本では法規制で使えない機能がある
ので、購入する人は「テスラへの投資」程度で考えられる人だけで、現実的には、各機能がリリースされてから考えるべきでしょうね。
書込番号:24020470 スマートフォンサイトからの書き込み
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4点
>CBR1987さん
レベル5可能な車は既に出ています。
レベル4可能な車も多数出ています。
しかしレベル4(指定道路での完全運転)と5(全ての道路で完全運転)は
運転席にドライバーが座ってなくても自動運転が可能というレベル。
ここに法的問題が一番問題になってきます。
責任の所在です。誰が責任を取るかです。
どんなに優秀なセンサー演算システムを揃えても100%無事故にはなりません。
上から物が落ちてきたとか200km/hの速度で突っ込んできたとか
物理的に阻止するのは難しくなります。
そこでぶつからないシステムにC-V2Xがあります。
既に対応車は多数出てますが車と車の相互通信、車と人、車と道路の相互通信で
お互いがぶつかるのを避けるというシステムです。
これだと200km/hで突っ込まれても事故を回避できます。
しかしこれは100%の普及率でなければ完全無事故はなくなりません。
1%でも非装備車があれば事故の可能性があります。
また電波なので気象条件などで一寸途切れてしまう可能性もあります。
しかも反応時間の短い5Gや次期6Gの通信システムが必要です。
レベル4自動駐車システムはいくつか出ています。
玄関先で降りて車は勝手に駐車場に止め自動で迎えに来ます。
しかしこれも駐車場に各種センサーを付けなければなりませんので
まだその設備は殆どありません。
高速道路のみのレベル4はそれほど遠くはないと思います。
今のレベル3と大きくは変わりませんが違いは寝ててもOKです。
(あまり寝たいとは思いませんが・・・永久に目が覚めない可能性も・・)
書込番号:24020923
1点
今の交通状況で完全自動運転なんて不可能です。
やるなら歩行者と自動車を分けて
なおかつ人間の運転者を排除しないといけません。
ただテスラのような会社は
夢を語って資金集めないといけないので
できるとかできそうとか言いますけどね。
書込番号:24021128
3点
回答ありがとうございます。
やはり現行モデルに完全自動運転を求めるのは無理みたいですね。
レベル3でもかなり限定的という感じでしょうか?
高速道路限定レベル3は渋滞のみではなく高速域でも今後は出てくると思いますが(ハンズオフなら既に出てますし)、やはり一般道では難しいでしょうね。
次期モデルSやXに期待したいところですが、その頃には他メーカーも続々とEVを出してきますし、既に欧州ではテスラの勢いが落ちているようですから、ここで一つドドンとテスラには完全自動運転を発売!とかして欲しい所です。
レベル4の完全自動運転は一番乗りをして欲しいところ。
ちなみにテスラの音声認識ってバージョンアップしてますか?
以前試乗したときはメルセデスのMBUXよりも酷くて笑ってしまったのですが、テスラならソフトウェアアップデートで既に改善しているのかなって思うのですが、どうでしょうか?
やはり画面操作だけでいろいろやるのは試乗したときには大変だったという思い出しかありません。
慣れたらそうでもないのでしょうけど・・・
あとヘッドアップディスプレイとか導入されないんですかね。速度が見難い・・・
書込番号:24031246
0点
レンル4、5は法的問題が解決しないのでなかなか難しいでしょう。
高速道路以外では認可は出しづらいです。
現状のテスラではまだまだハード的に足りないですね。
5G通信C-V2X 車対車、道路、人の相互通信
全固体LiDar 3D映像化走査型レーダー(ミリ波では距離のみ)
高解像度カメラ 今は1.2MPだけど8MP必要
それを動かすためのより高い演算システム
現在のHW3では14nmA72 12コア 演算能力144TOPS(72+72TOPS)(毎秒144兆回の計算)
国産車のインテルQ3(または相当)だと0.3TOPSですから500倍近い能力があります。(スカイラインなどのQ4で2.5TOPS)
しかし発熱や消費電力も多くなるので水冷式(製造プロセスを小さくしていかないとならない)
大量のデータをリアルタイムで処理しなければならないので高度な演算システムが必要です。
自動化AI化はもう中国には付いていけないでしょう。
恐ろしいほどのスピードで進化しエコシステムが進んでいるのでコスパが半端でない。
高速自動運転そのものはそれほど需要はなく(高速で居眠りOKとなってもなかなか出来ない)
自動運転含めたスマートカーとして進化していってます。
本格スマートカーの始まりWEY MOCHA 自動運転L4
https://www.youtube.com/watch?v=jWzUA_7r_k8
クアルコムライド8155 7nmA77 演算能力は720TOPS(360+360TOPS)
+インテルQ4のバックアップ HW3の約5倍 Q3の2400倍
5G通信C-V2X
世界初の全固体LiDarを3個+ミリ波8個+8MPのカメラ8個(+室内2個)+超音波12個
8.4インチ(仮想78インチ)AR-HUD ベンツのSにも付いている
無人自動駐車は元よりジェスチャーでONOFF,ドアロックONOFF,手招きで車を動かせる
狭い駐車場など無理な乗り降りをしなくて済む。
バックの自動運転、渋滞時自動、高速料金所から料金所まで自動
ID顔認識、声帯認証など疲れや表情や心拍数などを検知して自動的に自動運転に切り替わり
一般道でも自動運転(法的認可が必要)(マイクが4席ありそれぞれ認識)
後方追突監視、交差点衝突防止(超音波では5-10mしか届かないが前後横にもミリ波レーダー付いている)
AI自動休憩・疲れを感知して休憩を促し自動的にシート倒れ、温度音量下げ音楽が変わりマッサージ機が動く。
これは2.0Tマイルドハイブリッドだが世界初の並列湿式9速DCT+電動クリープ・発進
反応速度1msの電磁アクティブサスペンション 2000Mpsの超高張力鋼板使用率77%、レーザー溶接の高剛性
大きくて豪華でタイヤも265/45/2 1EC6 これで300万円もしない(250万円から)
こうなったら便利だなぁ、安全性と快適性と経済性がこれからのスマートカー
200万円で500km(寒冷地用三元電池) 小型スマートカーGOOD CAT
https://www.youtube.com/watch?v=xqqtt9ENtk8
BEV200万円でクアルコムライド8155+インテルQ4搭載というあり得無さ。
EU、アジア、ロシア、中東、(日本?)で発売開始する
書込番号:24032701
0点
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